子供の頃、テレビはまだ白黒で一部の放送は画面の隅に「カラー」と誇らしげに書いてありました。技術の進歩はすばらしく、その頃は想像できなかった製品が身の周りにあふれています。しかし、時代はソフトが主役に躍り上がってハードは裏方になりつつあり、物作りを趣味としている種族は肩身の狭い思いをしています。この研究所は同じ思いを抱いている方がいることを願って、個人的技術興味の非系統的収集と開発結果を公開するために2000年4月設立しました。


アクセスカウンター

ロシアがウクライナ侵略を始めて三ヶ月が経ちました。

 数日で陥落すると云われていたウクライナは三ヶ月防衛しています。武器の援助はされていますが人的リソースはウクライナ軍だけなので、このままロシア軍を追い出せることを祈るしかありません。この侵略戦争の影響は予想以上の広範囲に及んでいます。ロシアは何としても屈服させないといけないとは思いますが、アフリカ諸国などが苦しんでいるのを見ると何でこんなことになってしまったのか?2022年は人類の終わりの始まりの年なんではないだろうか?と暗い気持ちになります。(5月24日)



Kyosho Live Style Beginners TS053 (Japan 2021)



 ゴールデンウイークももう終わりですね。今年は1日出かけると疲れて次の日は家でゴロゴロを繰り返していました。体力が落ちてますね。
 近所の電気店が改装して開店してました。何かあるかなと見に行ったらトイラジのコーナーが出来ていました。最近は大した物が無いなと思っていたらこれが目に止まりました。最近は京商もトイラジ作っているんだ!京商ならトイラジでも結構ましな物かなとスペック見てみると、ちゃんと4CHフルハウスで自動離着陸なんかの機能も付いています。開店の特売なのか3480円。まあ安いし買って帰ることにしました。

 大きさは約9cm□で、重量は電池込みで23.3g。電池は220mAhのLiPoで重量は7g。充電はUSBの充電器が付いていて充電時間40分。飛行時間は5分(12C放電?)。
 初心者用ってことなので操縦は簡単でホバリングも安定しています。ホバリングがちゃんと静止するので室内でも飛ばしやすいです。但し、飛行時間は5分なのですぐ終わってしまいます。電池が減ると云うことを効かなくなります。本体の赤いLEDの点滅周期が早くなるので電池の放電警報なのかと思うんですが、取り扱い説明書には記載がありません。再充電は電池が冷めるまで30分ほど待ってからにして下さいと注意書きがあります。まあ電池にはかなりの負荷ですからね。室内用となっていますが外でも飛ばせそうです。(5月7日


IRangeX IRX4 Plus (China 2017)



 最近は古いラジコン無線機のレストアはやっていますが、ラジコン飛行機とかは作っていないので最新の無線機事情には疎いです。2.4GHz帯SSになってからは素人には手が出ませんし。
 ちょっと気が向いて調べていたら最近はOpenTXってファームウエアで動く送信機がドローンなどに使われているらしい。恐ろしく高機能でなんと送信機が喋るらしい。2.4GHz帯の通信モジュールには4種類あって、色々な通信プロトコルに合わせて切り替えるらしい、とか知りました。

 中国の通販サイトを見ていたらこれを見つけました。4種類の2.4GHz帯の通信モジュールが使われていて30種類の通信プロトコルに対応する送信モジュールです。それだけなら手を出しませんが、これはPPM信号入力に対応するとの事。PPM信号に対応してくれるなら昔のデジタルプロポでも使える可能性があるわけです。技適マークが無いので日本では使えませんが、机上で実験に使うぐらいなら良いんじゃない?と思って購入しました。




 家にはガラクタ無線機は沢山ありますが、送信モジュールに対応できる送信機はこれしかありません。JRのX-388S。昔PCMのコードを解析してみようと思って買ったのですがそんな気は全く無くなっていました。取り扱い説明書には1993年1月と記載がありますので、基本設計は30年も前です。使われているCPUもDIPでたぶんマスクROMです。だいぶ前にメモリーバックアップ電池を交換してありますので今でも動作に問題ありません。モジュールの端子配列の情報が無かったので現物で調査したらIRangeXを付けても大丈夫そうだったので、おっかなびっくりセットしたら問題無く動きました。日本のラジコン無線機のデファクトスタンダードはまだ生きているようです。




 通信テストに使ったサーボ一体の受信機AERORCのRX242です。通信プロトコルはS-FHSS。サーボはエレベータとラダー用で5Aのブラシモータ用スピコンを内蔵して、重量は4g。エルロンはコネクタに出ていますが、コネクタのピッチは1mmです。昔JSTの1.5mmピッチのコネクタを見た時は小さいと思いましたが、今は1.25mmを経て1mmになっているんですね。まあ、これより小さい受信機ではもはやコネクタは無いですから、コネクタの小形化もこれぐらいまでが恩恵のあるサイズなんでしょう。

 テストしてみて困ったことに気が付きました。送信機のスティックと受信機のサーボやスピコンの割り当てが合っていません。調べたらPPM信号の出力順序がJRではTAERですが、この送信モジュールはフタバなんかのAETR対応のようです。X-388Sで変えられれば良いのですが、当たり前ですが設定での切り替えはありません。IRangeXのファームがいじれれば設定は変えられる筈ですがネットを探しても何の情報も無いので手がでません。USBのコネクタもあるし設定に使うと思われるジャンパーコネクタも付いているのに。
 仕方ないのでX-388Sのスティックポテンショの配線を入れ替えて対応しました。機能的に若干問題はありますが、ちゃんと本来のスティックで操作できることを確認しました。
 他のプロトコルでの動作も確認したいのですが、コロナの影響もあるのか注文した受信機がまだ届きません。(4月21日)

 追記:たぶん https://downloads.multi-module.org/?irangex にあるファームに書き換えればTAERに対応出来そうですが、元から入っているファームがどうなっているのか良く分かりませんし、動かなくなったら面倒なのでやる気がしませんね。(4月30日)





 やっと他の受信機が来ました。AERORCのRX144相当品で通信プロトコルはDSM2/DSMX。同様な製品はあちらこちらで売っているのでどこが製造メーカーか良く分かりません。(製造はCROSSOVERなのかな?) 説明書もないのでどこかに書いておかないと通信プロトコルも忘れそうです。サーボは公称1.7gですがホーンを付けると実測2.0gでした。やっぱりサーボはこんな感じのサーボっぽい外観が良いですね。受信機が約1.2g。全体で9.3gでした。

 最初はなかなかバインド出来なくて「やられたかな?」と思ったのですが手順を変えたらバインド出来ました。受信機と送信機の電源を入れると受信機のLEDは最初ゆっくり点滅してますが15秒経つと早い点滅に変わります。こうなってから送信機のバインドSWを押すとバインドできました。一度バインドすると受信機が記憶するのか、次からは電源を入れるだけで勝手に繋がります。




 受信機にスピコンが入っているので、電源はモーター駆動電流も供給する必要があります。電源はLiPo単セル3.7Vが定格です。最近はLiPo電池の入手は容易になりましたが、良く売っているのは2C程度の放電能力で過電流保護回路が入っています。ラジコンの動力に使うには短時間で良いのでもっと高電流が流せる電池が必要です。Amazonでドローン用として売っているLiPo電池を購入しました。380mAhで25C放電対応らしいので瞬間9.5AまでOK?電池5個と充電器で1880円でした。安い!重量は10g弱。軽い!受信機、サーボ、電池で20gしかありません。技術の進歩はすばらしいですね。
 但し、コネクタはこれまで見たことの無い物でした。最近のドローンはこれなの?他のコネクタに取り替えるとせっかく付いている充電器が使えなくなってもったいないので、変換ハーネスを作ることにします。コネクタを調べたらMolexの2mmピッチのようです




 Molexのコネクタハウジングやコンタクトは千石電商で売っていたので購入しました。こういった小形コネクタを配線する場合いつも問題になるのはカシメ工具です。純正品は数万円もします。以前は適当にペンチでカシメてハンダ付けしてましたが、できればちゃんとカシメたい所です。汎用カシメ工具で良いの無いかな?と探したらこれを見つけました。IWISSってメーカーのIWS-3220M。Amazonで3000円しませんでした。Molexのオス側のコンタクトは1.3mmの所でうまくカシメる事が出来ました。メス側は1.25mmピッチですが、このタイプのコネクタはAitendoに加工済みの配線が売っているのでそれを使いました。(5月6日)


村田 対 ゴロフキン

 3回まではもしかしたら行けるかも!と思ったんですがやっぱり駄目でした。ゴロフキンも40歳なので全盛期の強さは無かった気がしたのですが、村田は受けに回ると極端に手数が減るんですよね。
 でもタオルは早過ぎない?遠くで見ている我々が感じる以上に、現場では一方的になっていたのでしょうね。

 セミファイナルに出てきた中谷は良いですね。今後が楽しみ。(4月10日)



ロシアがウクライナ侵略を始めて一か月が経ちました。

 ウクライナは悲惨な状況です。欧米や日本も非難や制裁してますが戦争を止める役には立っていません。ウクライナを援助してロシア軍を撃退してくれるのを祈るだけです。自国民を犠牲にして戦局を拡大させるような行為は出来ないのは分かってはいますが、それにしてもこれほどどうしようも無いとは。

 ロシア人のアスリートが国際大会から排除されて文句を言ってますが、プーチンはまがいなりにも選挙で民主的に選ばれた大統領です。その行動は全ロシア人に責任があります。日本が太平洋戦争で酷い目に遭ったのも、戦争を止められなかった日本人の責任であるように。(3月24日)



Bellaphon 10 (Germany 1961)



 
また花粉が飛んでいます。オミクロンもあるし出来るだけ外に出たくありません。またガラクタでもいじるか!ってことでBellaphon10のジャンクをレストアしました。Bellaphon10はマルチチャンネルのパルスプロポです。マルチチャンネルのパルスプロポとしては米国DEEBEEのQuadruplexがありますが、パルサーは電子式です。Bellaphon10はたぶん世界で唯一の機械式パルサーを持つマルチチャンネルパルスプロポです。
 受信機のPolytonは無いのでVariotonで代用しました。





 送信周波数は40.68MHz。AFの発振周波数をポテンショメータで調整するたぶん初期型です。もう1台持っていますがそちらはチャンネル毎に可変コイルが付いています。AFの周波数は電源電圧に対してもかなり変動します。2本のスティックの下にあるのがメカニカルパルサーで、モーターがギュンギュン回ってかなりうるさいです。外観はぼろぼろでしたが内部のダメージはあまり無くて、オーバーホールして一部のコンデンサを交換したら動きました。




 受信機はVariotonで代用しましたが、手元の超再生受信機は受信周波数が全て27.12MHzでした。故障して状態の悪い物があったので受信周波数を40.68MHzに改造しました。最初は回路はそのままで周波数だけ変えようとしたのですが大失敗したので、超再生回路部分は新規に作り直して組み込みました。右がオリジナル回路で左側が作り直した受信機です。Graupnerの製品はとても繊細なコイルとか使ってあるので、修理するにも細心の注意が必要です。




 
ロシア語のサイトで見つけたVarioton受信機の回路図です。超再生の受信機ですが他には無いとても凝った回路になっています。超再生受信機で高周波増幅回路が付いたものは始めてみました。L4,L5はクエンチング発振用コイルです。発振周波数は200kHzぐらい?。上の右側の受信機はクエンチング発振しないので修理したいのですが、どこをいじれば良いのか分かりません。下手にいじるとまた再起不能になりそう。(3月22日)


SCR-536 handie talkie (USA 1941)



  子供の頃、テレビでコンバットと云う米国の戦争ドラマをやっていました。ビックモローが演じるサンダース軍曹や名前を忘れてしまいましたが上官が個性的で毎週楽しみでした。やっぱり鬼軍曹と云えばサンダースだよね。ドラマの中でサンダース軍曹が本隊と連絡を取るとき、このトランシーバーで「チェックメイトキング こちらはホワイトルーク」と話すの見て、「おお!かっこえー」と思ったのは私だけでは無い筈。

 と云うことでまたガラクタを買ってしまいました。送受信周波数は3.5MHz〜6MHzの1波。電池管5本で電池での使用時間は1日。通話可能距離は約1.5kmらしいので、実際に使うには通信兵が背負っていた何とかって云う無線機の方が実用的な気がします。正式名称はSCR-536ですが、ボデーの名盤にはBC-611-Fと記載されてましてBC-611と云った方が通りが良いみたいです。





 
BC-611-Fには2種類あり底の部分が異なります。これは底が厚いモデルで何が入っているんだろうと思ったら、マイクとスピーカーを外付けするコネクタが付いていました。ヘッドセットがあったらしいのですが、どのような物かネットを探しても分かりませんでした。ヘッドセットがあっても送受信の切り替えスイッチは本体にしかありませんので、必要性があったのか不明です。




 上部のネジを1本外すだけでこんな感じに分解出来ます。回路部分にはJuly 18 1945とペイントしてあります。戦争が終わる直前に製造された物のようです。クリスタルは3885KCなので日本のハムバンドには80kHzほど外れています。電池はもちろん手に入りませんが、A電池が1.5V、B電池が103.5Vなので一度動かしてみようと思っています。(3月3日)




 
動作確認するのにどうやって電源を供給しようかな?と考えたんですが、底にあるヘッドセット用のジャックは必要無いのでこれを電源供給コネクタとして使うことにしました。スピーカーは良くある6.3mmのプラグジャックなんですが、マイクはちょっと細い5.3mmのプラグジャックが使われています。見たことが無いサイズの物なのでプラグを自作しました。6.3mmのプラグジャックでA電源1.5V。5.3mmのプラグジャックでB電源103.5Vを供給します。




 外部電源で動作テストしました。受信はSGの信号で、送信は小形の短波ラジオで確認しました。製造から80年近く経過しているのに最初から問題無く動作しました。送信状態でラジオのスピーカーをマイクに近づけるとちゃんとハウリングします。すばらしい!(3月5日)


ロシアがウクライナを侵略

 戦争を始めるには宣戦布告が必要な訳で、ロシアの軍事侵攻は戦争では無く卑劣な侵略です。21世紀にもなってこんなあからさまな侵略戦争が起こるなんて信じられません。100年時計が巻き戻ったようです。

 これからどうなるんでしょうか?嫌な時代になりました。(2月24日)


Graupner Variophon 2/4 Varioton (Germany 1963)



 Graupnerのマルチチャンネル無線機です。通常のVariophon送信機はGrundigのラジオケースを流用したと思われる大きなケースに入っていますが、これはPocket Transmitterと呼ばれた小形の送信機です。前面に押しボタンSWが無いのが2チャンネル、押しボタンがあるのが4チャンネルです。受信機はVarioton。モジュール化されていて一番下の赤色のケースが超再生受信機。その上の緑色のモジュールが1-2トーンデコーダ。橙色のモジュールが3-4トーンデコーダです。

 2チャンネルでBellamaticUサーボを1個動かせるので、2チャンネル送信機では1-2トーンデコーダに接続されたサーボが、4チャンネル送信機では1-2と3-4トーンデコーダに接続された2個のサーボが操作できます。こういったちまちました機械は好きですね。(2月22日)



Telecont 9 (Germany 1962)



 オミクロンはどんどん酷くなりますね。どこにも出かけられませんが、名古屋の大須にあった部品屋さんはほぼ壊滅しましたし、東急ハンズも無くなるのであまり出かける必要もありませんからそれほど問題ではありません。部屋に閉じ籠って何もしないと精神的に良くないので、またラジコン無線機をレストアしました。

 Telecontは日本では馴染みの無い無線機です。正式なメーカー名はReichert Elektronik。Robbeが販売店だったみたいです。
 Telecont 9は1963年のラジコン飛行機の世界選手権でドイツのFritz BoschがアメリカのRalph Brookeと激戦を繰り広げた時に使った無線機として有名です。アメリカのRalph Brookeが使った無線機がOrbit Proportionalで無線機開発で象徴的な世界選手権でした。

 Telecont 9は変調周波数を変えて複数のサーボを制御するマルチチャンネルで、日本ではリード式に相当します。リード式は受信機の周波数分別にリードリレーを使いますが、これはフィルターを使っています。ドイツはリードリレーは好まれなかったらしくGraupnerのVriotoneなどもフィルター式です。リードリレーは周波数分別範囲が狭いので送信機の変調周波数に高精度が要求されます。そのためどうしてもユーザーが調整する必要がありますが、ドイツの無線機は極初期を除いてユーザーが配線したり調整する必要が無いような製品を供給していました。リードリレーを使わないので変調周波数間隔はどうしても広くなります。Telecont 9では約2KHzから11KHzを約1KHz間隔で9チャンネルを確保しています。

 Telecont 9が特徴的なのは3サーボを同時に操作できる点です。リード式では縦方向と横方向が同時に操作出来るように変調用発振回路が2系統ある物がありました。2系統が同時操作できるのでシマルテイニアスと呼ばれていました。Telecont 9は変調用発振回路が3系統あって時分割で変調を掛けています。時分割で変調を掛けるので相互変調の心配が無く、2本のスティックで3サーボを操作できますが安定して動作します。
 不思議なのはこのタイプのマルチチャンネルでは1個のサーボを動かすのに2チャンネル使いますのでチャンネル数は偶数が普通です。Telecontは3チャンネルと5チャンネルと9チャンネルのみ。なんで奇数なの?。このセットも8チャンネルで4個のサーボを制御していて、1チャンネル余っています。なんで奇数に拘ったんでしょうか??。





 
送信機はこんな立派な皮製ケースに入っていました。昔のカメラみたい。スティックは引き出すと曲げられるので、表の蓋はスティックを畳んで閉めます。
 受信機はでっかいのに送信機はとてもコンパクトです。どう考えてもちょっと小さすぎて操作し難いと思うのですが?。





 
5チャンネルも出てきたのでレストアしました。送信機のケースがプラスチックになった中期型です。9チャンネルと異なりこちらは変調回路が1個で同時操作は出来ません。それにしても受信機が大きい。(1月27日)


オミクロンだ!マンボーだ!

 年末年始は広島県の実家に帰省していました。どこにも行けないので家でゴロゴロしていたら新型コロナが増える増える。
 岩国の米軍基地から広がった?オミクロン株の感染力スゲー!マンボーが出る!って感じで愛知県に逃げ帰って来ました。

 感染した人がどんどん増えるのは分かりますが、どんな症状なの?重症化するの?後遺症は出そうなの?軽症の人は大体どのぐらいで直るの?などの情報は全く分かりません。検査を受けている人は何か症状が出たから検査を受けに行ったんでしょうか?濃厚接触者だから念のため検査したら感染してたの?
 感染力は強いけど大した症状も無いなら、もう放っておけば良いんじゃないの?毎年のインフルエンザだって結構な人が死ぬ訳だし。

 何も分からないのは2年前と全く変わりません。どうなってんですかね?(1月8日)



新年明けましておめでとうございます。(2022年)

 新型コロナはなかなか治まりませんね。とうとう3年目になりました。オミクロン株は重症化率が低いみたいなので、このまま質の悪い風邪ぐらいになって欲しいものです。

 私も昨年還暦を迎えて、勤めていた会社も無事に定年退職となりました。会社は再就職させてくれたので、まだ嘱託ってことで居座ってますが、入社したときはまさか定年まで勤め上げるとは思ってもいませんでした。
 もう先のことを心配する必要も無いの呑気に暮らしています。驚いたことに、ストレスが無くなったせいなのか風邪もひかなくなりました。呑気なのは良いことなんでしょうが、もはや社会から必要とされていないのはやはり寂しい気がします。まあ私の持っている経験や技術などは20世紀の遺物ですから、今更役に立つ所は少ないので仕方ありませんが。

 社会は大きく変わっています。あらゆる所に格差が広がり階層が生まれています。貧富の格差はもとより情報や技術の格差も顕著になっています。最新の技術や情報は一部の人しかその存在さえも知ることは出来ません。残念ながら日本は乗り遅れつつあるような気がします。私はまだ会社に居座っていますが、やっていることは四半世紀前と変わりません。最先端にいる人から見れば 「何やってんだ?こいつら。」ってレベルなんでしょう。会社はまだ持ちこたえていますが、「これからの人は大変だろうな。」と可哀想になります。

 まあ私が騒いでも仕方無いので、昭和や20世紀の残り香を探しながら暮らそうと思います。(1月1日)


2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年

RC




普段使っている物です。
('01 4/1更新)
結構優れ物もあります。
('00 9/27更新)
お楽しみください。失敗は成功
の母です?('01 1/27更新)

('02 9/6 更新)

('00 11/24更新)

('10 2/8更新)


段々怪しげなコレクションが増えてきました。
('00 11/15更新)

1920年代から2000年まで幅広い
ラインアップです。
('01 5/6更新)



昭和初期のラジオ部品など、
かなり珍しい物もあります。('04 3/29更新)
とにかく見てください。('02 12/2更新)



ラジコン無線機関係。('02 12/11更新)





心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば


東洋一の軍港だった呉


27世紀のエンジン

昔々のお話('00 8/19)

DVDプレーヤーよなぜ?('01 2/4)

爆発事故('01 2/13)

100円ラジオ('01 8/25)

研究所長ご挨拶('00 12/2)

何か御用の方は  まで。
(画像になってます。お手数ですが手で打ち込んで下さい。)