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このホームページは、私たちが歩いた岐阜県の山を中心とする山行レポートです。すばらしき岐阜県の山をほんの少しでもインターネットを通じてお届けできれば幸いです。
* 山行レポートは、下記の「山のリスト」から見ることができます。
![]() 2018.4.24 |
![]() ★3月17日に関市の権現山に登ってきました。 ★寺尾千本桜の駐車場をスタート。 ★ふれあい橋を渡ったところから林道を歩き、林道終点から山道に入りました。 ★咲き始めたショウジョウバカマを見ながら、すぐに尾根に出て、急斜面を一直線に登りました。 ★左山のトラバース道となり、谷を2つ渡って鉄塔へ。 ★鉄塔からは真っ白な能郷白山や御嶽山を望むことができました。 ★鉄塔から急緩の尾根を登って、右山でトラバースして主稜線へ。 ★一旦、左の鉄塔下で展望を楽しんで引き返し、お社のある権現山山頂を踏みました。 ★再び鉄塔まで引き返して、温かい陽だまりで正午のチャイムを聞きながら昼食。 ★帰路は登ってきた道を引き返すこととし、主稜線の分岐点まで戻ったところで、登ってみえた単独男性と出会いました。 ★男性はホームページを開設してみえるKENさんで、KENさんから周回できるコースがあることを教えていただき、案内していただけることに。 ★三度、鉄塔に戻ってさらに水平の道を東へ進み、北に向きを変えて急斜面を下り、鉄塔2つを経由して、駐車地点より少し北に下山しました。 ★KENさんと山談義をしながらの、たいへん楽しい山歩きとなりました。 |
![]() ![]() 3月17日 権現山(関市) 2月4日 洞山縦走(岐阜市) ⇒ 1月21日 釜ヶ谷山(山県市) 1月3日 愛宕山(川辺町) <2017> 12月24日 鉄嶺山(揖斐川町) 11月12日 舟伏山(山県市) 10月14日 大谷山・八坂山(川辺町) 10月14日 鬼飛山(川辺町) 9月3日 吉田山(長野県) 8月27日 山本山(滋賀県) 7月16日 瓢ヶ岳(美濃市) 6月17日 冠山(揖斐川町) 5月27日 下呂御前山(下呂市) 5月14日 小谷山(滋賀県) 5月5日 三十三間山・轆轤山(福井県) 5月4日 乗鞍岳(滋賀県) 4月16日 大立(揖斐川町) 2月19日 飯盛山(揖斐川町) 1月3日 霜津岳(本巣市) <2016> 12月18日 和良岳(郡上市) 12月10日 鍋倉山(揖斐川町) 11月23日 水晶岳・金山(三重県) *これ以前のレポートは「山のリスト」からご覧下さい。 |
![]() ![]() ★4月21日に本巣市のコカシ洞・ソボ洞に登ってきました。 ★尾並坂峠に駐車して南に続く鉄塔巡視路に取り付き、尾根に出て一直線に南へ。 ★33番鉄塔を通過し人工林と天然林を繰り返しながら、急緩の尾根歩き。 ★139番鉄塔は左右の展望地。北には雪の能郷白山や岩岳、大白木山など大展望に感動。 ★鉄塔からさらに天然林の尾根を登り詰めてコカシ洞山頂に到着。 ★山頂から西に下って138番鉄塔から再び大展望を楽しみました。 ★鉄塔から落ち葉の急斜面を一直線に下って、137番鉄塔から登り返し、林道を経由して三角点のあるソボ洞山頂へ。 ★ソボ洞からの北尾根途中で能郷白山を見ながらゆっくりとランチ。 ★下山は登って来た道を下りました。 ★誰にも出会うことなく、新緑と大展望を二人占めした山歩きに大満足。 ★レポートはしばらくお待ちください。 *写真:137番鉄塔からコカシ洞を望む ![]() ★4月7日に本巣市の船来山に登ってきました。 ★船来山は本巣市の「道の駅 富有柿の里」の北側にある超低山で、標高は116m。 ★道の駅から登ればすぐに山頂に到着するので、今回は船来山山頂から南に続く尾根の最先端にある智勝院から登りました。 ★智勝院本殿の裏を通って登山道に合流。 ★展望台に寄って、地蔵堂、舟木山古墳を通過。 ★明るい尾根を歩いて鉄塔から展望を楽しみました。 ★郡府山山頂を通過し、アップダウンを繰り返し、放任果樹園上部のアスファルト道へ。 ★アケビの花を見ながら、落ち葉の道を登って船来山山頂に到着しました。 ★展望のある果樹園まで引き返して、昼食を楽しみ、下山は登ってきた道を引き返し、智勝院まで戻りました。 ★船来山は超低山ですが、新緑の中、春の里山を楽しむことができました。 ★レポートはしばらくお待ちください。 *写真:明るい稜線を歩いて船来山を目指す ★「RAKUの写真館」 「春を待つ」をUPしました。今年の3月に高山市麦島を歩いたときに撮った写真です。 (更新日:3/26) ★登山用品のお店 ![]() ![]() ★平成21年3月に尾崎三峰山で出会った元山岳警備隊の鈴木さんから、メールをいただき「山靴を履いたお巡りさん」という図書を紹介していただきました。 ★この本は岐阜県警の山岳警備隊員の皆さんの手記を中心にした内容で、たいへん感動しました。併せて、山に登る者として、登山者のマナー遵守、自己責任・自己解決の意識を改めて認識しました。 ★鈴木さんからは、『現在も、「読んだら、泣けてきた!」「感動の本!!」といった感想が読者からよせられます。山の魅力や山の美しさ等良い面の裏にある山の厳しさ!遭難の悲惨さを、山を愛する皆さんにもご理解いただければ幸いです。』 とのコメントがありました。 ★図書館で借りられますので、山に登られる方々にぜひ読んでいただきたい一冊です。 ![]() |
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