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1 1月

 

 真冬のように寒いと思ったら、暖かな日もありおかしな気象状況が続きますね。

先日友人から冬のスキー≠ヨのお誘いがあったんだけど数年前のスキーウエアは私の体に合うかな?と、こわ〜いことを考えている私です。

 このページは参加型に出来るといいなと思っていますので、面白い写真や

ニュースを募集しています。写真は、デジタルカメラOK、スキャナOK、もちろん

プリント写真を送ってくれてもいいですよ。お気軽にどうぞ!

 

(H14) 11月23日 [過剰防衛?]


と言うタイトルですが物騒な話ではありません。

 バイク(125ccスクーター)で家庭教師を始めてからというもの、私が何度かシャッターチャンスを逃しているおじさんがいます。悔しい思いをしています。

 国道171号線で目撃したフルフェイスのヘルメットをかぶりママチャリに乗ったおじさんです。小柄で細身、グレーかなんかのスーツを着た地味なおじさんなのですが、なんとフルフェイスのヘルメットをかぶっているのです。バイク乗りの私たちがかぶる大きなヘルメットです。 

おじさんはもしかしたら過去に自転車事故に遭ったか、事故りそうになったことがあるのかもしれません。でも、目撃した私は、身体に比べ大〜きな頭部のおじさんに驚きました。まるで蟻サン

 笑ってしまったのでした!!この1年7ヶ月の間に3度は目撃しているのに、当然こちらも前進まっしぐらの状態なのでカメラに収めることは出来ませんっ。私のこの驚きと笑い(おじさんごめんなさい)がうまく伝えられず残念です。

フルフェイスのママチャリおじさん

こんな感じです

 

(H14) 11月15日 [感動と芸術]


  大層なタイトルをつけてしまったけれど、アメリカのフォトスタジオ(写真屋さん)で撮った赤ちゃんの写真を見せてもらったら、それはそれは赤ちゃんとお姉ちゃんの表情を上手くとらえた写真 で私は感動してしまいました。芸術なんですね。

 日本で街の写真屋さんで撮ってもらうと結構な値段の割に決まりきった写真になってしまいません?私の認識不足かな? あちらでは値段も安い上に自然な表情の写真を撮ってくれるみたいで、この写真は違いますが背景も海辺などの絵を上手く使っていて私は好きだな〜〜

アメリカ人が家族の写真を飾るのが好きな理由がわかる気がする。好きだからフォトスタジオ事情が充実しているのかもしれない?

 この写真は私の生徒さんのお嬢さんがアメリカで出産されて街の写真屋さんで撮られたものです。私ひとりで感動するにはあまりにもったいないのでお借りした次第です。

他の写真も見る

他の数点もどうぞ →→ こちらから 

 

(H14) 11月12日 [今とは事情の異なる・・・]


 ワイドショーだけではなく、巷では出来ちゃった結婚を聞くことがが珍しくなくなったこのごろですが、先日面白い話を聞きました。

 70歳近くになる私の叔母は来年金婚式≠迎え、おめでとう〜!なのです。50年の結婚生活はやはり一言では言えない様々な出来事があったろうと結婚の経験の無い私は、尊敬の眼差しです。その叔母と、町役場からお祝いの報せを受けた話をしていたところ、金婚式と、叔母の長女の50才の誕生日が同じという話を聞きました。昔は暢気なもので、長女の出生届を出しに行ったところ窓口の人に「婚姻届が出ていませんよ」といわれ、「あらそうでしたか」と同時に婚姻届を出したそうな。

 叔母は、「私もいま流行りの出来ちゃったケッコンなんよ〜」と大笑い。

(誤解のないように言いますと、叔母はちゃんとそれなりの結婚の手続を経てお嫁に行ったのが事実です)

そのころ暢気だったのは田舎だけなのか、都会もやはりそうだったのか私には想像もつきませんが、今のように豊かではなかった日本で必死に生活していた人たちは婚姻届よりも大切な毎日の生活が大変だったろうとは私にもわかります。

 私も同じく叔母のお茶目なジョークに大笑いしながら、元気でおじさんと仲のいい叔母に心からおめでとうといいます。

 

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