ITリーダーやITマネージャーのための"ゆる〜い"学びの研究室

学びのコンテンツ


交響曲からの癒し


-クラッシック音楽の王道、交響曲を聴くことで多くのものが得られると考えます。
-交響曲には決まり事があります。例えば、4つの楽章から成り、それぞれの楽章には意味があるのです。起承転結のストーリーが組み込まれている。また、表題はついていない、作曲家がつけた番号が呼び名。その曲がどのような印象や気持ちを与えるかは聴く人にゆだねられています。
-この様にある決まったフレーム、ルールの中で工夫を凝らし、自分の表現したいものを創造する。私はこれはまさしくリーダーやマネージャーが必要としている資質のひとつであると考えています。
-ここでは、私が実際にコンサートへ足を運んで見て聴いた所感を皆さんへお伝えすることで、交響曲への誘いとなればと思います。



韓国歴史ドラマからの示唆と学び


-皆さんは韓国ドラマというと何を思い浮かべますか? 「冬のソナタ」・・・ちょっと古いでしょうか。
-最近では「愛の不時着」なんていうのもありますね。もちろんこの様な現代劇も魅力的なのですが、私が特に興味を持って見ているのは「時代劇」、いわゆる歴史ドラマです。
-例えば「チャングムの誓い」はご存知でしょうか? これは韓国の歴史でいうと朝鮮王朝時代の歴史ドラマです。私が研究しているの一番コアな歴史ドラマはこの「朝鮮王朝時代」のものです。この時代だからこそ、当時のリーダーやマネージャー達と現代社会のそれと通じるものがあるのです。
-ここでは、私が見て、皆さんにもリコメンドしたいドラマを紹介したいと思います。



本からの示唆と学び


-ITリーダーやITマネージャーが直面する悩みや問題の多くは、過去にも誰かが同じように悩み、考え、乗り越えていたことだと考えらえます。
-今あなたに起こっていること、これから直面するであろうことは、世界中の偉人や先人が既に経験済です。
-必ずしもITに特化した書籍ばかりではありませんが、リーダーやマネージャーのモデルとしては充分にヒントを得ることができます。
-私が今まで読んだ書籍で特に役にたったと感じたものをピックアップし要約しました。さらには"超"主観的な評価もしてみました。どんな悩みを抱えた時に読むとより効果的かのヒントも手掛かりになれば嬉しいです。




高校野球からの学び


-私事ではありますが、高校時代は一応甲子園を目指した高校球児でした。
-高校野球そのものに魅力があるのは間違いないのですが、監督という立場で考えた時に、勝負の勝ち負けにこだわるのはもちろんですが、常に選手の教育的観点があることも忘れてはなりません。
-これはビジネスや会社でも同じです。まずは夏の甲子園球場での応援記をUpしつつ研究成果を追加していきます。ぜひお楽しみに!



マネジメントの悩みのツボ


-ITに関わるマネジメントの悩みについて、いくつかの切り口で私の経験などを共有させて頂きます。
-実際に私自身が苦労したり悩んだりしたこと、本からの受け売り、職場で試してみたことなどもあります。徐々にコンテンツを拡充していきます。



カウンセリングについての学習


-カウンセリングについて私自身が学んだことについて、トピックス的に情報共有します。
-まだまだ素人視点でのコンテンツなのでそこはご容赦ください。