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データ全体の平均値に対するそれぞれのデータの絶対偏差の平均を返します。引数には、数値、数値を含む名前、配列、セル参照を指定できます。
AVEDEV(数値1, [数値2], …)
平均偏差(平均値からの平均偏差)の値が返されます。 \[ \text{AVEDEV}(x_1, … , x_n) = \frac{1}{n} \sum_{i=1}^n |x_i-\mu|,\qquad \mu=\frac{1}{n} \sum_{i=1}^n x_i \]
引数の平均値を返します。引数には、数値、数値を含む名前、配列、セル参照を指定できます。
AVERAGE(数値1, [数値2], …)
平均値が返されます。 \[ \text{AVERAGE}(x_1, \dots, x_n) = \frac{x_1+\dots+x_n}{n} \]
引数の平均値を返します。引数の文字列およびFALSEは0、TRUEは1と見なします。引数には、数値、名前、配列、参照を含むことができます。
AVERAGEA(値1, [値2], …)
平均値が返されます。 \[ \text{AVERAGEA}(x_1, \dots, x_n) = \frac{x_1+\dots+x_n}{n} \]
特定の条件に一致する数値の平均(算術平均)を計算します。
AVERAGEIF(範囲, 条件, [平均対象範囲])
Office Support の 解説 において,セル範囲に指定した文字列等の扱いについて誤りがあります。
累積β確率密度関数を返します。
BETADIST(x, α, β, [A], [B])
累積β確率密度関数の逆関数を返します。
BETAINV(確率, α, β, [A], [B])
二項分布の確率を返します。
BINOMDIST(成功数, 試行回数, 成功率, 関数形式)
累積二項分布の値が基準値以上になるような最小の値を返します。
CRITBINOM(試行回数, 成功率, α)
カイ2乗分布の片側確率の値を返します。
CHIDIST(x, 自由度)
カイ2乗分布の片側確率の逆関数の値を返します。
CHIINV(確率, 自由度)
統計と自由度に対するχ2分布から値を抽出して返します。
CHITEST(実測値範囲, 期待値範囲)
2つの配列の相関係数を返します。
CORREL(配列1, 配列2)
ピアソンの積率相関係数rの値を返します。
PEARSON(配列1, 配列2)
範囲内の、数値が含まれるセルの個数を返します。
COUNT(値1, [値2], …)
引数にセル範囲の参照を指定した場合は,セル範囲に含まれる数値の個数が返されます。
範囲内の、空白でないセルの個数を返します。
COUNTA(値1, [値2], …)
引数にセル範囲の参照を指定した場合は,空でないセルの個数が返されます。 空文字列は COUNTA と COUNTBLANK の両方に算入されます。
範囲に含まれる空白セルの個数を返します。
COUNTBLANK(範囲)
セル範囲に含まれる空文字列,空のセルの個数が返されます。 空文字列は COUNTA と COUNTBLANK の両方に算入されます。
指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一致するセルの個数を返します。
COUNTIF(範囲, 検索条件)
標本の平均値に対する各データの偏差の平方和を返します。
DEVSQ(数値1, [数値2], …)
偏差平方和の値が返されます。 \begin{align} \text{DEVSQ}(x_1, … , x_n) &= \sum_{i=1}^n (x_i-\mu)^2,& &\mu=\frac{1}{n} \sum_{i=1}^n x_i \\ &= \frac{1}{n} \left\{n \sum {x_i}^2 - \left(\sum x_i\right)^2 \right\} \end{align}
F確率分布を返します。
FDIST(x, 自由度1, 自由度2)
F確率分布の逆関数を返します。
FINV(確率, 自由度1, 自由度2)
F-検定の結果を返します。F-検定により、配列1と配列2とのデータのばらつきに有意な差が認められない両側確率が返されます。
FTEST(配列1, 配列2)
フィッシャー変換の結果を返します。
FISHER(x)
フィッシャー変換の逆関数を返します。y=FISHER(x)であるとき、FISHERINV(y)=xという関係が成り立ちます。
FISHERINV(y)
範囲内でのデータの度数分布を、垂直配列で返します。返された配列要素の個数は、区間配列の個数より1つだけ多くなります。
FREQUENCY(データ配列, 区間配列)
γ分布関数の値を返します。
GAMMADIST(x, α, β, 関数形式)
γ累積分布の逆関数の値を返します。つまり、確率=GAMMADIST(x,...)であるとき、GAMMAINV(確率,...)=xとなるようなxの値を返します。
GAMMAINV(確率, α, β)
正の数からなる配列またはセル範囲のデータの幾何平均を返します。
GEOMEAN(数値1, [数値2], …)
幾何平均の値が返されます。 \[ \text{GEOMEAN}(x_1, x_2, … , x_n) = \sqrt[n]{x_1 \times x_2 \times \dots \times x_n} \]
正の数からなるデータの調和平均を返します。調和平均は、逆数の算術平均(相加平均)に対する逆数として定義されます。
HARMEAN(数値1, [数値2], …)
調和平均の値が返されます。 \[ \text{HARMEAN}(x_1, x_2, … , x_n) = \frac{n}{\frac{1}{x_1}+\frac{1}{x_2}+\dots+\frac{1}{x_n}} \]
データ全体の上限と下限から一定の割合のデータを切り落とし、残りの項の平均値を返します。
TRIMMEAN(配列, 割合)
上限から 割合 / 2 を,下限から 割合 / 2 を除外した中間項の平均値が返されます。 配列 に含まれるデータを昇順に並べ替えたものを x1, x2, … , xn とすると \[ \text{TRIMMEAN}(\{x_1, … , x_n\}, r) = \frac{x_{1+\lfloor nr/2 \rfloor}+\dots+x_{n-\lfloor nr/2 \rfloor}}{n-2 \lfloor nr/2 \rfloor} \] となります。
既知のxと既知のyを通過する線形回帰直線の切片を計算します。
INTERCEPT(既知のy, 既知のx)
指定されたデータポイントから線形回帰直線の傾きを返します。
SLOPE(既知のy, 既知のx)
引数として指定したデータの尖度を返します。
KURT(数値1, [数値2], …)
引数を標本と見なした尖度の値が返されます。 μ = AVERAGE(x1, … , xn) は平均値, s = STDEV.S(x1, … , xn) は標準偏差を表します。 \[ \text{KURT}(x_1, \dots, x_n) = \frac{n(n+1)}{(n-1)(n-2)(n-3)} \sum_{i=1}^n \left(\frac{x_i-\mu}{s}\right)^4 - \frac{3(n-1)^2}{(n-2)(n-3)} \]
分布の歪度(ひずみ)を返します。歪度とは、分布の平均値周辺での両側の非対称度を表す値です。
SKEW(数値1, [数値2], …)
引数を標本と見なした歪度の値が返されます。 μ = AVERAGE(x1, … , xn) は平均値, s = STDEV.S(x1, … , xn) は標準偏差を表します。 \[ \text{SKEW}(x_1, \dots, x_n) = \frac{n}{(n-1)(n-2)} \sum_{i=1}^n \left(\frac{x_i-\mu}{s}\right)^3 \]
データの中から、指定した順位番目に大きな値を返します。
LARGE(配列, 順位)
配列 に含まれる 順位 番目に大きな数値が返されます。
データの中から、指定した順位番目に小さな値を返します。
SMALL(配列, 順位)
配列 に含まれる 順位 番目に小さな数値が返されます。
最小二乗法を使って直線を当てはめることで、既知のデータポイントに対応する線形トレンドを表す補正項を計算します。
LINEST(既知のy, [既知のx], [定数], [補正])
既知のデータポイントに対応する指数曲線を表す補正項を計算します。
LOGEST(既知のy, [既知のx], [定数], [補正])
xの対数正規型の累積分布関数の逆関数の値を返します。ln(x)は平均と標準偏差を引数にする正規型分布になります。
LOGINV(確率, 平均, 標準偏差)
xの対数正規分布の確率を返します。ln(x)は、平均と標準偏差を引数にする正規型分布になります。
LOGNORMDIST(x, 平均, 標準偏差)
引数の最大値を返します。論理値および文字列は無視されます。
MAX(数値1, [数値2], …)
最大値が返されます。 x1, x2, … , xn は指定された数値を昇順に並べ替えたものを表します。 \[ \text{MAX}(x_1, \dots, x_n) = x_n \]
引数の最大値を返します。論理値や文字列も対象となります。
MAXA(値1, [値2], …)
最大値が返されます。 x1, x2, … , xn は指定された数値を昇順に並べ替えたものを表します。 \[ \text{MAXA}(x_1, \dots, x_n) = x_n \]
Office Support の 解説 において,セル範囲に指定した文字列等の扱いについて誤りがあります。
引数にセル範囲の参照を指定すると MAX と MAXA の結果は異なります。
値1 | 値2 | 値3 | MAX | 結果 | MAXA | 結果 |
10 | 20 | 30 | =MAX(A2:C2) | 30 | =MAXA(A2:C2) | 30 |
TRUE | FALSE | =MAX(A3:C3) | 0 | =MAXA(A3:C3) | 1 | |
Fox | Dog | −1 | =MAX(A4:C4) | −1 | =MAXA(A4:C4) | 0 |
=MAX(A5:C5) | 0 | =MAXA(A5:C5) | 0 |
引数の最小値を返します。論理値および文字列は無視されます。
MIN(数値1, [数値2], …)
最小値が返されます。 x1, x2, … , xn は指定された数値を昇順に並べ替えたものを表します。 \[ \text{MIN}(x_1, \dots, x_n) = x_1 \]
引数の最小値を返します。論理値や文字列も対象となります。
MINA(値1, [値2], …)
最小値が返されます。 x1, x2, … , xn は指定された数値を昇順に並べ替えたものを表します。 \[ \text{MINA}(x_1, \dots, x_n) = x_1 \]
Office Support の 解説 において,セル範囲に指定した文字列等の扱いについて誤りがあります。
引数にセル範囲の参照を指定すると MIN と MINA の結果は異なります。
値1 | 値2 | 値3 | MIN | 結果 | MINA | 結果 |
10 | 20 | 30 | =MIN(A2:C2) | 10 | =MINA(A2:C2) | 10 |
TRUE | TRUE | =MIN(A3:C3) | 0 | =MINA(A3:C3) | 1 | |
Fox | Dog | 1 | =MIN(A4:C4) | 1 | =MINA(A4:C4) | 0 |
=MIN(A5:C5) | 0 | =MINA(A5:C5) | 0 |
引数リストに含まれる数値のメジアン(中央値)を返します。
MEDIAN(数値1, [数値2], …)
奇数個の数値を指定した場合は中央に位置する数値の値が返されます。 x1, x2, … , xn は指定された数値を大きさの順に並べ替えたものを表します。 \[ \text{MEDIAN}(x_1, \dots, x_n) = x_{(n+1)/2} \] 偶数個の数値を指定した場合は中央に位置する2つの数値の平均値が返されます。 \[ \text{MEDIAN}(x_1, \dots, x_n) = \frac{x_{n/2}+x_{(n+2)/2}}{2} \]
配列またはセル範囲として指定されたデータの中で、最も頻繁に出現する値(最頻値)を返します。
MODE(数値1, [数値2], …)
最頻値が返されます。最頻値が複数ある場合は最初に出現した最頻値が返されます。
負の二項分布の確率関数の値を返します。試行の成功率が一定のとき、成功数で指定した回数の試行が成功する前に、失敗数で指定した回数の試行が失敗する確率です。
NEGBINOMDIST(失敗数, 成功数, 成功率)
指定した平均と標準偏差に対する正規分布関数の値を返します。
NORMDIST(x, 平均, 標準偏差, 関数形式)
指定した平均と標準偏差に対する正規分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。
NORMINV(確率, 平均, 標準偏差)
標準正規分布の累積分布関数の値を返します。この分布は、平均が0で標準偏差が1である正規分布に対応します。
NORMSDIST(z)
標準正規分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。この分布は、平均が0で標準偏差が1である正規分布に対応します。
NORMSINV(確率)
z検定の片側確率のP値を返します。
ZTEST(配列, x, [σ])
配列に含まれる値のk番目の百分位を返します。
PERCENTILE(配列, 率)
関数の概要:
配列要素の個数が n,配列要素を昇順に並べ替えたものが x1, x2, … , xn,率が p のとき, 順位 r を次のように決めると, \[ r=p(n-1)+1 \] PERCENTILE によって,包括的(Inclusive)なパーセンタイルが求められます。 \[ \mathrm{PERCENTILE}(\{x_1,\dots,x_n\},k)=x_{\lfloor r\rfloor}+(r-\lfloor r\rfloor)(x_{\lfloor r\rfloor+1}-x_{\lfloor r\rfloor}) \]
指定した数の対象から、指定された数だけ抜きとる場合の順列の数を返します。
PERMUT(標本数, 抜き取り数)
総数 のものから異なる 抜き取り数 のものを取る順列の数が返されます。 \[ \text{PERMUT}(n, k) = \frac{n !}{(n-k) !} \]
配列に含まれるデータから四分位数を返します。
QUARTILE(配列, 戻り値)
戻り値 | QUARTILE.INC の結果 |
0 | 最小値 |
1 | 第1四分位数 |
2 | 第2四分位数(中央値) |
3 | 第3四分位数 |
4 | 最大値 |
関数の概要:
配列要素の個数が n,配列要素を昇順に並べ替えたものが x1, x2, … , xn,戻り値が k のとき, 順位 r を次のように決めると, \[ r=\frac{k}{4}(n-1)+1 \] QUARTILE によって,包括的(Inclusive)な四分位数が求められます。 \[ \mathrm{QUARTILE}(\{x_1,\dots,x_n\},k)=x_{\lfloor r\rfloor}+(r-\lfloor r\rfloor)(x_{\lfloor r\rfloor+1}-x_{\lfloor r\rfloor}) \]
平均と標準偏差で決定される分布を対象に、正規化された値を返します。
STANDARDIZE(x, 平均, 標準偏差)
x の標準化変量の値が返されます。 \[ \text{STANDARDIZE}(x, \mu, \sigma) = \frac{x-\mu}{\sigma} \]
標本に基づいて予測した標準偏差を返します。標本内の論理値、および文字列は無視されます。
STDEV(数値1, [数値2], …)
引数を母集団全体であると見なして、母集団の標準偏差を返します。論理値、および文字列は無視されます。
STDEVP(数値1, [数値2], …)
論理値や文字列を含む標本に基づいて、予測した標準偏差を返します。文字列および論理値FALSEは値0、論理値TRUEは1と見なされます。
STDEVA(値1, [値2], …)
引数を標本と見なした不偏標準偏差(母標準偏差の不偏推定量)の値が返されます。 \begin{align} \text{STDEVA}(x_1, … , x_n) &= \sqrt{\frac{1}{n-1} \sum_{i=1}^n (x_i-\mu)^2},& &\mu=\frac{1}{n} \sum_{i=1}^n x_i \\ &= \sqrt{\frac{1}{n(n-1)} \left\{n \sum {x_i}^2 - \left(\sum x_i\right)^2 \right\}} \end{align}
Office Support の 解説 において,セル範囲に指定した文字列等の扱いについて誤りがあります。
論理値や文字列を含む引数を母集団全体とみなして、母集団の標準偏差を返します。文字列および論理値FALSEは値0、論理値TRUEは値1と見なされます。
STDEVPA(値1, [値2], …)
引数を母集団と見なした標準偏差の値が返されます。 \begin{align} \text{STDEVPA}(x_1, … , x_n) &= \sqrt{\frac{1}{n} \sum_{i=1}^n (x_i-\mu)^2},& &\mu=\frac{1}{n} \sum_{i=1}^n x_i \\ &= \sqrt{\frac{1}{n^2} \left\{n \sum {x_i}^2 - \left(\sum x_i\right)^2 \right\}} \end{align}
Office Support の 解説 において,セル範囲に指定した文字列等の扱いについて誤りがあります。
スチューデントのt-分布を返します。
TDIST(x, 自由度, 分布の指定)
スチューデントのt-分布の逆関数を返します。
TINV(確率, 自由度)
スチューデントのt検定に関連する確率を返します。
TTEST(配列1, 配列2, 検定の指定, 検定の種類)
最小二乗法を使用することで、既知のデータポイントに対応する線形トレンドの数値を返します。
TREND(既知のy, [既知のx], [新しいx], [定数])
標本に基づいて母集団の分散の推定値(不偏分散)を返します。標本内の論理値、および文字列は無視されます。
VAR(数値1, [数値2], …)
引数を母集団全体と見なし、母集団の分散(標本分散)を返します。論理値、および文字列は無視されます。
VARP(数値1, [数値2], …)
標本に基づく、分散の予測値を返します。文字列および論理値FALSEは値0、論理値TRUEは値1と見なされます。
VARA(値1, [値2], …)
引数を標本と見なした不偏分散(母分散の不偏推定量)の値が返されます。 \begin{align} \text{VARA}(x_1, … , x_n) &= \frac{1}{n-1} \sum_{i=1}^n (x_i-\mu)^2,& &\mu=\frac{1}{n} \sum_{i=1}^n x_i \\ &= \frac{1}{n(n-1)} \left\{n \sum {x_i}^2 - \left(\sum x_i\right)^2 \right\} \end{align}
Office Support の 解説 において,セル範囲に指定した文字列等の扱いについて誤りがあります。
母集団全体に基づく分散を返します。文字列および論理値FALSEは値0、論理値TRUEは1と見なされます。
VARPA(値1, [値2], …)
引数を母集団と見なした分散の値が返されます。 \begin{align} \text{VARPA}(x_1, … , x_n) &= \frac{1}{n} \sum_{i=1}^n (x_i-\mu)^2,& &\mu=\frac{1}{n} \sum_{i=1}^n x_i \\ &= \frac{1}{n^2} \left\{n \sum {x_i}^2 - \left(\sum x_i\right)^2 \right\} \end{align}
Office Support の 解説 において,セル範囲に指定した文字列等の扱いについて誤りがあります。
2016.8.27 作成 / 2021.1.1 更新
統計関数(Excel97-2003) | AVEDEV | AVERAGE | AVERAGEA | AVERAGEIF | BETADIST | BETAINV | BINOMDIST | CHIDIST | CHIINV | CHITEST | CONFIDENCE | CORREL | COUNT | COUNTA | COUNTBLANK | COUNTIF | COVAR | CRITBINOM | DEVSQ | EXPONDIST | FDIST | FINV | FISHER | FISHERINV | FORECAST | FREQUENCY | FTEST | GAMMADIST | GAMMAINV | GAMMALN | GEOMEAN | GROWTH | HARMEAN | HYPGEOMDIST | INTERCEPT | KURT | LARGE | LINEST | LOGEST | LOGINV | LOGNORMDIST | MAX | MAXA | MEDIAN | MIN | MINA | MODE | NEGBINOMDIST | NORMDIST | NORMINV | NORMSDIST | NORMSINV | PEARSON | PERCENTILE | PERCENTRANK | PERMUT | POISSON | PROB | QUARTILE | RANK | RSQ | SKEW | SLOPE | SMALL | STANDARDIZE | STDEV | STDEVA | STDEVP | STDEVPA | STEYX | TDIST | TINV | TREND | TRIMMEAN | TTEST | VAR | VARA | VARP | VARPA | WEIBULL | ZTEST
統計関数(Excel2007) | AVERAGEIFS | COUNTIFS
統計関数(Excel2010) | BETA.DIST | BETA.INV | BINOM.DIST | BINOM.INV | CHISQ.DIST | CHISQ.DIST.RT | CHISQ.INV | CHISQ.INV.RT | CHISQ.TEST | CONFIDENCE.NORM | CONFIDENCE.T | COVARIANCE.P | COVARIANCE.S | EXPON.DIST | F.DIST | F.DIST.RT | F.INV | F.INV.RT | F.TEST | GAMMA.DIST | GAMMA.INV | GAMMALN.PRECISE | HYPGEOM.DIST | LOGNORM.DIST | LOGNORM.INV | MODE.MULT | MODE.SNGL | NEGBINOM.DIST | NORM.DIST | NORM.INV | NORM.S.DIST | NORM.S.INV | PERCENTILE.EXC | PERCENTILE.INC | PERCENTRANK.EXC | PERCENTRANK.INC | POISSON.DIST | QUARTILE.EXC | QUARTILE.INC | RANK.AVG | RANK.EQ | STDEV.P | STDEV.S | T.DIST | T.DIST.2T | T.DIST.RT | T.INV | T.INV.2T | T.TEST | VAR.P | VAR.S | WEIBULL.DIST | Z.TEST
統計関数(Excel2013) | BINOM.DIST.RANGE | GAMMA | GAUSS | PERMUTATIONA | PHI | SKEW.P
統計関数(Excel2016) | FORECAST.ETS | FORECAST.ETS.CONFINT | FORECAST.ETS.SEASONALITY | FORECAST.ETS.STAT | FORECAST.LINEAR
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