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数値から符号(+、−)を除いた絶対値を返します。
ABS(数値)
数値 x が正のとき ABS(x)=x,数値が 0 のとき ABS(0)=0, 数値 x が負のとき ABS(x)=−x となります。 \[ \mathrm{ABS}(x)=|x| \]
数値の正負を返します。戻り値は、数値が正の数のときは1、0のときは0、負の数のときは−1となります。
SIGN(数値)
数値が正のとき SIGN=1,数値が 0 のとき SIGN=0,数値が負のとき SIGN=−1 となります。 \[ \mathrm{SIGN}(x)=\begin{cases}1 &x>0 \\0 &x=0 \\-1 &x<0 \end{cases} \]
数値のアークコサインを返します。戻り値の角度は、0(ゼロ)~PIの範囲のラジアンとなります。アークコサインとは、そのコサインが数値であるような角度のことです。
ACOS(数値)
逆余弦の値が返されます。 \[ \text{ACOS}(x) = \cos^{-1} x \]
数値のアークサインを返します。戻り値の角度は、-PI/2~PI/2の範囲のラジアンとなります。
ASIN(数値)
逆正弦の値が返されます。 \[ \text{ASIN}(x) = \sin^{-1} x \]
数値のアークタンジェントを返します。戻り値の角度は、-PI/2~PI/2の範囲のラジアンとなります。
ATAN(数値)
逆正接の値が返されます。 \[ \text{ATAN}(x) = \tan^{-1} x \]
指定されたx-y座標のアークタンジェントを返します。戻り値の角度は、-PI~PI(ただし-PIを除く)の範囲のラジアンとなります。
ATAN2(x座標, y座標)
x 軸の正の部分から,原点 (0, 0) と点 (x座標, y座標) を結ぶ線分までの角度がラジアン単位で返されます。
Office Support の 解説 において,ATAN と ATAN2 の関係に誤りがあります。 x > 0 の場合は \[ \text{ATAN2}(x, y) = \text{ATAN}(y/x) \] が成立しますが, x < 0 の場合は成立しません。
数値の双曲線逆余弦を返します。
ACOSH(数値)
逆双曲線余弦の値が返されます。 \[ \text{ACOSH}(x) = \cosh^{-1} x \]
数値の双曲線逆正弦を返します。
ASINH(数値)
逆双曲線正弦の値が返されます。 \[ \text{ASINH}(x) = \sinh^{-1} x \]
数値の双曲線逆正接を返します。
ATANH(数値)
逆双曲線正接の値が返されます。 \[ \text{ATANH}(x) = \tanh^{-1} x \]
指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り上げます。
CEILING(数値, 基準値)
数値 が 基準値 の整数倍の値に切り上げられます。 切り上げはその絶対値に対して行われ,負の数は 0 から離れる方向に丸められます。 数値, 基準値 がともに正の場合は \[ x \ge 0 \implies \text{CEILING}(x, m) = \lceil x \div |m| \rceil \times |m| \] 数値, 基準値 がともに負の場合は \[ x \le 0 \implies \text{CEILING}(x, m) = - \lceil (-x) \div |m| \rceil \times |m| \] となります。
Office Support の 解説 と 使用例 において,複数の誤りがあります。
指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り捨てます。
FLOOR(数値, 基準値)
数値 を 基準値 の最も近い整数倍に,0に近づく方向に切り捨てます。
解説:
※Office サポート の解説 数値の符号が負の場合、値は切り捨てられ、0 から離れた値に調整されます。
は誤りです。
解説2:
数値, 基準値 がともに正の場合は \[ x\ge 0,\;m>0\implies \text{FLOOR}(x,m)=\lfloor x\div m\rfloor \times m \] 数値, 基準値 がともに負の場合は \begin{align*} x\le 0,\;m<0\implies \text{FLOOR}(x,m) &=\lceil x\div (-m)\rceil \times (-m)\\ &=\lfloor x\div m\rfloor \times m \end{align*} となります。
CEILING.MATH,CEILING.PRECISE,FLOOR.MATH,FLOOR.PRECISE,ISO.CEILING
すべての項目から指定された個数を選択するときの組み合わせの数を返します。
COMBIN(総数, 抜き取り数)
総数 のものから異なる 抜き取り数 のものを取る組合せの数が返されます。 \[ \text{COMBIN}(n, k) = \binom{n}{k} = \frac{n!}{k!(n-k)!} \]
角度のコサインを返します。
COS(数値)
余弦の値が返されます。 \[ \text{COS}(x) = \cos x \]
角度のサインを返します。
SIN(数値)
正弦の値が返されます。 \[ \text{SIN}(x) = \sin x \]
角度のタンジェントを返します。
TAN(数値)
正接の値が返されます。 \[ \text{TAN}(x) = \tan x \]
数値の双曲線余弦を返します。
COSH(数値)
双曲線余弦の値が返されます。 \[ \text{COSH}(x) = \cosh x = \frac{e^x+e^{-x}}{2} \]
数値の双曲サインを返します。
SINH(数値)
双曲線正弦の値が返されます。 \[ \text{SINH}(x) = \sinh x = \frac{e^x-e^{-x}}{2} \]
数値の双曲タンジェントを返します。
TANH(数値)
双曲線正接の値が返されます。 \[ \text{TANH}(x) = \tanh x = \frac{e^x-e^{-x}}{e^x+e^{-x}} \]
ラジアンで表された角度を度に変更します。
DEGREES(角度)
ラジアンで表された 角度 が度に変換されます。 \[ \text{DEGREES}(x) = x \times \frac{180}{\pi} \]
度単位で表された角度をラジアンに変換した結果を返します。
RADIANS(角度)
度で表された 角度 がラジアンに変換されます。 \[ \text{RADIANS}(x) = x \times \frac{\pi}{180} \]
指定した数値をもっとも近い偶数に切り上げた値を返します。
EVEN(数値)
数値 を偶数に切り上げます。 切り上げはその絶対値に対して行われ,負の数は 0 から離れる方向に丸められます。
正の数値を切り上げ、負の数値を切り捨てて、最も近い奇数にします。
ODD(数値)
数値 を奇数に切り上げます。 切り上げはその絶対値に対して行われ,負の数は 0 から離れる方向に丸められます。 例外として 数値 = 0 の場合は 1 が返されます。
数値 | EVEN | 結果 | ODD | 結果 |
2 | =EVEN(A2) | 2 | =ODD(A2) | 3 |
1.5 | =EVEN(A3) | 2 | =ODD(A3) | 3 |
1 | =EVEN(A4) | 2 | =ODD(A4) | 1 |
0.5 | =EVEN(A5) | 2 | =ODD(A5) | 1 |
0 | =EVEN(A6) | 0 | =ODD(A6) | 1 |
−0.5 | =EVEN(A7) | −2 | =ODD(A7) | −1 |
−1 | =EVEN(A8) | −2 | =ODD(A8) | −1 |
−1.5 | =EVEN(A9) | −2 | =ODD(A9) | −3 |
eを底とする数値のべき乗を返します。
EXP(数値)
ネイピア数 e を底とするべき乗の値が返されます。 \[ \text{EXP}(x) = \exp x = e^x \]
数値の自然対数を返します。
LN(数値)
自然対数の値が返されます。 \[ \text{LN}(x) = \ln x = \log_e x \]
指定された数を底とする数値の対数を返します。
LOG(数値, [底])
対数の値が返されます。底 を省略した場合は常用対数の値が返されます。 \[ \text{LOG}(x, a) = \log_a x,\qquad \text{LOG}(x) = \text{LOG10}(x) = \log_{10} x \]
引数の常用対数を返します。
LOG10(数値)
常用対数の値が返されます。 \[ \text{LOG10}(x) = \log_{10} x \]
数値の階乗を返します。数値の階乗は、1~数値の範囲にある整数の積です。
FACT(数値)
階乗を返します。 \[ \text{FACT}(n) = n ! = n (n-1) (n-2) \cdots 2 \cdot 1 \]
切り捨てて整数にした数値を返します。
INT(数値)
数値 が整数に切り捨てられます。 切り捨ては一様に行われ,負の数は 0 から離れる方向に丸められます。 数値 の符号にかかわらず \[ \text{INT}(x) = \lfloor x \rfloor \] となります。 ⌊x⌋ は x より大きくない最大の整数を表します。
配列の行列式を返します。
MDETERM(配列)
配列の逆行列を返します。
MINVERSE(配列)
2つの配列の積を返します。計算結果は、行数が配列1と同じで、列数が配列2と同じ配列になります。
MMULT(配列1, 配列2)
数値を累乗した値を返します。
POWER(数値, 指数)
べき乗の値が返されます。POWER(x, y) の代わりに x^y としても,同じ結果になります。 \[ \mathrm{POWER}(x, y)=x^y \]
指数が正の整数ならば,数値は任意です。
EXCELの数式 | EXCELの数式 | 数値 | 指数 | 結果 | 備考 |
=3^1 | =POWER(3,1) | 3 | 1 | 3 | 31=3 |
=1.5^2 | =POWER(1.5,2) | 1.5 | 2 | 2.25 | 1.52=2.25 |
=−2^3 | =POWER(−2,3) | −2 | 3 | −8 | (−2)3=−8 |
=0^4 | =POWER(0,4) | 0 | 4 | 0 | 04=0 |
数値が正ならば,指数は任意です。
EXCELの数式 | EXCELの数式 | 数値 | 指数 | 結果 | 備考 |
=2.5^1.5 | =POWER(2.5,1.5) | 2.5 | 1.5 | 3.952847 | 2.51.5=3.952847 |
=2.5^0 | =POWER(2.5,0) | 2.5 | 0 | 1 | 2.50=1 |
=2.5^−1 | =POWER(2.5,−1) | 2.5 | −1 | 0.4 | 2.5−1=0.4 |
=2.5^−1.5 | =POWER(2.5,−1.5) | 2.5 | −1.5 | 0.252982 | 2.5−1.5=0.252982 |
数値の正の平方根を返します。
SQRT(数値)
負でない平方根の値が返されます。 \[ \text{SQRT}(x) = \sqrt{x} \]
数値を除算した剰余を返します。
MOD(数値, 除数)
円周率π(3.14159265358979)を返します。
PI()
円周率の値が返されます。 \[ \text{PI}() = \pi = 3.14159265358979 \]
引数の積を返します。
PRODUCT(数値1, [数値2], …)
引数の積を返します。 \[ \text{PRODUCT}(x_1,x_2,\cdots) = \prod_{i=1}^n x_i \]
0以上で1より小さい乱数を発生させます。再計算されるたびに、新しい乱数が返されます。
RAND()
アラビア数字を、ローマ数字を表す文字列に変換します。
ROMAN(数値, [書式])
書式 | 形式 |
0 または TRUE または 省略 | 正式 |
1 | 簡略化した形式 |
2 | 1より簡略化した形式 |
3 | 2より簡略化した形式 |
4 または FALSE | 略式 |
詳細:
使用例:
EXCEL の数式 | 数値 | 結果 | EXCEL の数式 | 数値 | 結果 | |
=ROMAN(1) | 1 | I | =ROMAN(1) | 1 | I | |
=ROMAN(2) | 2 | II | =ROMAN(5) | 5 | V | |
=ROMAN(3) | 3 | III | =ROMAN(10) | 10 | X | |
=ROMAN(4) | 4 | IV | =ROMAN(50) | 50 | L | |
=ROMAN(5) | 5 | V | =ROMAN(100) | 100 | C | |
=ROMAN(6) | 6 | VI | =ROMAN(500) | 500 | D | |
=ROMAN(7) | 7 | VII | =ROMAN(1000) | 1000 | M | |
=ROMAN(8) | 8 | VIII | ||||
=ROMAN(9) | 9 | IX | ||||
=ROMAN(10) | 10 | X |
使用例:
数値 | 書式=0 | 書式=1 | 書式=2 | 書式=3 | 書式=4 | |
4 | IV | IV | IV | IV | IV | IV=5−1 |
9 | IX | IX | IX | IX | IX | IX=10−1 |
40 | XL | XL | XL | XL | XL | XL=50−10 |
90 | XC | XC | XC | XC | XC | XC=100−10 |
400 | CD | CD | CD | CD | CD | CD=500−100 |
900 | CM | CM | CM | CM | CM | CM=1000−100 |
⋮ | ⋮ | ⋮ | ⋮ | ⋮ | ⋮ | |
45 | XLV | VL | VL | VL | VL | VL=50−5 |
95 | XCV | VC | VC | VC | VC | VC=100−5 |
450 | CDL | LD | LD | LD | LD | LD=500−50 |
950 | CML | LM | LM | LM | LM | LM=1000−50 |
⋮ | ⋮ | ⋮ | ⋮ | ⋮ | ⋮ | |
49 | XLIX | VLIV | IL | IL | IL | IL=50−1 |
99 | XCIX | VCIV | IC | IC | IC | IC=100−1 |
490 | CDXC | LDXL | XD | XD | XD | XD=500−10 |
990 | CMXC | LMXL | XM | XM | XM | XM=1000−10 |
⋮ | ⋮ | ⋮ | ⋮ | ⋮ | ⋮ | |
495 | CDXCV | LDVL | XDV | VD | VD | VD=500−5 |
995 | CMXCV | LMVL | XMV | VM | VM | VM=1000−5 |
⋮ | ⋮ | ⋮ | ⋮ | ⋮ | ⋮ | |
499 | CDXCIX | LDVLIV | XDIX | VDIV | ID | ID=500−1 |
999 | CMXCIX | LMVLIV | XMIX | VMIV | IM | IM=1000−1 |
数値を指定した桁数に四捨五入した値を返します。
ROUND(数値, 桁数)
数値 が 10−桁数 の整数倍の値に四捨五入されます。 四捨五入はその絶対値に対して行われます。 数値 に最も近い 10−桁数 の整数倍の値が2つある場合は 0 から遠いほうの値に丸められます。 数値 が正の場合は \[ x \ge 0 \implies \text{ROUND}(x, n) = \lfloor x \times 10^n + 0.5 \rfloor \div 10^n \] 数値 が負の場合は \[ x \le 0 \implies \text{ROUND}(x, n) = - \lfloor (-x) \times 10^n + 0.5 \rfloor \div 10^n \] となります。
数値を切り捨てます。
ROUNDDOWN(数値, 桁数)
数値 が 10−桁数 の整数倍の値に切り捨てられます。 切り捨てはその絶対値に対して行われ,負の数は 0 に向かう方向に丸められます。 数値 が正の場合は \[ x \ge 0 \implies \text{ROUNDDOWN}(x, n) = \lfloor x \times 10^n \rfloor \div 10^n \] 数値 が負の場合は \[ x \le 0 \implies \text{ROUNDDOWN}(x, n) = - \lfloor (-x) \times 10^n \rfloor \div 10^n \] となります。
Office Support の 書式 において,切り上げ
と表記されている部分があります。
数値を切り上げます。
ROUNDUP(数値, 桁数)
数値 が 10−桁数 の整数倍の値に切り上げられます。 切り上げはその絶対値に対して行われ,負の数は 0 から離れる方向に丸められます。 数値 が正の場合は \[ x \ge 0 \implies \text{ROUNDUP}(x, n) = \lceil x \times 10^n \rceil \div 10^n \] 数値 が負の場合は \[ x \le 0 \implies \text{ROUNDUP}(x, n) = - \lceil (-x) \times 10^n \rceil \div 10^n \] となります。
数値の小数部を切り捨てて、整数または指定した桁数に変換します。
TRUNC(数値, [桁数])
数値 が 10−桁数 の整数倍の値に切り捨てられます。 切り捨てはその絶対値に対して行われ,負の数は 0 に向かう方向に丸められます。 数値 が正の場合は \[ x \ge 0 \implies \text{TRUNC}(x, n) = \lfloor x \times 10^n \rfloor \div 10^n \] 数値 が負の場合は \[ x \le 0 \implies \text{TRUNC}(x, n) = - \lfloor (-x) \times 10^n \rfloor \div 10^n \] となります。
リストまたはデータベースの集計値を返します。
SUBTOTAL(集計方法, 参照1, …)
セル範囲に含まれる数値をすべて合計します。
SUM(数値1, [数値2], …)
総和が返されます。 \[ \text{SUM}(x_1, \dots, x_n) = \sum_{i=1}^n x_i \]
指定された検索条件に一致するセルの値を合計します。
SUMIF(範囲, 検索条件, [合計範囲])
範囲または配列の対応する要素の積を合計した結果を返します。
SUMPRODUCT(配列1, [配列2], [配列3], …)
配列の対応する要素の積の総和を返します。 2つの配列の場合は \[ \text{SUMPRODUCT}(\{x_1,\dots,x_n\},\{y_1,\dots,y_n\}) = \sum_{i=1}^n x_i y_i \] 一般の場合は \[ \text{SUMPRODUCT}(\{x_1^{(1)},\dots,x_n^{(1)}\},\{x_1^{(2)},\dots,x_n^{(2)}\},\dots,\{x_1^{(m)},\dots,x_n^{(m)}\}) = \sum_{i=1}^n \prod_{j=1}^m x_i^{(j)} \] となります。
引数の2乗の和(平方和)を返します。引数には、数値を含む名前、配列、セル参照を指定できます。
SUMSQ(数値1, [数値2], …)
引数の平方和を返します。 \[ \text{SUMSQ}(x_1,x_2,\cdots) = \sum_{i=1}^n {x_i}^2 \]
2つの配列で対応する配列要素の平方差を合計します。
SUMX2MY2(配列1, 配列2)
配列の対応する要素の平方の差の総和を返します。 \[ \text{SUMX2MY2}(\{x_1,\dots,x_n\},\{y_1,\dots,y_n\}) = \sum_{i=1}^n ({x_i}^2-{y_i}^2) \]
SUMSQ(配列1)−SUMSQ(配列2)
2つの配列の対応する値の積を合計した結果を返します
SUMX2PY2(配列1, 配列2)
配列の対応する要素の平方の和の総和を返します。 \[ \text{SUMX2PY2}(\{x_1,\dots,x_n\},\{y_1,\dots,y_n\}) = \sum_{i=1}^n ({x_i}^2+{y_i}^2) \]
SUMSQ(配列1)+SUMSQ(配列2)
2つの配列で対応する配列要素の差を2乗し、さらにその合計を返します。
SUMXMY2(配列1, 配列2)
配列の対応する要素の差の平方和を返します。 \[ \text{SUMXMY2}(\{x_1,\dots,x_n\},\{y_1,\dots,y_n\}) = \sum_{i=1}^n (x_i-y_i)^2 \]
2016.8.27 作成 / 2021.1.16 更新
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