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サヨナラTOWER

愛する太陽の塔については、コチラでもぶちまけておりますが
万博フェチ
塔愛好者にとってはエキスポタワーも気になる存在。
なのに、老朽化のためとうとう解体ですって(涙)。
(壊す費用があるなら直そうよォ〜〜・・わ〜ん・・)
そのニュース聞いた時はひとしきりショック受けてたくせに、"脳"天気な私ったら
その後スッカリ忘れてました。おバカです。
気がついたら解体工事始まってるやん!

というわけで、慌てて写真を撮りに。こんなとこでも泥縄精神発揮中。
さいわいなことにまだ塔本体には工事の手は及んでおらず
今までと変わらぬ姿ですっくとそびえ立つタワーを拝んでまいりました。
空の青さが目にしみるねぃ・・・

(2002/9/29)


     
 

エキスポタワー全景。

タワー全景

およそ130m。
計画では350m以上になる予定
だったそうです。
太陽の塔5人(?)分、、、スゴイ!
万博開催当時は銀色に輝いていた
エキスポタワー。
夢の近未来高層建築。
そりゃもうカッコ良かったんだろな…。

エキスポタワー 展望室ブロック。  

これこれ!
あたいはこの中に
入ってみたいんだよう。。。
'90年頃までは展望室まで
のぼれたんだって。
行っときゃよかった。
気づいた時には遅かった。

展望ブロック部分

         

 

太陽の塔。

エキスポタワーとちょうど向かい合う位置に、太陽の塔。
「30年間励まし合ってがんばってきたのに
きみもとうとう行ってしまうのか・・・」
なんてね。
心なしかさみしげな顔に見える。うるる。


だいたいいつも、古い建物の方が美しいなあ、素敵だなあと思うし
新しくなるほどつまらないと感じてしまうのだけど…。
捻くれてるのでしょうか。たんに懐古趣味なだけ?
でも、昔建てたものを今建てようったって
いくら技術が進歩しようがなんだろうが、同じものは二度と絶対に作れないんだから
ついつい「壊さないでよーっ!勿体ないじゃないよーっ!」と思ってしまう。
わかってます、エゴなんですが。。。

エキスポタワーだって、きっとまたいつか綺麗に修理して内部が公開されるはずだ、
そしたらのぼってみたいなー、なんて勝手な期待をいだいていたし
なくなっちゃうのはどうにも惜しい、淋しい気がするのだけど
タワーにしてみればここ10年以上もほったらかされてたんですね。

綺麗に直してもらうこともかなわず、お客さんを中に入れて見てもらうこともできず、
ペンキは剥げ、強風で部品は飛び、老醜をさらしたまますこしずつ朽ちていく。
その方がイヤなのかもなあ、、、
早く静かに眠りたい、と思っているのかも、、、?
もしくは、解体してバラバラになった自分の体を他で有効活用してほしい、とか、、?

などと勝手に理屈こねてみても残念なことに変わりはないですが。

「サヨナラからはじまることがたくさんあるんだよ」
SUPER BUTTER DOG 『サヨナラCOLOR』

って、せつなーい歌がきこえてくるよーな。。
このサヨナラからは、何がはじまるんだろうな?

(そして約1年後…)


おまけ

太陽の塔
(1/100)

万博公園・総合案内所内に、ミニサイズ日本万国博テーマ館 があるのです。
大屋根に囲まれた太陽の塔、往時の晴れ姿を立体で見られるのが嬉しい。
今日は折角デジカメ持ってることだし、といっぱい撮ってしまいました。その中からちょっとだけ。

レプリカ製作は開幕約1年前の昭和44年2月。
太陽の塔が予定よりデカい!とわかった時には揉めたそうですが
これ作る頃にはみんな納得していたのかしらん。

   
 

太陽の塔 模型その1。

  そのエスカレーターが見えるように
腕が一部分透明です。
横っちょの穴からは生命の樹が覗けたりして。
ううむ。極彩色。

手前に直立してるのは青春の塔。
その奥、左手にある横長のが母の塔。
(しかしあれも“塔”っていうのかなー?)

大屋根の中にも「空中テーマ展示」あり。
なんか、こちゃこちゃっとしてて楽しそう !!
この模型、欲しいなあ・・・。

太陽の塔 どてっぱら部分
 
大屋根をつきやぶる太陽の塔

塔の下から内部に入って
“生命の樹”のまわりをぐるぐるとのぼり
腕の中にあるエスカレーターをあがって
大屋根の中へ。

・・・と話に聞いていた構造がこれかぁー。
あたいもそのコースたどってみたいんだよう!!
(もうええちゅーねん)

てっぺんの『未来の顔』
なんだかあどけなくてカワイイ。
  太陽の塔 模型その2。
       

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