
略して 『TOO FAST TO LIVE TOO YOUNG TO』。

2004/3/12・3/19 fm osaka 『POWER NUTS』
2週連続で放送された團長インタビュー。(4)


ようやくラストです。
よう喋ったなあ、、、。
■□■ 3/19 放送分 後半 ■□■
山 |
いや
でもね |
|
翔 |
はい |
|
山 |
あのー、それこそ氣志團のライブは、ほんとにアレよね、あのー、そういう出で立ちやけど、来てる子は普通の子やね |
|
翔 |
いや、あのですね、ボクね
|
|
山 |
おう |
|
翔 |
これね、本っ気で思ってんですけど |
さっき |
山 |
ウン |
|
翔 |
あのね、うちは多分ですね |
はしゃぎ過ぎた分 |
山 |
ウン |
|
翔 |
日本一のですね |
ちょっとここらで
|
山 |
おう! |
|
翔 |
あのー、カワイイ女の子揃いだと思いますね、ええ
|
罪滅ぼし? |
山 |
来たでえー!来た来た来た来た! |
|
翔 |
あのー、ボクねえ |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
いろいろライブ好きで行くんですけどね
|
|
山 |
おうおう |
|
翔 |
申し訳ないけれど |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
あのー、たぶんね |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
うちのお客さんが一番カワイイです |
まったくもう
|
山 |
来た来た来た!!(拍手) |
|
翔 |
ハイ、これは |
この
|
山 |
いやそれはね、あのちゃんと、DVDとかにも映ってますよ
|
|
翔 |
はい |
天性の
|
山 |
あっ!何この子!一番前の子!カワイッ!カワイッ!みたいな |
|
翔 |
カワイイですよー |
太鼓持ち
|
山 |
ねえー |
|
翔 |
ねーかなりクオリティの高いですね、いやね、やっぱりね、ボクがね、こんな出逢いじゃなければといつも思いながらですね |
体質ったら
|
山 |
アッハッハ!(笑) |
|
翔 |
いるんですよ、だから男の子もね |
|
山 |
オウ |
|
翔 |
氣志團のGIGに来たら、相当カワイイ子に、もしかしたら知り合えるかもしんないよ!ということで |
|
山 |
そおやねえ〜 |
|
翔 |
是非とも遊びに来て欲しいなと思いますしねえ |
|
山 |
そのツアーでございますけれども
|
|
翔 |
はい |
|
山 |
ツアータイトル長いんですけれども! |
|
翔 |
ハイ、えー…(笑)、『氣志團現象(TOUR) 04' SPRING-SUMMER COLLECTION 氣志團列島 ―Japanolomania― 』というですね
|
タイトル長すぎて、自分でも
抜かしとるがな |
山 |
長いですよ! |
|
翔 |
ひっじょうに長い、あのう、ツアーなんですけれどもねえ |
|
山 |
はい |
|
翔 |
ええ、これ、もう相当ですね |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
気合いの入ったツアーなんで |
|
山 |
ハイ! |
|
翔 |
ホントにねえ、楽しみにしててほしいなと思ってるんですけれども |
|
山 |
ハイ、あのー、一応言うときますね、場所。5月30日日曜日が、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール |
|
翔 |
はい
|
|
山 |
えー、そして神戸が、5月31日月曜日、神戸国際会館こくさいホール |
|
翔 |
はい |
|
山 |
えー奈良は、6月2日水曜日、なら百年会館大ホール |
|
翔 |
初めてなんですよ |
|
山 |
あ、そう |
|
翔 |
奈良は |
|
山 |
大阪は、6月11日金曜日 |
|
翔 |
はい |
|
山 |
あ、これPOWER NUTS の日ですね金曜日。えー、大阪厚生年金会館大ホール |
|
翔 |
はい |
|
山 |
で、京都は次の日、6月12日土曜日、京都会館第一(ホール) |
|
翔 |
はい |
|
山 |
そして6月23日水曜日が、三重県文化会館大ホール、チケットは4月の10日土曜日発売ですよーよろしくー |
|
翔 |
ハイ、もう是非是非 |
|
山 |
なんやろなあ?飽きさせへんね!本当に飽きさせず、ずーっと引っ張り…グッグッグッグッ引っ張り込んでくれるよね |
|
翔 |
ねーちょっとねーホントにしつこいと言われるんですけどもねえ
|
|
山 |
いやいや |
|
翔 |
ええ、どれぐらいしつこいのか、それをみなさんの目で確かめに来ていただきたいなと |
|
山 |
(笑) |
|
翔 |
ええ(笑) |
|
山 |
いやーでもね、ほんとにあの去年8月、地元千葉県木更津でね、行われた
氣志團万博2003
|
|
翔 |
はい |
|
山 |
これはー、ほんっとにあの、DVDも出てますけども |
|
翔 |
はい |
|
山 |
スゴイ、快挙よね |
|
翔 |
いや、ねー |
|
山 |
インディーズからポンとデビューして |
|
翔 |
ハハハ(笑) |
|
山 |
あんな、GLAYも手伝ったいうぐらいやから |
|
翔 |
ハ、ハイ |
|
山 |
ええ! |
|
翔 |
ホントに、みなさんのね、お力でですね、なんとか、あのような大成功を、よかったですけどもねえ
|
|
山 |
ねえー! |
|
翔 |
ね!これを、またさらに次に続けていかないと、繋いでいかないといけないと思ってるんで |
|
山 |
スゴイねえ |
|
翔 |
ちょっとねえ頑張らなきゃなあと、今回のツアーは |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
そこらへんもねえ、気合い入ってます |
|
山 |
ほんであの |
|
翔 |
はい |
|
山 |
ニューアルバムの曲もいっぱいやってくれんの? |
|
翔 |
そうですねー、えーほんとにねえ、あのーニューアルバム、気合い入れて作り過ぎてですね |
|
山 |
オウ! |
|
翔 |
これまたあの、GIGで |
|
山 |
オウ! |
|
翔 |
あのー、再現するのがまた大変だなと思いながら |
ははは、ガンバレ |
山 |
ウン! |
|
翔 |
あの今一生懸命リハーサル中なんで |
|
山 |
(笑) |
|
翔 |
ええ |
|
山 |
ね!今回はあのー、なんや、新しいことをメンバーもやってたりするわけやね、あのー
|
|
翔 |
そうですね |
|
山 |
ん?ん?ら、ライトハンド… |
|
翔 |
ライトハンド奏法、ハッハハ(笑) |
|
山 |
ライトハンド奏法、それから、ツーバス |
|
翔 |
ツーバス(笑) |
|
山 |
ツーバスとか、なんか新しい試練に向かって |
|
翔 |
ええ、イマドキやる必要ないことしかやってないですからねえ
|
|
山 |
アッハッハ!(笑) |
|
翔 |
ええ |
|
山 |
いや、ずばり、改めてこのアルバム |
|
翔 |
はい |
|
山 |
あのーどういう仕上がりになったか、今週初めて聴いた人に教えてあげて |
|
翔 |
ハイ、えーっとですね |
|
山 |
『TOO FAST TO LIVE TOO YOUNG TO DIE』! |
|
翔 |
ま、そうですね、ほんとにあの、このタイトル、あのー
|
|
山 |
うん |
|
翔 |
が、ホント、まさに軸になってるなと思ってるんですけども |
|
山 |
ウンウン |
|
翔 |
ま、とにかく、俺たちせっかく生まれて来たし |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
ねえ、ほんとにいつ死ぬかもわからないし |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
あのー、未来のことはわからないけれども |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
とりあえず、絶対に後悔するだろうけど |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
それでも、ギリギリまで頑張って、なるべくほんとにあのスカッとね |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
あのー、いつ何があってもスカッと、いけるようにですね |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
あの、まいんち、まいんちを、大切に頑張ろうぜ、っていう、まそんな、ええ、あの |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
ホントに我々、ワーキングクラスの人間ですから |
|
山 |
ふへはははっ(笑) |
|
翔 |
エエ、あのー |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
ほんとになんか、まいんちまいんちね、こう同じことの繰り返しのようだけれど |
|
山 |
ウンウン |
|
翔 |
でもなんか、そんな中でも楽しいこと見つけたり、自分から一歩踏み出して |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
行こうぜ、っていう思いを込めて |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
付けたタイトルで |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
そういう、ことをですね、手を変え品を変え、同じようなことばっかり言ってるアルバムです!(笑) |
|
山 |
いや、でもねー、あのーアレですよ、はっきりゆうてこのアルバムをもし聴いて
|
|
翔 |
はい |
|
山 |
友達から、氣志團あんまり興味無かったけど、ええから聴いてみ、ってあの、聴いた時に、間違いなくね |
|
翔 |
はい |
|
山 |
力湧いてくる |
|
翔 |
はい |
|
山 |
あのね、はっきりゆうて『キラ キラ!』てゆう曲もそうやけども |
|
翔 |
はい |
|
山 |
青春パンクというかなんかこう、よぅしがんばろかなーってゆう気持ちをくれるし |
|
翔 |
はい |
|
山 |
ほんでまたね、うまいことなったぁるわこの、この曲が |
|
翔 |
はい |
|
山 |
ライブ行ってこれを聴きたい!いう気になるわけやな |
|
翔 |
ハハハハ(笑) |
|
山 |
あの、いっぱいあんねんそうゆう曲が! |
|
翔 |
はい |
|
山 |
『さよならDecember』もそやしな、ええ? |
|
翔 |
はい |
|
山 |
あの一緒に思いっきりカラダ動かしたいとかな |
|
翔 |
ええ |
|
山 |
コーラスんとこ一緒に歌いたいとかね |
|
翔 |
うーん |
|
山 |
ほんでまたあの憶えやすいメロディーもあるしね |
|
翔 |
はい |
|
山 |
いやだからね、ライブに行きたくなるアルバムでもある |
|
翔 |
ほんとそうです、今回はあのー、こう、GIG向け!みたいなですね
|
|
山 |
なあ! |
|
翔 |
あのー、アルバムなんで、これ聴いてもうすぐに駈けつけてくれという感じなんですけどね |
|
|
|
|
■ピリオドの向こうとは |
|
|
|
|
山 |
ねえ!あのーほんとに先週 |
|
翔 |
はい |
|
山 |
ええー、も、もう本音トーク、してもらって |
|
翔 |
はい |
|
山 |
ほいでもう盛り上がって、これ2週にわたってきましたけども |
|
翔 |
ハイ! |
|
山 |
えー是非大阪のほう、ライブ盛り上げて、あ、大阪だけやない、関西すべて |
|
翔 |
はい |
|
山 |
あのーライブ盛り上げてもらいたい、ほいでね、よくあのーライブとかで言う
『行こうぜ、ピリオドの向こうへ…』という言葉がありますが |
|
翔 |
はい |
|
山 |
これは、どういう意味なんでしょうか、改めて訊くと |
|
翔 |
これはですね、あのー、いつか何かのですね |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
こう、ま、終わりがあるんだとは思うんですね |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
ピリオドという部分は |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
でもその先にですね |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
何かあるんじゃないかな、わかんないですけどね、ボクも具体的にはわかんないけど、例えば、あのー、年取りますし |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
ねえ、あのー、スゴイ綺麗な人だって、ねえ、年を取れば醜くなっていきますし |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
あのー、すごいスポーツがね、出来る人も、年を取ればその力も衰えていくし |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
みんななんかこうピークがあったりとか |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
で、最後にこう、ね、ラストを迎える場所っていうのがあるのかもしれないけど |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
それをね、精一杯やってると、その先に更に何かあるんじゃないかなあと |
|
山 |
ウンッ! |
|
翔 |
みたいな |
|
山 |
ウンッ! |
|
翔 |
ええ、ホントその先がなんなのかは、ぼくらにとってその先が |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
ぼくらにとっても、多分、聞いてるリスナーのみんなにとっても、そのピリオドの向こうは違うとは思うんですけど |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
みんながみんな、何かがあると思うんです |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
その先にですね、みんな、えー、一緒に、行こうぜと |
|
山 |
ウン! |
|
翔 |
ええ、なんだかなんか何言ってるかわかんないですけども |
|
山 |
いや!でもそういうことやね、あのーボクね、おんなしことをおんなし気持ちでやってるから |
|
翔 |
はい |
|
山 |
あのー、ライブを見ててもね |
|
翔 |
はい |
|
山 |
あのー、お客さん煽るときにね |
|
翔 |
ええ |
|
山 |
もっともっと!…って言うでしょ、翔やんはね |
|
翔 |
はい |
|
山 |
もっともっとやれるだろう!って。ほんでねボクね、響くんがね、『そんなもんじゃねえだろ!』て言う時あるでしょ |
|
翔 |
はい |
|
山 |
あれね、最高ですよ、なんでかっていうと |
|
翔 |
はい |
|
山 |
あのー、例えばボクにもいかつい、あの、怖そうな先輩いっぱいいたんですけど |
|
翔 |
はい |
|
山 |
そのいつも偉そうに、いかついこと言うてる先輩が |
|
翔 |
はい |
|
山 |
例えば、自分が弱ってる時に |
|
翔 |
はい |
|
山 |
オマエそんなもんじゃねえだろ!!…ていうコワイ言い方やけど、めっちゃ愛情のある、すっげえこう愛を感じる、 |
|
翔 |
はい |
|
山 |
オマエそんなもんじゃねえだろ!もっとやれるだろう!って言われた時って、
涙出てくるやろ |
|
翔 |
ホントそうですね |
|
山 |
それを翔やんはいつも言うてくれてるわけよ |
|
翔 |
いやね、いやそんな風に思っていただければね嬉しいですけど、でもほんとね
|
|
山 |
いやホンマ |
|
翔 |
なんかね、あのーうん、限界を超えたいなっていうか |
|
山 |
ウン |
|
翔 |
うんなんかね、どれだけボクまいんち頑張ってもまだね、なんか、逃げてたなあとか、インチキしてたんじゃねえかなあ、という風に、家帰ると思ってしまうタイプなんで |
|
山 |
ああ! |
|
翔 |
自分に対しても言い聞かせてるんですね |
|
山 |
なるほど |
|
翔 |
ええ、こんなもんじゃねえ、こんなもんじゃねえだろっていうのは |
|
山 |
なるほどねー |
|
翔 |
ええ |
|
山 |
ま、とにかくあのー、氣志團の愛情も、ほんとにみんなにね、山本シュウさんもね届けたいんで |
|
翔 |
はい |
|
山 |
是非あの、アルバムチェックしてほんで、えー、ライブ、GIGね |
|
翔 |
はい |
|
山 |
GIGにあの参加してもらって、ツアーに参加してもらって |
|
翔 |
はい |
|
山 |
えー、元気もらってください |
|
翔 |
はい |
|
山 |
お互いにね、もうガチンコで、やってもらいたいと思います |
|
翔 |
ね、シュウさんも是非あのー |
|
山 |
押忍! |
ガッツ! |
翔 |
遊びに来てください、ホントお時間ある時 |
|
山 |
押忍ッ! |
俺たち! |
翔 |
ハイ!フフフフ(笑) |
|
山 |
よお!気合いで! |
気合い! |
翔 |
ハイ、もう気合いで |
|
山 |
気合いで |
|
翔 |
はい |
|
山 |
いきたいと思います、えーそいじゃあですね、もうあれやな、時間いっぱいやこれ、もう2週にわたってホントにありがとうございました! |
|
翔 |
ハイこちらこそホントにもう毎週毎週しつこく |
|
山 |
オン! |
|
翔 |
すいません! |
|
山 |
いやいや |
|
翔 |
あの、呼んでくれればいつでも、来週も来ますんで |
来週でも再来週でも来てよー |
山 |
ハハ!(笑) |
|
翔 |
ヘヘヘ(笑)もう図々CC!で、ハイ |
|
山 |
あの、お父さんとかにも、よろしく |
ノヴさんと
シルベスタさん |
翔 |
あっ、ハイ!アハハハ(笑) |
|
山 |
えー、そいじゃ最後に
|
|
翔 |
はい |
|
山 |
えっとー、ホント2週にわたって、えー、関西にメッセージを届けてくれてますが最後に |
|
翔 |
はい |
|
山 |
まとめのメッセージをください |
|
翔 |
ハイ、あのーほんとにもうすぐね、えー、ツアーでも、みんなのいる街へ遊びに行くんで、あの、なんか美味しいお店とかあったら教えて、教えて、教えて〜みたいな感じで(笑) |
|
山 |
(笑) |
|
翔 |
(笑)ハイ、是非とも、夜露死苦☆機械犬でぇす! |
|
山 |
イエイ!あの言葉も付けてー!カワウィ、カワウィ、、 |
|
翔 |
(2人声揃えて)カワウィウィ〜v |
|
山 |
あーこれも好きですけどねぇ…
|
|
翔 |
(笑)はい |
|
山 |
さ、そんなわけでございまして、ほんとに、あの、愛情たっぷりなトークありがとうございました |
|
翔 |
こちらこそ、ホントにどうもありがとうございました! |
|
山 |
えー2週にわたってのゲスト、氣志團團長、DragonVoice、MC & Guitar、
えーっと、房総の狂犬、もう長いわコレ(團長・笑)…、
えー、綾小路“セロニアス”翔〜〜〜!でした〜! |
|
翔 |
どうもありがとう〜、バハハ〜イ! |
|
よし、終わり!
はぁぁ。どうもお疲れさまでした。長かったぁー。
まさか4つに分ける羽目になろうとは。(途中でくじけそうになった…)
知った振りで上っ面だけ調子を合わせられてるような
中身の薄いインタビューもたまにありますが
(彼等の目立つ特徴だけを取り沙汰して的外れにワーワー騒いでて
聞いてる or 読んでるこっちはぐったり…ていうのとか、、、
まあ一概に相手だけを責められませんけどね)
今回はそういうのとは全然違ってて、イヤー濃ゆかった。
山本シュウさん、氣志團のことを好きなだけじゃなく、
彼等の本質だとかメッセージだとかをただしく理解した上で
楽しみつつ真摯にインタビューしてくれてたように感じました。
押さえるとこはしっかり押さえてたし
(流すとこはしっかり流してたし・笑)
團長の長いマジ話も、それを上回るマジモードで聞いてくれてたしなあ。
いちびってる團長に困惑するDJ、といういつもの状況ではなく
むしろ團長さん押され気味な気配すら感じられて
非常に楽しゅうございました。
これでメンバー全員とか出たらもっといいのになー。
うーんそしたら團長、喋らない5人を横目に
なんとか番組として成立させようと気もそぞろになって
語るどころじゃなくなりそうか、、、
氣志團(團長を除く)+230ちゃんとかで出てくると、これまた
違う意味で楽しかったりするのだけれど。
(團長不在でグダグダのメンバー&それを叱咤・統率する謎の男、の図)
ともかく。
いつか、全員揃ってご出演の機会がまたありますように。
出たがらない5人もたまにはガンバッテ!
