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指定した日付を表すシリアル値を返します。
DATE(年, 月, 日)
文字列の形式で表された日付を、Excelの組み込みの日付表示形式でシリアル値に変換して返します。
DATEVALUE(日付文字列)
現在の日付と時刻を表すシリアル値を返します。
NOW()
使用例:
※ Microsoft Excel Online を使用しています。デスクトップ版では正しい時刻が表示されます。
指定した時刻を表すシリアル値(0:00:00(午前12:00:00)から23:59:59(午後11:59:59)までを表す0から0.9999999の範囲の小数値)を返します。
TIME(時, 分, 秒)
文字列で表された時刻を、シリアル値(0(午前0時)から0.999988426(午後11時59分59秒)までの数値)に変換します。数式の入力後に、数値を時刻表示形式に設定します。
TIMEVALUE(時刻文字列)
現在の日付を表すシリアル値(Excelで日付や時刻の計算で使用されるコード)を返します。
TODAY()
シリアル値に対応する日を1から31までの整数で返します。
DAY(シリアル値)
時刻を0(午前0時)~23(午後11時)の範囲の整数で返します。
HOUR(シリアル値)
分を0~59の範囲の整数で返します。
MINUTE(シリアル値)
月を1(月)~12(月)の範囲の整数で返します。
MONTH(シリアル値)
秒を0~59の範囲の整数で返します。
SECOND(シリアル値)
年を1900~9999の範囲の整数で返します。
YEAR(シリアル値)
使用例:
※ Microsoft Excel Online を使用しています。デスクトップ版では正しい時刻が表示されます。
1年を360日として、指定した日付の間の日数を返します。
DAYS360(開始日, 終了日, [方式])
開始日と終了日の間にある週日の日数を計算します。
NETWORKDAYS(開始日, 終了日, [祭日])
開始日から終了日までの間の日数を、年を単位とする数値で表します。
YEARFRAC(開始日, 終了日, [基準])
開始日から起算して、指定した月だけ前あるいは後の日付に対応するシリアル値を計算します。
EDATE(開始日, 月)
開始日から起算して、指定した月だけ前あるいは後の月の最終日に対応するシリアル値を計算します。
EOMONTH(開始日, 月)
開始日から起算して日数で指定した日数だけ前あるいは後の日付に対応するシリアル値を計算します。
WORKDAY(開始日, 日数, [祭日])
日付に対応する曜日を1から7までの整数で返します。
WEEKDAY(シリアル値, [種類])
日付がその年の第何週目に当たるかを返します。
WEEKNUM(シリアル値, [週の基準])
ユーザー設定の週末パラメーターを使用して、開始日と終了日の間にある週日の日数を計算します。
NETWORKDAYS.INTL(開始日, 終了日, [週末], [祭日])
ユーザー設定の週末パラメーターを使用して、指定した日数だけ前あるいは後の日付に対応するシリアル値を計算します。。
WORKDAY.INTL(開始日, 日数, [週末], [祭日])
2つの日付の間の日数を返します。
DAYS(終了日, 開始日)
指定された日付のその年におけるISO週番号を返します。
ISOWEEKNUM(日付)
2016.8.27 作成 / 2020.12.20 更新
日付と時刻の関数(Excel97-2003) | DATE | DATEVALUE | DAY | DAYS360 | EDATE | EOMONTH | HOUR | MINUTE | MONTH | NETWORKDAYS | NOW | SECOND | TIME | TIMEVALUE | TODAY | WEEKDAY | WEEKNUM | WORKDAY | YEAR | YEARFRAC
日付と時刻の関数(Excel2010) | NETWORKDAYS.INTL | WORKDAY.INTL
日付と時刻の関数(Excel2013) | DAYS | ISOWEEKNUM
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