『 海・イルカ・人 』シンポジウムのご案内
アクセス: 東京メトロ副都心線西早稲田駅から5分 他 *西門の隣の建物です。
野生のイルカが生息する「海」について、その環境の現状を知るとともに、野生イルカとのふれあいの現状、そして、今後の人とイルカの交流の在り方について、参加者の皆さんと共に考え、話し合う機会にしたいと思います。
日時: 2013年12月14日(土)17:00〜20:00 *受付開始6:15
会場: 早稲田大学西早稲田キャンパス62号館中会議室
(東京都新宿区大久保3-4-1 )
地図・構内図⇒ http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
参加費: 無料 (簡単なアンケートにご協力下さい。)
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当日のプログラム17:00〜18:00
第1部 基調講演 公益財団法人・政治経済研究所評議員・小野塚春吉氏
「海の汚染とイルカたち」
*海の汚染による魚やイルカへの影響は?私たちが日常食べている魚は本当に安全なのか?放射能・水銀汚染のリスクを避ける為に何に気をつけたらいいのか?など重金属問題、環境問題のスペシャリストである小野塚先生に、日常生活に役立つ情報をわかりやすくお話し頂きます。
(休憩 10分)18:10〜18:30
第2部 イルカの棲む日本沿岸(映像など)*日本各地に棲む野生のイルカに出会える場所を紹介し、そのいくつかについて映像を交えてお話しします。
(休憩 10分)18:40〜20:10
*日本各地で野生イルカとの交流が進んでいる一方で、イルカを閉じ込める施設の建設が進んでいます。イルカと人との本当の共生、あるべき姿とは? 会場の皆さんを交えて、一緒に考えたいと思います。
第3部 パネルディスカッション 「イルカと人との共生について」
パネリスト:(50音順) 小野塚春吉氏(公益財団法人・政治経済研究所評議員)、坂野正人 (映像作家)、辺見栄(エルザ自然保護の会事務局)、渡辺仁史(早稲田大学教授)
◎当日会場にて、パネル展、イルカに関する最新資料の配布を予定しております。
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参加方法: 事前予約
予約方法: FBのイベントページ、又はメールでお願いいたします。
FBで⇒ https://www.facebook.com/events/539681822788420/?ref=22
メールで⇒ ks-circlet@fol.hi-ho.ne.jp
*件名に「イベント予約」とお書き頂き、お名前、ご連絡先を添えてお申込みください。
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主催:「海・イルカ・人」プロジェクト エルザ自然保護の会、サークリット、オルカ工房
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*イベントのチラシ⇒ こちら
☆おかげさまで、下記のイベントは無事に終了いたしました。
ご協力いただきましたみなさま、ありがとうございました!
日 時: 2012年11月10日 (土)
17:30より (17時開場)
会 場: 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館 第1会議室
東京都新宿区大久保3-4-1
アクセス: 東京メトロ副都心線西早稲田下車徒歩0分、
JR・西武鉄道
高田馬場 徒歩15分 他
http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
参加方法: 参加費は無料ですが、人数を把握するため、事前予約が必要です。
予 約
先: 出来るだけフェイスブックからのご予約をお願いいたします。
http://www.facebook.com/toshimadolphin
又はこちらまで⇒ toshimadolphinproject@jcom.home.ne.jp
※満席以外はお返事致しませんのでご了承ください。
第1部:17:30〜
利島と利島に棲むイルカたちの紹介
・坂野正人(利島ドルフィンプロジェクトチーフアドバイザー)による取材映像とお話
「利島とイルカの17年、そしてこれから」
・利島のイルカたちの個体紹介と、更にドルフィンスイム&ウォッチングの現状を紹介します。
第2部 18:50〜
パネルディスカッション
「イルカと人間のより良い交流のあり方」を参加者のみなさんと一緒に考え、利島のイルカファンの情報交換の場としたいと思います。
パネラー: 坂野正人 (映像作家), 辺見 栄 (エルザ自然保護の会),
三木真理子
(デルフィネス), 渡辺仁史 (早稲田大学)
主 催: 利島ドルフィンプロジェクト, エルザ自然保護の会, CIRCLET,
オルカ工房
協 力: 利島ダイビングサービス, マリンクラブ利島, デルフィネス, ここぺり
☆おかげさまで、下記のイベントは無事に終了いたしました。
ご協力いただきましたみなさま、ありがとうございました!
↓おかげさまで、下記のイベントは無事に終了いたしました。↓おかげさまで、下記のイベントは無事に終了いたしました。
ご協力いただきました皆様、ありがとうございました!
イルカと人間の接点を探る「映像&トークセッション」新年会!!
〜元イルカ漁師 石井泉さんをゲストに本音で語ろう!!〜
イベント詳細:http://www.loft-prj.co.jp/lofta/
2011年1月19日(水) 開場:18:30 開演:19:30〜23:00
*途中からの参加、退席共、OKです。
会場:阿佐ヶ谷ロフトA 電話:03−5929−3445
東京都杉並区阿佐ヶ谷南1−36−16−B1
JR中央線(総武線、東西線) 阿佐ヶ谷駅 南口下車、徒歩2〜3分
アクセス:http://www.loft-prj.co.jp/lofta/map.html
イルカ漁の昔と今、イルカ肉は本当に危険なのか?
イルカ肉は美味しいのか?
水族館のイルカはどこから来るのか?
イルカが人間を癒すって本当なのか?などなど、イルカ追い込み漁の地、伊豆の富戸港で唯一、イルカ漁師からイルカウォッチング業に転向した光海丸船長「石井泉」さんをゲストに招いてとことん語る夜。
海の王様と言われるイルカ、クジラ(生物分類上は、イルカとクジラに差はない)と人間。
いまだに問題を引きずる「ザ・コーヴ」についても、太地町の状況に精通しているジャーナリストたちが一同に会し、「イルカと人間の微妙な関係」について新年会も兼ねた徹底討論!!
★タイムスケジュール
18:30 開場
19:30 開演
19:30〜20:00
ドキュメント映像&解説「日本のイルカ事情(基礎編)」坂野正人
20:10〜21:00
石井泉さんの話「獲るより獲らない利益が大きい…、私がイルカ漁をやめた理由」
21:00〜21:20 休憩
21:20〜23:00 白熱のパネルディスカッション&質疑応答
議論の白熱具合によってはその後も朝まで開催予定!!
【出演】
鈴木邦男(一水会・最高顧問)
進藤健一(元共同通信・ジャーナリスト)
しまだゆきやす(イメージリングス代表、映像作家)
金平茂紀(TBS報道特集キャスター)
【司会進行&解説】
坂野正人(映像ジャーナリスト)
【ゲスト】
石井泉(元イルカ漁師、城ヶ崎イルカ・クジラ&ネイチャーウオッチング主宰)
OPEN18:30/START19:30
前売¥1,500/当日1,600(共に飲食代(400円〜)別)
前売りチケットはローソンチケット、ウェブ予約にて近日発売!!
ご協力いただきました皆様、ありがとうございました!
エルザ自然保護の会主催のイベントが開催されます。
イルカから地球環境を考える 「海・イルカ・人」 Vol. 6
リチャード・オバリー氏 来日記念 講演会
「イルカ ーその微笑みの陰でー」
『イルカ と 人間』
リチャード・オバリーが生涯をかけて私たちに伝えたいこと
今夜、すべてを語ります。
日程:2010年6月16日(水)
時間: 15:40〜受付開始
16:00〜18:00 イルカの映像(いろいろ)上映
18:30〜19:00 坂野正人 映像とお話
19:00〜21:00 リチャード・オバリー 講演、Q&A会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター「センター棟102号」
〒151-0052 渋谷区、代々木神園町3-1アクセス⇒小田急線 参宮橋下車 徒歩7分、(駅にアクセス案内有り)/
地下鉄千代田線 代々木公園駅(C02)下車、(代々木公園方面4番出口)徒歩約10分/京王バス 新宿駅西口(16番)、渋谷駅西口(14番)より代々木5丁目下車すぐ参加費:無料 (寄付歓迎!) *事前予約が必要です
主催:エルザ自然保護の会
公式サイト⇒http://elsaenc.net/event/event2010/
〒305-8691 茨城県つくば市筑波学園郵便局私書箱2号協力: CIRCLET、DRUMAGIK
イベント概要:
ドキュメンタリー映画 「The Cove」 (ザ・コーヴ)で紹介されているように、リチャード(リック)・オバリー氏は、イルカ保護・救済活動を半世紀に渡って続けています。「イルカの救世主」とも呼ばれるオバリー氏を講師に迎え、 《人間とイルカの共生の在り方》 について、 みなさんと一緒に考えるイベントを開催致します。今、日本では水族館のイルカショー、プールや生簀でイルカと泳げる施設や、イルカに癒しを求める「イルカセラピー」が大人気です。 しかし、そこで使われているイルカは、「イルカ猟」の現場で捕獲されたイルカたちです。水族館のイルカの寿命は、野生のイルカより短く、死亡率は高いと言われています。
その環境は、イルカたちにとって心地良いものなのでしょうか、
水族館のイルカはどのように捕獲されるのでしょう、
「飼育されているイルカ」と「野生のイルカ」には、どんな違いがあるのでしょう?施設のイルカ、野生のイルカ、両方に長年関わってきたオバリー氏のお話を伺いながら、《人間とイルカのより良い関係》について考えてみませんか?
ナビゲーターは、映像作家の坂野正人氏が担当いたします。
イベント詳細:
16:00〜18:00 イルカ映像上映タイトル:「水族館のイルカはどこから来るの?」 「日本のイルカ猟」 「オルカ捕獲事件」 「イルカと人間を襲う見えない恐怖ー「水銀」」「ジョジョ海からのメッセージ」 他、ドルフィン&ホエールウォッチング や野生イルカの映像などをご覧いただきます。
18:30〜19:00 坂野正人氏 映像とお話
取材映像を取り混ぜながら、日本のイルカ事情についてお話いただきます。
19:00〜21:00 リチャード・オバリー氏 講演・ Q&AQ&Aの時間をたっぷり取る予定です。オバリー氏を囲んで、有意義な意見交換の場になれば…と思います。
途中、10〜15分程度の休憩を取ります。
*↓おかげさまで、以下のイベントは無事に終了いたしました。
ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。
映像を通じて地球環境を考える:「海・イルカ・人」Vol.4
2010年度 アカデミー賞 長編ドキュメンタリー賞 受賞作品
「THE COVE」(ザ・コーヴ)上映&トークセッション
日 時: 2010年3月30日(火)
時 間: 19:00〜22:00 *受付は18:40〜
参加費:無 料(但し事前予約・当日受付でお渡しする簡単なアンケートへの記入が必要です。)
*詳細は下記をご参照ください。
会 場: 武蔵野芸能劇場(3階)小劇場 東京都武蔵野市中町1丁目15番10号
アクセス:JR三鷹駅 下車 北口から徒歩1分 (中央線(特快も停車)、総武線、東西線)
*北口を出て、右、線路沿いに歩いて、徒歩1分
主催・共催:映画とお話の会 代表 遠藤洋一 東京都福生市武蔵野台1-3-7 FAX
042-552-5156
エルザ自然保護の会、CIRCLET、DRUMAGIK、PangeaSeed、CFD、オルカ工房
ご予約方法:メールにてお申し込みください ⇒ E-mail umecham@jcom.home.ne.jp
*件名を「3月30日イベント申し込み」として、@お名前、Aご住所、Bお電話番号、
Cメディア関係の方は会社名を明記の上、上記メールアドレスまでお申し込みください
⇒後日、受付担当者から「整理番号」を記載したメールを返送いたします。こちらが届いた段階で、座席が確保(自由席)されたこととなります。
⇒当日、受付にお名前、整理番号をお伝えいただき、受付を済ませてからご入場ください。
*座席に限りがありますので、満席の場合はご予約いただいてもお断りさせていただきますが、ご了承ください。
*ご持参になったものを飲食される場合は、1階及び3階のロビーをお使いいただけます。
第1部:19:00〜20:40
ドキュメンタリー映画「THE COVE」(ザ・コーヴ)上映
国内外で大きな話題となっている日本のイルカ猟を題材にした映画「THE COVE」、この映画の監督であり、OPS代表のルイ・サフォイアス氏と、映画の中心人物であると同時に、イルカの保護・救済活動を世界的に続けているSJD代表のリチャード・オバリー氏の依頼によって、この映画が資料映像として上映されることになりました。
イルカが好きな人、環境汚染や食の安全について考えている人はもちろんのこと、
あらゆる世代の人々に観ていただきたい作品です。アカデミー賞受賞以来、様々な憶測や意見が飛び交っているようですが、観ないでコメントしている人もいるようです。この映画が何を伝えようとしているのか…? まず観て、そして考えてみませんか?
第2部:20:50〜22:00
トークセッション 坂野正人 × 遠藤洋一
「イルカから見たThe Cove、人間から見たThe Cove」
・・・さて、どんな話になるのでしょうか ?!
坂野正人:1954年北海道生まれ。写真家、映像作家。91年にハワイ島で野生イルカと交流以来、「人間とイルカの接点」をテーマに、映像取材を開始。テレビ番組、雑誌、新聞などに取材ソースを発表する一方、各地でビデオ上映とシンポジウムを開催。著作に「JOJO海からのメッセージ」(双葉社)、同名のビデオ(OEJ)、写真集「トーキング・アバウト・フッサ」(写真通信社)などがある。
遠藤洋一:1948年北海道生まれ。予備校時代にベ平連(ベトナムに平和を!市民連合)でベトナム反戦市民運動に参加。ベ平連ニュース編集長。早稲田大学に入学後、米兵の兵役拒否のカウンセリングのため福生に住む。31才で福生市議会議員選挙に立候補し、初当選。以来七期連続当選。現在も横田基地の監視活動を続けている。
*↓以下のイベントは無事に終了いたしました。
ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。
(C) OPS
日 時: 2010年2月11日 (木・祝)
時 間: 14:30〜21:30(4部構成)
* 部分参加可。詳細は下記をご参照ください
参加費: 無料(但し事前予約が必要です)
会場 : 国立オリンピック記念青少年総合センター
2010年度 アカデミー賞 長編ドキュメンタリー部門 ノミネート作品
「THE COVE」(ザ・コーヴ )上映 & トークセッション
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日 時: 2010年2月11日 (木・祝日)
時 間: 14:30〜21:30(4部構成)
* 部分参加可。詳細は下記をご参照ください。
参加費:無 料(但し事前予約が必要です)
会 場: 国立オリンピック記念青少年総合センター「センター棟 101号室」
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
アクセス:小田急線 参宮橋下車 徒歩7分、(駅にアクセス案内有り)/
地下鉄千代田線 代々木公園駅(C02)下車、(代々木公園方面4番出口)徒歩約10分 /
京王バス 新宿駅西口(16番)、渋谷駅西口(14番)より代々木5丁目下車 すぐ。
地下駐車場有ります。 詳細サイト⇒http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
会場内での食事は禁止です(飲み物OK)/2階にカフェ、近隣の棟にレストラン、売店が有ります
◇主 催: エルザ自然保護の会
〒305-8691 茨城県つくば市筑波学園郵便局私書箱2号
http://www.elsaenc.net/index.htm
◇協 力: オフィスタラーク、DRUMAGIK、 PangeaSeed、サークリット
◆プログラム◆ *時間は多少遅れる場合がございます。ご了承ください。
14:10〜 受付開始
*受付でお名前をご確認してからお入りください。 自由席となっております。
第1部 14:30〜16:00 「 THE COVE 」 1回目上映
第2部 16:20〜17:10
小野塚春吉先生のお話とQ&A テーマ「水銀汚染と健康への影響およびその対策」
第3部 17:30〜19:30
パネルディスカッション メインテーマ「イルカから地球環境を考えよう」
第4部 20:00〜21:30
「 THE COVE 」 2回目上映 *お話の会に参加できない方のご参加も大歓迎ですビデオ
◆映画とイベントの内容◆
<第1部・第4部>海外各国で大きな話題となっている日本のイルカ猟を題材にしたドキュメンタリー映画「THE COVE」を上映します。今回、この映画の監督であり、Oceanic Preservation Society (OPS)代表のルイ・サフォイアス氏と、映画の中心人物であると同時に、イルカの保護・救済活動を世界的に続けているSave Japan Dolphins 連盟(SJD) 代表のリチャード・オバリー氏の希望によって、この映画が資料映像として上映されることになりました。
イルカが好きな人、環境汚染や食の安全について考えている人はもちろんのこと、あらゆる世代の人々に観ていただきたい作品です。
<第2部>重金属問題のスペシャリストで財団法人 政治経済研究所環境問題研究室
主任研究員の小野塚春吉先生の講演と質疑応答。
演題は「高次捕食性海生生物における環境汚染物質の濃度レベル―健康影響の視点からの考察」
<第3部>小野塚春吉先生、ライターとして活躍されているオフィスタラーク主宰のつなぶちようじ氏、及び作家でエルザ自然保護の会事務局の辺見 栄が加わり、水銀問題をはじめ、イルカ猟から水族館の話題まで、多岐にわたってお話します。
司会進行はイルカの取材を長年続けている映像作家の坂野正人が担当します。
どなたでも気楽にご参加頂き、みなさんの意見交換の場になれば…と思います。
まず、真実を知ることからはじめてみませんか?
◆講演者、パネリストプロフィール⇒こちら
*おかげさまで、下記のイベントは無事に終了いたしました。
ご協力いただきました皆様、ありがとうございました!
日 時 : 2008年10月27日(月)
参加費 : 無料 (参加者にもれなくプレゼント用意)※お席に限りがあるため、講演・トークセッションの参加は、事前に、下記の電話またはメールでご予約ください。
会場 : 国立オリンピック記念青少年総合センター(センター棟4F:402号&403号室)
お申込み⇒こちら
会場地図⇒こちら
チラシ⇒PDF
ビデオ上映: 12:00〜17:30
*イルカと人間の関係を考えるビデオ
(日本語版または日本語字幕付き英語版)を随時上映。
「イルカを襲う見えない恐怖ー水銀」制作:OPS
「水族館のイルカたちはどこから来るの?」制作:ブルーボイス
「野生のオルカを捕獲する?」制作:エルザ自然保護の会
「イルカのジョジョ海からのメッセージ」制作:サークリット
講 演: 18:30〜19:10
岡崎友紀 「私の人生を変えたクジラたち」
*ザトウクジラに魅せられた長い日々、心躍る数々の体験を映像を交えて、お話いただきます。
トークセッション: 19:20〜21:00
パネラー/ 岡崎友紀・藤原英司・坂野正人
日本の動物保護活動の草分け的存在で、1970年代からイルカ・クジラの保護を訴え続けているエルザ自然保護の会会長の藤原英司氏も交え、イルカ・オルカ・クジラなど、海の仲間との交流を、さまざまな視点から考えてみませんか?
ナビゲーターは、1991年より〔人間とイルカの交流〕をテーマに取材を続けている映像ジャーナリストの坂野正人氏が担当します。
皆さんのご意見もぜひお聞かせください。
403号室にてパネル展示&原画展: 12:00〜18:30
写真展示: 岡崎友紀さん撮影の「ザトウクジラ」をはじめ、野生のイルカたちの躍動感あふれる写真、
捕獲されるイルカたちの現実を考える写真を展示します。
挿絵画家加藤孝雄氏の原画展示: 映画「フリー・ウィリー」のモデルとなったオルカ「ケイコ」が実際に野生に戻されるまでを紹介した「ケイコ海へ帰ったオルカ」(集英社刊/辺見栄著)の挿絵を多数展示します。
〈児童コーナーを設けました。お子様づれでどうぞ!〉
主催:エルザ自然保護の会 HP:http://www.elsaenc.net/
電話:029−855-8734
協力:集英社、(株)ファニーパップ、フレット・加藤孝雄事務所、オルカ工房
☆以下のイベントは無事終了いたしました。↓
ご協力、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
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日時:2007年4月21日(土)
写真展示&ビデオ上映:10:00〜18:00
お茶とお話の会:1回目 13:00〜14:30
2回目 16:30〜17:30
参加費:無料 (ご予約は不要です)
会場:早稲田大学 理工学部 大久保キャンパス
55館1階 第一会議室
チラシ⇒PDF
地図⇒こちら
世界的に保護されているすばらしい海の生き物 “イルカ・オルカ・クジラ”の躍動感あふれる写真・映像をみながら、私たち人間のかかわり方について、お茶を飲みつつお話しませんか…?皆様のおいでをお待ちしています!
★主催: エルザ自然保護の会 TEL 080-3449-4619
★E-mail⇒こちら / HP⇒こちら
協賛: オルカ工房、早稲田大学 / 協力: CIRCLET
☆以下のイベントは無事終了いたしました。↓
ご協力、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
西 大西洋に浮かぶ島国「タークス&カイコス諸島」で、群れから離れ、一頭だけで人間と交流を続けるイルカのジョジョ(JOJO)、彼の野生を尊重しながら、18年にもわたり親密な交流を続けているディーン・バーナル氏をご存知ですか?
映画「ドルフィン」(2000度、アカデミー賞ドキュメンタリー短編部門ノミネート作品)でも話題となった二人の交流は、今も世界中の人々に感動を与え続けています。
島のリゾート化に伴い、ジョジョがさらされている様々な危機を回避するため奮闘するバーナル氏は、海洋保護活動に取り組む一方、病気やトラウマを抱える子供や大人たちのリハビリのためのワークショップをジョジョの援助と共に行なったり、世界各地でイルカ・クジラの水中調査&救済活動を積極的に行なっています。
1992年以来何度か来日しているバーナル氏ですが、今回は、9月で3年目を迎えた伊豆の「城ヶ崎イルカ・クジラ&ネイチャーウォッチング」の応援と、光海丸石井船長の全面的なご協力の元、この海域で遭遇するイルカやマッコウクジラの水中調査と固体識別などのアドバイスのために来日することになりました。
ジョジョとの様々なエピソード、イルカ&クジラの研究報告はもちろん、イルカと交流する上での注意点や様々な問題点などetc…、長年のフィールドワークで培った貴重なお話を、日本では未公開の迫力ある水中映像と共におおくりします。
人間とイルカが「本当の友達」になるには、「自然との共生とは」…、
そのヒントを探しにきませんか? 笑顔いっぱいのディーンにぜひ会いにきてください!
司会進行・解説は、15年来のジョジョ&ディーンの友達で、「イルカのジョジョ」「ハーミットドルフィンJOJO海からのメッセージ」の著者でもある映像作家の坂野正人です。
ディーン・バーナル氏 プロフィール:
1962年、アメリカ カリフォルニア州生まれ。ジョジョドルフィン&ホエールプロジェクト代表。マリン・ワイルドライフ基金(国際的に海洋野生生物とその生息地について研究・保存を推進する団体)エグゼクティブ・ディレクター。1986年より西インド諸島タークス&カイコス諸島に棲むハーミット・ドルフィンン(離れイルカ)のジョジョ(JOJO)と親密な交流を続ける。バーナル氏の積極的な働きかけにより、ジョジョは島の自然保護のシンボル『国宝』となり、多くの人々に愛され続けている。現在はエジプト、ヨーロッパ、中央アメリカ、オーストラリア、バハマ、タークス・アンド・ケイコス、日本、アジア各地を訪れ、ユニークな離れイルカを保護するためのプログラムの立ち上げや講演活動を行なう一方、イルカ&クジラの水中調査などに積極的に携わっている。
■ 日時: 2004年10月14日(木)
■ 時間: 19:00〜21:30 *受付は18:30〜
■ 会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟 310号室(3階)
〇最寄駅:
*小田急線 参宮橋駅 下車 徒歩7分
*地下鉄千代田線 代々木公園駅下車 徒歩10分
*京王バス(新宿〜、渋谷〜) 代々木5丁目バス停下車 徒歩1分、
*会場の詳しい案内、地図は⇒こちらをクリック
*簡単な地図、参宮橋駅から会場までの詳しい行き方は⇒こちらをクリック
■ 参加費: 2.500円 (高校生以下無料/通訳付/事前のお振込みとなります))
■ お申込み方法: メール等でご予約の上、参加費を下記の「郵便振替口座」まで
*「払込用紙」に、お名前、お電話、ご住所、E-maiアドレスをご記入ください。
*参加費を振込んだ際に発行される『受領書』は当日の『参加証』となりますので、ご持参ください
〇イルカ・クジラ保護の緊急事態が発生した場合、氏の来日が延期されることもありえます。どうぞご理解ください。
〇当日会場設営などのお手伝して下さる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。18:00頃、直接会場においでください。
〇会場内でのお食事は(飲物はOK)禁止となっております。
〇各階に飲物の自販機がございます。
〇2階にカフェ(オーガニックコーヒー&軽食)、食堂、別棟にレストランがございます。
〇駐車場は地下にございます。
〇御不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。
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