フールに言われるがままに、特訓をこなすロゼッタ…。
そらと幻の大技を演じる為に必要と言われ
恐る恐る渡された衣装を身に着ける…。

「ねぇ…この衣装でどんな特訓をするの?」
彼女のささやかな胸を強調する様なタンクトップと
秘裂とお尻の部分が大きく開いた下着に戸惑いを隠せないロゼッタ

「うむ!まず床に座って脚を開いてみよう!」

「えっと、こうして…こうして…こうですか!フール先生!」

「おぉ!…では次は後ろに手をついて…」

「こうですか?」

「うむ!良い眺め…じゃなくて、幻の大技を演じる素質は十分ある!」

「ホントですか!」
フールにそそのかされ
あられもないポーズを取り、喜びの表情でフールに従うロゼッタ。

言うまでもなく、帰ってきたそらにイタイ目に合わされる彼だが…。


特訓を続ける?