■ 「あの…なんで裸に…」 服を脱ぐ様に命じられ、流石に戸惑うロセッタ 「どんな場面でも、完璧に演じてこそカレイドスター!」 「こんな事で恥ずかしがっては真のカレイドスターにはなれない!」 異様な迫力のフールに圧倒され、命じられるままに服を脱ぐロゼッタ 「さぁ、腕を後にして、前を隠さずに」 「はい、フール先生!」 人気の無い練習場の冷たい空気が 羞恥で火照った肌に心地よく感じるが 無人と言えど、昼間は人で溢れる練習場に 裸で居る事に、不思議な興奮を覚えるのだった…。 … まぁ、健気にフールの要求を疑う事が無いってのは そらが居ないととんでもない事になりますよね…(^^; 警戒心ゼロの彼女は風呂とかトイレとか着替えとか 覗かれ放題なんじゃ…とか色々妄想してしまう今日この頃…。 んで、例のバージョンですが…。 妊婦が苦手な人は見ないでねー。 一応妊婦も見る? |