トレースマップはカシミール3Dで作成
*この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています。(承認番号 平25情使、第146号) 

母袋烏帽子岳 (1341m 郡上市) 2025.8.14 晴れ 2人

スキー場駐車場(10:32)→登山口(10:51)→林道横断(11:04)→お助け水(11:21)→林道横断(11:27)→母袋烏帽子岳山頂(12:29-13:45)→スキー場駐車場(15:25)

★8月14日に郡上市の母袋烏帽子岳に久しぶりに登ってきました。
★母袋烏帽子スキー場に駐車して、センターハウスの裏から林道を歩き、キャンプ場を通過。
★登山口から山道に入り、人工林の中を歩きました。
★林道を横断して、急斜面を登り切って再び林道を横断。
★人工林を抜けて、天然林の白樺の道を歩いて小ピークを通過。
★ササの道となり、トイレを通過して母袋烏帽子岳山頂に到着。
★さわやかな風が吹く山頂の木陰でゆっくりとランチを楽しみました。
★下界は超暑い日でしたが、緑に囲まれた山頂は涼しく、真夏の山歩きを楽しんできました。


 久しぶりに母袋烏帽子岳に登ることにした。今回で4回目となるが、真夏に登るのは初めて。

 国道156号線を北上し、大和町の市街地中央にあたる徳永の信号交差点を右折して母袋スキー場を目指す。2車線の道を走ってスキー場の大きな駐車場に着く。

 センターハウスで駐車料金500円を払って、温泉のあるロッジのトイレに寄り、キャンプ場の舗装道路を歩く。バンガローサイトを過ぎると、オートキャンプ場となり、最上部で道は未舗装になる。

 未舗装林道を少し登ったところから左に入り、広い林道を数分ほど歩くと、左側に登山口がある。母袋烏帽子登山道の標示があり、登山口であることが分かる。

 人工林の中、左の谷に沿って北東にゆるやかに登っていく。登山口から15分ほどで、人工林の中の林道を横断。緩やかに登って尾根を通過すると、お助け水の標識がある。お助け水には寄らずに、急斜面を登って林道に出た。ここにも標識があるので林道を横断して山道に入る。

 しばらく人工林が続くが、やがて尾根道は広葉樹の道になり、緑が美しい。「白樺の道」の標示を見ながら緩やかな登山道を登っていく。単調な道ではあるが、気持ちがいい道だ。道の周囲のササが刈り取られて、広い登山道を真っすぐに歩く。

 急緩繰り返しながら登っていくと右側が切り開かれた展望地を通過。展望地から近くの山が望めたが、御嶽山は雲に隠れて見えない。簡易トイレを通過すると山頂は目の前である。茶色の金属製の物置が現れ山頂到着。山頂はかなり広く、いくつかの木が残されて木陰が多い。木が茂って視界を防いでいるが、東西の展望が得られる。残念ながら霞んで白山や御嶽山は見られなかった。

 この暑い時期に登ってくる登山者はいない。猛暑の下界とは別世界のさわやかな風が吹く山頂でゆっくりと昼食を楽しんだ。山頂に1時間以上滞在し、登ってきた道を下った。誰にも出会うことなく山旅を終えた。

 以前に比べると展望地も少なくなったように感じたが、静かな山歩きができる。展望を楽しむなら、木々が葉を落とした時期がいい。四季を通じて楽しめる山である。

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