トレースマップはカシミール3Dで作成
*この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています。(承認番号 平25情使、第146号)
青葉山 (693m 福井県) 2026.5.6 晴れ 2人
登山口(8:38)→展望台(9:27)→馬の背(9:58)→東峰(10:13)→西峰(11:03-12:28)→今寺林道口分岐(12:32)→林道(13:02)→熊野神社(13:31)→登山口(14:18)
★5月6日に福井県の青葉山に登ってきました。
★登山口に一番近い駐車場に車を停めてスタート。
★鳥居をくぐって人工林をジグザグ登ってアンテナ施設から展望台へ。
★展望台で高浜の海岸線を見て、美しい天然林を歩きました。
★馬の背を通過して展望のない東峰山頂を通過。
★岩場、梯子、鎖場が連続する尾根を通って大岩の下を潜り西峰山頂に到着。
★大勢の登山者で混雑する山頂で昼食。
★山頂にある神社に参拝して、大岩に登って展望を楽しみました。
★下山は熊野神社に向かって人工林の中をジグザグと下り、林道へ。
★林道を下り、熊野神社へ。
★駐車場に向かって集落の中をルートファインディングしながら歩きました。
★美しい花や展望、スリルある登山道を楽しむ、素晴らしい登山を楽しんできました。
福井県のこいのぼり登山2日目は、以前から登りたかった青葉山。青葉山は福井県の最西端にあり、単独峰で三角形をした山容は美しい。美しい山容から別名「若狭富士」と呼ばれる高浜町のシンボルとなっている。東峰(693m)と西峰(692m)の2つの峰からなり、高浜から見る青葉山に沈む夕日は「日本の夕陽百選」にも選ばれている。
国道27号線を西に向かい高浜町に入る。前方に青葉山のピラミッドが近づいてくる。国道から県道に入り、登山口がある青葉山ハーバルビレッジに向かう。青葉山ハーバルビレッジのトイレに寄って、その先の登山口に一番近い駐車場に車を停めた。すでに多くの車があり、人気の山であることがわかる。
靴を履き替えてスタート。駐車場のすぐ先にある登山口で案内地図を確認。ここが中山登山口になる。今日の予定は山頂を踏んで熊野神社がある今寺登山口に下山する。青葉神社の鳥居を潜って山道に入る。竹藪の中、「青葉神社まで2.45Kmの表示を見て人工林へ。
ベンチを通過し、エンレイソウやマムシグサを見ながらスギの落ち葉を踏んでいく。登山口から40分ほど歩いたところでアンテナ施設に到着。二つのアンテナがある。ここからひと登りで展望台に到着。ベンチがあり、何人かが休息してみえた。東側の展望地で、灌木が大きくなっていくぶん展望を妨げているが、海岸線や田園が望めた。展望台で景色を眺め、先に進む。
ベンチのある広場で「青葉神社まで1km」の標示を見て天然林の尾根を登る。「青葉神社まで0.5km」の表示を通過。この辺りにはイワカガミの群落が見られた。その先で馬の背の標示があり、先行者の後を追って馬の背を通過。馬の背の上は展望地となっている。
チゴユリの花を見てその先で東峰山頂に到着。展望はなく、神社の建物がある。イワカガミの花が咲いていた。写真を撮って西峰に向かう。ここから西峰までがこの山のハイライト。フィールドアスレチックが続く。
岩の道を歩き、鉄梯子を下りる。ロープにつかまって大岩をトラバースし、岩を垂直下降。再び岩場をトラバースし、鉄梯子を降下。木の根のあるロープ場を通過し、大岩のトンネルを抜ける。エビネやフデリンドウが咲いており、大勢の人が集まっていた。
ここから少し歩いたところで西峰到着。山頂には青葉神社があり、神社の後ろに大岩がある。神社前からは南側の展望が得られる。大勢の登山者が休息中。大岩に登るのは後にして、神社に参拝してから、昼食にする。山頂の一角にシートを引いて、ナポリタンのパスタを作った。
昼食中に大きなマダニが近寄ってきた。昼食時にマダニに遭遇することはよくあるので要注意。昼食の後、大岩に登る。梯子と鎖を使って大岩の上に立つと、日本海の眺望が素晴らしい。海に突き出た岬や小島が望める。
山頂で展望を楽しんで下山開始。熊野神社への登山道に入る。すぐに今寺林道口と松尾寺口の分岐があるので、ここは熊野神社のある今寺林道口に向かう。急斜面のロープ場を下り、スギの人工林をジグザグと下っていく。人工林の単調な道を30分ほど下ったところで林道に出た。計画では林道ではなく山道を熊野神社まで下ることにしていたが、どこかで分岐を見落としたようだ。
タニウツギやヤマツツジを見ながら舗装された林道を歩いて熊野神社に到着。ここから駐車地点に向かう道がよくわからなかったので、GPSとスマホを頼りにルートファインディングしながら、田園を抜け集落を通過して中山登山口へ。駐車場に着くと、山で出会った夫妻二人が到着されたところだった。松尾寺へ下られたが、体調が悪くなり、ここまでタクシーで戻られたとのこと。
青葉山はその山容も素晴らしいが、スリルある尾根歩きや素晴らしい展望、たくさんの花など、実に魅力のある山だった。登山者も多く、登山道もしっかり整備されている。以前から登りたかった山を登頂することができ、充実感に満たされて、青葉山を後にした。
★青葉山の花
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