第3部 沖縄アゲイン!

第1章 南部沖縄


「沖縄にもこんなとこがあるんですねぇ…」
沖縄二日目、朝早く(8時)からM氏がホテルへ迎えに来てくれた。ホテルをチェックアウトし、結局オフ会への移動にしか使わなかったレンタカーを帰し、二人は二日目の主目的である「玉泉洞」へと向かい、ほぼ開門と同時、9時にに玉泉洞王国村へ入った。洞窟の中は、キレイに整備され、ライトアップされた鍾乳石が幻想的な美しさを作っていた。沖縄南部はサンゴが隆起して出来たため石灰岩質で、玉泉洞のような洞窟がたくさんあるらしい。(建設会社のM氏は、「この地盤はモロくて大きな建物立てるのが大変なんです…とぼやいていた(笑))ちょっとした洞窟探検に「南国沖縄」の意外な一面を知り、エダはまた沖縄への興味を深めて洞窟を出た。


<玉泉洞の中の滝・・・地底なのに水量たっぷり>



<玉泉洞の黄金の盃・・・とっても神秘的です>



<玉泉洞の中で見つけた「テナガエビ」・・・ちょっと見難いかな。。。>




「ちょっと時間を見てきましょう」
玉泉洞の美しさにちょっと感動したエダだったが、玉泉洞を訪問した目的は別のところにあった。そう、時期はずれの「生エイサー体験」である(体験と言っても、自分で踊るわけじゃありません!)。「生エイサー」は、玉泉洞訪問の目的というより沖縄訪問の目的でもある。運良く一日目に街角で見ることができたが、本格的に見るのは初めてである。エイサーの開始時間は午前11時。少し時間があったので、エダとM氏は、ブクブク茶を飲みながらマッタリした時間を過ごした。


<ブクブク茶・・・味は普通のお茶なのですが、見た目のインパクトはスゴイ!(笑)>




「ドンッ・ドンドンッ・ドンドンッ…」
エイサーのショーが始まった。間近に見るエイサーの迫力は強烈だった。力強い大太鼓の音と迫力のある掛け声、最前列に陣取ったエダの頭の上を踊る人の足が!?(・・・って感じがするぐらい迫力ありました♪)

エイサーのショーが終わると、二人は急いで那覇市内へ向かった。今回の訪沖の最後の目的地、「公設市場」で昼ご飯を食べるためである。

<迫力のエイサーショー・・・間近に見るエイサーは、スゴイ迫力でした!>







「おにいさん!これ美味しいよ!!!」
少し離れた駐車場に車を停め早足で市場へ向かうと、公設市場は活気に溢れ、おばちゃん達の言葉がシャワーのようにエダに降り注いできた(笑)。市場の活気をもっと感じて元気になりたかったが、飛行機の時間が気になったので駆け足で見て廻った。

「じゃ、これとこれを・・・」時間は1時を廻る頃、M氏が店頭に並ぶ魚を選んでいる。「○○さんは、焼くのと味噌汁とどっちがいい?」とM氏がエダに質問すると、横からおばちゃんが「これは味噌汁が美味しいよ!」と口を挟んだ。さすが沖縄のおばあ!(笑)
もちろん、エダは「じゃ、味噌汁で♪」とスグに返事をした(笑)。

2階へ上がると、店はお客さんで賑わっていた。店からはみ出すくらいに置かれた席に腰を下ろして料理が出てくるのを待った。「○○さん、ゴーヤチャンプルーとさっきの魚は出てくるけど…他に食べたいものある?」M氏の質問にエダが一言…「沖そばありますかねぇ?」「○○さん、よっぽど気に入ったんだね(笑)」とM氏が笑って言った。「はい♪」エダも笑って答えた。もちろん、沖そばを追加注文したことは言うまでもない。

出来立ての魚料理、沖縄そば…沖縄滞在最後の食事をエダは満腹になるまで楽しんだ。


第2章 さらば沖縄(最後に・・・)


「全日空 東京行き ○○便にご搭乗のみなさまにお伝えします…」
那覇空港につくと、搭乗ゲートは観光帰りの人でごった返していた。家族連れ、カップル、若者達のグループ…人込みに紛れなが、エダは「みんな、沖縄を満喫した人達なんだろうなぁ〜」などと考えながら一泊二日の滞在を思い返していた。飛行機の席に腰を下ろしたエダは、ちょっぴりセンチメンタルな気持ちになりながら、次回の訪沖を心に決めた。



沖縄では、M氏をはじめホントにいろいろな方のお世話になりました。おかげで、とっても充実した沖縄体験をすることができました。また遊びに行こうと思います。そのときは…みなさんよろしくお願いします!!(笑)

このダラダラと長〜〜い旅行記、最後まで読んでいただきありがとうございます。


最後になりますが、沖縄でいろいろお世話になった方々・・・

どうもありがとうございました!!!