diary about S

ちょっと昔の日記。新しいものはこちらです。






20010202(fri)

 調子にのってバナーのようなものまで作って妙な企画で当日にお祝いしましたが、こちらでも。
 慎吾さんお誕生日おめでとうございます。24歳。もうそんななりますか。ちょっと前まで未成年だったのに(ちょっとじゃない)。
 大事なものをちゃんと持ったまま大人ないい男になっていってると思ってます。これからも体調にだけはくれぐれも気をつけて、好きなように生きて下さい。そして、幸せでいて下さい。じゃないと私がイヤなんで。

 2/1のはなまるマーケットに、「白い影」に婦長役にてご出演の伊佐山ひろ子さんがゲストでお出になりました。少しドラマの宣伝のVTRがあり、少し中居さんの話もあり。「少し」と言ってもそれは時間的なもので、内容は、すごく良かったです。
 VTRは、4話の内容だと思うんですが、予告用とは全然違うものでした。それをみてですね、「か・・・(っこいい)!!」、私倒れました。直後に起きあがって巻き戻して再生、そしてまた倒れる。を数回。なにやってんでしょうか私は。
 またしてもみたことない表情をみせていて、それがいーんですよ、いい。くらくらきた。・・これをこの日曜日にはちゃんとした形でみれるのかあ・・どうしよう(どうもこうも)。
 余裕なくなってきました。元からないと思っていたのに、さらになくなってきました。中居さんのドラマのお仕事で、ここまで余裕ないの初めてだ。うわあ、どうしよう、幸せ。今、めちゃくちゃ幸せ。
 VTRの後に、中居さんとはどんな話をしてますか、と訊ねられた伊佐山さんは、まだなにも、と。中居さんも場も緊張しているし、でも5話の録りに入ったのでそろそろ話をしたいけど、自分も緊張している、と。
 それをお聞きして、ああ、伊佐山さんもまた真剣勝負してくれてんだなあ、と、当たり前のことでしょうけど実感できて、ますますドラマをみている時に背筋がのびるだろう思いでした。
 そして、中居さんについて話してくれた言葉が、なんかすごい嬉しかったんですよ。嬉しかったんで、まんま書き起こさせていただきます。
 「だけど、すごくね、あの・・、わ、中居さんがこんな役にと思うだろうけど、すごい見てても、ほんとにいいんですよ。感動する」
 伊佐山さんありがとうございます、そして、誰か中居さんにこのお言葉伝えて上げて、と思っている私でした。


20010217(sat)

 「今日は・・ああ金曜日か、ということはあと2回寝たら先生の日ー」(「先生の日」って一体)と指折り数えている乙女気分の皆様、寒さ厳しい折、いかがお過ごしでしょうか。私はちょっと太りました。て、そんな近況報告されても。
 寒いと甘いものも甘いもの以外もおいしいですもん。春になったら戻せばいんだい(強気)。

 バレンタインデー、私のいるフロアは圧倒的に女子が少ないので金銭的負担もちょっと大きいかなと思いつつ、もらえないよりは嬉しいかな、まあ年一回だし、と配ってます。私らがやめたら今年はゼロって人もいるだろうし。て、失礼な。でも多分正解(あっ)。
 そんな中、隣の席の上司は、持っていくと最初「いらん」と言うので「もらってくれないと逆に迷惑です(ストレート)」と押し付けました。その後千円札数枚を私によこして「ケーキでも買ってきてくれ」と頼まれ、私が買ってきてそれを配った時に、他の男性社員から「どうしたんな(方言にてお送りしてます)、えらい羽振りええな」と言われたら、「疲れたから甘いもんほしかったんじゃ」と言う。
 ・・か、かわいい!「バレンタインデーのお返しにケーキ買った」と言えない上司が、かわいくてたまらんです。ああ私も30年後にはこんなおっさんになってたい(無理です)。

 2/15のうたばんも楽しかったです。「も」というのは、ここ最近ずっとうたばんがえらい楽しいってことです。中居さんが心身見た目そろって調子良さそうだし。サムガでも声が穏やかみたいで。ドラマ期間中にやさぐれてない中居さん。・・なんて幸せ(噛みしめ中)。
 身体の調子は、ちょっと怖い話をサムガでしていたようですので、そこは気をつけていただきたいですが、とにかく穏やかで健やかでいてくれさえしたら、それ以外なにも求めません、髪がどうの肌の色がどうのファンに毒吐くなや!など、そういうことは言いません、どうぞ、このままこのまま。
 以上、一瞬の気の迷いでした(気の迷いかい)。
 で、うたばんうたばん。キンキさんはトーク有り、久々じゃないでしょうか。気のせいかな。お二人ともかわいい(目を細め)。光一さん、なんだか髪型が「木曜の怪談」の頃みたい、て、あれも大昔だな。しかし光一さんももう22歳か。はや。
 キンキさんと一緒の時の中居さんは、言葉遣いが仕切り方が先輩仕様でかっこいいわ。そして中居さんと一緒の時のキンキさんは、後輩仕様でかわいい。いいなあ、やっぱり。
 そして今回も石橋さんそしてお客さまから「白い影」関連の声がかかると、しおしおーと大人しくなる中居さんなのでした(「今日のワンコ」ナレーション風)。「直江は、やめてください」。・・おもろい。もっと言ったって(笑)。
 ババア抜き対決の際に、中居さんが上着を脱いでTシャツになってたので、ちょっとふらりと。中居さんの腕は好きですね。「男らしいとこ」、腕それに手指をみせてもらうだけで充分です。うっとり。
 それにしてもキンキさんのファンの方は素直にキンキさん応援してましたな。間違ってもコンサで「今日は吸水タイムが早いわ」とか「はいそこちんたら走らないー(小声)」などはしなさそうです、SMAPファンと違って。・・って、私の身の回りだけでしょうかこれって・・。
 TMR西川さんの時は鍋食べてましたが、楽しそうでしたな。ああ幸せ・・(お手軽)。
 石橋さんに「(二人が)ちっちゃいから(子供が)友達だと思うか」と言われた時の、お二人の時間差の「えっ?」「えっ?」が、やけにかわいかったです。ここに限らず、ほんといい表情してる今回も。・・幸せ。
 ここでも石橋さんから竹内結子さんの話をふってくれてましたが、中居さんが「しょっちゅう(うちに)来る」と言った時のスタジオの微妙な静けさがおもしろい。こういう時には中居さんてアイドルなのねーと思い出しますわ(笑)。
 ケータイ番号の交換した?、と言われて中居さん「もっもちろん」。この辺りから西川さん、えっらい笑ってますね。スタジオでもよく話すと言えば「絶対ない」と言い切られ、挙げ句に「この引っ込み思案の男が」と言われる始末。西川さん、なぜそんな真実をご存じで(笑)。
 しかし、なんかいーな「引っ込み思案」て。今年のコンサで「引っ込み思案でステキー」とかどうでしょう。
 駄目ですね。しません(早)。

 2/8、先週のうたばん、セックスマシンガンズのPVにやられました。最近PV流す番組を全然みなくなってるんですが、あれが流れてきたらさぞ楽しかろうなと。しかしいい人たちだ。
 音は正統派だしギターがフライングVだし、歌詞世界にもなんとなく筋肉少女帯(の、陽の部分)を思い出して、思わずかなり久々に聴いてしまいました。初期が特に好きです。「サンフランシスコ」とか「釈迦(もしくは「大釈迦」)とか、今でもトリップしますねー(危、そしてもしかしてマニアック)。

 「白い影」にかかりきりで他のお仕事のことなかなか書かなくて、あれもこれも楽しかったのにー!、と、実に贅沢なぼやきばかりの今日この頃です。このまま3月まで行くのかなあ。
 「白い影」、あと5回かあ。・・終わったあとの私はしばらくふぬけ確定。と、はやからしんみりしてどうするよ私。
 でも「フードファイトSP」がかなりふぬけ脱出の力になってくれるかと。満さーん(ラヴ)。


20010219(mon)

 思えば去年もこの日だけは当日を逃さなかった。普段全然触れてないからって忘れたと思うなよ、ということかもしれません、自分の中で。
 有言実行の王子さま(私認定)、森さんお誕生日、27歳おめでとう。良き年をお祈りします。
 次の勝ち車券は換金する。記念は一回で十分ですから。どうぞ稼がせてね、ファンを。

 2/18「白い影」に関しては、ただいま思考停止中。いつ復旧するかなあ。
 私はいつも「うわー!」な気持ちを、話したり書いたりだけのことでなく、自分の中だけでも、なんとか言葉に変換して捕獲ののち保存しようとあがきます。「うわー!」のままにしておくと、それがどんな「うわー!」だったのかを、哀しいかな、いつか必ず忘れますから私は。
 今はまだその作業がどうもできません。アタマの中が騒がしい感じはないです。逆に実に静かで、それだからうかつに言葉を選べない。間違いを、それが自分なりの正解だと思いこまないように、自分の「うわー!」を遠巻きに眺めてるような、そういう。えらい抽象的ですが。端的に言えば、駄目人間になっているということです。
 今言えることと言えば、せいぜい「駄目人間にしてくれてありがとう」くらい、か。
 「ありがとう」って、物質で有る無しに関わりなく、「なにか」をもらった時に選ぶ言葉かと思います。私は6話からなにをもらったのか。それを、つかまえたいですねえ。なるべく早く。なるべく、自分なりの正解に近い形で。

 2/17サタスマは、相変わらず慎吾ママがかわいくて。自転車似合うし、大根葉おいしそうだし。中居さんのデパガは、かわいくないのがかわいいです、ふふふ。
 迷子のお子さんを見つけた以降の中居さんの動作がどうにも好きです。
 相変わらず男前な菅野さん曰くスカートが似合うらしい中居さん(脚の形はきれいだもんな。歩く形はアレですが・笑)、楽しそうで良かった良かった。でも楽しくなさげな愚痴電もじわじわと好き。慎吾さん、推すのよろしくお願いします(笑)。
 来週ベアーズありますね。わあい。


20010222(thu)

 2/19のストスマ、完全版じゃ、中居さんが森さんの誕生日だと言ったそうじゃないですか。聴きたかった・・そこカットすんなや、うちの地方版。
 しかし、中居さんはいつになってもやっぱり中居さん。

 2/19のスマスマ。ビストロに城島さんがご来店、ダイエーホークスの城島さんがーー(ラヴ)。
 もう入団されて何年になるんだっけか。入団した時からすでに有名で人気のあった城島さんが天狗さまにならないようにと、初年度はサインも禁止という話を聞き、ダイエーという球団にちょっと感心した覚えが。そしてちゃんとまっすぐ育った城島さん、春キャンプで拝見するたびに私はニコニコと。・・ええ、私そして我が家は、諸事情いろいろで強いて言えばダイエーファンです。去年の日本シリーズはちょっぴり悔しかったかなっ、次の機会があれば、見てらっしゃい巨人っ(笑顔)。
 以前ある人に「中居くんファンなのに巨人ファンじゃないのって、葛藤ないの?」と言われたことがありますが。いやあ、別に、なんも。
 中居さんは巨人ファンですが野球ファンですし、世間でこのくらい思われてるんだろうなというのより、巨人寄りじゃないですし。それ以前に、好きな人の好きなもの全部好きじゃなくても、なんの支障があろうものか。そんなこと言ってたら、私そもそも中居さん好きでいられない(笑)。
 中居さんは、野球だろうが巨人だろうが、自分が好きゆーばかりで、ファンに同意は全然求めてませんし、野球のおもしろさがわからないなんて!的発言もしません。そういう賢くて冷たいところ、かなり好きですね。
 ああ、こんな私でも、中居さんが「巨人優勝だ、わーい!」となっているところでは、その喜び様に「良かったねえ」と目を細めたりはしてました。かわいかったんで(この辺がファンぽい)。
 話それまくってますが、ビストロ楽しかったです。中居さん楽しそうだったし、城島さんがいい人だし。野球好きなのねーっと思って、ニコニコしてしまう、私。
 捕手は唯一バッターの後ろにいる野手、という中居さんの発言から広がった審判との駆け引きの話、楽しかったです。こっちは勝手にそんなことしてんじゃないのかなと思っていたんですが、実際お聞きすると、おもしろいですねえ。「物は言いよう」、うんうん、わかる、仕事してる人ならわかるよなそれ・・(笑)。
 試食の時も城島さんかわいいったら。しかし慎吾さんとタメっすか、そんな年下だったけか。ちょっとショック(何故)。
 慎吾さんのリアクションの時に、巨人マスコットをホークスマスコットが吹っ飛ばしたとこで素直ーに嬉しそうなとことか、好きだ。その後中居さんに「来年は」と言われて「こんなもんじゃないですよ」って言うとことか、ほんと好き。城島さんには「天真爛漫」という言葉を勝手に進呈したいです。
 プレゼントは、中居さんうらやましかろうなあと思いつつ見てました。中居さんには「物欲しげ」という言葉を押し付けよう(笑)。キャッチャーってかっこいいんだよと言いながらの動作は、うん、かっこよかった。
 ゴロゴは、吾郎さんがかわいい、以上、てなもんです。なんであのメイクであんなにかわいいか、吾郎さん。最後の緑を大事にするオチあたりは、楽しそうだしなあ。「意味がわからん」、うん、私も。でもかわいいし笑えたから、いいですそれで(吾郎さんにも激甘)。
 しかし寒中水泳罰ゲーム、通常放送にいきなり放り込むとは思わなかった。正月辺りのSPで放送なかったから、スマスマ恒例のお蔵入りかと思っちゃってましたっ(笑顔)。
 慎吾さん、きつかったよなあ・・。今冬ですし、私寒いの苦手ですし、「寒い」「冷たい」がどんだけ辛いか、他の季節よりずっと実感できます。小芝居もこなして、ちゃんとおもしろくして。アタマ下がります。おつかれさまでした。
 罰ゲームを決めるのに比重大だった物真似に参加してなかったという剛さん責められてますが、いや、剛さんが危険な橋渡らなかったのは物真似だけじゃなかったし(笑)。
 「おばけのQ太郎用意してたって」と木村さんが言い出してからの一連の流れは、「チームSMAP」ですね。惚れ惚れ。声もなくえらい笑っている吾郎さんがかわいかったです。
 そしてウタは「STOP!」。あらためてみても、やっぱかっこいいわ、フリ。
 コンサ(今までみたことのある唯一の)VER.は、中居さん実質参加してませんから、どうすんのかなと思ったら、うまいことフォーメーションに混ぜ込んでくれてて。ああなんだか髪型表情込みでかっこいいわ中居さん(幸)。
 剛さんの「no,no(指振り)」、「そんな目(ここで目元に手)」が、コンサまんまでうっとりと嬉しかったです。吾郎さんがちと違って寂しかったですが。
 中居さんのソロ部分はどないすんぞと思って見ていたら(コンサでは直前で切ってミニコントと化してましたので)、うわー、一人スポットライト、きゃー眩しいっ、と、なんか受けました(失礼)。でもウタが、期待以上によろしくて、ちょっと浮かれました。浮かれる余り、「CDと差し替えてー」などと、かなり真剣に。好きな声だったんですもん。
 もう「014」で全員な曲ってあんまり残ってないですね。「Happy Train」だけか。これまた広い会場での見せ方しか想像つかないなあ。そして「Theme of 014」は是非やっていただきたいが、どうかなあ。