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浜陣、氣志團2ndアルバム
『BOY'S COLOR』に夢中。


サボテンと戯れる翔ちゃんの、蒙古襞ばりばりの一重瞼にKOされた浜陣です。
狙い通りの反応と言わば言え。くぅぅ。くやしいが抗えん。

                    

ほぼ1年じゅう、GIGだのGIGだのGIGだのをこなしていた氣志團ちゃんが
1年もたたないうちに、またもアルバムを出しちゃいました。
ようそんな時間あったなー、、、あんたら、エライわ。

純粋に初めて聴く曲が全体の1/3だけだったわりには、これが
予想以上に新鮮で。わくわくするよ。楽しいYO〜〜!
彼等との再会までおよそ2週間
(あーもう震えるわ...)
こなれるまでちょっと時間がかかる私の場合、丁度良いぐらいかも。
知ってる曲も、どっかしらいじくってあるようなので
間違い探しのようにそのネタをさぐるのもまた楽し。

                    

今回はどうしよかなー、と思ったけど、聴いてるうちに
猛然とやる気になっちゃったのでやっぱり書きました。
以下、感想を好き勝手に述べております。



『BOY'S COLOR』
浜陣喋り倒し。

01

One Night Carnival

作詞・作曲 綾小路 翔

VOCAL : 綾小路 翔
fu-fu : 早乙女 光 with クラブ・ロワイヤル
GUITAR : 西園寺 瞳
GUITAR : 星 グランマニエ
BASS : 白鳥 松竹梅
DRUMS : 白鳥 雪之丞
KEYBOARDS 阿部義晴

氣志團をまったく知らない人にまず聴かせるとしたら
ものすごーく悩んで、やっぱりワンナイにするかなあ、、、

きらびやかでキッチュでクドくて、笑かすくせに泣けちゃって、
'80s
J-POPごった煮、この極彩色SETSUNAゴージャス加減。
氣志團の introduction としては、とてもわかりやすいかも。

シングルで出た当時は、以前のものへの愛着もあって
ぶうぶう言ってたもんですが、慣れというのは偉いもので。
今回の過剰エコー(笑)にもいつか慣れるのでせうか。

♪もうすぐ海が見える♪
「もうすぐ」んとこの團長の表情が何故だか凄く好き。
なんか苦しそうで、酸欠でぱくぱくしてる感じが。
(って、ヘンよね・・・なんなんだ私)

 

渋い。氣志團ちゃんたらこんな隠し球もってたなんて。
実は結成当時からある曲で、ワンナイの元歌で、って
雑誌で読んだときは、どんなもんだか想像もつかず。
なるほどなぁ、、、

旋律だけ聴くともろ歌謡曲なのだけど(それに「思い出迷子」て。このセンスが堪らん)、演奏はものすごく骨太で男前。
ほんのりおセンチ気味なボーカルとのバランスが絶妙で
これまたワクワクさせてくれるじゃないよ。ちきしょうめ。

畳み掛けるような「4649!!」 なんともオトコくさくて(・∀・)イイ!!

そして後半、とにかくもう、リズム隊が恰好良すぎます。
ここは敢えて、どっかーんとド派手なギター&ピアノの後ろで
黙々とエエ仕事したはる白鳥兄弟に神経を集中してみたい。

02

潮騒の子守唄

作詞・作曲 綾小路 翔

VOCAL : 綾小路 翔
GUITAR : 西園寺 瞳

ELECTORIC & ACOUSTIC GUITAR :

星 グランマニエ

BASS : 白鳥 松竹梅
DRUMS : 白鳥 雪之丞
FOUR-SIX-FOUR-NINE :

TEAM4649 feat. Hikki

KEYBOARDS : 阿部義晴

 

03

ゴッド・スピード・ユー!

作詞・作曲 綾小路 翔

VOCAL : 綾小路 翔
LAUGHIN' & SCREAM : 早乙女 光
GUITAR : 西園寺 瞳
GUITAR : 星 グランマニエ
BASS : 白鳥 松竹梅
DRUMS : 白鳥 雪之丞
ARREST :

メルセデス阿部ンツ160km/h@第三京浜

本気とお巫山戯の渾然一体、その区別のつかなさ具合に
この人たちは一体、、、と真剣にとまDoっていた頃から、
いろんな曲を聴いてはそれぞれに夢中になってきた今まで、
私の中のナンバーワンはやっぱりこれだ。ゴッスピ。

あの妙な振付とともに團長が見せる、人を食った表情に
(笑ってるのかメンチきってるのかその両方なのか)
完全にヤラれちゃってるみたいです。えへ。
大好きな曲はイロイロあるけど、ゴッスピのあの顔を見ると
いつも、何とも名状しがたい気分になって惑乱してしまう。
つまりは腰が砕けるという。(笑)

いかにも凶悪そうなギター、怖くって素敵。
アジ演説風硬派テイスト、ちょっぴり迫力増なのも嬉。
ただ、ちょいと声にエコー効かせすぎのような。
あれもこれものめぇいっぱい、が裏目に出てやしないかと、
そして浅田飴が要るんではないかという余計な心配を(笑)。

 


天井から色とりどりの風船がぶわーっと落ちてくる
あの夢のような光景が本当にぴったり、
恋に恋い焦がれコイサンマンGoGo!! な歌。
プチプチと弾けるような、にぎやかでキュートな曲にのっけた
届きそうで届かない「俺」の想い、すごくいじらしくもあり。

昔のこととはいえ、恋に浮かされるあまりこーんなおバカ & ハッピー恋愛ソングを作ってしまうひとでした、そういえば。
“あの娘とスキャンダル”をうまく隠しおおせられんでも
そら無理はないわいのぅ。うーむ。マ、ガンバレヨナ!

その後だいぶマスターできた間奏部分の振付。しかし
あのギターソロと、大土居まさる氏の奇天烈な動きが
私の中でもれなくセットになってしまった。ツライ(笑)。

ボコオダ官房長官。寒すぎて一周まわって逆におもろい。
相方は冒頭で『フラッシュゴードン』を思い出すらしい。

04

恋人

作詞・作曲 綾小路 翔

VOCAL : 綾小路 翔
GUITAR : 西園寺 瞳
GUITAR : 星 グランマニエ
BASS : 白鳥 松竹梅
DRUMS : 白鳥 雪之丞
VOCODER :

早乙女 光 & ボコオダ官房長官

KEYBOARDS & STRINGS ARRANGE :

阿部義晴

STRINGS : 金原ストリングス

金原千恵子(Violon) 栄田嘉彦(Violon)

山田雄司(Viola) 堀沢真己(Cello)

FEMALE CHORUS : MEG

 

05

330

作詞 綾小路 翔
作曲 星 グランマニエ

BACKING VOCAL : 綾小路 翔
GUITAR & ELECTORIC GUITAR :

西園寺 瞳

VOCAL&GUITAR&ELECTORIC SITAR :

星 グランマニエ

BASS : 白鳥 松竹梅
DRUMS : 白鳥 雪之丞
CHORUS : トミーとマツ
PASHIRING : 早乙女 光
KEYBOARDS :阿部義晴

ああっ。イタイ。胸が。
こんなにも容易く、アノコロに引き戻されてしまうわたし。

ワッツインの新譜曲評は正しかった。
曲調も声質もこれって大昔のユニコーン、しかも
EBIくん全開やん・・・(感涙)
ランマちゃんボーカル万歳。すてっきぃ。
抑え気味の團長のハモり具合もいいんじゃない?
「狩人」大成功。GIGで生歌が聴きたい。

詞も曲もたまらなく Zuki-Zuki きます。
永遠のティーンエイジャー、伊達じゃなかったか。
きみらの少年の魂には負けましたホント・・・

私的にはこのアルバムで一番やられたです。
せつないい〜〜〜。

 

「AllRight !! DxDxD、聴いてくれ!」って空耳が聞こえる・・・
ツアーで煽られまくったこの曲。
血を沸き立たせずにはおかない、激しく疾走感に満ち満ちたナンバー。 ツートップのコンビネーションも素晴らしく、
氣志團の本領が余すところなく発揮されてます。

ジャガジャガジャン!キュイ〜〜〜〜ン!
ああこのあたり、いかにもワルっぽい感じが好きだよう。
「お前等そんなモンかよ!! 」 「オラ !! 」これまた空耳が〜。

煽り文句で「今宵もMRで」(意味不明)と連呼してた気がして、
ANN-comで流れたノイズまみれの音をヘッドホンで必死に
拾い、歌詞解読を試みていたものの。
ええー。「エバれ」かぁ。むつかし。
他もはずれまクリスティ、正解率50%をきりました。
まだまだ修行が足りんようです。

「どぉんどぉーん!!」で毎度ニヤついてまう。(笑) かわいー。

06

D x D x D

作詞・作曲 綾小路 翔

VOCAL : 綾小路 翔
SCREAM : 早乙女 光
GUITAR : 西園寺 瞳
GUITAR : 星 グランマニエ
BASS : 白鳥 松竹梅
DRUMS : 白鳥 雪之丞
MOH : 花子(fromマザー牧場)

 

07

朝焼けBANZAI

作曲 綾小路 翔

DRAGON ELECTRIC GUITAR : 綾小路 翔
TIGER ELECTRIC GUITAR : 西園寺 瞳

ELECTORIC & ACOUSTIC GUITAR :

星 グランマニエ

BASS : 白鳥 松竹梅
DRUMS : 白鳥 雪之丞
MAESTRO : 早乙女 光
STRINGS ARRANGE : 阿部義晴
STRINGS : 金原ストリングス

金原千恵子(Violon) 栄田嘉彦(Violon)

山田雄司(Viola) 堀沢真己(Cello)

汗で白ランの背中にはりついた光ちゃんの長い後ろ髪とか。
そのマエストロ光に目を釘付けにして、大きく頷きながら
お口モゴモゴ、忙しなくギターにいっしょけんめな團長とか。
脳裏にくっきりと浮かぶ光景あれこれ。
(って、その2人しか見てへんねやんけ!笑)

ちょこっとだけ文句言わせてもらうとすれば、、、
ストリングスって、要る?
どうも装飾過多な気がしてしまうのは私だけじゃないらしい。
なんか、気が散るというか...折角ええとこやのにぃ。という。

武骨で潔くて、インディーズ盤の方がかっこよかった、と
つい言いたくなってしまうのよねん。。。
慣れるまでの辛抱かと思いつつ、
慣れたくないなあとも・・・くすん。

 

ここまであからさまに青春してくれると、もういっそ清々しい。
天晴れなるTheir Wild Youthful Days...俺とオマエぇ〜♪

GIGでの映像ラストに流れた時はやたら爽やかだったけど
野性度更にUP!に感じるのは気のせいか。
そしてやっぱり私にはBOOWYに聞こえるナー。

(喉のこのへんまで出かかって出てこなかった心当たりが
漸くひとつ浮上。「CLOUDY HEART」だぁぁ。きゅんきゅん。
でもまだ他にもあるよな。んんんむず痒い。)

みっしりと分厚くかつクリアに響いて、なぜか12曲中いちばんいい音に聞こえるのだけど。(他の、ゴッスピとか雷電とか、
なんであんなにちゃちく聞こえんのかな〜…涙)

カヒミング。
途中でかぶさって聞こえてくるコワイ声のこと??(笑)

08

BOYS BRAVO!

作詞・作曲 綾小路 翔

VOCAL & KAHIMING : 綾小路 翔
GUITAR : 西園寺 瞳
GUITAR : 星 グランマニエ
BASS : 白鳥 松竹梅
DRUMS : 白鳥 雪之丞
RUMBLING : 早乙女 光
SINGALONG : 氣志團
KEYBOARDS & TINPANY : 阿部義晴

 

09

俺が俺で俺だから

作詞 綾小路 翔
作曲 星 グランマニエ

VOCAL : 綾小路 翔
HOISLE : 早乙女 光
GUITAR : 西園寺 瞳

ELECTORIC & ACOUSTIC GUITAR :

星 グランマニエ

BASS : 白鳥 松竹梅
DRUMS : 白鳥 雪之丞
HARMONY :

西寺富夫と木更津クール・ファイヴ

GARAKUTA : TEAM 2969 feat. Hikki


意外。すんごいびっくりした。
というかまだ、とまDoい気味で聴いてます。
(いかにも翔チックなタイトルからこの曲調は予想できず)
これもまた氣志團なのね?!というオドロキ。
しかもこれ、ランマちゃんが作ったって??へえぇー。
イヤハヤ、意外に抽斗多い人だぁ。

俺にしなよ、とか
間違いはないから、とか
持って行きようによっては、それこそ自意識過剰BOY丸出しになりそうな歌詞も
(それはそれで面白そうだけど)、この
ほんわかした曲にのっかると、途端にかわいらしく響いて。
詞の方が後よね?綾小路くんもすばらし。

ぱ、ぱぱやっぱ、でゅ〜わ〜♪
とか歌うトミーさん(以下4名??)の姿、、、見たい!(笑)

ベースの音が眠たげで、なんとも心地よい・・・

 


狂おしくもやるせない、ひとりよがりワールド。
しゅき。もうこの、年上キラーめっ!

相手を見つめすぎて全然見えてない、ひたすら
俺のこの想いを伝えたいんだわかっておくれな懇願系。
どこまでも偏執的で自閉的で何だかブツブツ呟いちゃって
あぶなーい感じがもろにツボです。
メイジャー盤ワンナイの3曲の中で実は一番ハマってた。
私って暗い。

何度聴いても同じ箇所で、勝手に口角が上がってしまう。
もうっ翔ちゃん、あんたなんでそんな可愛いのっ!!可愛すぎてあたしがあんたを「そっと傷つけてみたい」ちゅうの〜〜〜。
ただ“百合の様な君”あたりの正気の沙汰じゃなさ加減に
だけは、激しく反応
(失笑寄り)してしまったものですが。
もうすっかりヘイキ。

同タイトルの漫画もおすすめ。ストーリーは全く関係なかったけど、「どうしようもない俺」キャラがかぶってて泣ける。

10

朝がくる度

作詞・作曲 綾小路 翔

VOCAL : 綾小路 翔
CRY : 早乙女 光
GUITAR : 西園寺 瞳

GUITAR : 星 グランマニエ

BASS : 白鳥 松竹梅
DRUMS : 白鳥 雪之丞
KEYBOARDS : 阿部義晴

 

11

雷電

作詞・作曲 綾小路 翔

VOCAL : 綾小路 翔
SCREAM : 早乙女 光

ELECTORIC & ACOUSTIC GUITAR :

西園寺 瞳

GUITAR : 星 グランマニエ
BASS : 白鳥 松竹梅
DRUMS : 白鳥 雪之丞
EDAJIMA SHOUT : 氣志團

KEYBOARDS : 阿部義晴

これも、聴いてるとどうしても「観たく」なる曲。
恰好良い。痺れる。血が騒ぐぅぅぅ。

“雷電で舞う4つの白い手袋の美しさは永遠だ”

テポドン女史の名言には、深〜く頷いてしまう、、、
江田島シャウトも熱い!
そして更に激しいスクリーミング、光ちゃんがまぶしいぜ!

各方面で、そしてあらゆる曲で大不評だったりする
あべびーキーボードですが。
(ちょうどツートップが指さし確認な振付をするあたりで)
ちゃらりらちゃらりら、と調子に乗る部分は戴けないものの
雷電に限っては、さほど気にならないわたくし。
むしろ、'70年代ハードボイルドっぽさがしっぶいわぁ。
(単に、昔の刑事ドラマ風な音楽に私がヨワイせいかと...)

 


ああ。ランマちゃんらしーい、シンプルであったかくて
じーんと心に沁みる、すんごいいい曲・・・
いい曲なだけに、團長の歌のアラがめだってしまうのが
相当せつない(笑)。

私はかなりの團長贔屓、あのドラゴンボイス大好きだし
いつも無理無理限界以上にがんばって音はずしちゃったり
するよーなとこにも萌える質なのだが。

いや、頑張ってる。彼は彼なりに一生懸命。でもー。
いかんせんこういう、メロディーが命!みたいな
歌い上げるタイプの曲だけは...うむぅ、庇いきれん。(笑)
ああ。ランマが自分で歌っていればさぞか(略

こほん。ともかく。
最後の大合唱は本気で感動的。素晴らしき哉氣志團。
(押忍ペラーズ雪之丞「天使のバカ顔」にテポドンさんうるうるという、團長誕生日のエピソードを思い出した…)
終わり良ければ全て良しなのさ。
しかし松坊、あんたってひとは・・・ククッ。

12

一番星

作詞・作曲 星 グランマニエ

VOCAL : 綾小路 翔

SINGALONG : 氣志團

ACOUSTIC GUITAR : 星 グランマニエ

PIANO : 阿部義晴
NAGABUCHING : 白鳥 松竹梅


色とりどりの男の子たちが順繰りに登場する、まさに“BOY'S COLOR”。
初めて見る色も沢山あるし、目移りしちゃって大変だぁぁ。

そしてこれもまた、『綾翔おもちゃ箱』 の夢をぶちまけたひとつかなあ、、、
ていう気もしたアルバムでした。
とにかく気になることやりたいこと好きなことがイッパイあるんだ!といわんばかりの
アレコレぎっしり詰め込んである、時にトゥーマッチなこの感じ。うふふ。

時期的に各メディアへの露出も増えてきた團長。氣志團を背負って立つその姿勢が
「出る杭は打たれる」身を以て証明、につながっちゃうこともままある昨今ですが。
團長もタイヘンやなぁ、がんばってんのにな。

(難癖つけたくなるキャラっていうのも物凄くわかる気はするが、、、笑)

単に目立ちたがりの「俺が俺で俺だから」キャラに見える(見せてる)舞台裏には、その分
めちゃめちゃ努力してジタバタ藻掻いてる裏キャラが居るんだってば。・・・たぶん。
打たれることを恐れず
(イヤほんとは震えてるかもだけど)
打たれてもへこたれず
(イヤほんとは泣いてるかもだけど)
虚勢張ってでもひたすら前へ前へと頑張る團長が、私は好きよ。

なーんて最近は、まるで母のように姉のように目を細めて見守ってしまいます。
いや、あんなドキドキさせてくれる弟なんてありえないんだけどさ。

                    

だんちょ(と光ちゃん)の短ラン、心配してたわりには
意外にいけてるかも・・・いや、全身を見てみんことにはアレですが。
あと髪の毛結わえた松坊、可愛い過ぎ!でもタバコ吸い過ぎ!(笑)


(2003/3/30)


氣志友さんがまた増えました
いとさんのサイトはこちら。

RAIDEN

深い愛に裏打ちされた辛辣さ、かなり説得力あり。
たとえキビシイことを言ってても、それが
ちゃんとI Love Youに聞こえるんです。
この観察眼、分析力、、、タダモノじゃないなあと。すてき。

* * * * *

2004/12/26 補記

大好きだったこのサイトも一部を残して閉鎖。
いとさん本当にお疲れさまでした。
独特のものの見方に共感したり、開眼したり
大笑いしたり、涙ぽろぽろこぼしたり。
たくさんたくさん楽しませていただきました。
ありがとうございました。ああ、でも、サミシイ、、、


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