月刊誌「資源環境対策」37巻、11号(2001年9月)の特集「低周波音問題の最新事情ー被害の実態から対策、アセスメントまでー」に掲載されている時田保夫氏の論文よりの引用です。
現在のところ生理的影響に関する今までの調査では、短時間のぼく露実験では明確でないという結論になっているが、長時間のばく露でどのようになるかということは実験もないし、結論づけることは難しいというのが現状である。これを影響がはっきり現れるまで実験しようと思うと、まさに人間の生態実験になってしまうので、影響があった場合の回復が明確でない実験はできない。
今晩は。
一新してるようでしてないHPで恐縮してます。いやはやこれからですね。頑張ります。
ももこさんの騒音問題について「まとめ」もしくは「中間報告」は進行形につきいま暫く保留ということで・・・。これから2転3転まだまだおきる予感してます。
きゃ〜っ!!!!!
振動屋さんのホームページ、10月9日から再開設しています。
たまちゃんもかわいい!!! 感激!!!
意味不明の人は振動屋さんのホームページを見てね。
カラスさんへ
成田周辺でも、きっと低周波被害はあるでしょうね。
調査して測定結果が出たとしても、例えばピークが20ヘルツ78デシベルであったとしても、100デシベル以下では被害は発生しないはずであるという☆低周波音が聞えず低周波騒音を経験したこともないにもかかわらず、私たち低周波音公害の被害者達の苦悩の声に耳を傾けることもない方々の研究データー☆をよりどころとして、「低周波音公害は存在しない。」とまたもや切り捨てられるのではないでしょうか。
低周波被害を訴えている人達は、またもや妄想家、単なるクレーマーとして、切り捨てられ無視されるのでは・・・
考え過ぎでしょうか?
この研究データーは裁判等でも活用されるでしょうし、困ったものです。
どなたか良心的な学者にみんなで実際の被害のデーターを提供して、もっと被害の実態に添った研究をしていただけたらと思います。
何百人もの(もしかしたら何万人)被害者の訴えを踏みにじる研究データーって、一体何のためにあるんでしょうか。
2002/8/11のラジオのニュースで
たまたま成田周辺での低周波被害の訴えに調査を始めるような事を言っていましたが、
翌日の何処の新聞にも載っていないようでした。
少なくとも空港周辺はかなりの複数人が相当以前から低周波にやられているはずです。
当然団結しての被害者からの要求があったはずです。
またまた単なるおざなりの形式的調査なんだろうと諦めては居ますが、
ここらが突破口にならないことには根本的解決というか対処はほど遠いのでしょう。
行政の対処パターンは構造的に拉致問題と同じに思えてなりません。
事実の解明はこれからでしょうが、
ひとまず置いて金さんはそういう事実が有ったと認めただけマシかも知れません。
「低周波騒音が人体に多大な被害を及ぼす」と
たったこれだけの結論を出せば良いのです。
単に事実を認めるだけの事なのにこれが難しいのでしょうね。
団結することに賛成です。
ももこさんへ
おはようございます。
本当にみんなで力を合わせるって、大切なことですよね。拉致問題の「家族会」のように、たったひとりで訴えるのではなく5〜10人くらいで団結して訴えちゃえば、被害妄想や神経質過ぎると言われることもなく、行政やマスコミも無視していられなくなると思います。
「騒音被害者の会」というものもあるのですが、インターネットを使える人があまりいらしゃらないようです。こちらはインターネットを駆使しての活動かなぁ。
管理人はこれまでこの掲示板を管理してきて、トライアングルの掲示板にいらっしゃる方達は、ももこさんも含めてかなり優秀であると思っています。
とっても知的で、心優しく、慎重な方ばかりです。
そういう方達が結成するものって、どのような形がいいんでしょうかね。
支援サイト集でも少しずつ活動は始まっていますけど。
管理人は、この「心優しき」方達は、新しい時代を担う新しい価値観をすでにお持ちになっているのではないかと予想しています。
「心優しき被害者たち」が手を結んで、本気になって立ち上がれば、時代を変える新しい流れのひとつになれちゃったりするかもしれませんね。
管理人様こんにちわ。
被害者の声が小さすぎる・・・確かにそうかもしれません。あの、拉致問題の被害者の方たちの「家族会」のように、私たちも、何かを結成したらどうでしょう。難しいかしら・・・・?
でも、今の私の心境としては、マスコミ関係も巻き込んで、もっと大きな問題にすべきだと思うんですけど。そうすれば、加害者、行政は、少しは、被害者の立場を理解できるのではないでしょうか。
でも、何にしろ、私のこの一連の流れは、いつか、何らかの形で表そうと思っています!!!管理人さんもいつかおっしゃっていましたが、1住民でも、本気で怒らせたら怖いんだぞ〜!
管理人の父は、お医者さまからも運がいい!!と言われているんですって。
現代医学って凄いですよね。今ではリハビリで、運動靴を履いて階段を降りたり上がったり、明日は自転車をこぐそうです。
現代医学に比べてみても、本当に何で低周波音の分野だけがこんなに遅れているのか、フシギで疑問で仕方がありません。
みなさん、低周波騒音被害って、苦情程度のものはあったとしても、この世には存在しないものと思われているみたいですよ。
低周波音に関する”被害”なんて、そんな深刻なものはないよってね。
わたし達、低周波音公害の被害者の声が小さすぎるのかなぁ。
心優しき低周波音公害の被害者のみなさんが、心優しく良識があるが故に黙って耐え忍んでいれば、ただ単純に「被害はない」と見なされてしまうだけみたいなひたすらに悲しい世の中です。
管理人の父が、ICUを出てからしばらく付き添いが必要ということで、管理人も家族と交代で付き添いました。
一晩は、父のそばの簡易ベッドで付き添いました。深夜の病院ですから、どんなにか低周波音が凄いだろうかと思っていましたら、実際はそうでもないんですよね。
父の鼻に酸素を送り込んでいる器械のプクプクという音、ナースステーションから聞こえてくるピッピッという心電図かなんかの音、廊下を歩く看護士さんたちの足音と話し声、たまに遠くから救急車の音、低周波音はこれらの音に紛れて聞こえませんでした。
自宅や実家では低周波音は聞こえているんですねどね。
管理人は低周波音以外の音には、すごく鈍感になっているので、普通の騒音に関しては全然平気でした。
人間の心身に害を与える低周波音って、もしかしたらごく限られているものかもしれませんね。
低周波音の研究ってちゃんとやれば心臓の手術よりは難しくなさそうですし、いつまでも加害者業者よりの見当はずれの研究なんかしていないで、被害者の現実と実態に即した地道な研究なんかをしてくれれば、いいと思うんですけど。
研究の幅も広がって思いがけない発見があったりするし、何より人助けになりますよね。
振動屋さんへ
お久し振りです。
ありがとうございます。
おかげさまで、父はICUを出ました。
HPの再開、待ち遠しいですね。
ももこさんのことも、よろしくお願いします。
ももこさんへ
お久し振りです。
頑張っていっらっしゃるんですね。
3者会議、気が重いですよね。
でも、ちゃんとデーターがあるんですから、何も恐れることはないですよ。ももこさんは被害者なんですからね。
担当の役人の名前は連呼した方が、いいそうですよ。
録音もしっかりやっておきましょう。
いい結果が出るといいですね。
管理人さんへ
手術の成功おめでとうございます。
そうなんですよね、(何にも患者さんのこと考えずに計測してました)身内の方にとっては大事件ですよね。失礼しました。
こんばんは。ご無沙汰してます。
9月には再度HPをアップしようと思ってましたが多忙につき今暫くアップできそうではありません。
物議をかもしだした「毒にも薬にも・・・」の話しもこりずに書き貯めてたりしてます。こうなったら気長にかまえて完成させることとします。
ももこさんの調査方法は騒音調査の良い例になるのではと思います。取得されたデータをこちらなりに解釈してまとめつつ進行形です。
簡単ですがここら辺で失礼します。
管理人様
お久しぶりです。しばらく書き込みをしない間、振動屋さんにいろいろ教えていただいて調査していました。
詳しいことは、いつか書き込むことができると思います。とにかく、がんばっています!来週、3者会議を持つことになりました。正直言って、気は重いんですけど、被害者が声を大にして訴えないと解決しないと思いますので、戦います。また、いろいろご協力お願いしますね。
聞きかじりで申し訳ないんですが、
「環境と測定技術」vol.29 No.4 (2002)P.76に、リオン社の若林さんと富田さんが「低周波音とその測定器」という文章を書かれているそうです。そして、その終わりに、
「G特性音圧レベルは超低周波音を対象とする評価量であるため、低周波音全体を評価するためには1ヘルツ〜80ヘルツの1/3オクターブバンド分析を同時に行うことが不可欠である」と述べているそうです。
天下のリオン社の方がそうおっしゃっているんですから、これから測定される方は、上記を根拠にしてちゃんと周波数分析をしてもらいましょうね。
唯哉さん、ウルトラさんへ
ありがとうございます。
ご心配をおかけしました。
管理人さん おはようございます
お父様の手術成功おめでとうございます。
私も最近胸が痛く、診察を受けました。
結果は、まったく異常は無く、心労でしょうと云われました。今、心労の原因を考えているところです。
低周波音公害の被害者仲間から噂で聞きましたが、汐見先生は「低周波音アジテーター」と言われているんですって。
低周波音被害はこの世に存在するはずがないから、被害者が低周波音の苦痛を訴えるのは汐見先生が裏からアジッテいるからじゃないかと・・・
みなさん、そうですか?
低周波音公害を無理やり体現させられている私達には、真実は自ずとあきらかですよね。わたしたち被害者自身が、真実の証なんですから。
最近、話題のあの「拉致は存在しない。」と言っていることが、管理人には「低周波音公害は存在しない。」と言っているように聞こえます。
拉致問題と同様に大量の時間の波がいつしか真実をあきらかにするのでしょうけど、わたしたち被害者ももう少し大きな声で自分が受けている被害を社会に訴える必要があるみたいな気がします。
現状にあっては、わたしはこういう被害に遭っていると世間に向かって訴えるだけでも、隣で同様の苦しみに遭っている人たちの力や助けになり得ます。
HPの新たな立ち上げや掲示板への書き込みは、非常に大切であると痛感します。
こんばんは。
管理人の父は、9月18日に心臓のバイパス手術をしまして、2〜3日はらはらさせられることもありましたが、今日などは立ち上がってちょっと足踏みしたりしていました。
きのう始めて水を飲み、今日はお蕎麦を食べたそうです。
まだ安全宣言はいただいておりませんが、99%いかれた血管をバイパスで補助して命拾いした強運なじいさんです。
意外と長生きするかもしれませんね。
管理人様へ
何時も気苦労が絶えない様で、本当に大変ですね。緊急ではなく手術ができるという事は、逆にそれだけ体力が、お有りになられるのだろうと存じます。お父様の手術の御成功を、心よりお祈りしています。
イシカワ様へ
耳栓の効果が期待できる様でしたら何よりですが、http://www.houtal.com/ls/qa/life/bs18.htmlに牧野二郎弁護士(インターネットローヤー法律相談室)より>上の階に住んでいる人がうるさいのですが、どうすればよいでしょうか?という質問と牧野氏の回答があります。=Google 日本語(http://www.google.com/intl/ja/)で、日本語のページを検索をマークして、上のURLを入れて検索して下さい。不動産売買 18をクリックすると、行けます。他にhttp://www.kansai.ne.jp/tomatohm/new_page_38.htmに上階の夜泣き、家主が何とかして。(管理者の責任。)階下への67万円賠償認める 朝日新聞 00/07/27夕刊 大阪地裁00/07/25判決 というのもありました。
管理人の父が、近々心臓のバイパス手術をすることになって、自宅と実家を行ったり来たりしています。
実家は閑静な住宅街のはずなのに、やはり低周波音がうるさいです。
感じているのは管理人だけのようなので、黙っていますが、深夜に時々窓を小さく開けて耳を澄ましたりしています。
人生っていろいろあって結構大変なのに、その上に低周波音の苦痛が加わるのでは本当に疲れますよね。
みなさんもくれぐれもお大事になさって下さい。
>唯哉様、ウルトラ様
ご助言ありがとうございます!
こんなに色々教えていただけるなんて感激しています。
お仕事は、お酒関係のものらしく、そういうお仕事を
今までどうこう全く思わなかったのですが、自分が偏った考え方を
してしまいそうで気をつけなくてはと思ってます;
耳栓、実は少し使ってみたのですが、初心者なのでまだ慣れなくて
逆に違和感で気になって途中で抜いてしまいました;
あれは慣れていくものでしょうか?電車の中や仕事の昼休みなどに少し
使ってみようかなと思っています。
色々勉強になります。
カラスさんへ
早速、管理人のわがままを聞いて下さってありがとうございます。
お化粧直しされたということですが、見やすくなりましたね。
これからも、よろしくお願いします。
みなさん、「HP立ち上げ支援」サイトからカラスさんのHPにも行けるようになりました。
カラスさんの掲示板の方も、是非ご覧になって下さいね。
>管理人さん
PCが7割方復旧しましたので
八匹の犬声のコラールの中
問題は三匹なんですが
これらのお陰で夏やせしない私が、
この夏5kg痩せた。
「HP立ち上げ支援」のサイトも
コンテンツはほとんど変わりませんがお化粧直ししました(^-^)/
イシカワさん はじめまして
薬局で、売っている耳栓を試されましたか。
効果ありますよ。
イシカワ様へ
はじめまして。眠りたいのに眠れないという辛さは、私も不眠症なのでよく解ります。それにしてもフローリングというのは罪ですね。それに騒音の被害者が、相手に逆上され毒のある厭らしい言葉で傷つけられてしまうというのも、よく聞く話で、毎回居たたまれない気持ちにさせられます。
さて、リフォームできるということは、分譲だと存じます。管理人は管理会社に雇われていて、できることなら住民同士の諍いに巻き込まれたくないという処でしょうか?名目上でも管理者には責任があり、責任を全うしない限りに於いては、責任を追及されても仕方がありません。又、深夜に帰ってくる仕事という事ですが、会社(その他)の経営者(使用者)も、そういった時間帯に帰宅し、生活騒音を立てる事は十分予想できる訳ですから、使用者の責任も出てきます。(民法第七一五条です。以前、美穂リン様へで条文を書いたと思いました。)
朝日コムの近隣トラブルは弁護士同伴で…というのを探していたら、420件目でメンテナンスに入ってしまったので、検索エンジンで探していたら他のを見付けましたので紹介致します。
騒音、欠陥?!住まいのトラブル相談 リンク集http://allabout.co.jp/house/sumai/subject/msub_trouble.htm?FM=mc
失礼。どうもリンクを張らないと行けない様ですので、http://allabout.co.jp/をmsn japan(http://www.msn.co.jp/home.htm)で検索して、オールアバウトジャパンのサイト検索で、さらに住宅ねっと相談室 と入れて検索して、一番最初の検索結果の住まいを考える リンク集 > 「住まいのトラブル相談室」(1/3)をクリックするとリンク集に行けます。
>管理人様
あたたかいお返事ありがとうございます。
涙が出そうです。
これからずっと納得いかないまま苦しむのかしらと
暗くなりそうでしたが、
気持ちをわかっていただける方がいて、少し元気が出てきました!
過去の書き込みも少しずつ読ませていただいてます。
教えてくださった場所も見て参ります。
こうやって読んでいると、困っているみなさんは
みんなご自分に落ち度もなく、良識と常識のある方ばかり
なのに、理不尽な・・・と怒りを感じます。
と同時に、悩みながらなんとかしようとされている姿に
頭が下がります。
私も色々見てもう一度なんとかできないか考えてみます。
文字化けしたところは↓
マンションの低周波騒音被害
イシカワさんへ
初めまして。書き込みありがとうございます。
イシカワさんと同じようなご相談、何件かいただいていますよ。
過去の掲示板を辿っていくと参考になるものもあると思います。
マンション問題では宿命のようなこの問題も、何だか埋没されてしまっていて、イシカワさんのような被害者は沢山いるはずなのにウヤムヤにされるだけで、表舞台に上がって来ないのは、フシギだと管理人はかねてから思っています。
この掲示板のHPは、
▲泪鵐轡腑鵑猟禺ナ帆Q使鏗押ラ
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/kazu-m
支援サイト集も是非参考にして下さい。
はじめてお邪魔いたします。
どうしたものかと騒音の悩みを検索していた所こちらを見つけて読ませていただいています。
同じ悩みの方がいらしたんだなと、少し気持ちが軽くなるような気がしました。
検索していきなり掲示板に出てしまったのでこちらの規則を確認していないのですが、
新参者が書き込みしてもよろしいでしょうか?
私もマンションに住んでおり、上の階の騒音に悩んでいます。
数年前上の階は(最上階です)フローリングにされたのですが、
その頃ご主人が亡くなり、おばあさんの娘さんが戻っていらっしゃいました。
娘さんもやや高齢なのですが、夜帰ってくる仕事をされているようで、
同じ頃からその娘さんの帰ってくる深夜の音に悩んでおりました。
どんどん酷くなるようだったので、そうお伝えした所、
一番気になったスリッパを音の少ないものに変えてもらい、
少し緩和されたのですが、深夜お帰りになるのは変わる事がなく、
深夜1時に帰って、3時くらいまでは起きて普通に生活するので、
物音のない深夜、フローリングという事もあってか、
どうしてもゴトン、ゴトン、と下に響く音が間をおいてするのです。
お仕事をどうこう言うつもりはないのですが、せめて帰ったら
早めに寝て欲しいとまたお願いした所、今度はあちらが怒鳴りだし、
静かにしているのに、私の家族がノイローゼなのでは?
そんなに気になるのなら防音するか引っ越ししたらいいと
言われてしまい、私たちの生活を変えるつもりはない、
うちの事にとやかく言われる筋合いはない、
仕事からその時間に帰るのだからしかたないでしょうと
そう言われてしまいました。
昼間はもちろん、ひっきりなしではないものの、
フローリングですので毎日模様替えのような音がしているのですが、
起きている時間はともかくさほど気にはせず苦笑程度で終わらせています。
電車が近くを通っているので、その程度ではへっちゃらな体になってます。
でも深夜眠れないのはどうにも困ってしまいます。
昨夜も12時頃に、帰ってきたなあと思って、丁度眠りに入る時間なので、
このまままた3時まで眠れないのかと恐怖を感じ、初めて母が病院でもらっている安定剤を
ひとつもらって飲んで寝ました。1時間ほどで寝てしまったようなのですが、
今朝からだるくてしかたないので、薬もあまりよくないと思います。
やはり上階の方の気持ちひとつでなんとかなりそうなのに、
という気持ちがあります。
たまに深夜に帰らない日はちゃんと眠れているのですから。
管理人さんも中立の立場なのでとおっしゃって相談しても進展はありません。
こちらの掲示板には私よりもっと酷い騒音に悩んでらっしゃる方もいるので
この程度でと笑われるかもしれませんが、
このような騒音のレベルには達しないと思われる生活音を深夜に断続的にされて睡眠を
妨げられても、こちらからは何も言う権利はないのでしょうか?
色々な人間に相談していますが、なかなか良い方法が見つかりません。
振動屋さんへ
中間報告、ありがとうございます。
またまた、お世話になっちゃっています。
HPの再開、キリンさんみたいに首を長くして待っています。
訂正)
・・・あろう要因などです。→→ 要因を構築し推理するためです。
失礼しました。
訂正)
ゥイ△蹐ν廾「覆匹任后A氈l廾「鮃獣曚型簍C垢襪燭瓩任后」
失礼しました。
こんばんは、随分すっきりしたみたいで見易くなりました。
ところで、今ももこさんの取得データ、業者さんの取られたデータを送付してもらいまして拝見してます。
この作業はアガサクリスティなどの小説を読むような状況をイメージしてもらえれば似てると思います。ですから勢い質問攻撃が最初始まるのですが慣れない方はそれにと惑ってしまうかもしれませんね。別に他意はありません、頭の中に状況(原因発生から被害までの)イメージとそれに関係するであろう要因などです。
今回の場合、業者のデータに矛盾と我田引水的な内容が見られたもんですから再度裏付けのためWave Spectraで計測を依頼している状況です。
やはり現行犯逮捕が計測の場合も一番楽なことはいうまでもありません。暫く、根気よくももこさん(実際はご主人かも?)の今後の努力を希望・期待するのみです。
結果まとまりましたら次期ホームページにアップ致します。データの見方等参考になればと思います。
とりあえずは中間報告でした。
暴露実験でしたら、ついでに、100デシベルを被害が発生する境界線であると主張されている方々に、被害が発生しないであろうと予想される90デシベル前後の低周波音(出来ましたら、20ヘルツとか16ヘルツがいいなぁ)を日常的に暴露していただき、その実験結果を数ヶ月先に検証していただくとかいうのも是非やっていただきたいものです。
100デシベル以上でなければ害がないとおっしゃるのであれば、90デシベル前後の低周波音を日常的に聞きながらごく普通に生活していただければいい訳でありまして、彼らの主張に間違いがなければ何ら健康的にも日常生活にもぜんぜん害も差し障りもないはずですから、お手軽に自分達の実験結果が正しいと証明できたりして、実にいいお話しだと思います。
低周波音発生器なんて、きっとお持ちになっていらっしゃるんでしょうし、造るのもすごく簡単なんでしょう。
だって、低周波音を発生している機械なんて、街中いたるところに溢れているじゃありませんか。
ウルトラさんへ
決して過激な発言とは思いません。
管理人もかなり前から、ウルトラさんのように考えていました。
更にそのうえに、現代日本の子供たちは、低周波音が脳の中まで入り込んでくることによって、物事が深く考えられない、思考を長く持続させることが出来ないという環境に、追い込まれているのではないかと危惧しております。
我々、大人の完成した(発育の止まった)脳が、超低周波ウナリ音の影響で、頭痛、不眠、イライラ、耳鳴り、圧迫感、めまい、吐き気、動悸のどの諸症状がでます。
現在、母体で発育中の脳、誕生の後、成人するまでの成育中の脳に、まったく影響が無いと断言できるでしょうか。
最近、簡単に切れてしまう子供たち、理由もなく重大事件を起こしてしまう子供たち、何か関連があるのでと、恐ろしいことを考えてしまいます。
環境ホルモンのような、環境騒音があるかも?
過激な発言をお許し下さい。
管理人さんのおっしゃるように低周波に対する感受性はだれでも比較的急速に養成されるようですね。
これは丁度アレルギー性鼻炎と同じようなものだと思います。普段「アレルギーなんかになるのは虚弱体質で、精神力が足りないんじゃないのー」などと豪語していた人がある日突然アレルギー体質になってしまうというのはよくある話ですよね。
まあ、低周波が聞こえるのが正常か、聞こえないのが正常かというのは諸説あるかと思いますが、刺激を与え続けられ、しきい値を越えるとポンと体質が変わるというのは間違いないところですね。
私の場合10年ほど前にポンと変わりました。
そういった実験を、国立保健医療科学院(旧:国立公衆衛生院)でやってくれたらいいのにって思います。むか〜し、低周波音の閾値か何かの実験をやっていたと思います。被験者なら大勢いらっしゃるのにね。
騒音に関しては比較的鈍感であった管理人が、低周波騒音被害との遭遇を境にこれほど低周波音に鋭敏な身体になってしまうとは・・・、自分の将来にこんなことが待ち受けているなんて夢にも思っていませんでした。
それを思うと、低周波音に対する感受性の劇的な変化は、誰にでもあり得ること思います。
暴露実験につきましては、○ヘルツの低周波音を○デシベルで○日間、暴露し続ければ、低周波音に関する感受性が劇的に変化するかとか、そういうことも是非やっていただきたいものです。
あと、わたしたち現実の低周波音公害の被害者とほぼ同じ条件で生活してもらい、数ヶ月先の実験結果を検証するとか、そういう暴露実験もやっていただけたらと思います。