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騒音入門「騒音って何だろう?」
http://61.202.192.83:8485/0223623/index.html
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近代化にともなう新しい問題 「騒音」
家でリラックスをしている時、「うるさいな!」と感じ、
気分が害されたことはないだろうか。
騒音ってどんなものなんだろうか。
このページは騒音について簡単にもとめたものである。
一番身近な公害といわれている「騒音」
この機会にいっしょに勉強してみよう!
このページは中高生対象として作成されています。
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twinkleさん
色々、有難うがざいます。これからは、よく勉強します。
管理人さん
当たりです。私は、ドン・キホ−テです。
実は、管理人は、twinkleさんと汐見先生をお手本にしています。
でも、ものすごくお勉強するところは、新聞をも引き千切る悪ガキの存在を理由に、お手本にしていません。
twinkleさんの書き込まれていることは厳しいようですが本当に真実で、特に低周波音公害の問題は人生を書けるぐらいの覚悟がないとやっていけません。
被害に遭っている上に何で?と思われるかもしれませんが、それが今のところ私達の現実なのでありまして、しっかり見据えて闘っていくしかありません。
この掲示板に書き込まれている方たちは、それがどんなに大変なことかよく分かっていらしゃるので、ネット上からでも力を添えて下さっているのだと思いますよ。
管理人が戦っている頃は、このような掲示板なんて皆無でした。どうぞ、有効に使って下さい。
ウルトラさんは紙芝居風の書き込みをされるので、今だ被害の全貌が明らかにされていません。
管理人が想像するに、ウルトラさんご自身も戸惑っていらっしゃるようなとてつもない問題提起があるのではないでしょうか。
これもまた紙芝居風でしたね。
>ウルトラさん
長年頑張っていらしゃるのになかなか先に進めず大変かと思います。特に低周波騒音については。6〜7年もやってこられたのに、なぜ進まないのか?、実際ウルトラさんのやってこられた努力を見ていないのであれこれ言うことはできませんが、単純にわたしが思ったのは、(多分、人の苦労を知りもせずと思われるかもしれませんが)・・・
>一人では得られなかった知識を、皆さんから教授していただきたい
とかかれましたが、それもいいけど、教授されるのではなく、自分で欲しいそういう文献をもっと探してみようと思われませんか?例えば、せっかく振動屋さんが日本音響学会誌の事を紹介してくださったのですから、大きな工学系の大学や大きな図書館に行って、学会誌のバックナンバーを調べ返すと、(目次で低周波関係がわかります)他の低周波論文とか読めますよ。1979の文献なんて本当に古いと私は思います。だったら、最近の研究はもっとすすんでいるはずって私なら思います。
わたしも全くの素人ですが、足を使って資料を集め調べましたし、私は日本建築学会にお手紙を出して、普通は会えないと言われているような学者さんにもお会いできましたし、自分で文献を読んでその先生に直接アポをとって面談したりもしました。そしていろんな話を聞いたり資料をいただいたりでき、とても助かりました。御用学者らしき人、助けたいけど立場上助けられない方、いろいろでしたが、けっして無駄ではありませんでした。最後に巡り会った先生はわたしにとっては最高の学者さんでした。
ここの管理人さんにせよ、美穂リンさんにせよ、解決された方の共通点は、まずは自分が動かなければ誰も助けてはくれない、自分が動くことで手助けしてくれるいろんな方に出会えたという所だと思います。(わたしはお二人のがむしゃら振り(笑)と人生かけるぐらいの必死な努力を知っています)
専門家は知識を与えてはくれるけど、それを生かすか無駄にするかは、最終的には自分がやらなければならないのです。それぐらいの気持ちでウルトラさんにも頑張ってもらいたいなぁ〜と感じました。ももこさんにもね!きびしい事言ってごめんなさい。学者って気むずかしい人もいるけど、真剣に熱意を持って話すと意外に気さくだったりしますよ。
>ももこさん
振動屋さんがご紹介のものは、これのことではないですか?多分。ご存じと思いますがしつこく載せておきます。
低周波音防止対策事例集(平成14年3月)
環境管理局大気生活環境室
http://www.env.go.jp/air/teishuha/jirei/index.html
低周波音の測定方法に関するマニュアル
(平成12年10月)
http://www.env.go.jp/air/teishuha/manual/index.html
twinkleさんへ
そうでした。
管理人もマンションの低周波騒音問題で闘っているときは、自分で思い付くありとあらゆることをやって来ました。
低周波騒音で苦しい時は、そうやって闘っていろいろな意味で心身ボロボロになったとしても、お蔭様で気だけは紛れました。
そしてそうやって手当たり次第めくらメッボウあれこれやっていると不思議に何かの糸口を見つけたりしたものでした。
この掲示板でも、アドバイスの他にも何らかの形で被害者仲間を支援したいと思っているのですが、なかなかいい方法が見つかりません。(時間のある人は環境省にももこさんの支援メールを発信するとか?地方行政の末端の方はどうも自分で考えたり、判断したりすることが、非常に難しい立場に置かれているようにお見受けしますので・・)
またまた、そうでした。
行政にしっこく掛け合ってみるというのは、最もリスクの少ない闘い方でした。
ももこさんからも、私達に微力ながらも支援してもらいたことがあれば、具体的に教えてもらいたいです。
役人と学者は、あれ以来、死ぬほど大嫌いですが、みんながみんなそうであるとは思いたくない気持ちもあります。
筋道の通った話でしたら、管理人のトラウマチックな心でも聞く余地は残しているつもりなんですが。
twinkleさん こんばんは
私の書きこみは、独善的すぎましたか。
真面目な学者、研究者の方もおられると思います。
再度の、お願いですが「感覚が鋭敏化した人々」を被験者にした、暴露実験について、ご存知の方がおられたら、ぜひ、内容を教えてください。
私は、6〜7年前から、一人で闘っています。今年の7月に、初めてこの掲示板を知りました。
今では、仲間と一緒に闘えれば幸いと思っています。
又、一人では得られなかった知識を、皆さんから教授していただきたいと思っています。よろしくお願いします。
学者や研究者には、御用学者もいれば、そうでない人もいます。論文にも自己満足な研究のものもあれば、問題提起してるものもあると思います。どれがよくてどれがダメかは、残念ながら被害者が被害者の立場で自分の目で確かめて行くしかないと思います。意味のないものとマイナス思考でいては、よいものも見過ごす事になりませんか?また、一見無駄に思えることでも、自分で行政にしつこく掛け合ってみる、そういう行動に意味がある場合だってあります。パソコンや机の前で悩んでいる時間こそ最大の無駄って思います。
行動しなければ何も発展はしないのではと思います。
暴露実験の論文が、数多くありますが、すべて「正常な聴力をもつ、健康な被験者 数10名」と条件が書かれています。
「感覚が鋭敏化した」我々は、この範ちゅうには入りません。
身体に障害がある方々に、市民権があるように、我々にも市民権があるのでしょうか?
今から、市民権を獲得するのでしょうか?
数多くの論文は、我々にとって、何ら意味のないものと思います。
皆さんの意見を訊かせてください。
訂正です。
最後から2行目、ヘルツとデシベルです。
拭い切れない嫌な思い出があるため、管理人は振動屋さんが紹介して下さる資料、正視に耐えません。
こんなことではいけないんでしょうが、管理人はただのおばさんなので大目に見ていただけるものとして、目を宙に浮かせながら、なんとなく見せていただきました。
確か、「騒音被害者の会」と汐見先生は、これらについてずっと抗議してきているはずです。
最近の環境庁は、実態調査が必要であると考えを多少変えていると聞いています。
ヘルツのデシベルの両面から、低周波音公害被害者の被害の現実に則した実態調査を是非ともお願いしたいものです。
皆様 ありがとうございます。
まず、この報告書を何とか振動屋さんに送ろうと、今、格闘中なのですが、何しろ、ページ数が多くて、でも、そこから7枚抜粋して、さっき、主人に手伝ってもらって一度送ってみたんですが、なぜかエラーになってしまい送れませんでした。なぜだろう。主人は、「データが大きすぎるんだ」、「ワードにしてどうのこうの」と言って、パソコンに向かってはくれるんですが、昨日遅かったせいで、今日はダウンして寝てしまいました。さっきから起こしてるんだけど、だめ。私は、からきし、わからないので、今日は残念ながらお手上げです。(ああ自分でできないのが情けない・・・。)また明日がんばってみます。
補足)
ももこさんへ、100dBだけが一人歩きしてるようですが周波数が変わるとこの閾値の100dBが上に下に大きく変わります。従ってレベルと周波数はセットで確認して下さい。
それと以前Infowebさんだったと思いますが「低周波音の測定方法に関するマニュアル」環境庁大気保全局(平成12年10月)の紹介(URLは過去掲示板参照)をされてました。ネットで閲覧・印刷できます。その中でも参考資料の中に感覚閾値、心理的影響、生理的影響等々の説明がされてます。ここでも100dBが境になってます。参考に補足します。
ももこ様へ
騒音については、行政指導したので、行政や旅館側に都合が良い資料によると、被害は無いという事になっているので、低周波音対策は関知しません。裁判を起こしても、町に顧問弁護士(を付けている行政って初耳なんですが、これって月々5万円也が税金から支払われてるんでしょうか?)がいるので、厄介ですよ。と、予防線を張っているとしか思えませんよね。丸で、赤子の手を捻る悪代官的ではありませんか?低周波音には、こういった害があると言っていらしゃる方々も、おられるという情報を提示したらどうでしょうという事で、ネットでもある程度情報入手できますと紹介させて頂いたのですが、お一人では、中々対抗するのも大変でしょうから、協力者を募った方が善いかもしれませんね。先ずは、管理人さんの言われる様に、環境省大気保全局大気生活環境室03-3581-3351へ、駄目元で苦情を寄せて下さい。(録音されてた方が賢明です。)
山陰なら地理的には近いですよね。
中村弘氏(医師) 以前は、奈良の土庫病院におられましたが、確か中村医院を開業なさったと記憶しています。奈良県大和高田市
関連 全日本民主医療連合会(医療生協と呼んでいる地域もあったと思います。)03-3370-7451
奈良民主医療機関連合会 0742-33-2262
最近、唾液からストレス状態を客観的に判断できるキットが発売されましたが、低周波音症候群の検査では、NK細胞活性値、血圧異常、貧血、白血球(顆粒球)増多、ウロツノーゲン(検尿)、蛋白+(検尿)、シェロングテスト(臥状姿勢から起き上がった時の血圧の変化から、自律神経系を検査)、生化学物質検査:尿中Catecolamine(CA)、17-KS(17-Ketosteroias)、17-OHCS(17-Hydroxycorticosteroids)、17-DOCS(17-deoxycorticosteroids)、血清中CA(AD、NA、DA)、Gastrin(GA)、Prolactin(PRI)値、血漿中ACTH値、外耳道や、咽頭に発赤があるか等が、調べられるみたいです。因果関係については、低周波音の知識があって、志ある医師に診察して頂かないと、何しろ公害として認められていませんから、証明になりません。
辛島宏氏 西名阪高速自動車道低周波公害裁判弁護団団長でした。 お問い合わせ:奈良弁護士会 0742-22-20350
月〜金AM9:00〜PM4:00(PM0:00〜PM1:00は休止)
寺沢達夫氏 西名阪高速自動車道低周波公害裁判弁護団弁護士。 お問い合わせ:奈良弁護士会
研究者▽
荒地秀明氏 奈良県立医科大学衛生学教室におられましたが、多分現在は、天理大学教授だったと存じます。
武田真太郎氏 和歌山医科大学衛生学教室教授。
こんにちは
おそらく「低周波音の実体・評価・測定」落合博明(小林理学研究所)とか「低周波の暴露実験室について」時田保夫(小林理研騰綾)とかの資料と思います。市役所の担当者が参考にしてるのは時田氏が書かれた物と推測します。他にも色々日本音響学会誌などに低周波騒音について書かれているものがあります。もしくは、中村・時田・織田氏による「低周波音に対する感覚と評価に関する基礎研究」昭和55年度文部省科学研究費「環境科学」特別研究、1979などでしょうか?
これらの実験などでは10Hzで100dB以下は気にならないレベルとなっています。
ももこさんの話しを鵜呑みにしますと、市役所の担当者の説明は何か作為的な臭いがします。データを検討する必要ありますね。
過去に唯哉さんが甲府地裁の判例を紹介してありました。2002年6月27日〜30日辺りです。参考になりますよ。
ももこさん
役所が言っている「人体への影響は100dB程度からとされており・・・」の根拠がどこにあるか、またどういう文献にのっているのか?を役所の人間に突っ込んで聞くべきです。そして文献などから引用しているのであれば、そのコピーを、役人をおだてあげてでももらうべきです。それからその根拠は、根拠がないというふうに崩していく方法もあるのではないでしょうか。一考えです。
ももこさん 今日は
応援している皆さんのために下記を教えてください。
1、60、70dBは、G特性、F特性又はA特性のどれですか? 又、ヘルツは 何Hzですか?
2、「100dB以下は、何ともない」の根拠は何ですか?
100dB以下の件は、ももこさん以外の方でも、ご存知の方は教えてください。
たくさんのお返事ありがとうございました。今、まず何をすればよいのか、頭の中で整理中です。
60,70dBという数字が報告書に出ているにもかかわらず、「100dB以下は、何ともない」と言い切っているこの報告書をどうすればよいものか。
「これは町長、県の方までちゃんといっています。町には顧問弁護士もいます。」と前置きした上で、私に話をしたあの役場の人たちは、暗に、(どうだ、これでもう何も言えないだろう。やはり、あなたがおかしいのだ。)と言っているように感じました。また、これは「感覚公害」ですのでと何度もいわれました。
調査結果の日にちを見ると、7月となっているにも関わらず、私に話をしたのは、8月も終わり。その間、私には、「ちゃんと対処します」と言って安心させておいて、実は、私を黙らせる対策を練っていたのでしょうか。
私も今から仕事が忙しくなるのに、本当に腹が立ちます。
この100dBという数字がおかしいというためには、どう証拠ずければよいのでしょうか。
管理人さん こんばんは
徐々に、核心に近ずいていますね。
2001年12月に、管理人さんを訪問した電力会社は、2000年7月には、NA-18を所有していましたよ。確実な証拠があります。
トランスは、大小に関わらず超低周波ウナリ音を出します。
6.3Hz、61.0〜65.1dBでは、私は眠れません。
ウルトラさんへ
トランスは電信柱だけではなく、マンションの電気室にもあります。
管理人が以前住んでいたマンションでは、我が家の真下に電気室があり、そこには4〜5個のトランスがありましたっけ。電信柱にあるものと違うかもしれませんが,この電気室を汐見先生が測定されています。
ピーク値は6.3ヘルツ(61.0〜65.1デシベル)となっています。
その電力会社は、普通騒音計は持っていましたが、低周波音を測定出来る測定機は本社でもまたどこの支社でも持っていないということでした。
対応は、実に親切でとっても良かったのですが、あんなに大会社なのに、だいたい軽自動車と同じぐらいの値段でしかない低周波音測定機を買えないとは、残念というか驚きでした。
各電力会社の担当部署の社員は、柱上トランスから超低周波音(ウナリ音)が出ていることは、百も承知しています。
しかし、今回の原子力関係の隠ぺい問題と同様に、担当社員は、社長には報告を上げず、裸の王様にしています。
雪印、日本ハムの二の舞にならなければよいですが。
振動屋さんへ
HPの再開楽しみにしています。
私たち騒音と低周波音公害の被害者の苦悩は、偽善とか偽悪なんかとかを遥かに超えた切実なものです。
振動屋さんは、私たちのそんな切実さにいつも誠実に答えて下さるので、ほんとうに有り難いと思っています。
唯哉さんへ
お身体の具合は、大丈夫ですか。
無理をしないで下さいね。
みなさん、頼りにしているので、ダウンしないようにくれぐれも気をつけてね。
ももこさんへ
人体への影響は100デシベル程度からとされているという*一般的?*なデーターを認めることにより、その「報告書」はももこさんを始めとして、ここの掲示板に書き込まれているみなさんみんな、管理人も、汐見先生も、騒音被害者の会のみなさんすべて、うそつき、妄想狂、馬鹿だと間接的に言っているようなものですよね。
100デシベル以上は人体に影響は与えないはずだから、ももこさんの苦情は実際にはあり得ない、嘘ではないかと言っているようなものですね。
一度踏絵を踏まれた以上は、その記録だけはきちんと残しておいて、後はももこさんのやり方で闘った方がいいかもしれません。
かなりのリスクを伴うこともあるので、慎重に計算してやらなくてはなりませんけど・・・
管理人だったら、まず環境庁に泣きつく、それからHPを開設します。
以上は、いつものことに切れかかった管理人の感想であります。ももこさんとほぼ同じような目に会った管理人のトラウマによるものでありまして、一種の病気だと思って過激なところは緩和して読んで下さいね。
測定結果があれば、必ずもらって下さい。
それを振動屋さんに見ていただければと思います。
ももこ様へ
絶不調で書き込みが遅くなってしまいました。すみません。お久しぶりです。かなりお疲れになってるみたいで心配です。そろそろ工事に取り掛かる頃だとばかり思っていましたので、余りに不誠実な旅館側の態度に吃驚してしまいました。騒音対策だけなら、夏休みが終わってからの必要は無いですし、待つだけ待たせておいて酷いもんですね。元々低周波音の問題は、御用学者が恣意的或いは、(実際は長期間、音圧も小さい場合が多い訳ですが)短期間、大音圧の曝露実験の結果を基に、被害者を切り捨ててきた人為的な公害です。どんな高名な錚々たる学者等が、被害は無いといった処で実際にあるものはありますし、間違っているものは、間違っています。役所や、加害者がそういった非人道的な不遜な態度で、被害者側を特別扱いするといった傾向は、低周波音問題のケースでは、常套手段となっています。twinkleさんが御自分の掲示板に書いておられた事ですが、自分で調べて知っていれば、他人の意見に左右されることはありません。 奇しくも汐見文隆氏も仰っていますが、低周波音問題解決については、人生や生活を賭けた戦争といっても過言ではないでしょう。体力や、精神力が消耗しきっている被害者にとって、不条理以外の何物ではないですが、最終的には出る所へ出て、最高裁まで争う位の覚悟が要ります。(判例があるので、最高裁までは行かないと存じますが…。)@ランプさんも有益な情報を御紹介して下さっていますし、ネット上にもある程度、ももこさんの反証のお役に立ちそうなサイトがあります。低周波音*影響、低周波音*医、低周波音*研究等で検索してみて下さい。(Cookieをブロックしたままだと開けないサイトがありますから、御用心を。)A口約束でも契約は成立します。(債務不履行で訴える事もできます。)通常水掛け論になってしまいますが、こんな時効力があるのが、内容証明郵便でした。(只の手紙などではありません。)幸いそうなった場合、役所は一蓮托生になりたい筈はありませんから、旅館側には付かないでしょう。役所は係争を嫌いますから、ももこさんが現在どういう境遇に置かれているか、低周波音の対策をして貰えないとしたら、どういった手段を講じる可能性があるのか、よく理解して頂く事が先決です。B現在、低周波音を巡る公害調停が2件、係争中の様です。公害調停に於いては、低周波音の前例が無いという事もあり、あまりお勧めはできませんが、参考迄。C7月初旬、化学物質が元凶となるシックハウス症候群に関する新たな法案が採択されました。国民生活センターに寄せられた苦情が切っ掛けとなって、同センターが実施したアンケートの影響が大きかったという事です。この好事例は、低周波音被害者にとっても福音となるかもしれません。 (ももこさんを悩ませているものが、騒音ではなく低周波音だと仮定して書きました。ボイラーは、騒音、振動、低周波音、何れもキツイです。騒音のマスキングが無くなった場合については、以前書きました。 )
ももこさん こんばんわ
耳栓について説明します。 騒音測定器が無いとき、自分の体を測定器に仕立てます。 耳栓をすることにより、通常の騒音が遮断できます。 その状態で、感じるウナリ音が低周波音(超低周波音)です。
次に、旅館の前で、耳栓をしてウナリ音を感じ、200〜300m離れてウナリ音の大きさを比較し、又200〜300m、又200〜300mとウナリ音を比較しながら、1km、2kmと離れてウナリ音を比較してください。
この時、住宅密集地を通る道路を走ってください。
又、旅館の前まで戻り、ウナリ音を感じます。明らかに旅館の前が高いときは、原因は其処にあります。
1km、2kmと離れても、同程度のウナリ音があるならば、振出しに戻って考える必要があります。
私自身、原因の思い込みで、2〜3回失敗したことがあります。 以上は私個人の経験に基ずくものですから、別の面からの追求も必要です。
振動屋さんの助言も並行して進めてください。
振動屋様
お返事ありがとうございます。
「旅館が測定するときには教えて」といってあったのに、いつの間にか知らないうちに測定されてたので、その日がよく聞こえる日だったのかどうかわからないんです。確かに日によって、耐えられない日とそうでもない日とあるので、一体どういう状態の時に測定したのかはなはだ疑問なんです。
(それにしても、役場が間にはさまっているので、私の言ったことがどこまで伝わっているのかわからず、振動屋さんのおっしゃるとおり、私が聞こえるかどうかのテストをしてもらえれば一番良いのですがという話もしたんですけど。役場を介してというのも一長一短ありますよね。)
メールでどうやって送ればよいのか私はわからないので、一度主人に聞いてみます。
ウルトラ様
市販されている耳栓で試したことはありません。でも、私の症状が、低周波音の被害と酷似しているので、そうだと思います。でも、一度、耳栓を買ってきて、実際試してみようかしら。
400メートル離れたところからの「騒音」でも、こんな風に、窓を閉めても何しても、音が入ってきて睡眠不足になるほどのことってあるんでしょうか。私が苦しんでいるのは、「騒音」なんでしょうか。・・・原点に戻ってしまった。でも、窓を閉め切ると、聞こえるのは、その音だけですよ。夜間明け方は辺り一面、ブオーンブオーーンっていう音が響き渡っています。あと何百メートルか行っても、窓を閉め切った車の中でも聞こえます。聞こえる人と聞こえない人がいます。
ももこさんへ
おはようございます。具体的に環境・状況が解らないので(報告をうのみにすると)吸気ファンが原因とすると対策は簡単なものとなるのでしょうね。当然、データには吸気ファンON,OFFそのぞれの場合の騒音データがあってその時の深夜騒音をももこさんが確認してれば安心できるでしょうか。一度、(良く聞こえてたという時間帯の)深夜に確認テストはしてもらえないのでしょうか?
できればですよ、騒音が聞こえる時に順番に各器機の電源をストップしてくれれば面倒な計測しなくても原因特定できるのにと思うのですが旅館側はそこまで協力的ではないのでしょうか。
メールで送ることが可能であればデータ上の検討はしてみます。
管理人さんへ
HP閉鎖の件で色々お騒がせしたみたいですみません。閉鎖の件は自宅サーバー開設の時からの問題です。(パスワード消されたり・盗まれたり?PC内の進入とか色々)対策はしたつもりですがもうしばらく様子見してます。多忙なこともあり来月あたりに再度アップを考えてます。
ついでにいうと、私のHP上の事は私のHP上で答えます。( ただ子供の相手は出来ないですけど=そんなに暇ではない )
記事は暇を見つけて作成中なので再開のおりはよろしく。
ももこさん こんばんわ
質問します。市販されている耳栓(スポンジのようなもの)をしても、頭の中に音が入ってきますか?
先ほど、役場から帰ってきました。M旅館が依頼して測定した会社の結果が出て、それについての話でした。
報告書には、「・・・省略・・・また、低周波レベルは、騒音レベルと異なり、現在のところ法的な規制値がない。一般的には、人体への影響は100dB程度からとされており、今回の測定値はこれに対して十分低いレベルといえる。」「人体に影響するレベルではない。」
こう言いきっているんです。
騒音は確かに法的規制を超える値だったため、旅館としては、騒音対策はするけれども、低周波対策はしない、ということだそうです。
具体的には、どんな工事をする予定なのか、聞いて教えてもらうことにしましたが、これだけ時間がかかって、こんな返事をもらうなんて、がっかりです。
今後、どうしたらよいでしょうか。こんな風に、報告書に断定された書き方をされると、反論しようがなく、困ってしまいました。
この、調査結果、正しいと信じたとして、どなたか、見ていただけませんか。このままほうっておくと、騒音のみの工事になってしまうんですが・・・。(その騒音とは、機械室の、給気ファンだそうです。)
隠れ低周波音公害被害者って、案外たくさんいらっしゃるみたいですね。
隠れキリスタンみたいに弾圧とまでもいかなくても、被害の実態を誤解されないように世間に訴えるのは、かなり難しいので、みなさん自然に口を閉ざしてしまうんでしょうね。
でも、こんなにも低周波音が充満している社会で育った子供たちのうちのかなり人数は、将来きっと低周波音知覚者になってしまっていることでしょうから、低周波音公害に関する準備とか対策ってすごく必要だと思います。
子供達がだんだん進化して低周波音に対する抵抗力でも付けば別ですけどね。
結構、将来性のある産業になったりするかもしれませんね。
ランプさんへ
初めまして。書き込み、ありがとうございます。
超低周波音でしたら、ウルトラさんも、いろいろ調査研究されているようですよ。
どうぞ、よろしくお願いします。
宇都宮の低周波問題は確かテレビでも放映されましたよね。
twinkleさんへ
おひさです。いつもお世話になっています。
twinkleさんもですか。嫌ですよね。
管理人は、頭が重苦しく、息苦しく、苛立っています。
でも、これは正直なところ、鋭敏化したせいなのか、本当にうるさいのか、判断が付きません。
何よりも今は、本気で戦うとなんかの病気になってしまいそうな管理人なので、しばらくは大人しくしているしかありません。
パワーと攻撃力の有り余っている人は、この掲示板には向きませんので、なんとか他で活躍してもらいたいものです。
ランプといいます。こんにちは。
皆さん、もうすでにご存知かもしれませんが…。
低周波音公害に関するホームページを紹介したいと思います。
宇都宮市議会の環境と健康を守る会「低周波音問題解決」
http://plaza6.mbn.or.jp/~econet/report/rp020521.html
西名阪自動車道香芝高架橋周辺における
超低周波空気振動の物理的解明と健康被害の実態
http://133.67.70.106/html/teisyuuha/
私も現在、超低周波音公害と格闘中です。詳細はまたの機会にしたいと思います。
管理人さん、おひさしです。
(なんか建設的な話ができない気の小さい人が大活躍してましたね。(--;))
おっと!口がすぎました。
住環境を変えたことで、回復したかのように思れていた音アレルギーでしたが、わたしもこの夏、あの悪夢が・・・もう、ヤになります。窓を開けての生活で、いろいろ入ってくる音が気になるんです。やれやれ。一時期、ストレスで具合悪くなって病院行きでした。でも以前よりはましかなと同じく思って生活してます。今瞬間は蝉時雨が聞こえ風流ですが、たまに下の人がガタゴトやってる。住人が入れ替わると騒音地獄が始まるという典型的な事例です。
なんて、twinkleの得意の愚痴でした。
聞いて下さってありがとう。(^^)
留守の間に、なんか低周波音がうるさくなったような気がして、お盆に工事なんかするはずはないし、管理人の体調があまりよくないのかなぁ・・・。
たまぁ〜にめまいがしたりして、何かが回転するような音も聞こえるし、またあの悪夢が・・・、なんてやぁ〜ね。
ところが、夫と子供は平気の平左。
この頃、涼しくなってきて我が家のエアコンの音も穏かになっているので、そのせいかなとか。
でも、やっぱり以前よりはましかなとか。
こんなに日本中に低周波音が充満しているのでは、やはり個人用防音カプセルとか、あったらいいよね。
なんて、管理人の得意の愚痴でした。
聞いてくれて、ありがとう。
ママさんへ
初めまして。書き込みありがとうございます。
大変ですね。
室外機でしたら、低周波騒音も疑われます。その辺はどうなっているのでしょうか。
低周波騒音でしたら、防音壁なんかなんの役にも立ちませんから、幾ら工事してもらっても無駄ですよ。
騒音と低周波音の測定はしてもらっているんでしょうか。
室外機なんか道路側に設置すればいいものを、無神経にも民家のある店の裏手の方に設置したりしているのをよく見かけますよね。
ひとごとながらいつも大変そうだなと思って眺めていました。
☆☆警告☆☆
この掲示板では、騒音と低周波騒音の被害者にプラスになることでしたらなんでも善、マイナスになることでしたらなんでも悪と、見なしております。
管理人は最初からこの考え方で、この掲示板を管理してきました。
今後は、騒音と低周波騒音の被害者仲間とその支援者を、攻撃したり、傷つけたり、不快にさせたりするような書き込みは、一切お断りします。
私たちは、日々の騒音と低周波音だけでも十分過ぎるほど、弱り疲れ切っています。
不毛で無益な書き込みは要りません。
私たちの本当の敵は、いつも目前に迫っているのですから。
隣接するスーパーの室外機騒音に悩まされています。一応遮音壁は作ってくれたのですが、暑い日は特にウ〜〜ンと言うような反響音がします。今、二度目の工事中です。
実は、何故私の加害者が何百万もかけて対策をしたかが分かっていません。
本人に聞けばいいのですが、会うと以前を思い出して○しかねないので聞いていません。
どうせ○すなら1人では済ましたくない。
推測ですが、対策をしないと何をされるか分からないのでやったのではないかと思っています。
オイラはサトラレか?
何百万かかろうと五体満足で済むなら安いものですからね。
PS.
一応収まってはいますが、今日そこに訪れたヤツがエアコン維持の為にエンジンをかけっぱなしで30分程駐車してあったのでエンジンを切ってやりました。
その時車のドアを閉める音でそのアホウが出てきたので、ちょうどいいので追い込みも追加。
これ位は平然と出来ないとね。 ちなみに今度やったらこれくらいでは許してやんない。
.さんへ
早速のご回答ありがとうございます。
ところで、害虫とは振動屋さんのHPに卑劣にもいたずらした人のことです。.さんは先日この掲示板に自分ではないと書き込まれまれていましたので、それを信じて管理人は「残念でした。.さんのことではありませんでした。」と書きました。言葉が足りませんでしたね。
.さんの解決法は、特殊な秘策みたいなものなんでしょうか。
それでは、それは別としまして、.さんが考えられるここにいらっしゃるみなさん誰でも出来るようなやさしい解決法というものを、始めの1歩みたいなものでもいいですから、ご教授願えませんでしょうか。
管理人は削除が出来ませんので、あとで削除が必要にならないようなものに限定して教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いします。
やっぱり「全角句点」で文字化け発生しますね。
「/」の位置に「全角句点」がありました。
アクセスしてはいけないならパスワード等でアクセス制限をかければ良いし/アクセス制限がかかっていなければ、誰にアクセスされても文句は言えないはず。
> 残念でした。あれは害虫とやらに変身した人のことを言っているのです。.さんじゃないんですよね。
よくわかりませんが、当方、正当なアクセス方法で公開されているページにアクセスしているだけですが?
それでも何か言われているのかな?
アクセスしてはいけないならパスワード等でアクセス制限をかければ良いしぅ▲D札浩W造「CC辰討い覆韻譴弌チC縫▲D札垢気譴討睚原腓聾世┐覆い呂此」
そもそもインターネットはオープンが基本なのだからアクセスされてまずいものは、イントラ内におさえるべき。
> なにしろ、ここの掲示板は管理人も含めてか弱き女性が多いんですから。
なるほど...
でも、当方男女平等主義ですので、女だからといって、卑下もしないし、甘やかす事もしません。
男も女も同じように接します。
> .さんの場合、騒音問題に直面したらどのような行動をとるのですか?
※以下が、まずかったら消去してもらってもかまいません。
宇都宮の事件より悲惨な事をします。(する寸前でした)
しかし、当方死刑には反対ですので、絶対に殺人はしません。
それどころか、加害者には出来るだけ長生きしてもらいたいです。
別に加害者の人権を尊重というのではなく、苦しみを出来るだけ長い間味わってもらいたいからです。
方法につきましてはさすがに書かない方がよいでしょう?
普通の人には出来ないでしょうけど。
でも、これ位の気持ちで相手に向かわないと早急な対策はしてくれないと思います。
結構なお金もかかりますし。
当方の場合は聞いてはいませんが、2〜3百万円位はかかっていると思います。(もっとかも)
現在はとりあえず、加害者が対策をしたので収まっています。
騒音はまだ出ていますのが、加害者の努力を認めているので、自分を抑える事が出来ています。
.さんへ
残念でした。あれは害虫とやらに変身した人のことを言っているのです。.さんじゃないんですよね。
もっとお行儀よくすれば、批判はあってもいいと思っています。(振動屋さんの「毒に薬にもあならない話」というのは謙遜してつけた題だったんだと思いますけど。)
なにしろ、ここの掲示板は管理人も含めてか弱き女性が多いんですから。
こんなマイナーな掲示板にちょくちょくいらしゃるからには、.さんだって偽善は嫌いでも、人の気持ちを思いやることは嫌いな人間ではないでしょう。
もう少し優しくしてね。(最近はちょっと優しくなったみたいだけど。)
それにしても、.さんのその攻撃力とパワー、私たちのような小物相手に費やすのはもったいないですね。
.さんの場合、騒音問題に直面したらどのような行動をとるのですか?
別に見誤っているわけではないです。
「振動屋」氏に怒ったのは、
知っていながら騒音を1年も気がつかない振りをする話を「毒にも薬にもならない話」レベルで書いている認識が許せなかったから。
それに企業側の担当者ではなかったかもしれませんが、その工事の担当者だったのでしょう?
殺人にも結びつくかもしれない事象を「毒にも薬にも...」なんてよく書けるよ。
オイラはこの一歩手前(行動する直前)を経験しているので人事ではない。
所詮自分には関係無い第三者の視点で物を言っている人、と感じたからです。
騒音被害の大きさは当事者にしかわからない。
現象をありのままに見据えるには、かなりの叡智が必要ですね。
管理人にとって低周波騒音という現象は、目の前につき付けられた現実でありまして、如何にしても逃れられないそれはそれは恐ろしいものでした。
これが、夢や幻聴であったらどんなにいいだろうかと、幾度も思ったものです。
あんまり苦しくて無かったことには出来ない現実に、やむを得ず立ち向かうことになってしまった訳です。
「机上の空論」の反対語に「現実、現場、現物に真実がある」という言葉があります。
我々が、ある現象(現実、現場)に遭遇したとき、この言葉の意味が具現されます。
我々は、今、超低周波ウナリ音という現象(現実、現場)に遭遇しています。
このウナリ音を、既知の知識、技術で解析を試みます。
しかし、これが「未知の現象」であったとき、既知の技術では解決できません。
このとき、我々は、2種の解決方法をとります。
一つの方法は、既知の技術では解決法が無いので、そもそも、この現象(現実、現場)は無かったことにしよう。
これでは、技術の進歩はありません。
もう一つは、その現象(現実、現場)を認め、深く探求しようという、前向きな姿勢、これが技術を進歩させるのです。
あの伝説の超カッコ良かった振動屋さんのHPの掲示板に書き込もうと思っていたのだけど、仕方がないのでここに書きますか・・・・
低周波音って摩訶不思議な代物で、管理人も仕事場で聞く低周波音だったら平気だと思います。
ところが、心と身体をリラックスさせなければならない時に聞かせれる低周波音は、びっくりする程嫌なものなんですよ。
何故なんでしょう?脳波とか身体の振動の状態よって、低周波の影響の受け方が変わって来るんでしょうか?
いま管理人が聞いている低周波音は、脳みその表面は細かく震わせますけど、脳みその中まできり込んでこないのが救いです。
これって、ヘルツの違いによるものですか?それともデシベルの違い?
低周波音の謎って本当に深いものですね。
低周波音が聞こえず、低周波騒音を経験したことがないにもかかわらず、低周波音の権威者と称されて、私たち低周波音公害の被害者の多くをを無視したり切り捨てたりするためのデーターを提供し続けている人達と、同じ騒音被害者でありながら、非難すべき標的を見誤って被害者仲間を攻撃する人達とでは、どちらが巨悪でしょうか?