ももこ様へ
ももこさん、始めまして！ももこさんも頑張って下さいね！応援しています！

唯哉様へ
　お忙しい中、ご丁寧＆ご親切に、いろいろとお調べになって頂きまして、本当に有難うございます。私ごときにお時間を割かせてしまい、申し訳なく思います。有難うございました。

　管理人様へ
　不適切な表現をしてしまい、大変申し訳ございません。宜しかったら、不適切な文の削除の方を、お願い致します。

唯哉様へ
　私の知識不足と配慮の無さから、気を使わせてしまいまして、大変申し訳ありませんでした。やはり法律関係は、私にはとても難しく、いろいろ自分で調べれば調べる程、情報が溢れてしまい混乱して来てしまいました。
　唯哉様は、困難な状況に立ち向かわれたようで、とても素晴らしいと思いました。私など、まだまだ甘いんだな〜と反省しました。
　名誉毀損の件、教えて頂きまして有難うございました。掲示板というものに書き込む事が始めてだったうえ、どのくらい具体的に書いてよいものやら分からずにいました。また、私の能力の無さから、不適切な言葉を使ってしまいまして、大変申し訳ありませんでした。日本語はとても難しいです。＾＾；
　人格形成のお話、理解しております。理解しているだけに、この先どう対処したら良いか全く分からず、混乱しています。
　唯哉様のお隣さんも、凄いですね・・。うちの隣も一年中、いや、何年？＾＾：一つだけど付いてました。その風鈴はシャラシャラと良い音色だったので、まだマシでしたが・・。唯哉さんのお隣は火事！？うちはさすがに火の粉は飛んで来ませんが、ゴッキーとゴミが飛んで来ます。

風鈴＊騒音で検索してみたら結構出てきますね。（尤も殆どが風鈴の音は良いというやつですが…。）下記以外にも沢山あります。風鈴の音も騒音になり得るという説明に使えるものもあるかもしれません。
http://www.art.hyogo-u.ac.jp/hrsuzuki/DOC/SML3.html↑　S.M.L.の音楽科教育（�V）
http://www.nihondenken.co.jp/kenkou/hitosumai/hitosumai121.htm　日本電建　シリーズ13＜住まいと騒音＞の一番上の棒グラフに風鈴もあります。
http://www.acoust.rise.waseda.ac.jp/publications/koyasu/k44.pdf日本と欧米の音環境の実態2頁1.2
未確認情報：１０年以上も前、森村誠一氏が「隣の風鈴がうるさい」というような趣旨の新聞投書をしたことがある。そういえば小説にも風鈴騒音を題材に書いてた事ありました。

灯様へ
訂正です。　趣味趣向→趣味嗜好でした。
条文を載せただけでは、少し親切ではなかった様ですね。十四項の公務員の制止を聞かずとは、例えば警官その他公務員が、注意（警告）し制止しているのを聞かずに続けた者は抵触します（＝拘留、科料に処される可能性がある）ということです。微罪扱いなので余程の事が無いとこうはなりません。然し注意は、民生委員より警察の管轄です。又、精神的苦痛による神経症（ノイローゼ、抑鬱、不眠症等）の発症は傷害罪となることがあります。（これも変な話ですが、対処する警察や、検事、裁判官の心意気次第の様な処があります。私の所は無法地帯でしたので、診断書を見せても蛆虫警官曰く、「一人で傷害だなんだ言ってそんなの通用するかーっ!!」でしたね。凄い所でしょ？それに低周波音の被害は地域で一人だけということも珍しく無いので…。　）因みに、名誉毀損につきましては、個人（法人等）を特定でき得る事を記載しない限り幾ら具体的に書いても大丈夫です。（違法性が棄却される場合について詳しくは、以前書きました。）
　よく判っておられていると思いますが念の為、一つ御留意して頂きたいことがありました。（事実その様ですが)少しおか○い人という様な表現は人権擁護委員と話しをする際には控えた方が賢明です。一種の人格障害的なんだと察しますが、これは病気の障害ではなく、言うなれば、これまで生きてきた過程に於いて培われた性格でありまして、精神病の様に医療がきちんと対処すれば問題ないという分野ではなく、医者も治す術がなかったりします。（勿論、刑法三九条の心神耗弱、心神喪失にも当て嵌まりません。）
　そう言えば、最近迄の私の隣のサイコパス一家も風鈴を一年中ぶら提げていました。その家でも、サイコパス一家の頂点に君臨していたのは６０近い毒婦でした。何か共通項がありますね。（私から注意されたのに逆ギレして、深夜「火事だー火事だー!!!」と叫んでいた事もあったんですよ。その数ヶ月後の火事、それを警察も知っていて告訴状を受理しないんですから、何をか況やです。）と思わず自分の事を多く書いてしまいました。ホント変なのが隣に棲んでいると、平穏はないですね。

PONTA様へ
　あまりにも○○けない騒音で、本当、掲示板に書き込むのがみなさんに、申し訳ないぐらいです。＾＾；
　やはり、記録ってすごく大切なのですね。みなさんに教わりまして、大変勉強になりました。有難うございます。
　PONTA様のお隣のお家にも風鈴が！？�煤i￣□￣；）眠れますか？大丈夫ですか？そうですよね、注意しずらいですよね。風鈴って、音楽楽器の部類に入るのですかね？軽犯罪法に引っ掛かれば、警察に通報できるのに・・。

灯さん
全く災難ですね。その隣人の首根っこを左右から掴んで前後に振りたい位です（＾＾；。
　さて、みなさんのおっしゃるように、弁護士に相談する前に色々と方策もありそうです。弁護士は最終兵器としてとりあえず温存しておいた方がいいかもしれません。相談ならいつでもできますし、方策を尽くしておくことも将来裁判などになった場合でも「被害者は妥当な行動をしている」という証拠にもなりますしね。
　ともかく、騒音や行政とのやりとりなどは可能な限り記録を残しておいて下さい。
　隣家の風鈴は音質の善し悪しに拘わらず、迷惑ですよね、うちの隣もそれなんですが、なかなか注意し難いです（＾＾；；。

唯哉様へ
　唯哉さんのご想像力、半分ビ○ゴです。＾＾；詳しく語ってしまうと、名誉毀損になりかねないので控えますが、クラクションの使用理由も、その辺りから来ているらしいです。二軒の家（２０メートルも離れていない）を何故か車で移動？する為に、深夜叫んでいるようです。誰に意見を聞いても、それ、常識を外れ過ぎだって言うのですが・・、軽犯罪法に引っ掛かるようであれば、証拠を取って、警察の方に通報しようと思います。民生委員とやらは、私の代わりにお隣さんに、迷惑行為の注意などはして頂けないものですかねぇ。
　前回に引き続き、いろいろな情報を頂きまして有難うございました。私の貧弱な頭では、なかなか具体的な案が分からずにいました。有難うございます。

May様・灯様へ
（自分の時には気付かなかったのは皮肉ですが、）環境行政に測定を促す手段の一つとして、（もっと強行な手段なら幾らでもあります。）Mayさんも考えられた法務局の人権擁護委員や、地区の民生委員(地域住民と関係行政機関とを結ぶパイプ役。地域の中で相談や福祉のことについてお手伝いする無償のボランティアです。地域の福祉を高めるため地域の実情に応じた活動を行います。詳しくはこちら→http://www.shakyo.or.jp/zenminjiren/とこちら→民生委員法=http://www.houko.com/00/01/S23/198.HTM←これを見ると民生委員って、老人介護や生活保護支援をしているのかと思っていたんですが、もっと幅があったのですね。地区の民生委員の住所、氏名などは各区厚生部生活課にお尋ね下さい。）に相談して、できれば厚生、法務の双方の線から（どちらも強制力の様なものは有しないのですが、環境行政が地域住民の窮状を切り捨てるのは許されて良い事ではありませんから、）搦め手で測定依頼して頂いてみては如何でしょうか？　
　Mayさん、その後事態の進展はないんでしょうか？鬱積した状態が続いているのではないかと案じております。
　灯さん、何とか平穏が害されない状態になると良いですね。あ、灯さんの所には迷惑防止条例の様なものはありますか？それと軽犯罪法の第十四項を抜粋しますので参考にして下さい。公務員の制止を聞かずに、人声、楽器、ラジオなどの音を異常に大きくして静穏を害し近隣に迷惑をかけた者　　以上です。

灯様へ
文面から察すると、どうやら隣の若夫婦の旦那の方は、恐妻家のマスオさん的ですね。若しかすると妻の癇癪に耐えかねれず、車に避難。暖を取るため一晩中アイドリングということかもしれません。カーステレオの音は憂さ晴らし兼、女房の声を聞こえなくする為なんでしょうか？何れにしても自分の家だけで解決すべき問題を、（勝手に想像していますが…。常軌を逸した行動の理由を考えると、これ位しか思い浮かびませんでした。理由なきというやつだと恐ろしいですよね。）赤の他人にも持ってくるというのは、大迷惑ですよね。他の方も迷惑しているのであれば連携した方が良いです。毒風鈴については丸で説明がつきません。毒風鈴を家に入れて、それを鳴らす為窓を開けているというんでは（小さな頃の記憶か何かと密接に結びついていて毒風鈴の音色を聞くと安らぐとか、人それぞれ趣味趣向がありますけど、）怖過ぎます。

振動屋様アドバイスありがとうございます。
どのような測り方をするのかはまだ聞いてみないとわからないのですが、結果をまたお知らせさせていただきますので、また教えて下さいね。頼りにしてます。
皆様
励ましのお言葉ありがとうございます〜！また、結果聞いてくださいね！
灯様へ
お互いがんばりましょうねっっっ。

管理人様へ
　始めまして。書き込みに参加させて頂きまして、有難うございました。みなさんに励まされて、少し元気が出て来ました。とてもすばらしい掲示板ですね。みなさんの様に賢い方が、この世の中にたくさんいらしたら、もっともっと人は住みやすくなるのに・・。

　管理人様の仰る通り、「証拠集め」を始めたいと思います。最初は、何故赤の他人の迷惑行為の為に、私が苦しまなければいけないんだ〜と、怒りの気持ちでいっぱいでしたが、これからの自分の為に頑張ります。騒音記録をつけ、診断書をもらっておきます。

　「第三者に尋常な騒音ではないと納得させる十分な資料」が大切な証拠になること、初めて知りました。大事な事をお教え頂きまして、有難うございます。感謝致します。資料を作りはきっと、気分転換になりそうです。頑張ります。有難うございました。

唯哉様へ�A
　今、たまたまテレビで、江戸風鈴の1/f揺らぎの音が、自立神経に良いと説明していました。江戸風鈴、風情があって良いものですよね。けれども私のお隣の風鈴の音は、貴金属を叩いているような高音です。しかも、大量。今も風が結構キツク吹いているので、最悪で、また気持ちが悪くなってしまいました。騒音基準レベル、騒音についての条例、調べてみたいと思います。ご丁寧にお教え下さいまして、有難うございました。感謝致します。窓全開の件も、確かに建材のにおいを出しているのかも知れませんね。でも何故風鈴がついている窓だけ開けてあるのか、不思議です。寝室についているみたいですが、ご自分自身あの音の中眠れるなんて、○聴か何かなのでしょうか・・。
　たくさんのアドバイスを有難うございました。大変勉強になりました。感謝致します。

唯哉様へ�@（続き）
　先の書き込みで、失礼を致しまして、大変申し訳ございませんでした。
実は相当精神的に参ってしまって、体を壊しています。ご飯を食べても吐き気がするし、お腹もずっと・・。つい最近は、お隣の声が聞こえるだけで、震えと寒気が襲って来たり、風鈴が特によく聞こえる部屋には怖くて近寄れなくなってしまい、自分の家の窓を開けたり、庭に出るのさえも怖くて出来なくなってしまいました。
　この先ご近所付き合いが上手くできるかどうかは、結局は隣次第ということ、肝に銘じました。
　唯哉様からのご丁寧なご質問のお返事、掲示板に書き込んでしまっても、法的には大丈夫でしょうか？（私、素人なもので・・知識不足で大変申し訳ありません。）
�@お隣さんは、私の家の右前と右後ろの二件を所有しております。なので、私のすぐ右隣は、庭になっております。右前：祖父・祖母　右後ろ：若夫婦・乳幼児一人　若夫婦の旦那さんは、電気工事関係。
�A私の家の前は、６メーター道路を挟んで看板の工場、左隣は畑、後ろは裏庭を挟んで、離れがあります。右前の隣の家の前は、同じく道路を挟んで鉄骨工場、右横は道路を挟んで住宅（一階が工場）、後ろは庭になっています。右後ろの隣の家の右横は、道路を挟んで住宅、裏は、借屋６件（今は誰も住んでいなく、近々、分譲住宅が建つ？）、左横が、私の家の裏庭になります。
右後ろの家は、もともと借屋３件を壊して、新築したもので、当初、その３件の内の一軒に住んでいたようですが、同じ借屋に住まわれる方が騒音の注意をしたところ、「うるさいじじい〜」と言い返えされたそうです。道路を挟んだ住宅のお家の方も、何を言っても無駄だと諦めているようです。結局、すぐ近くに住んでいるのは私の家だけなんです。
�B主に、若夫婦の女性の方が、ご自分のご両親や旦那様を、大声で呼んで命令したり、罵ったりしている叫び声だと思います。夜中３時半に叫ばれた時には、さすがに、少しおか○い人なのかとも思いました。窓も全開だし、庭で叫んでいます。元々通常の喋り声が、人の３倍ぐらいの方です。
�C周囲の者も、さすがに異○性を感じています。

ONTA様へ（続き）
　途中で書き込みを終わらせてしまいまして、大変申し訳ありませんでした。
夜中にクラクションを鳴らし、大声で叫んでいたので、注意してみました。「少し静かにして頂けますか〜？」と注意はしてみたものの、その後の自分の精神的疲労感といったら、他の事が何も考えられないくらいの、放心状態でした。
　PONTA様にアドバイス頂いた様に、まずは弁護士さんに相談してみたいと思います。証拠を集めるのにも、やはりポイントがありそうな気がしますので、その点も相談してきたいと思います。弁護士さんに提出する録音テープは、ＭＤの録音機械で十分でしょうか？
　また、深夜にカーステレオやアイドリングをかけている場合は、証拠を残して、警察の相談窓口へ行って、注意をして頂けるよう、頼んでみる事は出来るのでしょうか？
　確かに隣人関係は崩れるかも知れませんね。原因は「騒音を出す側にある」の信念。心に染みました。「お隣を訴える」のシリーズ本、探して読んでみたいと思います。ご丁寧にお教え頂きまして、有難うございました。！！

　PONTA様の周りにも、非常識なお家があるのですね。お気持ち察します。私も日頃から、住宅環境を大切に思っています。家はくつろぎの場所だと私は思います。食べ物をおいしく食べたり、安心してぐっすり眠る事が出来る、安住の場所でなければばらないと思います。

灯さんへ
はじめまして。書き込みありがとうございます。
ご心労、お察しします。
お隣りさんがそんなにひどくて、立ち上がらざる得ないのであれば、とりあえず証拠集めです。
騒音記録をまめにつける。テープで吹き込む。身体の調子が悪くて病院に行っているのであれば、診断書をもらっておく。
第三者に尋常な騒音ではないと納得させる十分な資料を持っていれば、どこに行っても話しは楽ですし、後々の交渉や裁判のための大切な証拠にもなります。
また、そういう資料を作ることで、多少は気分転換にもなります。

ももこさんへ
良かったですね。
いい結果が出るといいですね。
過去の掲示板に測定について参考になる書き込みがたくさんありますよ。
勤務時間外の測定をしてもらえずまず落胆というのは、お定まりのコースのひとつです。

うちの周りにも非常識なお宅があり、対応に苦慮しています。私は人生の幸福の半分は住宅の環境にかかっていると思っています。近隣同士は環境保全のための双務責任があるのです。このことは河川の補修やゴミ問題と同等にいやそれ以上に重要なことなのですが、金が動かない事柄なのでだれも乗り出しません。大型環境整備なら一生懸命やる人がいるのですが、結果的にあまり住民のためにならないことが多いですね。

唯哉 様へ
たった今、掲示板に書き込み頂いたのに、気が付きました。有難うございます。今、隣に叫んでしまいました。怖くて手が震えて、頭に血が登って気持ち悪いです。ご親切にも、たくさんのアドバイスを頂いて、本当に有難うござます。お忙しい中、暖かい気持ちを送って下さって有難うございます。今、パニック状態なので、後日書き込みさせて下さい。

PONTA様へ
　お忙しい中、たくさんのご丁寧な＆ご親切なアドバイスを頂きまして有難うございました。大変勉強になりました。感謝致します。
　お隣さんには、二回、お願いしに行きました。一度目は、「夜、うるさくて寝れないので、二階のベランダに二つついているもので、こちら側寄りのものを、少し遠くへやって欲しい。」と頼みに行きました。結果、その一つを取り外してくれたものの、私の家の右斜め前の家の木造一階建てに付け直したようです。（お隣さんは、私の家の右前と右後ろの二件を所有しております。）なので、風鈴の音がサラウンド状態です。それでも夜、うるさくて寝れないので、再び、「二階のベランダのものだけを外して欲しい。」と願い出たところ、今度は全て、家の窓の内側の枠に風鈴を付け直してくれたみたいですが、風鈴をつけている窓だけが開けっ放しなんです。しかも、昼間は右後ろの家に居ないで、右斜め前の家に居るんです。もう苛めですね。この頃は夜は窓を閉める事が多く、その時だけ静かになるのですが、これから夏、開けっ放しが予想されるので、かなり憂鬱です。
　と、書いている今（深夜１時半）、この最中に・・・お隣が、クラクション鳴らして、叫んでいるので、もう切れました！！！
「すみませんが静かにして頂けますか〜〜〜！！」と思いっきり叫んでやりました。怖くて手が震えています。血が頭に登って気持ち悪いです。メールの続き、また後日にさせて下さい。

ももこ様へ
いい結果に繋がって頂きたい!!!

灯様へ�A
　埼玉医科大学名誉教授で平衡耳科学の権威・（現）新宿コウシン（一寸字が判りませんでした。）クリニック医院長坂田英治氏によると、三半規管はそれぞれ低周波や高周波（或る特定周波数）に共振するかもしれないということでした。私もラジオの試験電波で眩暈を起こしたことがあります。伝統的な江戸風鈴ですと、ガラスの切り口が丁度1/f揺らぎの音を奏でるそうですが、勿論そんな風情のあるものではないでしょう。台風や木枯らしの風鈴にはぶら提げている人間性まで如何なものかと思ってしまいますよね。
　条例などで定められる騒音基準レベルは、一種住宅地帯、準工業地帯等の住宅地の分類で異なってきますが、先ず自治体の建設課で住所を言ってお聞きになり、基準については、図書館司書に騒音についての条例を調べたい旨を伝えれば条例の束から記載してある部分を出して頂けると存じます。
　窓を開けているのは、新築の建材から何らかの匂いが出ている、壁から水分が出ている等の理由からだと思います。どうも頭があまり働かなくて、あまり役に立たない事ばかり書いた様な気がしますが今回はこの辺りで。

灯様へ�@
はじめまして。その様な状況下では、精神的にも相当疲弊してしまいますね。非常識を取り越して、一種異様な違和感さえ感じてしまいます。この先ご近所付き合いが上手くできるかどうかは、（騒音は出している方に責任の所在がある訳ですから）隣次第ということになってしまいそうです。環境行政の人間が見ていたら（いると思いますが…）個人レベルでは上手く対処できないから、我慢に我慢を重ね限界だからお願いしているのだということを肝に銘じて欲しいものです。PONTAさんが対策について書かれておられるので、少し伺わせて下さい。�@隣の家族構成は？できれば世帯主の職業は？�A深夜の叫び声については、果たして灯さんの家以外の周辺に住まわれている方々は平気なのかと疑問に思うのですが、どうなのでしょう？�B女性の大きな叫び声は、一人で叫んでいるのか、それとも喧嘩をする等してのものなのか？又は得たいの知れない、馴染みのないペット（或るいは、声を薬品で潰してあるペット＝こんな事は獣医はしません。動物愛護法違反になりますし、多くの場合もっと耳障りな鳴き声になるそうです。）等の可能性はないですか？女性の叫び声が長く続き、且つ一晩中続く様でしたら（新潟の少女監禁事件もありましたから、）110番通報しても構わないと存じます。�C以下のケースだと、かなりデリケートな問題をも孕んできてしまいますが、若しかして老人性痴呆、精神に障害がある方等がいるのでは？

ももこさんへ

良かったですね。なんのかんの言ってもまずは計測は必要ですからね。ここで見方を変えて計測することによって何が解るのかを書いてみます。

１）騒音計のみでレベルを計測する。
　　いわゆる騒音レベル値のみの確認。Fast,Slow,Leq,A,C,・・・と色々なファンクションで計測してもレベルの確認のみです。
いわゆる規制値に比べて許容値以下・以上の判断が可能です。
★注意事項１）
　日中は生活騒音にマスクされがちですから５００ｍも離れた地点で騒音源の影響をレベルだけで判断するのは難しくなります。そこで、計測ポイントは騒音源（敷地境界線上）で規制値内か否かを検証したいとこですね。
★注意事項２）
少し心配なのは発電設備ですから旅館で電力を使って無いと静かになりますし電力を使用するとうるさくなります。意図的に又はタマタマ静かなときに計測してしまったら困ったもんですね。やはりももこさんは立ち会って計測しているその音がいつもの音か否か確認する必要はあるでしょうね。
２）騒音計＋１／３オクターブ解析付きでの計測
　オクターブ分析を追加することにより犯人（騒音源）の目安がデータ上でつきます。
　騒音源が出している個々のスペクトル値とももこさん宅のスペクトル値を比較することにより推定できます。

３）騒音計＋１／３オクターブ解析付き＋レコーダ（記録紙出力）での計測
　レコーダがあれば連続計測を要望しましょう。最低でも２４時間、欲を言えば１週間。時間帯によるバラツキも確認できますし時間帯での規制値も確認できます。

２）騒音計＋１／３オクターブ解析付き＋レコーダ（ＤＡＴ）での計測
　　騒音源、ももこさん宅の騒音レコーダ出力をパソコンに取り込むことにより（何でもわかります）騒音源のどの機器がももこさん宅の騒音源なのか特定可能です。その場合、騒音計を２台以上使用して同時計測すれば完璧ですね。ただ広く使われてるＤＡＴ（ＰＣ−２××Ａシリーズ）の連続記録時間は６時間なのがものたりないですけどね。パソコン直接取り込みだと２４時間は軽いんですけどね。

注意事項３）
発電設備が塀で囲まれてた場合、塀が切れた上端の上で計測してもらって下さい。（常識なんで市役所の担当者は知ってると思いますが、念の為）

注意事項４）
雨・風がありますとマイクが大きな音としてレベル値上昇します。何が騒音なのか解らなくなります。ためしにマイクに息をかけると「ボッ」と大きな音（低域）がします。

最後に、一番困ってる夜中の騒音を担当者に訴えるべきです。いわゆる夜中（２２時〜６時）の計測です。就業時間の問題で不可であれば計測機器をかりましょう。もしくは、連続計測を訴えましょう。
　しかし、今回の件で旅館が騒音問題の存在に気が付いたでしょうから良くなる方向になるといいですね。

今日役場から電話があって、今週の金曜日、もし晴れたら測定して下さるということです。（私が電話をとったのではないので詳しくはわからないのですが）。
午前中、問題の旅館と、私の家にも来るということらしいのですが、私はてっきり夜中に測ると思っていたので、驚きました。それに、雨が降ったら測れないそうです。私はやっぱり仕事を休んで家にいるべきですよね。でも、その日にならないとわからないというのは、すごく休みにくいんですけど・・・。仕方ないですね。でも、日中に測って音源てわかるもんなんでしょうか。
測定に向けて、何か特別注意することがあれば教えていただけないでしょうか。

灯さんこんにちは
本当に大変ですね。そのお隣にも怒りを感じますが、生活相談課の「民事なので云々」というのは明らかに職務怠慢ですね。これは警察が言う台詞であって、行政は「民事」を扱うのが仕事です。刑事問題なら行政などに行かずにまっすぐ警察に行ってしまいますものね。
　さて、このようなお隣とは穏便に事を運ぶというのは難しい気もしますが、風鈴を移動したということから考えるとそうデタラメでもないのでしょうか。
　書き込みからしますと、やはり常軌を逸しているように思いますが、何度か注意をされたのでしょうか。もし３度以上注意しても全く改善されないようであれば、次の手を考えた方がいいでしょう。
１）騒音や交渉過程を録音して今後の証拠とする。
２）怠慢な行政にはある程度の圧力をかけてみる。またその交渉過程を録音しておく。これは、行政に期待するのではなく、あくまで今後のため。
３）この間も騒音を継続しているようなら、弁護士に相談してみて下さい。ここで各種録音テープを出して迷惑の度合いが深刻あることを十分説明します。多分、迷惑行為の差し止めと損害賠償請求の２本立てで行くことになると思います。
　これで、隣人関係は崩れますが、そもそも原因は「騒音を出す側にあるいう信念で行く他はありません。
　企業相手の訴訟よりある意味厳しいものがあります。
たしか「お隣を訴える」とかいったシリーズ本が法律コーナーに並んでいると思いますので、一読しておくと今後の指針になるかも知れません。

　始めまして。隣の迷惑騒音に悩む者です。（低周波音関係ではないのですが、宜しければ参加させて下さい。）迷惑騒音の為に、一人で悩んで苦しんでいました。精神的にまいっていた最中にこちらのＨＰを検索で見つけ、みなさんのお話を読んでいるうちに、なんだか涙が出て来てしまいました。
　お隣は、常識を超える生活騒音を出します。
�@一日中に渡る、女性の大きな叫けび声。深夜にも叫んでます。向こうは窓を家中、一日中開けっ放し、こちら側は、窓を閉めても騒音が貫いて来ます。我が家の防音レベルは、壁が４０デシベル。窓が２０デシベルです。
�A車を自宅カーポートに１時間以上アイドリングし、その上、車の窓・ドアを開けて、カーステレオを最大音量にかけてます。以前は朝から夜まで一日中アイドリング（のみ）をしていた事もありました。
�B風鈴を大量につけている。ガラス製の風鈴が一個か二個ついているなら風情があってまだしも、貴金属製の風鈴？で、キーン、キーンと一日中、耳を貫くような音で鳴っています。風が強い日は最悪です。
�Bについては、貴金属をたたくような音で、吐き気がしてきてしまい、夜も全く寝れないので、二階のベランダのものだけ外して欲しいと頼んだところ、全て家の中側に風鈴をつけ直してくれたみたい？ですが、結局窓が開けっ放しなので、少しは静かになったものの意味が無いみたいです。
　３０年以上もお隣で、最近、こちら側が先に二階木造建てを新築、その後にお隣が、右後ろに二階木造建てを新築したばかりなので、この先逃げられません。以前から常識を超えるお隣なので、静かにと頼みに言ったところでおそらく無駄かも知れません。市役所の生活相談課に電話して相談しました。民事に関わる事なので、難しいと言われました。簡易裁判所で調停を申し立てるか、弁護士さんに頼んで任せてしまった方が、この先、お隣と上手くお付き合いしていけるのでしょうか？悩んでいます。

ももこ様へ
かつて水俣病患者は、怨という旗を掲げ企業や国と斗いました。亦、大戦後半世紀以上経った今でも心に癒しがたい傷を負ったアウシュビッツの元囚人は、ナチスの戦犯を未だ狩っています。（モサドがＣＩＡに雇われていたナチの戦犯に、手紙爆弾を送ったなんていうのも記憶に新しい話です。）苦しければ苦しい程執拗にもなりますし、生存を脅かすものには、激しい怒りの念を持ちます。それは至極当たり前のことです。

無理せず、がんばりませう。

管理人の体験からの独り言です。

測定って、大変よね。
測る人の技術が未熟だったり、測れてもきちんと評価できなかったり、ひどい場合は加害者側に測定の日時を通知してしまい、加害者側に小細工をされてその日時だけ低周波音がとれなかったりして・・・
挙句の果ては、数値が出ても法的規制がないために、その後の交渉がなかなか進まなかったりして・・・
これが低周波音公害の辛いところかな・・・
でも、どんなに大変でも苦しければやるしかないし、前向きに努力を怠りなく続けていれば、なんとか道が開けたりして・・・
気晴らしをしながら、コツコツ気長に、理論的に、執拗に、やるしかないよね。
なるべく自分の生活を、これ以上は壊されないように気を付けながら・・・

はい。
待ちます。待ってみせようみせるとも。鳴かぬなら鳴くまで待とうほととぎす。徳川家康になった気分です。
測定することになったら、またすぐ！お知らせします。またアドバイスしてくださいね。
今周りははワールドカップ一色ですね。私の所にもキャンプに来ているチームがあります。おかげで、バッチとかシールとか買わされて会員にまでならされました。別にサッカー嫌いじゃないんだけど、こんなのにはお金かけて一生懸命やるのになあと、思ってしまうわけです。性格変わりますよね。

ももこ様へ
本当にももこさんの仰る通りです。こういった公害問題に悩ませられると、筑紫さんじゃないですが、この国の形（行政、司法、立法）のお粗末さが厭という程、実感出来てしまいます。でも、ももこさんの所は（御役所仕事の典型ですが）、まだマシな方の様です。何ヶ月経っても一向に直らなくて、当てにはならないとなると話は変わってきますが、今は待つしかないです。（本来なら、抑々待つ必要など無かったかもしれないので、お腹立ちはご尤もですが、役人に怒りを顕わにしてみた処で事態は良くなりませんから、得策ではないです。）という私も感情移入してしまうので、無茶苦茶腹立たしいんですが…。何それ！?ですよね。

PONTA様へ
あまりというか、全然有益ではない話なので、↑こちらに書きました。

唯哉様　ＰＯＮＴＡ様
あまりにも待ち時間が長く、つらいので、本当に様々なことを考えてしまうわけです。やっぱりこんなに待たねばならないのなら、専門家に頼んだ方がよかったんじゃないかとか。でも、やっぱりその後の交渉のことを考えると、今は我慢の子の方がよいでしょうか。なんでも、今修理に出している機械は、初めから県の環境センターとやらにあったそうです。はじめからそれできちんと測ってくれてたら、もうとっくに測定結果がでているのに、はじめはないなんて言って、あのわけわからん機械で終わらせようとするからこうなるんじゃない！
今も大きな音がしてたので、下の子（２歳です）をつれて散歩がてら見てきました。やっぱり、あの旅館だ。。。もう何回見たことか。日に日に憎しみが加わってきます。
本当は、新しい家に入って、今頃楽しく幸せに暮らしているはずだったのに。この半年の私の生活をめちゃめちゃにしてるのは、あんたらだ〜！と。

ももこ様へ
訂正です。　　家というフィルターで、→家というフィルター兼、建物の固有振動と一致、若しくは近かった場合には、共振（共鳴）してしまうが故にアンプ（増幅器）と化してしまいますので、

唯哉さん
低周波はホント消耗しますね。私もここ１週間ほど１時間寝て３時間起きるという生活になっています。昼間暑くなる季節になったのでやや辛いです。
　スーパーウーハー方式は非常に便利です。強度や周波数を自由に変えられるので、対象の低周波の性質を側面から知ることができます。以前行政に低周波の説明のために２０坪程度の会議室に機材一式を搬入し、関係者の前で鳴らしたところ意図通りの低周波を発生させることができ、ある程度の理解を得られました。そのときは普段以上の強さにして窓や天井が共振させてみたのですが、やはり、強度をどんどん上げてゆくと、誰にでもわかってもらえます。
　ももこさん
唯哉さんのおっしゃる通り低周波は「魔物」なのですが、やはりあまり「考えないこと」が大事です。まるで行政の言うことみたいですが、煮詰まると身体を壊しますので、できるだけ気晴らしをしつつ着々と交渉してみて下さい。

URLを間違えました。↓疲れまくってます。あー五月蝿いったらありゃしない。

ももこ様へ ※一般的な人とは、低周波音に悩まされていない人の意です。（何気に書いてしまいました。気を付けよっと。）
失礼しました。今確認したら、ももこさんに以前も同じこと書いてましたね。あの説明では判り難かったでしょうか?。『発電設備、変電設備』と書かれた建物内部では、騒音もかなり大きな音を出している筈です。（或いは、低周波音成分しか出さない設備というのもあります。）前者について説明しますと、以前ジャスミン様へでも書いたのですが、普通の騒音というのは波長が長くないので、大気中の微粒子や障害物（この場合建物）の干渉を受けて減衰する（弱められる）んです。まあ電波に例えれば、障害物があるとよく映らないテレビのUHFみたいなものです。（一寸違いますが。）所が、低周波音は波長が長い為障害物を軽々と乗り越えます。（その他の特性もありますし。）ですから、ももこさんの御自宅の中に入ってくる音は、家というフィルターで、より低周波音成分が顕著になったとんでもない低周波騒音となるわけです。一時的に、例えば二日に一度でも離れられるのであれば、避難して下さい。お子様は、未だ赤ちゃんだったりするのでしょうか？

ももこ様へ
お子様に関しては、良かったですね。鋭敏化については、自己暗示をかけてしまってもつまらないので、今は考えない方が善いかと存じます。100ｈｚ以下の音を低周波音、20ｈｚ以下の音を超低周波音と呼ぶのですが、低周波音にも、（ｄBが強ければ大抵の人に聞こえる、といっても感じ方には個人差がありますが）平均可聴域に含まれている（一般的な人にも感じる）音があります。ですので、実際に聞いてみた訳ではないので何とも言い難いのですが、家に入った時と違う感覚ということですから、騒音も混じっているのだと思います。本当に苦しくて仕方ない時に家から一歩外に出たり、窓を全開すると（お体が、）少し楽になる様でしたらそうです。（まー外の方が五月蝿いんですけど。以前も書きましたが、波形が違ってくるからだと思うんですが…。）低周波音というのは、とんでもなくて言うなれば、非常識の権化の様な物理特性を持っています。それについては、2月頃書いて、ぴぴんさんから補遺して頂きました。（ぴぴんさんへ書いたんですが。アハハハ。←って笑うなよ。フレネル・ホイヘンスの原理に基づいて、低周波音を説明って?へっ？えーと素元波に共通に接する包絡面が次の瞬間の波面になるので…って頭痛ぇー止めます。）

PONTA 様へ
訂正です。眼の固有振動数は≒30ｈｚ〜≒80ｈｚという幅がありました。山田伸治氏が、４０ｈｚ付近でよく眩暈を起こすと著作物に書いておられたので勘違い致しました。御自分で実験とかもなさってたんですね。あと以前調べたものでは、≒30ｈｚ〜≒４ｈｚ位迄の周波数帯に人体の各部分（臓器）の固有振動数があるということです。でも、そんな感じだと超低周波域の実験する際コーンを破損してしまうかもしれません。（知識とツールがあれば、個人でもそういった実験が出来るのに、国は何をやっているんだろう？）どうも低周波音を知らない人間は、丸で騒音と同じ音（明らかに違った感覚、得体の知れない不快感を感じさせる空気振動が判る音なのに、同じ音）としか考えないので参ってしまいます。

唯哉様
子供は、すっかり風邪も治りました。ありがとうございます。
ところで、公表は、今はしません。まだ、旅館には、何にも通じてないもので。あれだけ大きな音を出しておいて、平気でいるのはどうかと思いますが、とにかく、伝わってもいないのでどうしようもないです。もしかしたら、地元住民がこんなに困っていると知ったら、案外すぐ対処してくれるのかもしれませんしね・・・。だって、地元住民だって、忘年会だなんだかんだと、そこを利用する場合もあるんですから。
それにしても、４５０メートル離れていても、あの音は、外にいてもよーく聞こえます。ぶおーーんって。（遠くで、ボートかなんかが走ってる感じ）これは、低周波ではないのかしら。いや、でも、窓を閉め切っても聞こえるんだから、やっぱりそうですよね。最近外にいてもあんまりはっきり聞こえるので・・・これが、鋭敏化ということですか？
で、外にいて聞こえる感じと、締め切って聞こえる感じが違うんですけど（しめきると、うーんうーーん、あるいはぶーんぶーーんという感じになる）、やっぱり、騒音に含まれた、低周波音と理解すればいいんでしょうか。また基本的なことを聞いているような気がしますが、騒音（誰にでも聞こえる大きな音）のないところから、低周波だけが、こんな風に広範囲にわたって発生することってあるんですか。

唯哉さん
あららー自分の名前を間違ってしまいました。
ごめんなさい。
下に書きましたように、自分で低周波を出してみるといろいろ不思議な現象が起こり（例えば周波数によって家の振動モードが変わるので、どこがどの周波数に共振するかが手に取るようにわかります）ますので、これを参考に防音対策を考えようと思ったのですが、結局のところはお手上げでした。

たしかに低周波はクラッときますからねえ。
以前、低周波の特性を調べるため、装置を外に置いて実験したことがありました。
ウーハーは２５Ｈｚ前後に共振するよう設計した３０ｃｍ自作バスレフ、１５０ｗのＤＣパワーアンプ、これにオシレーターをつないで実験しました。周波数が５０Ｈｚを切るとたしかに音は聞こえなくなります。が、パワー計は１０Ｗを示したまま（これ以上入れるとコイルが焼けるので）、代わりに気持ち悪さが酷くなります。どんどん下げていくと２０Ｈｚでコーン紙の動きがウナギ屋のウチワのようになってきます。つまりばたばたと動きます。このあたりの周波数から５０Ｈｚ位までが一番「効きます」。
　おっしゃるようにエネルギーは凄いです。だって、普通１０ｗも出ているスピーカーの前では猛烈な音量に（学校の校庭に向いているスピーカーの音量以上だと思います）気が変になりますが、低周波だと同じエネルギーでも音としては聞こえないんですから。
　最近冷蔵庫の振動をこの周波数あたりにもって行って、環境基準をクリアしているみたいですね。昔のように可聴域の方がまだよかったんですけどね。ふすまでも防音できましたし、まして隣の部屋ならほとんど聞こえなくなりましたからねえ。

PONATA様へ
低周波共鳴兵器は、何でも爆発の衝撃波を使うらしいです。テロリストなんかが、コンクリートの建物の陰に隠れていても、眩暈や吐き気を起こせるという触れ込みです。あ、家庭器具からでる低周波音ですが、聞こえなければいいということで、低周波域に騒音を持ていっている傾向もみられるので油断なりません。（＝低騒音ということらしいです。）甚だ物理学的ではないかなと思いますが、他の音と違って、低周波音はエネルギー密度が高いですよね。絶対。）一方、音響学会の有志の方々によって、JIS等の規格で規制しようという動きもあるそうです。

慣れない言葉をつかったので間違えました。訂正します。　オポチミスッティク→オポチミスティック

ももこ様へ
お子様の風邪の具合如何ですか？今の時期の風邪は,かなりしつこい様です。そちらにずっと居られたんですね。現段階で生殺与奪の権を握っているオポチミスッティクな役人には、閉口してしまいますよね。自分や自分の家族、知り合いがそんな目にあったら、という想像力を少しでも持って欲しいものです。公表についてなんですが、名誉毀損や（旅館の業務に支障をきたす程の電話等が殺到した場合は、）威力業務妨害に抵触する可能性も出てきますので、熟慮下さい。（以前、三年へで、心中が痛い程解りましたので書くのにかなり抵抗があったんですが、その事について書きました。）今はその時期ではない気もします。どうしてもという際は、こちらの掲示板ではなく、上記のURL↑にお願いします。少なくとも削除依頼があった場合,対処できます。

Ｍ、Ｍさんへ
管理人の拙い手記を読んで下さってありがとうございます。
いろいろな思いがあって書いた手記なのですが、そのなかに被害者のみなさんに疑似体験していただいて、管理人のような失敗を二度と繰り返さないように、また解決の道のりへの無駄を少しでも省けるようにとの思いもありました。低周波音公害の被害者が辿る道は、だいたいは同じようなものですから。
少しでも参考にしていただければ、幸いです。

唯哉さんへ
ありがとうございます。低周波の武器についてはたしかに詳細は謎ですね。遠くまで届く点と発生源が探知され難い点で、夜間に意図的に流せば敵の安眠を妨害したり、精神の消耗に効果がありますね。これ作るのは簡単なんですけどねー。なお、やられるのは味方も同じですが、こちらに停波の主導権があるので精神的には楽ですね。

ハイビスカス様へ
判例の検索で調べても分からなくて、普通の検索を掛けてみたら出てきました。フローリングによる騒音で、受忍限度を超えるとして慰謝料が認められる。東京地判平成３・11・12判例時報1421−87　詳しくは、↑http://www.myreformjp.com/html/tele19/tele19-03.shtml　＝マンションリホーム事件簿　第３回を御覧下さい。
困った様へ
騒音を録音する際は前後に時報なんか入れておけば、少なくともその時間に、何処かから騒音が出ていたという事の証明になります。財団法人法律扶助協会 http://www.nichibenren.or.jp/jp/soudan/komatta/index.html (←詳しくはこちら）　 本部 (代表) 03-3581-6941　 〒100-0013 千代田区霞が関1-1-3 弁護士会館14階

PONTA様へ
こちらと↑http://kamakura.cool.ne.jp/bbs/recipient7に、前庭眼筋反射―眼球震盪についてと、超低周波音の曝露に伴って蝸牛内の外リンパにみられる液圧の脈動、そして前庭・三半規管の平衡感覚受容器を異常に刺激に関する資料名をアップしました。PONTAさんの書かれた液の動きというので思い出しました。（う、物忘れが酷い。かつて眩暈についてもしつこく調べたのでありました。）　余談ですが、ナチス政権下のドイツ、ウィルヘルム・カイザー研究所辺りの研究結果が、（７３１部隊の資料がそうであった様に、）米国に接収されて低周波共鳴兵器開発に使われたと推察しているのですが、中々裏を取れません。（闇の歴史なので、そりゃそうなんですけどね。）