唯哉さん
早速サイトに行ってみました。うーん、難しいですね。原文がスラスラ読めるといいのですが、ソフト翻訳なのでますますわかりません(^^;;脳のメカニズムを理解するには基礎的な勉強が必要だと痛感しました。
M、Mさん
証拠固めをした上で特定の処分を要求する訴訟は、証拠が明白な貸し金返還訴訟などと異なり難しいですね。思わぬところで足下をすくわれることもありますので、中途受任とはなりますが弁護士さんを依頼された方が確実な結果が得られるのではないでしょうか。というわけでネット上でアドバイスできることは限られてしまうのですが、技術上の問題でしたら多少お手伝いできることもあるかと思います。
M,Mさんへ
偶然ですが、昨日全く同じ被害で2通メールをいただきました。
他にも同様なケースで裁判を起こしている人が何人かいらっしゃいますし、案外同じような隠れ被害者が沢山存在しているのかもしれませんね。
弁護士なしの裁判、大変ですね。応援しますので、頑張って下さい。
皆様へ
私は住んでいるマンション(2階)の真下にある給水ポンプの騒音で悩んでいます。睡眠障害、頭痛、頭重、イライラ感等医者通いでしのいでいます。そして弁護士なしで安眠できる防音設備の実行と慰謝料の請求を求めて、訴訟手続きを終え公判待ちです。どなたか、裁判の経験のある方アドバイスいただければ幸いです。
PONTA様へ
良いのを見付けました。次の様に進むと、The WWW Virtual Library(世界中の科学者が構築したやつです。)→Science→Biosciences→Medicine→Stress →Journals (Electronic and Print) →Behavioral and Brain Sciences → UK Site. →bbsOnline→ hippocampus(キーワード:海馬)で検索したら、Shors, Tracey J. and Matzel, Louis D. (1997) Long-Term Potentiation: What's Learning Got To Do With It?が出てきました。これのURLは、http://www.bbsonline.org/documents/a/00/00/04/82/index.htmlです。良かったら御覧下さい。
☆ 皆様へ
ジャスミン様への書き込みの防音シートに関してですが、これはジャスミンさんに振動感が無く、内臓が共振する固有振動ではない低周波音について述べたもので、そうではない場合、私の経験では(恐らく波形が変わる為だと存じますが、)共振は酷くなってしまいますので、ケース・バイ・ケースと御理解下さい。
☆ 先に紹介したレンタル会社のレベル計にはマニュアルも付いてきますが、矢張り、ある程度の知識は必要になります。前のシステム通りなら、レンタル期間は、最低5日からで、梱包は返却の際に使いますので乱暴に外すのは厳禁です。あとは、例えば30日迄のレンタルだとしたら、30日迄使ってからの返却で、返却に要する日数は含みません。
然し、裁判等に使用するデータを出すならキチンと測定して貰って下さい。(この会社ですと、30万円から掛ります。)
May様へ
昨日は余り時間が無く失礼しました。長野と云えば、しなやか県政の(川幅を広げて護岸工事は、自然保護に逆行しますので賛成し兼ねますが…。掘って深くしたらどうなんでしょうか。ううん、元へ)康夫ちゃんですよね。ガラス張りの知事室で、直訴状を手渡しする事も可能ではないですか。普通そんな機会は無いですよ。親展或いは、侍史で手紙を送ってもいいでしょうし、巷の独善的の噂が、真か否か確かめられますね。 一旦送ります。
mayさん、こんにちわ。
いろいろご苦労されていますね。私も騒音の件では行政に色々働きかけをしましたが、地元の市役所の担当者は比較的親身になってくれたものの、庁は官僚そのものでした。全く話がかみ合わず、法律に規定がないのでどうにもならないといった感じで糠に釘とはこのことでした。
そういうわけで、上級庁に申し立てをするときには、情に訴えても事が前進しないので、やや論理的な武装をする必要があります。つまり、静穏権や基本的人権などを持ち出し、行政の不作為を問うような方向性で行く必要があります。彼らは事が大きくなって自分が何らかの責任を問われる立場になると動き出すのです。
ただ、初めから法律論を持ち出すのは得策ではありませんので、何度か穏やかな文書を出して反応を観察する必要はあります。
しかし、本当に問題なのは騒音の犯人(^^)なので、行政を突き上げても本質的な解決にならない。というのもまた一面の真実ではあります。
May様へ
何も電話に拘る事はありません。手紙でも良いではありませんか。
ジャスミン様へ
昨日書店に行きました処、予てより注文してあった先の汐見氏の本が届いておりました。(関連したものを含めるとp102〜128に載っています。)同志社大学の野田純一氏による国道43号線沿いにあった防音室と普通の部屋の比較を見ますと、防音室は確かに騒音、低周波音ともに、防音の効果があります。只、騒音の減衰に比べると、低周波音の減衰がそれ程ではありません。これは以前、ぴぴん様へで書きましたが、低周波音の物理的特性がある為です。つまり低周波音が聞こえる人には騒音成分が半減する為に、騒音によるマスキングが薄れてしまう様です。然し、仮令防音シートを取ったとすると、当然低周波音の音圧も強くなってしまいますので、現在の方がベターなんだと思います。今日は時間ないのでこの辺で
以前県に出したメールの回答がHPに掲載されたので、もしお暇なら見てみて下さい。http://www.pref.nagano.jp/hisyo/hotline/iken1402/seikatu1.htm#2
管理人さん。長野県の公式HPのアドレスなのですが、もし不都合がありましたら削除して下さい。
回答では騒音の啓発はしっかりやっていると言わんばかりですが、私の知る限りでは、毎月家庭に配布される県のお知らせに、年一度夏頃に「騒音に気を付けましょう」との小さいコラムが載るくらいしか啓発らしいものは見たことがありません。
行政の騒音に対する意識はその程度で充分、ということでしょうか。
とりあえず発言する機会があり、返事を頂けるだけでも有り難い事ではありますが…。
環境課に相談を、とのことでしたが、以前にも書いた通り電話が苦手なので夫にかけてくれるよう頼んでいるのですが、なかなかかけてくれず、あまり言うと機嫌が悪くなってしまうので様子を見ながらお願いを続けているような状況です。
それにしても役所関係の対応について、良い話は殆ど聞かないので、どうなるか今からやきもきしてしまいます。
PONTAさん
心霊番組系は失笑ものが多いので、よほど気が向かないと見ないのですが、たまたまチャンネルまわしていた時に、”低周波音”という言葉に思わず反応してしまいまして。
幽霊モノじゃなくて、ちゃんと騒音問題をとりあげた番組をもっとテレビでやって欲しいです。
唯哉さん
レックスのページ見てみました。
ネットでレンタルできるなんて、良い時代になったものです。
まだ法人の方への問い合わせもしていない状況なのですが、もしそちらがだめだったら利用してみたいと思います。
ゆうさんへ
陳述書の正式なものはどういうものかよく分かりませんが、管理人は思っていることをそのまま綴ったものを陳述書と見出しを付けて添付しました。
ただ弁護士さんも人間なので、同じ人間として共感を持ってもらえるような内容にするように心がけました。どうしてもやってもらいたい肝心なことなど書き加えました。
低周波レベル計は、法人じゃなくてもレンタルできる所があります 。(私もかつてレンタルしました。)( 株)レックスで検索してみて下さい。ネットで見積もり注文できる様になっています。
mayさんこんにちは.
そうですね騒音計はピンキリで色々あるようなんですが、安価なものは低周波に対応していないものがほとんどですね。別に技術的な困難はないと思うので単に需要がないので売られないだけなのだと思うのですが...。
霊の出現のときの音ですかー。最近、この種の番組では科学的(らしい)な根拠を示そうという目的で、特殊カメラというふれこみで民生用カメラを使ったり、ほとんど笑っちゃうような仕込み(いわゆるヤラセの一歩手前のやつです)がちりばめられているので、あまり真剣にご覧にならない方がよろしいかと。あくまでバラエティですので。実は私も心霊&宇宙モノはファンだったりします(^^)
唯哉さんへ
お返事ありがとうございます。
検索してみます。
大変心強く嬉しいです。
ほんとにほんとにありがとうございましたm(__)mペコッ
管理人さんへ
お返事ありがとうございます。
陳情書の見本などありましたら見せて頂けないでしょうか?
どんな風に書いて持って行けば見て頂けるか考えてばかりいました。
4年も経ってどうかと思いますが送りたいと思います。
教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願いしますm(__)mペコッ
PONTAさんへ
測定器と言えば、夫が持っていたカタログ(業者向けのものですが)にサウンドレベルメーターが載っていたので、気になっています。http://www.esco-net.com で「計測器」「騒音計」で検索してみて下さい。
低周波測定器ではないようですが、27万円の物では30デシベルから測れるようです。
また、3万6千円のものは30ヘルツから測れるとありますが、ヘルツとデシベル、どちらを優先的に考えた方が良いのでしょうか?
この位の値段なら何とか一般家庭でも購入、利用ができるかも?と思ったのですけど。
我が家では今のところ、実際に購入する予定はありませんが、疑問に思ったので、お話を聞かせて頂けると嬉しいです。
先日テレビの心霊番組で、幽霊が現れるときに低周波測音機にも異常が現れたというシーンを見かけました。
霊感のある人が感じるという幽霊が出そうな嫌な感じと、私達が低周波音を聞いた時の不快感には、もしかして共通のものがあるのかな、などと思ってしまいました。
霊感の無い私にはとりあえず、幽霊より低周波音の方がよっぽど恐怖ですが。
低周波の存在を説明するのは大変ですよね。
低周波騒音計は小型車なみの値段だし。第一、どにでもおいてあるものでもなし、測定する人も積極的に原因を究明しようという気概のある人は少ないように思います。
そうした中で月日だけが流れていく、みたいなことってありますよね。
そこで、別に正確でなくとも簡単な低周波測定器があればいいですね。現在は性能のいいデバイスがあるので低い精度のものなら安くできそうです。
基本的には回転騒音のないメモリーレコーダーで、測定データをUSB経由かなんかでパソコンに取り込みます。そして専用アプリでfスペクトルなど様々なデータを表示させ、説明に使うなり、研究機関(やる気のあるところに限りますが(^^))にネットで送るなりして、まずは騒音の存在をはっきりさせると。
うーん、こんなのがアプリ付き1万円位だったら買ってもいいなあ。それとクロックを同期させた複数の測定器を離して同時計測すると、もしかして騒音の発生方向までわかるのではないかしら。
ジャスミンさんへ
どうしても音源が分からないということでしたら、とにかく低周波騒音の被害を受けている現場で、しっかり低周波音を測定して周波数分析することしかないと思います。
原因や音源が分からないというのもジャスミンさんを余計に不安にさせますよね。
原因や音源が分かれば、次の対策に向かってそれなりに度胸も据わってくるものです。
大変かもしれませんが、行政にしつっこく頼んで低周波音測定してもらった方がいいですよ。
ジャスミン様へ
書き込むのを忘れました。飽く迄聞こえ易くなっているのでは?という推測ですし、低周波音の騒音源は必ず存在しますから、元を断てば良い訳です。あやふやな事で、不安にさせて申し訳なかったです。
ゆうさんへ
おひとりでよく頑張っていらしゃいますね。
ご主人のことは許してあげて下さい。ご自分は聞こえないのですから、被害があると強く訴えることが出来ないのです。正直者である証拠です。
管理人の主人も役所とか相手側の人間に、ご主人は如何ですかと聞かれると、私は感じないと真っ正直に申しておりました。
ただ、知らん顔をされているご主人もそれなりに不安を抱いているはずですから、唯哉さんが紹介して下さっているようないろいろな資料等を見せて、ゆうさんが被っている被害を客観的に証明してあげたり、低周波音について教えてあげたりすることも大切です。
同じようなことをまた弁護士さんにもすれば言い訳ですし、無駄にはなりませんよ。
管理人は弁護士さんと話しをする前に、人の勧めもあって陳述書を提出しました。
ジャスミンさん。
ジャスミンさんのお部屋はいわゆる「ライブ」な部屋といいまして300から数キロヘルツの音波を内部反射し易い構造になっているのものと思います。
これは建材の硬度が高く、しかも部屋全体として内部損失が小さい状態だと思われます。一般にはフローリング床で壁をたたくと「コツコツ」音が出るような部屋ではほぼ例外なくこの状態になります。
ただ、この状態は主に音波が反射する表面の材質や部屋の形状に負うところが大きく、建造物の構造体の剛性がどうこうというのは別問題です。ただ、大きな衝撃を与えてその減衰状態がどうなる、という実験なら剛性が大きく効いてきます(話が建造物の振動特性に移ってきますので)。
これを「ライブ」の反対である「デッド」な状態にするには、床にカーペットを敷いて、壁に分厚いカーテンを下げるだけで響かない部屋にすることは簡単です。
簡単ですが、低周波問題にとっては却って悪化するものと思います。といいますのは、低周波問題とは、低周波成分とそれ以外の成分との比率が問題なのだということが言えるのです。一般に、低周波騒音は窓を開けたり、外で聞いた場合には意外と小さく聞こえます。
これは低周波と通常騒音との音量差が少なくなったためある種のマスキング効果が現れたものと考えられます。
このような性質からしますと部屋を「デッド」にすることは低周波成分だけを温存することにつながり、被害は悪化します。
例外は、部屋に共振管を設置し特定周波数を相殺して低周波成分を消去するというものですが、実験の結果、低周波被害を低減することはほとんど不可能で、机上の空論に近いものと思います。多分正弦波と測定器を使用して特定の測定点を計測すれば所定の性能を得られるのだろうと思うのですが、実際の低周波騒音はその周波数や波形が変化し、なにより被害者の位置も刻々と変化するため、非常に複雑な解析が必要になります。
低周波騒音は部屋の6面が波打つことにより内部に音が進入するという理屈で聞こえるのです。これを防御するには部屋の内部が「ライブ」であるか「デッド」であるかに関係なく、振動しない壁や床にする必要があります。これを実現するには部屋の大きさにもよりますが20センチ程度のコンクリート壁にする必要があります。
ジャスミン様へ
うーん困ってしまいました。先日申し上げましたが、知り合いの一級建築士の方に聴きましたら、(例になるものが一軒しかないのですし、話が又聞きなので、全部がそうだとは言い切れないのですが、どうも)防音シートを使った家の方が、低周波音を始めとする重低音閾の音がよくするみたいなんです。「シートを取ればいいんですよ」と、その方は仰っていましたが、簡単な事じゃないですし、効果は?と聞かれたら、うーん判らないという甚だ無責任な答えになってしまいます。確か汐見文隆氏著の『低周波公害の話』晩聲社1994年11月30日に防音室の実験が載ってた様な気がします。 管理人さん 他の皆さん御存知じゃないですか?
ゆう様へ
重量衝撃音の事は、以前May様へで、サイトを紹介致しましたので参考にして下さい。車を潰す際の衝撃波に関係があるかどうかは分りません。低周波音の波には、定常波、ランダム波、衝撃波等(あと2つ位ある筈ですが、思い出せません。)があり、衝撃波は窓なんかには皹を入れる事がある様です。一寸、衝撃音*車*廃棄物 で検索してみたら、http://www.ince-j.or.jp/pdf/program.pdf http://www.meti.go.jp/policy/distribution/downloadfiles/tebiki-sub.doc
http://www.kankyoken.metro.tokyo.jp/japanese/nenpo/title1970_96/1989.htm等かなり出てくるので、良かったら検索してみて見て下さい。気になる題名があったら、コピーして貼り付け、又検索する(ネットサーフィンする)と情報を入手し易いです。一旦送ります。
美穂リン様へ
大事な事を書かないでしまいました。民法第七一五条使用者(雇用者)の責任の条文を日本語(?)で書きますと…或る事業の為に他人を使用する者は、被用者(労務者)がその事業の執行について第三者に加えた損害の賠償責任がある。但し使用者が被用者選び、その事業の監督について相当の注意をした時、又は、相当の注意をしても損害が生じた時はこの限りに無い。(ロープを張るの事が、相当の注意をしたことに成らないのは、当然です。)
政治は権謀術数の世界ですから、対抗勢力である与党側にアイドリング地獄の話を持っていっても、色々と余計な事までもやってくれるのかなと思います。
あの方々の手練手管としては、はじめに調査会を作り、その調査結果(ネタ)を週刊誌等に流してやり、それを国会で追求する。というものです。(それ程大物じゃないかもしれませんが、代議士の威光を傘に親が地元で大顰蹙。なんて見出しなら、スキャンダルはスキャンダルですから、)国会でアイドリングについても言及してくれたりなんかしたら、一石二鳥ですね。斯く言う私も、マキャベリストかもしれません。低周波音(悪環境)ってホント性格までも変えてしまいます。(汚れちまった悲しみにの中原中也の心境です。)一旦送ります。
ご無沙汰しています。インターネットが使えない状態でしたので。
唯哉さんへ
いつもありがとうございます。
防音シートを使っていますか?お風呂の中で電話しているようだと言われたことがありますか?とのことですが、イエスです。
実際に電話で言われたことはありませんが、実によくこの家は響きます。吹き抜けがありますし、1階の洗面所でプラスチックの洗濯かごの持ち手がパチンと収める音が気になるほどよく聞こえます。また、収納棚の扉が磁石で閉まるときのカチッという音、トイレの鍵をカチッと開ける音などが2階の扉をしめた部屋でもうるさく聞こえます。
引き戸がゴロゴロゴロと音をたてて、そして閉まるとき壁に当たってドスンという音。引き戸はドスンという音がピストルで打たれているようなので、防音スポンジを貼りました。このように家の中の音はよく聞こえます。
防音シートは普通に使っています。
また何か糸口になるようなことがあれば教えて下さい。
美穂リン様へ
失礼。管理者じゃなくて使用者でした。ネットで探してみました。暴力団抗争事件と使用者責任=最高裁第3小法廷平成12年12月19日判決(判例集未登載)。暴力団の組長の使用者責任は、枚挙に遑がない程あるみたいです。あとこれは、シスオペに管理者の削除義務を強いる酷い判例ですが、ニフティ名誉毀損事件第一審判決=東京地裁平成9年5月26日判決。というのもありました。
カラス様 他弁護士に恵まれない方に
環境NGOを探していたら、こんなサイトを見つけました。
日本環境法律家連盟
私たちは、自然保護活動に法的視点から取り組む法律家のNGOです。http://www1.jca.apc.org/JELF/index.html
美穂リン様へ
前回の訂正。 人違え→人違い。 判例は使えますると→判例は使えると。 書き忘れたのですが、(電話も含め)交渉は、録音しておいた方が良いです。
ゆう様へ
お一人でよくやりましたね!弁護士さんが見つかって本当に良かったですね。努力の賜物です。恥ずかしながら、私も以前人差し指に吐きダコがあった時があるんですよ。(腹がいっぱいになってくるのは判るんですがどうしても止めらず、後は気持ち悪くなって吐くというのを繰り返していました。家の人間には勿体無いといわれた事もあります。事実だからしょうがないですが…。今は修まっています。)
さて弁護士さんとの話ですが、紹介して頂いた方の名を告げ、(飛び込みの客には、情報だけ只取りして、二度と来ないなんて人間もいるそうです。)係争相手をはっきりさせて(行政、処理業者A、B、全てでもいいですが)、どんな被害を受けていて、どうして欲しいか、です。感情的になって、唯々苦情を並べても辟易とされてしまいますから、被害状況を箇条書きにしてそれを読んだ方が、若しかしたらいいのかもしれません。この掲示板のコピーを編集してお見せしてもいいですね。御自分で暫くしてから客観的な目でチェックもしてみましょう。あと、資料もあったに越した事はありません。(ゆうさんの場合、振動、騒音、埃等もあるわけですが、私が相談した弁護士の中で、低周波音について知っていたのは、たった一人でしたから知らないと思った方が賢明です。) 関連文献について(地中に比べて軟弱な地表の方が、地震波の振幅を大きくする性質を持っている。という内容)=大谷圭一氏、木下繁夫氏、御子柴正氏:府中地域に於ける群列強震観測UJNR耐風・耐震構造専門部会第17回合同部会会議録、p267〜276、1985年
弁護士さんと旦那様にお見せできる低周波音の簡単な資料については、以前ジャスミン様へで書き込みました。家庭不和の原因になっている事は、環境省も(環境庁の時から)把握していて、「そうなんですよね。」なんて言ってたことがありました。酷い国です。
PONTA様、雄哉様、ご親切なアドバイスありがとうございます。私も前敵の時はご近所17、8軒、署名もらいに廻りました。でも協力してくれなかったり、意地悪近所もいて大変
でした。最初の頃、近所に聞き込み行ったら、この程度の音でと、さも嫌そうな顔されたのは今でも覚えています
何といつても管理人さんと違って環境が変わらないのが
一番のデメリットでして自宅なのでなかなか出て行けません。最初は家が出て行くはずだったのですが、前敵が出て行ってしまったので居残りです。とにかく多くの声を集めようと思います。近所だけでなく市民からも!きっとこれが一番先方さんにとってはきついのではないでしょうか?
それとデータだと思います。解析は汐見先生にお願いするとしても測定する機械は何処で借りられるのでしょうか?
普通の騒音計でもA特性とc特性との開きで低周波の周波数をつかむ計り方があるというのは汐見先生に聞きました。でも専門家の先生が以前、自宅で測定されたときは
FFTという機械を使い、周波数別と音の強さのベクトル
と音源側との周波数がぴたりと一致するのを調べる事が
出来ましたが、普通の騒音計ではそこまで出来ない。
ちなみに低周波音測定機って何処に行けば、貸してもらえますかね。役所に言っても前敵と違って音源が移動するから、逃げられたらそれまで! 普段のアイドリングを測定
しない事には話しになりません。ちなみに唯哉様、私の敵の議員の事、ご存知なんですか?
PONTA様、雄哉様、ご親切なアドバイスありがとうございます。私も前敵の時はご近所17、8軒、署名もらいに廻りました。でも協力してくれなかったり、意地悪近所もいて大変
でした。最初の頃、近所に聞き込み行ったら、この程度の音でと、さも嫌そうな顔されたのは今でも覚えています
何といつても管理人さんと違って環境が変わらないのが
一番のデメリットでして自宅なのでなかなか出て行けません。最初は家が出て行くはずだったのですが、前敵が出て行ってしまったので居残りです。とにかく多くの声を集めようと思います。近所だけでなく市民からも!きっとこれが一番先方さんにとってはきついのではないでしょうか?
それとデータだと思います。解析は汐見先生にお願いするとしても測定する機械は何処で借りられるのでしょうか?
普通の騒音計でもA特性とc特性との開きで低周波の周波数をつかむ計り方があるというのは汐見先生に聞きました。でも専門家の先生が以前、自宅で測定されたときは
FFTという機械を使い、周波数別と音の強さのベクトル
と音源側との周波数がぴたりと一致するのを調べる事が
出来ましたが、普通の騒音計ではそこまで出来ない。
ちなみに低周波音測定機って何処に行けば、貸してもらえますかね。役所に言っても前敵と違って音源が移動するから、逃げられたらそれまで! 普段のアイドリングを測定
しない事には話しになりません。ちなみに唯哉様、私の敵の議員の事、ご存知なんですか?
家が一寸揉めまして、暫く書き込めず失礼しました。
美穂リン様へ
私の家の前の早朝六時頃からの四駆のアイドリングは、本人を待って、(アイドリングを始めてから、コヤツは朝の用を済ましに行くのでした。)注意したら逆ギレしまして、「この野郎!」呼ばわりをし始めたので、激しく注意いたしましたら、「警察呼ぶぞ」なんてとんでもない事に脅しました。「呼べよ、アイドリングは条例違反だから、ついでにショッピいて貰おうな。」と激しく言うと、掌を返した様に、今度から注意する。とは言ったものの全く信用できないので、相手の会社の本社人事課の方に、不法行為者の管理者の責任を認めた判例(人違え殺人の暴力団の組長の判例なんですけどね。)もあることですし、会社の責任も追求させて頂くことも検討させて頂いています。とお話した所、流石にきちんとした会社で渉外課長さんと謝罪に来てから、ピッタとアイドリングが止みました。(他のもあるんですけど、団地なので少し困惑しています。)
それで、この判例は使えますると思います。(今詳しく分からないので今度書き込んでおきます。)でかい看板背負っている方が効果あります。3区のトシクンの事務所なんか、実家がそんな民事裁判の被告になったら困っちゃうんじゃないでしょうか?(災害対策に関わっておられる様ですし、実家が災害起こしちゃ拙いですよね。)事務所を通してみるのも手かもしれません。先ずは証拠固めですね。一旦送ります。
おはようございます。
お返事頂きましてありがとうございました。
PCで探しましてある所にお話を聞いてくれる所がありまして公害専門の弁護士さんを紹介してくれると言ってくれましたので遅いかもしれませんがお話に行こうと思っています。
主人に話をしたら『誰に何を言ってもどうにもならない』と言って一緒に行ってくれません一人で行こうと思ってます。
どう言うふうにお話をすればいいのでしょうか?
感情的になりそうで不安です。
よいアドアイスをお願い致しますm(__)mペコッ
みほりんさん。
私はてっきり「ミポリン」さんだと思ってました(^^)
そうですね低周波はなかなか理解されないので頓珍漢な対応をされることが多いですね。
相手の中に議員が居るとある意味こちらのカードが増えるので有利かも知れません。
事をジワジワと大きくして相手が対応せざるを得ない状況を作り出すということと、被害者の数を増やす(私は近所の署名を集めて回りました)ことが要点だと思います。
あとマスコミですが、これは不確定要素がありますので諸刃の剣になる場合があります。困っている人が多いのだということを訴えれば、概ね好意的な報道をしてもらえるとは思います。
PONTAさま、ご親切なアドバイスありがとうございます。
ビデオ撮影は早速にしてみます。
ちなみにこの会社、前敵以上のお馬鹿でびっくりです。
アイドリングを止めてほしいというだけなのに、余程
社員教育に自信がないのか、車庫と空き地の間にロープを
張ってそれ以上車が進入しないようにしたようだけれど犬じゃないのにね。
低周波音はそんなので防げないでしょう。笑っちゃうのは
毎日、苦情を言われるので気にして、ロープ張ったのだと
担当のおまわりさんに言ったそうです。あーあ、多分
前敵以上に叩かれるでしょうね。相手は清き一票の議員
ですから、以前取材に来たテレ朝に連絡しょうと思います。
美穂リンさんへ。
アイドリング音は走行音よりきついものがありますね。
アイドリング禁止条例のようなものはないのでしょうか。あるとすればこれを盾に事を大きくするのがいいと思います。あと、議員や会社との会話は細大漏らさず録音するのがいいですね。相手が暴言を吐くよう誘導するのも手です。あと今後の公判のために現場のビデオ映像を撮っておくといいです(この際時刻を入れておくと良い)
勿論最初は丁寧に交渉し、適当な期間経過して効果がなければ、やや強い口調の内容証明を送っておくとよいでしょう。この場合、できるだけ連名にしておくとさらに効果的です。ただ、訴訟の話はまだ出さない方がいいでしょう。その辺はうかつにどんどん進めるとあとで不都合が生じることがあるので弁護士さんとの相談で行う方が良いとでしょう。
これまでの経過から見て、ここまでやっても効果はないかも知れません。一般的に弁護士は騒音問題には無関心ですのでまずは話を聞いてくれる弁護士を探すのが早道ではないでしょうか。
美穂リンへ
車から出る低周波音は結構辛いものがありますよね。
カラスさんだって、それで身体を悪くしてしまいましたよね。
最近、24時間営業のお店が増えて来ましたから、その駐車場の騒音や低周波音で、近隣住人に被害が多く発生しているようです。
その議員さんに、陳情とかの形をとって、低周波音公害についてよく知ってもらい、再度ていねいにお願いしてみるのが、今のところは一番いい方法かもしれませんね。
ゆうさんへ
はじめまして。
書き込み、ありがとうございます。
低周波音公害は大変ですけど、この掲示板には仲間が沢山います。
頑張って下さい。
管理人さんへ
はじめまして・・時々書き込みにさせて下さいね。
まだまだ勉強不足でわかりませんがよろしくお願いします。
唯哉さんよろしくお願いします。
唯哉さんへ
はじめまして・・・
低周波って難しいですね。
読んでいてむかむかして胃が痛くなりました。
早く法律が出来てほしいです。
私の所も低周波を計って貰いましたが今から思えば許可を出すために計ったように思います。
計り方も相手側の仕事を休ませて一台ずつ機械を動かせて最後にみんなを動かせて計ったのですが何も音が無く静かな時間でした。
私も変な人間に思われました。
私は主人にわかって貰えないのが一番辛いです。
唯哉さんどうぞお身体お大事にして下さいね。
あの〜下に書いてました『重量衝撃音』って何ですか?
皆様聞いて下さい。
私の知らない所で市の人が3ヶ月苦情が無かったので書類上解決したと報告されました。
大阪府の人に聞いてびっくりしました。
(1月から3月まで市営住宅を壊していたので連絡出来なかった)
苦情は今まで道理聞いてくれるらしいのですが・・
悔しいです。
いろいろ探しまして環境監視研究所の方とメールでお話しましたらお力になって頂けそうです。
また書き込みに来ます。
皆様負けないで・・・お身体くれぐれもお大事にして下さいね。
唯哉さんへ
実に憎んで余りある奴らですね。
書きこみを拝見して、管理人もフラッシュバックしないまでも、全身を怒りと恨みが駆け巡りました。
許せない!!でも、低周波音公害の性格上、コツコツじわじわと追い詰めていくしかありませんよね。
管理人は、差別させないために、まずは被害者側と加害者側と社会と行政の低周波音公害についての、認識の無さまたは無知を改めていくしかないと考えています。
さらに、低周波音についての体験が全くなく、低周波音を聞いたこともないのにも関わらず、低周波音についての研究者または権威者と言われている人たちのご立派なご意見を、被害者側から正確な情報を常に発信していくことで、覆していくことも重要な作業ではないかと考えております。
低周波音公害はある程度、測定数値で証明されますから、社会やみんなの低周波音公害についての認識が高まれば、加害者側もいつまでも枕を高くして眠れないと思います。
唯哉さんの件での加害者も行政も同様なことだと思います。
唯哉さんのこれまでの経験と豊富な知識を生かして、これからもいろいろ教えて下さいね。
唯哉さん
えらい目にあっているんですね。低周波公害は立派な公害でありながら被害者側にその責任が転嫁される、まさに薬害事件的な扱いをされています。
これは「耳がよく聞こえない(低周波側の感度が著しく低い」という病気の方々が「周波数フラット」の我々を抑圧している状態と考えられます。
このような病気の方々には治療が必要ですが、やはり就寝時に低周波を聞かせるのが一番ですね。高出力の振動子を「病気の方」の家の壁に取り付け20Hz5wほどでドライブすると家全体が「モー」と振動し、数日で低周波が聞こえる体に「治療」できると思います。振動子はジャンクの30センチウーファーを改造すればタダ同然で作れます。
これで治療すると「人の痛みがわかる人」になれますので、正しい解決方法を考えることができるようになります。
そのような意味合いから、被害者側を低周波○○症と呼ぶ表現よりは、聞こえない側の人々を特定低周波不感症、あるいは聴覚障害、などと呼ぶ方が正しいような気がします。低周波を聞く能力がない方々は低周波について考えることもなければ解決しようとする気が起きないのも無理からぬところですから国家の義務として「治療」を実施すべきです。
管理人様へ
何か長くなってしまってすみません。管理人さんも相変わらず聞こえてるんですよね。そういった遣り切れないメールが届いているとは、思いませんでした。何とか掲示板に来て下さると良いですね。私は何もできないかもしれませんが、頼もしい振動屋さん達もいらっしゃいますから…。皆様へ(管理人様以外の)
過敏というのは、医学的にアレルギー(音アレルギーという概念はありません。)の他は、必然的に感覚異常、将又精神病理に由来するものしかありません。即ち、その言葉だけでも十分誤解や偏見を招きかねないんです。そういった言葉を被害者自ら使うのは、如何なものかと私は以前にも書き込みました。読んで頂けると有り難いです。あーあサイクリックAMPの事を書きたい。
差別について
差別する輩は、只低周波音に悩まされているというだけで差別する訳です。これはもう、いじめなんかと同質で理由なんて無いのと一緒で、あるとすれば自分とは違っているからという事や、無知の成せる業です。管理人さんはある程度御存知ですが、私の場合、汐見文隆氏他の書籍を低周波音源側の連中に盗まれまして、それを悪用した形で、犯罪行為を散々犯した後に警察、保健所等々に電話し、又は訪ねて行き、自分だけの世界の人が聞こえない音が聞こえると言って騒いでる奴がいると刷り込む。幻聴=精神分裂病を暗喩するレトリック=修辞学法というか、インチキ自己開発セミナーが用いる神経言語プログラミング手法を使って、差別させる。然も、そういった義務教育レベルにも知識が達しない公権力による強制力を持った連中から、医学的に使い方が正しくない過敏だの、頭がおかしい、精神病院行ったらどうかだの言われてきました。親に執拗に強要し隔離収容しようとしたとんでもない奴もいましたし、明らかに民事介入の越権行為に他なりませんが、逆に賠償金払えるか!えっ!お父さん!!と怒鳴って脅迫した警官もいました。こういう警察の連中等が、新たな犯罪行為を醸成し、低周波音による暴行にお墨付きを与えてきました。丸で因縁を付けるあったま悪いガキに説明する様に、マインドコントロールを解いて論破するだけでも、ヘトヘトになってしまっていました。然も謝るわけじゃありませんし、取り締まるわけでもない。(警官が犯罪者の口車に乗って公務員職権濫用してたのですから、同じ穴の狢、一蓮托生ということです。藪から蛇は突付かない。)又嫌がらせをされて、その繰り返しでした。県警本部長に内容証明も送りましたが、ぺーぺーの巡査を遣して後は隠蔽。あれ程腐りきってるとは思いませんでした。勿論刑事告訴もしました。地検の検事も端っから、山で暮らせって事になっちゃいますよ。等と言ってる位で、山程の資料で説明しても結果は、不起訴。仕舞いには、訴状も受理しない始末でした。一旦不起訴にした連中が、何度も何度も犯罪を犯している訳ですから、非常に不味い事なんでしょう。私の自宅だった火事現場である囲繞地で、ウロチョロしていた隣の低周波騒音振動源の輩(火事の2、3時間前に地獄へ落ちろと指で合図してました。)も、未だ野放し状態です。これが日本の刑事司法の現実です。差別ってこんなものなんです。被差別者に問題がある訳じゃないんです。今ある所にも書いているんですが、矢張り、フラッシュバックを起こしますね。(これっぽっち書くのに何日も掛かってしまいました。)一旦送ります。
管理人様
意を汲んでくれて嬉しく思います。
過敏症という言葉は私も分かります。
昨年ひどかった時は、電車や図書館のクーラーの音も
不快でしょうがありませんでした。
私の相手は発電所ですが、ここは工場地域で、
住民は公害に諦めていると言うか、麻痺しているような感があります。
その中で私自身、くじけないように気持ちを
鼓舞しなければなりませんでした。
現在はせっぱ詰まった被害とは少し違いますが、
ストレスにまつわる疾患が増えている現状を考えると、
声を上げることは意義のあることと信じています。
改めて自分の文章を読み返すと、やはり変な感じがしますが、
読んでくれた人に中にひとりでも、何か感じてくれれば幸いです。
この掲示板は低周波音被害に関する情報の宝庫ですね。
低周波音被害対策マニュアルみたいなものができるといいですよね。
しんきちさんへ
失礼、先日の書き込みは皆さん宛のものです。
最近管理人の元に来たメールに泣き寝入りしかねないものが数通あったものですから、気になって書き込みました。
立派なスローガンも大事ですが、今この時間にも日本のどこかで深刻にかつ悲惨に苦しんでいる同胞にどうやったら微力ながらも手をかせるかとくよくよ考えてしまう訳です。
しんきちさんの書き込みを拝見すると、基本的には管理人の思うところと同じような気がします。
過去に低周波音過敏症という言葉にこだわったのは、自費出版の手記にこの言葉を多く使ったからです。低周波音について全く知識のない人にこの言葉を使わないで、低周波音症候群を分かりやすく説明することは、手記を書いていた段階では出来ませんでした。
この掲示板で、皆さんと相談しながら、決めていけたらいいなと思っています。
しんきちさんへ
失礼、先日の書き込みは皆さん宛のものです。
最近管理人の元に来たメールに泣き寝入りしかねないものが数通あったものですから、気になって書き込みました。
立派なスローガンも大事ですが、今この時間にも日本のどこかで深刻にかつ悲惨に苦しんでいる同胞にどうやったら微力ながらも手をかせるかとくよくよ考えてしまう訳です。
しんきちさんの書き込みを拝見すると、基本的には管理人の思うところと同じような気がします。
過去に低周波音過敏症という言葉にこだわったのは、自費出版の手記にこの言葉を多く使ったからです。低周波音について全く知識のない人にこの言葉を使わないで、低周波音症候群を分かりやすく説明することは、手記を書いていた段階では出来ませんでした。
この掲示板で、皆さんと相談しながら、決めていけたらいいなと思っています。
管理人様
自費出版おめでとうございます。
私はいつも言葉が足りなくて、迷惑をかけることが多いです。
管理人さんがいわれることはもっともだと思います。
ますます墓穴を掘るようで不安なのですが、
私が言いたかったのは簡単に言うと泣き寝入りしないように
ということと被害者であることをしっかり自覚して欲しいということです。
(被害者意識というのは悪い意味で使われるのでこういう表現は
したくないのですが。)
低周波音症候群は最初、全身倦怠感といった直接音とは関係ないような
症状から自覚されやすいです。
その原因が音であると分かっていない人は大勢いると思います。
原因が音であると分かった人はそれを自分だけの問題とせずに、
社会に問いてみることは、よりよい社会生活を実現する為に
必要だと思います。
作家の五木寛之氏は”作家カナリヤ説”ということを言いました。
ここで言うカナリヤとは、炭坑にはいるとき有毒ガスが発生して
人間がやられないように、人より先に反応する動物を連れて行く。
その動物がカナリヤである、ということです。
五木氏は炭坑を社会に見立て、社会の空気をいち早く察知して
警鐘を鳴らす、これが作家の仕事であると言ったのです。
これはアレルギーとも関連するのですが、低周波音が人より
聞こえるようになり、不快に感じるのは後からくるもっと危険なことを
察知しているのかもしれません。
だから、聞こえるようになったことをもっと自負して良いと思ったのです。
先に過敏者を知覚者と言えば良いのではと言ったのは
こういう理由によります。
どうでしょうか?
ほしひかるさま
これは私のまったくの造語ですが、
騒音を”生理的騒音”とそれから派生する”二次的騒音”に分けたいと思います。
生理的騒音とはたとえば黒板を爪で引っかいた時に起きる、
あの不快な音の事を言います。なぜだか分かりませんが、
人間には音圧の大小に関わらず、不快な音が存在する事は確かです。
二次的騒音とは生理的騒音を含めその他のその他のストレスの為
ストレスに対する許容量を超えてしまい、普段なら何でもない音に
苛立ちを感じる事を言います。
もちろんどれが生理的でどれが2次的なのか明確には分けれませんが。
皆様へ
騒音というと一般的には音圧の大小を問題としますが、
低周波騒音では多くの人が窓を開けたり、扇風機を回して別の音を出した方が
楽といわれるように、単に音圧だけの問題ではありません。
研究者の人には生活においてそれがどのような影響を与えるか、
という観点でもっと研究して欲しいと思います。
多くの先進国が電磁波に関して”安全性が証明されなくては許可しない”
という方針でいるのに対し日本では”危険性が証明されなくては規制しない”
という方針でいるそうです。この違いは大きいです。
研究室での実験では人間の生活全般を捉えることは無理なので、
生活に身近にあるものに対し、行政も”安全性が証明されなくては
許可しない”という立場を取って欲しいと思います。
May様へ
文字化けしました。良いですよ。の後は、多分ストレスの許容量が無くなってしまって、抑鬱状態(前頭葉がよく働かないので、行動を起こす気力さえ奪われる事もあります。)になっておられるのだと察しますが、自分では困難でしたら、旦那様にお願いするといった方法もありますね。
May様へ
私は、以前ディンギー(ヨットの小さいやつ)やウインドサーフィン、波乗りを年中やってましたので、過去の日焼けのせいで、傷跡のシミが何年も残っているのかなと、思っておりました。両腕に豹柄?になっている所があるので、今年は半袖を着れないかもしれません。皮膚の自己回復能力が鈍っているのは、勿論承知していましたが…。Mayさんもそうだったんですね。
普通のテレコは、50hz乃至60hz位迄の音しか、録音できません。縦しんば録音できたとしても、ボリュウムで音圧が調整できる為あまり役には立たない様です。役に立たないかもしれませんが、市の環境課か何かに重量衝撃音のことを相談して、測定して貰ってデータがあった方が良いですよ‖進・_併・・牡・い董⇒渺犠・屬砲覆辰討・蕕譴襪里任呂覆い・隼,垢襪里任垢・⊆・・任垢襪里・て颪覆蘆尭疝佑僕蠅鵑任澆襪箸・∧・,呂△詒Δ任后0戝響・蠅泙后・。
まずは、低周波騒音の被害を受けている多くの人たちが、泣き寝入りしないための、情報の提供と具体的で適切なアドバイスが、優先されると思います。
そうして足元を固めていくうちに何かが見えてくるのではないでしょうか。
だだうるさいと訴えているだけでは、差別される要因になるだけだと思います。
皆様へ
久しぶりにカキコさせてもらいました。
アトピーについて私もひどい目に遭ってたので、
いろいろと思う事があります。
私にはアトピーも低周波音症候群も困難であるのは
同じ理由であると考えています。
それは医学的に証明しにくい事柄であるからです。
そもそも医学的知見の根拠である実験では、
薬物の世代間にわたる影響とか長期のストレスによる身体への影響と
いった時間のかかるものには向いていません。
長時間同じ状態を保つ事自体難しいし、
誰かがそれを示したとしても、追試するのにはやはり同じ時間が
かかるからです。
可聴域の根拠になっている権威ある人の実験結果も疑問ですよね。
というわけで私たちが身を守るには、もしそれが本当に不快に
感じるならば”お前だけだ”とか”気にしてるからだ”とかいう
言葉にひるむことなく堂々と主張すべきです。
社会的に認知してもらうにはそうするしかないと思います。