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続・「AHCC」はなぜ効くのか
ガン治療医１４人の証言
現場で日々苦悩する医師たちが語る「AHCC」の本当の治癒力!
村尾国士＆現代書林「AHCC」取材班／編著
出版社／現代書林 定価／1260円
2002年4月 発行
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| プロローグ ─ がん治療最前線と「AHCC」 |
- 3人に1人はがんで死ぬ時代
- 免疫療法を担う機能性食品
- 抗がん食品「AHCC」とは何か
- AHCC、その抗がん効果の秘密
- 全国の医師から驚きの声が届く
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AHCCは私の思いを乗せる”薬”
船戸外科内科クリニック院長 船戸嵩史 |
- 半信半疑の出会い
- わずか2週間で個室から大部屋へ
- リンパ腺の転移巣が消えた
- 医師の「思いを乗せる”薬”」
- メスがドスに見える
- ライフスタイルを見つめ直す
- AHCCは良い素材を細胞に届ける
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がん治療にもドラマはある
開成病院顧問 石塚玲器
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- 「集学的治療」でがんに勝つ
- 抗がん剤は毒
- AHCCとの出会い
- 抗がん剤の副作用に耐えられず逃げ出す
- AHCCとGCP併用で劇的な効果
- 腫瘍が消えていた！
- 医師にも増えているAHCC愛飲者
- 【患者の証言①】「2、3カ月」と宣告されたがんが治った！
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乳がんの温存療法に抜群の効果
小倉病院外科部長 足立幸博
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- 女性患者は医者より詳しい
- 8割以上がダウン・ステージングに成功
- 胸骨への転移がんが縮小
- 外科医がAHCCに引かれる理由
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自然な治療をめざす
藤沼医院院長・獨協医大非常勤講師 藤沼秀光
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- 患者の気持ちの分かる医師に
- 温めて風邪を治療
- 「入れる」より「排泄」を
- 亡くなる前に「お母さん、ありがとう」
- 良いQOLで良いQODを
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副作用なしに、肝臓がん患者を長生きさせていた
関西医科大学教授 上山泰男
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- 肝臓がんとAHCC
- AHCCの不思議な印象
- すでに明らかになっているAHCCの効果
- 10年間の血と汗が結晶したデータ
- AHCC群の生存率が飛躍的に延びる
- 余命半年の膵臓がんが消失、3年後も元気に
- 副作用がないことを初めて確認
- AHCCで精一杯生きる
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免疫療法は第4のがん治療法
コンフォート病院理事長 宇野克明
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- 爆発的に増えているがん死亡者
- がん免疫療法とは何か
- 免疫機能が落ちるとがんが発生する
- キノコ多糖類の抗がん作用
- AHCCの免疫力向上と抗がん効果
- 医学の常識を破るがんの完治
- AHCC効果を持続する新たな療法
- 医学的根拠にもとづく免疫医療を
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医学常識を超える症例がつぎつぎに
杉本クリニック院長 杉本憲志郎
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- 末期がん患者の普通のパターンと違う
- マンガ本を持ったまま安らかに
- 利尿剤で効かずAHCCで尿が出た
- 放射線とAHCCで食道がんが消失
- 「手術不可能」といわれた子宮がんが回復
- 3回も確認検査した胃がんが消える
- 他の健康食品にはないデータの豊富さ
- 【患者の証言②】1年前は酸素ボンベで生きていた
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がん患者に有利な正しい情報を伝えたい
浦和・とまつ内科胃腸科院長 戸松 成
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- AHCCに出会うまで
- 副作用が軽減され精神的に楽になる
- 良いことは何でも取り入れる治療法
- がんと共生したまま元気に働く
- AHCCは末期がんの補助として最適
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AHCCは西洋医学と代替医療の架け橋
獨協医科大学教授 松崎 茂
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- 「本当に効くのか」と半信半疑だった
- 万病のもとになる活性酸素を除去する
- なぜAHCCは活性酸素を除去できるのか
- 西洋医学と代替医療の協力の必要性
- がんに対する考え方を変える時代
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AHCCの底知れない奥深さ
帝京大学教授 山崎正利
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- AHCCの白血球活性作用に驚く
- 初めからがんに効くと確信
- AHCCががん細胞を自死させる
- マウスが自分からAHCCを飲む
- がん予防の効果も
- まだ解明されていない部分もある
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国際的に認められたAHCC
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- アメリカ（Ｆ・ペスカトーレ）
- タイ（ウインユー・ジャンタラスントーングン）
- 中国（唐 勁天）
- 韓国（張 錫源）
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| エピローグ ─ 医師や患者をとらえた「AHCC」の魅力 |
- 最初はどの医師も半信半疑だった
- 医師たちが初めて経験した驚き
- 「AHCC」に対する信頼
- AHCCにはこれだけの効果
- 全国の医師から驚きの声が届く
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