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あきらめるのはまだ早い!
AHCCならガンとここまで戦える
「切った取った」だけの治療法の時代は終わった
AHCCを飲んでがん治療に新たな奇跡を起こす
著者/北病院院長 北 廣美・慈恵クリニック院長 山田義帰
出版社/メタモル出版 定価/1223円
1995年12月 発行
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第一章 AHCCでここまで治る
- がん克服への道のり
- AHCCとの出会い
- 副作用全くなし。AHCCで回復に向かう治験例
- 余命数ヶ月と宣告されたがんが完治目前に(肺がん)
- 肺にまで転移したがんが回復に向かう(直腸がん)
- 再発したがんで死を目前としたところからの回復(子宮がん)
- 手術不能の悲観的病状が好転、退院へ(肺がん)
- 一進一退で著効が見られない例も(膵臓がん)
- 放射線の副作用もなくなり、食欲増大(前立腺がん)
- 肺にあった腫瘍が懐死(子宮がんの肺転移)
- 効果はまだ見られないが精神的安心感がある(上咽頭がん)
- 気管支が開いて、電話で話せるまでに(肺がん)
- 抗がん剤で体重激減。AHCCで腫瘍壊滅(胃がんの肝転移)
- 体重減少ストップ。もどす回数が減った(胃がん)
- 他の患者さんより早い回復(卵巣がん)
- 貧血解消。食事もしっかり(胃がん)
- 頻尿の改善、あわせて糖尿病も治ってきた(肝臓がん、前立腺がん、糖尿病)
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第二章 AHCCをはじめとする健康食品の台頭
- 自然治癒力・免疫力が弱い人はがんになりやすい
- 健康食品に注目
- AHCCはがんに効く
- 胸痛、呼吸困難からの解放(胃がんの肺移転)
- 健康食品療法から抗がん剤に切り替えた結果...(肺がん、脊髄小脳変性症)
- 自らの判断で手術を拒否。 腫瘍は縮小に向かう(咽頭がん、頚部リンパ節転移)
- 副作用や体力低下が抑えられ、他の患者さんが不思議に思う。(子宮がん)
- 健康食品療法を選択して、副作用が激減(子宮体がん)
- 延命処置を拒否して、意識清明のまま他界(胃がん、がん性腹膜炎)
- 余命6ヶ月と宣告されたが、退院後1年すぎても元気(卵巣がん)
- 10日で食欲回復。 全身状態は好転(口腔腺がん)
- AHCCを摂取しながらの抗がん剤投与で副作用が軽減(卵巣がん、乳がん)
- 抗がん剤治療に備えて自然治癒力・免疫力を高める(子宮体がん)
- がん消失、肝機能も改善。 あまりの効果に驚きを隠せず(肝臓がん、C型肝炎)
- AHCCは慢性疾患を改善できる
- 血糖値が221から113までに(糖尿病)
- 継続治療と自己管理は本人の納得と理解から(糖尿病)
- 血糖値は劇的に改善、あわせて肝機能も順調に(糖尿病、肝機能傷害)
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第三章 使用医学の限界を認識する
- 治る可能性を治らない方向へ転換させてしまう危険性
- 「奏効率18%」の数字のトリック
- 「余命○ヶ月」宣告は無意味
- 治療の選択はあくまで本人の判断で
- 抗がん剤を理解する
- 免疫力の主役は白血球防衛軍
- 白血球防衛軍の士気を高める免疫賦活剤
- 抗がん剤が多用される裏には多剤免疫療法の頓挫があった
- 万策尽きた今、AHCCの登場
- AHCCは免疫賦活作用を表し、副作用を軽減する
- AHCCが自然治癒力・免疫力を高めるワケ
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第四章 免疫療法の可能性
- 気功治療が功を奏した
- 治るべき病気は治るべき時を得れば治る
- 自然治癒力・免疫力を高めるためには何をすればよいか
- 免疫療法で活躍する健康食品
- AHCCを軸に「病は気から癒す」
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