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末期がんが消えた臨床例&がんを克服した体験談集
私のガンにAHCCが効いた!
冷静に客観的にAHCCの有効性を追求する
著者/北病院院長 北 廣美・山崎雅保
出版社/メタモル出版 定価/1260円
1998年3月 発行
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第一章 ここまでが分かったAHCCの抗がん作用
- AHCCをはじめとする機能性食品の可能性
- 人間の免疫力ってけっこう凄いものだ
- ふだんから免疫力を活性化させることが重要
- 手術・抗がん剤・放射線と免疫力は相反する
- 医者だってがんのことは分かっていない
- AHCCはがんを直接叩く抗がん剤的働きをしている
- AHCCで奇跡は起こらないが驚異的な効果を表す
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第二章 臨床例 AHCC対がん腫瘍の闘い
- 医者に見放されたがん患者が頼るAHCC
- 移転した肺の腫瘍が消失
- 「気の持ちようで病気は治る」という真実
- AHCC+抗がん剤の劇的勝利
- 放射線では消えないはずのがんが消えた
- 医者の余命宣告は意味がない
- 9センチの肝臓がんが縮小、そして消失へ
- 高いQOLを維持して長期延命
- 延命はAHCCなら当たり前
- 再発腫瘍が4センチから1センチに縮小
- 8割の患者が明らかな改善
- 「末期がんに勝つ確率3割」をどう評価するか
- がんをやっつけるという考え方の挫折
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第三章 証言 AHCCが効いた!
- AHCCで、脳出血・進行性大腸がんに勝った
- 手術不可能だった胃がんの影が薄くなっている
- AHCCを飲むならとことん信じろ
- 食道がん手術後のAHCCが効果テキメン
- 大腸がん改善をきっかけに家族全員がAHCCを使い始めた
- 子宮筋腫が縮小し、手術を見合わせることになった
- 飲み始めて2ヶ月、6個の腫瘍が消えていた
- AHCCの副作用軽減効果で化学療法を順調にこなせる
- 抗がん剤治療後の食欲がまったく落ちない
- AHCCのキチンキトサンとサルノコシカケの組み合わせで生き続ける
- がん一歩手前といわれてから使った抗がん食品
- AHCCを飲んでがんを忘れる
- AHCCと抗酸化食品の併用
- AHCCが不安解消の上でも大きな役割
- 今のところ効果は確認できず
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第四章 がん戦争 どう闘いどう生きるか
- 「それでも抗がん剤は必要」という意見
- 抗がん剤は否定されつつある
- AHCCをはじめとする免疫活性物質がクローズアップ
- "死の宣告"は忘れてしまおう
- 心の持ち方でこんなに変わる!
- がんと闘うのではなく付き合う
- がんに勝利するための機能性食品
- 医師に対する無用の義理立てはやめよう
- がんにかかりやすいパーソナリティー
- あえて医薬品への道を歩まなかったAHCC
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