水月さん

夏休みで静まり返った校内をリードで引かれ
殆ど全裸に近い格好で歩かされ続ける水月…。

乳首にピアスを通され、脇の処理も禁じられ
既に臨月を迎えた腹は大きく張り出し
それらを誇示するかのように
羞恥に身を震わせながら、孝之の後を歩き続ける…。

「ねぇ…もうやめようよ…」
「こんな所、誰かに見付かっちゃったら…」
耳まで真っ赤にしながら孝之に許しを乞う水月

しかし、水月の願いも虚しく、
立ち止まった水月の首輪に繋がるリードを引き
先へ進むように促す…。

どうやら、教育が足りない様だ…

脱がしてみる?