フックで鼻を吊り上げられ
醜く変形する顔を見られ羞恥に顔を染める葵…。
しかし、彼女はそんな痴態を見られる事に既に喜びを感じ
貞淑な面影はまったくと言っていいほど感じられず
どれだけの陵辱が彼女に加えられ変えてしまったのか
想像すら出来なかった…。
「薫さま。こんな体の葵でも薫様は愛してくれますか?」