興奮し赤く染まった肌に
大量の熱い白濁が注ぐ…。
突然降りかかった熱い精液を体に浴びながら
彼女は恍惚とした表情で
未だ勢いの収まらないモノを見つめる…。
「あぁ…体中に飛び跳ねて…。」
「こんなに精液が熱いなんて…」
尚も体に注がれる精液を
火照った体で感じながら彼女はうわごとの様に囁き
うっとりと視線を返して来る…。
「ねぇ、もっと、もっといっぱい掛けてぇ…」



まぁ、茜たんなのですが…。
へっぽこなSSで申し訳なさすぎですが
エロ台詞を水橋さんに当てて欲しいなぁ…と
妄想しながら考えてたり…。
あの声でおねだりとかされたら
一発で昇天ですな…(‐‐;