謎や不思議な話 3
☆じゃんけんの必勝法もどき?!☆
じゃんけんが弱いあなた!強くなりたいあなた!
しょうがないですね〜!こっそり教えちゃう(^。^)
じゃんけんをする時に、大きな声で
「じゃ〜んけん、しょ!!!」
この時あなたは「パー!」を出しなさい!
あら、不思議!相手は、「グー」でしたね。
「あなたの勝ちアルネ!(^。^)」
☆ちょっと不思議な一致?!☆
(Mさんからの投稿)
手首から肘までの長さと、足のサイズがなんと・・・
ほとんど「お・な・じ!!!」
☆ビンゴの必勝法もどき?!☆
(By uchi-chane@管理人)
5×5(1〜25)のビンゴゲームで、数字の配置が自分で決められる
場合だけです!
(ただし、縦、横、斜めビンゴラインの、どれでも合計3列以上で、
1番早くできれば勝ち、という条件なら)
左上角から横に、1、2、3、4、5とする。
次に1の下が6で、その横に、7、8、9、10
次に6の下が11で、その横に、12、13、14、15
あとは繰り返しで〜す!
「つ、強いぞ〜!!!」
☆ちょっとコワ〜イ話・・・☆
(投稿者 不明)
ある登山家4人が、○○山に登ったのだが、
人の背丈より高く生い茂る木々や草が視界を妨げ、
とうとう道に迷い、日が暮れそうになってきた。
山で夜探索するのは危ない、と知っていた4人は、
どこで一晩明かすか途方にくれていたが、
メンバーの一人が小さな朽ち果てた正方形の
山小屋を見つけたので、そこで寒さをしのぐことにした。
みんなが寝てしまうとこまるので、
(みなさんもご存知のように、極端に寒い所で
寝てしまうと、体温調節がうまくできず、
命を落とす危険があります。)
4つ角に1人づつ座り、時計周りで
順番に起こすことにした。
この方法で、みんなで起こしあい
なんとか凍傷にならずに、一晩明かすことができた。
もちろん無事下山できて助かったのだが・・・
●以下の方法です●
1人目が隣の角の2人目を起こしに行く。
1人目は2人目の所で、座って休む。
そして、起こされた2人目は隣の角の3人目を起こしに行く。
2人目は3人目の所で、座って休む。
そして、起こされた3人目は隣の角の4人目を起こしに行く。
あとは繰り返しです!
実際、紙に書いてみるとわかりやすいのですが、
4人目は、誰を起こしていたのか・・・
1人目は、誰に起こされていたのか・・・
「ヒェ〜、1人多くないか!!!」
☆空から伸びる木?☆
オーストラリアに存在するこの木。
まず鳥の体に、この木の種(たしか胞子)がついて、他の木に付く。
そして他の木に、この木の幹みたいな根が成長して伸び、
グルグル巻きつきながら、下の方へ伸びていき、
他の木の栄養を取って成長する。
巻きつかれた木は、いずれ枯れてしまうので、
「絞め殺しのイチジク」
と呼ばれている。こういう植物も、いるんですね。
☆奇跡?の川☆
中国のタクラマカン砂漠に、突然存在する、この川。
暑い砂漠の中、蒸発せずに、大河になるほど
大量に水が涌き出てくるのは、めずらしい。
この砂漠で迷い、暑さで脱水状態になり、もうダメかと思ったら、
川が突然現れ、水も飲めるし、魚も食べることができ、
助かったという人も少なくないらしい。
山の雪解け水が、地下に溜まり、気温が高くなればなるほど、
その地下水が、砂漠の地表面から大量に涌き出てきて、
大河になるとのこと。最も暑くなる6月〜9月の間だけ現れる
(気温が暖かくないと大量に涌き出ない)
「ホータン川」という名称です。「ホ〜」
☆子供と動物の不思議な力☆
言葉をまだ少ししか話せない子供でも、まったく初対面の人と会った時、
「この人は安心だ!やさしい人だ!子供好きだ!」
とすぐわかるらしい。
その例として、3人ぐらいの大人がいるのに、1人だけやたらに、
子供達が集まってくる。だっこをしての仕草とか、手を握ってきたり・・・
犬も、まったく初対面の人と会った時、
「犬が好きな人、嫌いな人」が、すぐわかるらしい。
その例として、3人ぐらいの大人がいるのに、1人だけに、
しっぽを振って甘えてくる。前足をあげて、後足だけで立ち上がり、
その人によりかかってくる。前足をつかんであげると、
その手をペロペロなめて、喜んで帰っていったとのこと。
本能というのか、以心伝心というのか、それとも予知能力なのか。
子供や動物に直接聞けないので、不思議な能力としか言えませんね。
「へぇ〜」
☆プチ不思議シリーズ(卓球の巻き)☆
(By uchi-chane@管理人)
部活とかで、卓球をやっていた人しかわからないかもしれませんが、
サーブをする時、「サッ」と言うんです!
私の地域だけかもしれませんが、サーブの時、言ってた人いますか?
何故言うのか知ってる人がいたら、ご一報お待ちしてます!
「へぇ〜」
☆プチ不思議シリーズ(謎の電話)☆
10年以上前の話です。電話と言えば、携帯電話がはもちろん、
プッシュホンがなく、黒電話(グルグル指でまわす)が一般的だった。
黒電話の普通の呼び出し音は、「ジリリリリ、ジリリリり」
なんですが、少年が留守番をして、1人しか家にいない時に限って、
それは起きた!
「ジリ・・・ジリ・・・ジリ・・・」なんかいつもと音が違うので、
恐る恐るゆっくり受話器をはずし、「もしもし」を言わず
だまって耳をあてた。
ん?おや?誰かが電話をかけているようだ。
「やんや、電話でるのおっせーなぁ」
「もしもし、おれだ。○○○の件はどうなった」
「大丈夫だ。○○○」
なんと、2人の会話が聞こえるのだ!
あまりにも不思議な現象なので、少年は一言も話せず、2人の会話が
終わるまで、ただただ息を殺して聞いていた。
もしあの時、少年が2人の会話中に声を出したら、3人で話せるのか?
はてまた、ヤバイ話を聞いたことがばれて・・・
☆謎の手出現☆
(U氏の友人より)
日本の上空に突然現れたのは、なんと、
大きな謎の手!見た人は、幸運になるとかならないとか・・・