
謎や不思議な話 2


・夢と現実・
一般的に夢と現実を区別するのに、ほっぺたをつねりますね!
誰が考えたのか知りませんが・・・
でも実際は全然つねっても、夢と現実の区別はつきません。
そこで、私が考えた区別方法を、ちょっとだけあなたに教えちゃう!
ある物を、10分ぐらい・・・することができれば
夢と現実を区別できます!
管理人uchi-chaneは科学者ではないので、
科学的には解明できませんが、
今までの実験と推測ですのであしからず!2001/8/9(記)
ファイナルアンサー、○○○を10分ぐらい○○○○○!
・前兆・
・・・ある物事が起きる前に、起こるしるし。
U氏は、今までの経験から風邪を引く前の「前兆」を感じることができる。
風邪を引くとき、ほとんどが、今日はこの服装で大丈夫と思ったが、
実際外出したら、 「やや寒い」と感じた時、少し厚着をしないと、
必ず風邪をひいてしまうらしい。
U氏の例のように、一度は何かの前兆を感じたことがある。
という人は少なくはないはず。
以下の話は、Y氏に聞いたものである。 Y氏は、2つの選択があって、
最初は、「これ」と決めたが、もうちょっと考えて、
やっぱり「あれ」の方がいいかなー?
とかなり迷った時、最初に決めたやつの方が、
ほとんど正解らしい。
これも一種の前兆かもしれない。
もう一つ、以下の話はA氏に聞いたものである。
A氏は、ある時突然、
腕時計のバンドが「ブチッ」と切れたらしい。そんなに古くないし、
腕に何かをぶつけたわけでもない。おかしい!不思議だ!?と思っていたら、
その夜、友達の B氏が不慮の災難で、ちょうどその「バンド」が切れた時に、
○○なったとのこと。

・感覚・
人には、主に「目、鼻、口、耳、舌」の五感が代表であるが、それ以外にもありそうである。
例えば、テストのマークシートで、5択のうち、う〜んこれかな。
と「カン」で適当に選んだら 当たっていた、なんて経験はあるでしょう。
でも、10問中、1つも答えがわからず、「カン」
で全部当たったら、すごい方ですね。
以下の話は、E氏に聞いたものである。
E氏は、ふと他人に話しかけられる前(2秒ぐらい前)に、
相手が言いたい内容が「ビビッ」と頭の中に入ってきてわかる時があるとのこと。
自分でやろうと思って(意識的に)できるのではなく、偶然起こるとのこと。
しかも、こういう現象が起こるのは、 1年に1回ぐらいしかないとのこと。
意識的にできたらある意味コワイですね。
したがって、「カン」とかE氏のような例(超能力?!)も、
人間の感覚に含まれるかもしれない。
・夢枕・
N氏に聞いた話です。N氏は、夜中、寝ている時に、
「ズシン」という重たい感じ(ゾウが体の上に乗ったような)がしたと思ったら、
急に金縛りになったそうです。
「ウ、動けない。」かろうじて、左目だけ開いたら・・・
「おばあちゃんが隣で座って いたとのこと。」1秒ぐらいの出来事で、
そのあとは気を失ってそのまま寝てしまった。
その1時間ぐらい後、「おばあちゃんが亡くなった」と電話で知らせが来たとのこと。
N氏とそのおばあちゃんは、400km以上も離れていたのに来てくれたみたいです。
やはり孫がかわいいのですね。
「おばあちゃん今までありがとう。」N氏より。
ご冥福をお祈り致します。
・引退・
・・・職や地位から身をひくこと。または、永く続けていた事をやめること・・・
昨今、巨人の長島監督が引退をしましたね。そこで引退という言葉について
今回は、ひさしぶりに管理人uchi-chaneが考察したいと思います!
陸上、エレクトーン、卓球、書道など、もう引退しましたが、
そのあと いずれも共通することがありました。
「ようやく引退だ!うれしい!」と感じると同時に、
いざやめると、「寂しい!」という、
相反する2つの感情が自分の心の中に 存在していました。不思議ですね〜!
私の友達も、引退した時にそう感じていたみたいです。
でも、引退をしたおかげで、将棋とサッカーなどをやるチャンスが生まれました。
以上のことから、「相反する感情を抱かせ、また新たなる挑戦への出発点」という、
奥が深い言葉なのかもしれない!
・カウント・
数字を「1から10まで」数える時は、「いち、に、さん、し・・・」なのに、
「10から1まで」数える時は、「じゅう、きゅう、はち・・・ご、よん、さん・・・」と、
「4」の数え方だけ違うのは、なぜ?
なぜ、なぜ、ほほ〜ん(~。~)
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