01月19日 金曜日

晴れ





『まだまだ忘年会ネタ』





























ムカッ (-_-#)

























なんでこうも日本人はテレビに影響されるんだ!!!

























どこへ行っても納豆がないんですよぉ〜!







しかも、今度ばかりはしぶといぞ

一週間もあれば人々から忘れ去られるかと見ていたけど、

今日も納豆の棚は空っぽ

3軒スーパー、2軒99をハシゴしたけど、どこもかしこもないんですよ

これは一大事であります。







納豆のないご飯は、ボクにとっては、

























タモリのいない「いいとも」と言うか、

























サングラスをしていないタモリと言うか、











































つまり、四次元ポケットのないドラえもんのようなモノなんですよ。

























あああ、納豆・・・







あの、こねこね感が懐かしい

あの、熟成された大豆と炊き立てご飯のコラボが・・・







考えただけでもヨダレが出てくる出てくる出てくる。じゅるじゅる





































なっとーーーーおーーーーー!!!













カムバッーーーク!!!































デマを流して貧乏学生をいじめるフジテレビなんて嫌いだーーー

ふーんだ、もう二度とフジテレビなんか見てやらないもん

























そんなわけで、プンプンなtaioです。こんばんは

























で、本題







SC48には今のところ、'04のマイナーチェンジ前後の2機種が存在するんです。







国内仕様は'02〜'03だったんで、前期モデルしかないんですが、

国内でライン落ちした後でも、輸出車はありまして、

欧州や米国では、今でもちゃんと現行機種なんです。

その04以降の輸出仕様が後期モデルであります。







前期/後期といえどもマイナーチェンジなんで、大きな違いはなく、

ほとんど共通なんですよ。







しかし、若干違う部分も存在。

その違いとは、







1、メーターに時計が追加

2、Fフォークに伸び側の調整機能が追加

3、シートの荷架けフックが追加

+カラーは毎年変更







それ以外は変わらず

そんな違いの前期/後期モデル

























で、とあるSC48乗りが果敢にも人柱になってくれたのです。

























結論

荷架けフックが追加された後期型のシートは、前期型に流用可能です!

























実際のSC48乗りならわかると思うけど、

前期の荷架けフック一対(2個)だと、結構荷造り大変じゃん







タンデムバーや、タンデムステップを利用すれば問題ないけど、

やっぱり、荷架けフックが大いに越したことはないのです。



























これぞ後期モデル!しっかり2対(4個)フック

羨ましい







基本的に何ら加工なしに付くってさ

























しかし、ちょっぴり注意を







裏面はこんな感じ









誇り高き2対のフック

しかし、後ろ側のフックの間にデカイ出っ張りが存在







こんな出っ張りは前期(国内仕様)にはないじゃん

たぶん、マイチェンで、タンデムシートの耐荷重強化されてたみたいね。







この出っ張りはちょっぴり考えもの

ただでさえシート下が狭いSC48

この出っ張りでさらに空間を狭めることに







シート下にほとんど増設していない人にとっては問題ないのかもしれないけど、

ボクの場合、PowerCommanderが居座っており、難あり。

他にも、HIDやETCなんかを設置している人は要注意







たぶん出っ張りを削り落としても、強度的には問題ないと思うけど、

(前期型は元々から出っ張りないんで)

ちょっぴり手間がかかりそう

だって、かなりガッツリ頑丈そうなんで

























そんなわけで、人柱感謝でした!かなやんサン