グインサーガとは

あとがき作家、栗本薫のライフワークとも言うべき小説『グインサーガ』
ジャンルはヒロイックファンタジーということになるんでしょうけど、
アメリカのコナンなんかと比べるとかなり雰囲気が違いますね。
良い意味なのか悪い意味なのかわかりませんが、やっぱ日本的。
まあ私はそういうところも好きなんですが。
なにが日本的?
いろいろな要素が入っているんですよ。
冒険あり(これは当たり前)、陰謀あり、恋愛あり、人情あり・・・
欧米のって冒険なら冒険ばっかり、恋愛なら恋愛ばっかり、と
シンプルに思うんですけど。

「1年5冊、20年で全100巻完結」と打ち上げて始まったのですが、
20年以上経ってまだ終わってません。
いつ完結するんでしょうかねぇ。
でもまあグインよ永遠にって感じで続いてくれてもそれはそれで嬉しいけど。

あとがき作家栗本はおまけが好きなようで本編のほかに外伝も19本書いています。
でも外伝って普通外伝だよね。(言ってる意味わかりません)
No10幽霊島の戦士〜No16蜃気楼の少女 が外伝っていうのはあんまりです。
だってこれ読まないと本編についていけないんだモノ・・
まあファンなら全部読めということですか。

なんか説明になっていませんが読んでない人にはどう言ってもわからんし、
あんまり説明するとネタばれだし。まあこんなもんで。