ズプッッッッ。

亀頭の完全にめり込む。完全に突き込む前に俺は○波を見た。

「○波…俺たち繋がってるよ…ほら見て」

俺に促された○波はゆっくりと結合部を見る。

「…あなたが望んでいたことは…これなの?」

覗き込んだままそう言う○波に、答えられずにいた。

俺がほしかったのは体…ちがう…。

本当にほしいのは○波の心なのだ。でも、この状況でとてもそんなこと言えないよな。

「一つになりたかった」

俺は主語を明確にせずにそれだけ言った。

「…そう…」

○波は感情を表に出さずにそう言うと、俺の目を見つめてくる。

それは神秘的な目。

…ああ…いとおしい…。もう細かいことはいいや。今やれることを一生懸命やろう。

そう、生活標語のような文句を頭に刻み込み、俺は○波とのHに没頭することにした。

「まだだよ。これからが本番…○波ともっともっと触れ合いたいんだ」

「…これ以上何をすればいいの?」

「○波も俺を抱きしめてよ」