上原深雪・・・ツインテールの髪の美少女。
○太先生・・・国語の教師。

 プール授業の途中・・・おなかが痛くなっちゃって保健室に来たんだけど、校医がいなくて、偶然現れた国語の○太センセに、見てもらうことになったの。
 ベッドに寝かされるアタシ。それで、センセは水着姿のアタシのおなかを触っきた。
「ここが痛いのか?」
 ・・・そんな風に触られて、ちょっと嫌悪感あったんだけど、真面目な顔してるしセンセを信じて嫌がらなかった。だけど・・・センセの手、段々下の方に降りてきて、アタシの股のところまで近づけてきたの。
 センセ・・・そんな下の方・・・痛くないよ・・・・
 そう言おうとしたんだけど、センセは「黙ってろ」って感じの厳しい顔をしてアタシを睨んだ。
 ううっ。怖いよ・・・。
 何にも言えずにいると、ついにはセンセ、アタシの大切な部分までに手を伸ばしてきたの。
「・・・俺はこんなチャンスずっと待ってたんだ・・・。ずっと昔から、この紺色の湿ったナイロンの布に触りたいと思ってたんだ」
 センセとは思えない発言・・・。息をハアハアさせてそう言ったの。き、気持ち悪いよ〜。
「ほら、こんなに濡れて・・・エッチな子だ」
 違うよセンセ・・・それプールで濡れたままだからだよ・・・全然感じてなんかいないよ。怖いんだよ。
「あ、アタシ・・・嫌です。アタシ好きな人いるから・・・センセやめて」
 そう言うと、センセはニタリとすごいイヤラシい顔をしたの。
「そそること、言うじゃないか・・・。俺も別にお前の事なんか好きじゃないから、お互い様だ。よし、好きでもない同士でキスしょうぜ。世の中そんなもんだ。俺がその給○食ってる口奪ってやるよ」
 顔を近づけているセンセ。
 い、嫌だ!ファーストキスなんだよ。
 アタシは精一杯抵抗したの。
「アハハハ、ガキの抵抗は可愛いもんだ。ほんとに力弱いからな。ほら、もっと抵抗しないと可愛い初めての唇、奪っちゃうぞ」
 アタシは力の限り暴れた。その時、叫べばいいって気づいて大声を出そうとしたんだけど、その時、
「んんんっ!?」
 アタシの唇奪われてたの。もう一言も言葉も発することも出来ない。センセの唇ぴったりアタシの唇に合わさっちゃってて・・・・うっっっっ。
 アタシ、センセの体押し返そうとしたんだけど、全然びくともしない。それどころかセンセはアタシに体を近づけてきてギュッと抱きしめてきたの。
 水着越しだからセンセの体温すごく感じる・・・。何で・・・何でこんなことするの?
 センセは先生じゃないの?
 アタシ今泣いてると思う。
 でもセンセ、キスをするのやめない・・・。それどころか、アタシが少し油断した隙に舌を口の中に入れてきたの。
 うっっぇぇぇぇ。
 明らかに自分のと違う・・唾液の味・・・。こんなの味わいたくないよ・・・。お昼に同じ給○食べてるのに何でこんなに違うの?
 水着を着たアタシ・・・・学校の保健室のベッドの上で、国語教師に抱きしめられながら誰にも触れられたことのない唇を奪われてる・・・。口からネチャネチャって水の音を響かせてる。
 そんなこと、学校に来る時少しも考えてなかった・・・。
 アタシの口の中に這い回る舌・・・アタシは押し出そうとするんだけど・・・何だか絡み合わせてるみたいになってて、ついには、口の中に唾液いっぱいになっちゃう。・・・センセのと混じってると分かりつつも苦しくて、ゴクゴク飲み込むしかなかった。
 おなかの中も汚された感じ・・・。
 うっっ、汚されちゃったよ・・・
 アタシはもう、なんにもする気、無くなってきちゃって、ついには体の力抜いちゃってた。
「おい、もう抵抗止めるのか・・・面白くないな。でも、まあいい」
 センセはキスを止めて、一回体を離してそう言ったの・・・・あ、センセズボン脱ぎ始めた・・・。
 股間には大きな肉の棒が見える。
 あれ何?でも、もう・・・どうでもいいよ。
「ほら、性教育してやるから。クックックッ、こんな陳腐なセリフ実際言うことになるとはな、興奮するぞ」
 股間から生えてきている棒をアタシの水着に擦りつけてくきた。
 あ・・・そうか、これがおち○ちんなんだ・・・。
「う、上原・・・お前の体にこれ擦りつけるからな・・・」
 先端をチョンってアタシの胸のところにつけて来たの・・・。これ何ていう形してるんだろう・・・エラ張ってて・・・痛々しい。
「俺のチ○ポ、スクール水着と直接接触した・・・どうだ上原・・・ハアハア・・・・すごいヤラシイ光景だろ」
 センセは、そう言って先を擦りつけてきたの。アタシ、何気なくセンセの顔を見る。
「上原・・・最高だ・・・。こうやって塩素の水で湿ったナイロンの布に擦りつけてる」
 センセはアタシの股間の部分におちんちん擦りつけながら、すごく嬉しそうだった。
 いつも不機嫌そうなセンセが喜んでる・・・。
 確かおち○ちんてお○こにいれるものじゃ・・・こするだけで喜んでるのか良く分からなかったけど・・・・・
 それ以上しないセンセが何だか少し可愛く思えてきて、アタシ少し怖くなくなってきたの。
「センセ・・・それで気持ちいいんですか?」
 思い切ってそう聞いてみた。でも、耳にはいらないみたい。
「上原のちっちゃい体・・・それを包む湿った水着・・も、ダメだ。いつも夢みてた状況・・・・もう射精しちまう!くっっっ!」
 そう言ってセンセおち○ちんの先からドクドクって何か発射したの。
 おち○ちん、ビクビク震わせながら、ビュクビュクッて勢い良く発射するの。
 そして、それはアタシの体にかけられて・・・水着にジワジワと染み込んでく・・・。
「生徒に・・・精子かけてる・・・・スクール水着にカケてる。夢みたいだ。逃げないで俺の精子受け止めてくれる・・・上原、お前は何ていい生徒なんだ」
 センセもう一回、液体噴出させて・・・・それは少し顔にかかった・・。
「ハアハア・・・・すごくよかったぞ」
 ついには、センセはアタシの水着におち○ちんの先にくっついている白い液体をなすりつけたの。
 センセすごい満足した顔してる・・・。
「センセ・・・これなんていうの・・・・」
 アタシがなんとなく呟いて、体にカケられた白い液体をすくってネチャネチャさせると、センセ、急に何だかソワソワした様子で、ズボンを履きだした。
「・・・精液だ、それであそぶな・・・。う、上原・・・このことは内緒だぞ」
 そう言って顔にかかったセイエキ拭いてくれた・・・。
 そうか・・・これで終わりなんだ・・・。

 もう、おなかが痛いのは治っていた・・・・。だから、アタシはセンセと別れてプールにもどった・・・。
 これからアタシどうすればいいか分からなかったけど、とりあえずプール着くと、白い液体を染み込ませた水着のまま、プールに入っちゃった・・・。
 うーん・・・。このこと話したら○太センセ破滅だよね・・・。
 ふう・・・まあ、いいか。センセ幸せそうだったし・・・あれぐらいなら。
 そう思いながら、クロールで泳いだ。
 アタシって良い子だなあ。

 
おしまい。


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