各種証明及び特別送達郵便
▼引受時刻証明郵便、配達証明郵便、内容証明郵便、特別送達郵便の規定について説明します。これらの郵便物はいずれも一般書留扱いにしなければ出せません。
▼引受時刻証明郵便とは、
「一般書留とした郵便物の、引受時刻(分単位。秒は切り上げ)を証明する」郵便制度です。
郵便物の差し出し時間が権利の得失または優先権が生ずる等の内容であり、特許・実用新案・商標登録等の場合に利用されます。
▼配達証明郵便とは、
「一般書留とした郵便物を配達または交付した事実を証明する」郵便制度です。
郵便物の配達の事実を差出人が確認したい場合や、配達した証明が必要な場合に利用されます。
▼内容証明郵便とは、
「一般書留とした郵便物の内容の文書について、何年何月何日いかなる内容の文書を誰から誰に当てて差し出したということを、郵政省が差出人の作成した謄本によって証明する」郵便制度です。
郵便物の内容文書によって、法律上の権利に関する意思表示をし、後日の証拠として残しておく必要のある場合等に利用されます。
▼特別送達郵便とは、
「民事訴訟法に規定する方法により送達すべき書類(裁判所から訴訟関係者に送られる訴訟書類等)を内容とする郵便物について、特別の手続きにより送達し、配達した事実を差出人へ報告する」郵便制度です。
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▼引受時刻証明郵便
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▼配達証明郵便
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▼内容証明郵便 |
▼特別送達郵便 |
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特殊料金
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▼+300円 |
▼+300円
(差し出しの際)
▼+420円
(差し出し後)
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▼+420円から
(料金表参照) |
▼+540円 |
●郵便物の通常料金及び 一般書留料金に上の特殊料金を加えた料金が、郵便物を送るのに必要な料金となります。 料金計算の方法。
●特殊料金は郵便物の種類に関係なくこの料金です。
●料金は現金、切手で払えます。切手で支払う場合、10通以上ならば 料金別納制度によってまとめて払えます。10通未満の場合は、1通1通の料金を確認して、その料金分の切手を1通ずつ貼ることになります。
●料金別納・料金計器別納・料金後納でも出せます。
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差し出せる場所
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▼▼郵便局の窓口のみ
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▼e内容証明(インターネット)
▼郵便局の窓口 |
▼郵便局の窓口のみ |
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郵便局で差し出す場合の注意点
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▼ポストに投函することはできません。
▼集配郵便局(配達を行う)等では、窓口が閉まっていても時間外窓口(ゆうゆう窓口)で引き受けます。 |
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送れる郵便物
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▼第一種定形・定形外郵便物(引受時刻証明、配達証明は郵便書簡も○)
▼第三種郵便物
▼第四種郵便物(内容証明は点字郵便物のみ○)
●これらは、「通常郵便物」です。 |
▼▼ゆうメール(冊子小包)
▼▼心身障害者用ゆうメール
点字ゆうパック
▼▼聴覚障害者用ゆうパック
▼▼ゆうパック(一般小包)
▼▼チルドゆうパック
●これらは「小包郵便物」です。 |
▼▼ありません |
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説明
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▼郵便物の差し出し時間が権利の得失または優先権が生ずる等の内容であり、特許・実用新案・商標登録等の場合に利用される |
▼郵便物の配達の事実を差出人が確認したい場合や、配達した証明が必要な場合に利用される |
▼郵便物の内容文書によって、法律上の権利に関する意思表示をし、後日の証拠として残しておく必要のある場合等に利用される |
▼裁判所から訴訟関係者に送られる訴訟書類等を内容とする郵便物について特別の手続きにより送達し、配達した事実を郵便送達報告書として郵便局において差出人へ報告する。この郵便送達報告書は一般書留とする通常郵便で送付する。 |
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郵便局が
行うこと
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▼郵便物の表面と、郵便物受領証に引受時刻を記載する |
▼配達した郵便局は、配達証明書を作成して、差出人へ送付する(配達証明書は通常はがきとして送付される) |
▼内容文書の他、一定の様式で謄本を2通作成して証明を受け、1通は郵便局で保管、1通は差出人に返す |
▼? |
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請求できる期間
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▼特になし |
▼郵便物を差し出した後1年以内に限り、配達証明の取り扱いを請求できる |
▼差出人は、差し出し後5年以内に閲覧または再度証明を請求できる |
▼特になし |
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包装・梱包
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▼郵便物の表面に「引受時刻証明」と表示する |
▼郵便物の表面に「配達証明」と表示する |
▼点字郵便物に内容証明を付ける場合は、「第四種郵便物」と表示する |
▼郵便物の表面に「特別送達(就業場所)」または「特別送達」と表示する |
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損害賠償
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▼書留を付ける際に記載した損害賠償額 |
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付けられる
特殊扱い
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▼速達(+270円から/速達ページの料金表を参照)
▼一般書留(+420円から)
●必ず付けないといけない
▼配達日指定郵便(指定日が日・休日なら+200円、それ以外なら+30円)
●指定した日に郵便を届けて欲しい時に利用して下さい。
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▼配達証明郵便
▼内容証明郵便
▼特別送達郵便 |
▼引受時刻証明郵便
▼内容証明郵便
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▼引受時刻証明郵便
▼配達証明郵便
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▼引受時刻証明郵便
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配達状況追跡
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▼郵便追跡サービス(iモード/EZweb)
●引受番号を間のハイフン無しで入力して下さい。
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その他
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▼▼特になし |
▼盲人用点字のみの文書を内容とする通常郵便物について行う、点字内容証明郵便物の取り扱いもある |
▼特になし |
[内容証明郵便物 手数料料金表]
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内容証明
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同文内容証明以外のもの |
謄本1枚 |
420円 |
| 1枚増すごとに |
250円増 |
| 同文内容証明 |
1個 |
420円 |
| 1個増すごとに |
125円増 |
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内容証明謄本閲覧
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420円
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[料金計算例]
▼郵便物の通常料金に特殊料金を加えた料金が、その郵便物を送るのに必要な料金となります。このページで示した郵便物はいずれも一般書留で送る必要がありますから、(通常料金+一般書留特殊料金+上で示した郵便物の特殊料金の合計)が必要料金となります。
●例:80円で送れる中身は現金ではない25gの定形郵便物を、損害賠償額を10万円までとして引受時刻証明郵便で送る場合には、
80円(郵便通常料金)+420円(一般書留特殊料金)+300円(引受時刻証明郵便)=800円
で800円が必要料金です。
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