○○を送りたい−国内郵便編(3)
▼このページでは、掲示板やE-mailで質問の多い商品を中心に、発送の際の注意事項を説明しています。
▼取り上げた商品の数は十分ではないかと思いますが、基本的にはどんな製品でもここに書いてあることが該当します。どうしても個別に「この製品の送り方を知りたい!」というご意見がありましたら、遠慮なくどうぞ。
▼このページ作成に当たっては、掲示板の過去ログを参考にさせていただきました(場合によってはそのまま使用(^_^;))。ながやんさん、ナオぴーさん、ぴろりんさん、皆さんありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
▼取り上げたのは、以下の製品です。
ポスター、ビデオテープ・ゲームソフト、CD・MD・カセットテープ・MO・FD(フロッピーディスク)、レコード、色紙、衣類、ボール、金券(商品券、図書券、為替など)、鍵、パソコン・電子機器類(パソコン、モニタ、プリンターなど)、チョコレート
▼共通の注意事項
●とにかく壊れないように、そして規定を満たしていれば送れれば、封筒、紙袋、包装紙、郵便局で売られているゆうパック用の箱、それ以外の箱(お店で売られているあるいは使われている段ボール箱、宅配便の箱など)などなどを自由に包装用品として使える。但し、「ビニール・ポリエチレン等合成樹脂を主材料とする封筒類は禁止」されている(消印を押してもきれいに表示されないから)。
●普通郵便(定形・定形外郵便物、第3種郵便物、第4種郵便物)は事故があったときに全く補償がないので、万が一の場合に困るような品を送る場合は書留を付けて送るべき。
●ゆうパックには何もしなくても5万円までの補償がつく。それ以上の金額のものを送るときは書留を付けて送るべき。
●各郵便サービスの違いや付けられる特殊取扱いは別ページにまとめていますので、そちらをご覧下さい。
▼ポスター
●ポスターやカレンダーの梱包は、これらをクルクルと丸めて、さらに宛名を書いた紙を巻き付ければO.K.です(ゆうパック規定図の右側のイメージです)。
●文房具屋さんで、この手のものを送るための筒が売っている所もあると思います。また、大きな郵便局では国際郵便用の筒を販売しています。郵便局で売られているものは国内定形外郵便で使うには少し大きさが大きいので、その場合は切って使いましょう。定形外より大きいとゆうパック(一般小包)で送らなくてはいけません。ご注意を。郵便で送れる範囲の大きさで国際郵便用の筒、あるいは市販品の筒に入らない物は、例えば模造紙を巻いて送るなど、工夫次第で何とかなります。
●ピーポくんからはアニメイトというアニメ系のお店(本屋)で、1本70円の筒が売られているとの情報がありました。定形のサイズだそうです。小さなカレンダーやポスターを送るのにいいかもしれません。
●大きさと重さによって定形外郵便物またはゆうパックで送って下さい。
▼ビデオテープ・ゲームソフト
●ダンボールのようなものや、エアクッション(プチプチ)でテープを包むように梱包するのがいいと思います。しっかり包んだならば、数本程度は封筒に入れてもO.K.ですが、心配な方はダンボールを使いましょう。
●「マルアイ ワンタッチセーフパック」(エアクッション入り封筒)で該当する大きさの封筒を使うのがいいでしょう。複数の本数を送られる場合は、ダンボールに入れた方がいいと思います。
●2004.2.1よりゆうメール(冊子小包)で送れることになりましたので、大きさと重さによってゆうメール(冊子小包)、定形外郵便物またはゆうパックで送って下さい。
▼CD・MD・カセットテープ・MO・FD(フロッピーディスク)
●基本的にはビデオテープと同じです。マルアイ、サンワサプライ、株式会社シロ産業他のWWWサイトで、ちょうど良さそうな封筒を探してみて下さい。いずれの製品も文房具店や大型雑貨店で売られていると思いますし、インターネットで注文できるものもあります。また、2004年2月13日より、郵便局でCD・DVDなどを入れられる包装用品が発売されます。
CDの場合、マルアイ ワンタッチセーフパック」のCD用封筒(SP-CDE)、サンワサプライのCD用メールBOX(FCD-DM1、FCD-DM2他)、株式会社シロ産業のCDメーラーが使えます。サンワサプライの封筒のみ、定形郵便物としてCDを送れます。
●各製品とも、大きさと重さによってゆうメール(冊子小包)、定形外郵便物またはゆうパックで送って下さい。
▼レコード
●LPレコードの場合、どの大きさの封筒にも入らないと思います。ですから、エアクッションに包んだ上で包装紙で包むか、適当な箱に入れたほうが入れることをお薦めします。
▼色紙
●これも、どの大きさの封筒にも入らないと思います。ですから、包装紙で包んで定形外郵便物で送るのがいいと思います。但し壊れることが心配な場合は万が一の時の補償がつくゆうパックまたは定形外郵便物に書留を付けて送られるのがいいでしょう。
▼衣類
●シャツやセーター1〜2枚程度なら普通に封筒に入るでしょうから、定形外郵便物で送るのがいいと思います。それ以上の枚数があるとき、またはとても高価な服の場合は段ボール箱に入れてゆうパックで送り、値段によっては書留を付ければいいでしょう。
▼野球やテニスのボール
●大きさ、重さは定形外郵便の規定を満たすと思いますので、封筒に入れて定形外郵便物として送れば大丈夫です。封筒の形が球形になって宛名が書きにくい場合は、別に宛名札を付けられることをお薦めします。
▼金券(商品券、図書券、為替など)
●小額ならば普通に封筒に入れて定形または定形外郵便で送ればO.K.です。但し心配であれば書留を付けて送ったほうがいいです。
▼鍵
●平らなカギであれば、適当の厚さの紙を二つ折りにして、その中面にテープでとめ、封筒に入れます。カギをはさんだ紙は、そのままで封筒にいれるよりは、いったん小型の封筒かビニール袋などに入れたあとに、発送用の封筒に入れたほうが安全です。平らではないカギの場合は、文房具店などで売っている厚手封筒(中にボチボチのついた材料が入ったもの)を買ってきたほうが安全です。
●大きさ、重さによって定形または定形外郵便物で送ります。とても大事な鍵であれば書留を付ければいいでしょう。
▼パソコン・電子機器類(パソコン、モニタ、プリンターなど)
●ゆうパックには30kgまでという重量制限があります。30kg以下の重さのものであれば、さらに送りたいものの額に応じた補償額にして書留を付けて送ったほうがいいでしょう。当然、物をしっかり梱包材で包んで、丈夫な箱に入れて送るのは言うまでもありません。
30kgを超える場合は、郵便では送れませんので民間の宅配便にお願いしましょう。例えばヤマト運輸ではパソコン宅急便、日本通運ではパソコンポ、というサービスを行っています。専用の包装材(有料)を持参してもらえ、その場で梱包し発送する、というサービスです。パソコンポの方が包装材の種類が多いです。これらのサービスはパソコン等が30kg以下でも利用できますので、専用サービスの方がいいわ、という方は宅配便を使われたほうがいいと思います(^_^;)。
▼チョコレート、お菓子(バレンタインデー等)
●送られるお菓子の大きさ、重さによりますが、定形または定形外郵便物、ゆうパック、レターパックで送ります。ゆうパックには手紙(信書)が添えられず簡単な挨拶状のみとなりますので、ラブレターなどを付けられる場合にはご注意を(笑)。
●バレンタインデーのチョコレートの場合、冬なのでポストに投函して送ったとしても溶けることはないと思いますが、どうしても溶けて欲しくない!ということであれば保冷郵便(チルド)で送るとよいでしょう。チルドで送る場合、郵便の種類はゆうパックとなります。ポストへの投函はできないので、郵便局窓口へ差し出して下さい。取り扱い郵便局は限られています(保冷コンテナがある郵便局は、集配郵便局がほとんどだと思います)。
●「2月14日に着かないと困る!」ということであれば、定形または定形外郵便物の場合は配達日指定郵便(2006年の場合、2月14日は平日なので+30円)として下さい。2月14日に着かせるためには2月2日〜11日に出せばいいはずです。ポストへの投函はできないので、郵便局窓口へ差し出して下さい。
●ゆうパックは、無料で配達日と配達時寒帯を指定できます。ゆうパックの場合は、2月14日に着かせるためには2月3日〜13日に出せばいいはずです。
●ゆうパックまたは受取人の郵便受けに入らない大きさの郵便物は、直接手渡しとなります。そのような場合には、いくら配達日指定をしても受取人が留守であれば配達日に受け取れません。ご注意を。
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