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Last Updated: 2004.10.31
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記念押印の依頼方法▼特殊切手等の記念切手が発行されると、記念押印というサービスが行われます。これについて、掲示板に書き込んでいただいた情報をそのまま紹介させていただきます(Thanks!)。 ●記念押印のルール 「記念押印(きねんおういん)」とは、通信日付印(郵便局で使う日付表示入りの印=一般に「消印」)を郵便局で切手類に押したあと、それを郵便物としては発送しないで、その場で依頼主に返却することをいいます。 したがって、あて名記載のない真っ白な台紙に切手をはって押印することもできれば、全面に絵柄や模様のある台紙に切手をはって押印することもできます。 報道資料に図示されたドラえもんの絵の入ったスタンプなどの「特別日付印」は、単なる記念スタンプではなく、消印の一種です。 特別日付印の記念押印は、そのときの記念切手でなくても、はがき料金(50円)以上の切手・はがきであれば、受け付けてもらえます。 切手発行の初日に特別日付印を使う主要郵便局(報道発表資料に一覧)に行けば、自分で切手を買って、その切手を封筒・はがきなどの台紙にはりつけ、窓口で記念押印を頼むことができます。 そこで郵政公社では、切手に関連ある地域の郵便局を指定して、切手購入→台紙ばり→押印の作業代行の通信注文を受け付けます。 その特別日付印を使ってそのまま郵便物として発送する引き受け消印の郵頼も可能です。 記念押印を郵頼する前に、まずは、どの切手にどの特別日付印を押すかを考えてみてください。 どのような方法をとるかは個人の好みなのですが、初めは次のどれかの形をとっておくのが無難だと思います。 (1)洋形7号か洋形2号のサイズの白封筒を横型(本来の位置)に使うか、はがきサイズの白地カードを横型におき、その右肩に切手をはり、切手左下角にかかるように(/絵入りハト印を記念押印する。 (2)はがきサイズの白地カードを縦型に使い、その左肩に切手をはり、その右下角にかかるように(/絵入りハト印を記念押印する。 (3)上記サイズの封筒やカードを横型に使い、横1列に並ぶ範囲で、複数枚または複数種の切手を並べ、切手1枚ごとに絵入りハト印または和文ハト印を押す。 絵入りハト印は印色は赤茶で直径36mm、和文ハト印は印色は黒で直径24mmです。 ●「郵頼」の方法封筒・カード類の台紙は依頼主の側で用意し、以下のような方法で切手代金をそえて郵頼指定局に送ることで、指定局のほうで切手を用意して台紙にはり、押印し、依頼主に返送します。 郵頼にあたっては用意するものは次のとおりです。それらをまとめて「郵頼指定局」あてに送ってください。 (1)新切手をはって押印するための封筒・カード類 (2)はりつける切手の種類と、どの消印をどこに押すかを図示する依頼書き (3)切手代金=定額小為替証書または普通為替証書 (4)返送用封筒 今回の郵頼先は、「手押し」が金沢中央局へ直接、「押印機」が長野中央局気付の金沢中央局となっています。 したがって、長野中央局気付で郵頼するものに押せる特別日付印は、押印機の絵入りハト印に限定されます。和文ハ印の併用はできません。 また、金沢中央局へ直接に郵頼するものについては、手押しの絵入りハト印のほかに、和文ハト印も押すことができます。 報道発表資料の「4郵趣のための押印サービス」の(1) 押印サービスの実施のところにる一覧表で、「特印」とあるのは誤りで、ここは「絵入りハト印」と入るべきものです。 「特印」は、絵入りハト印と大きさと色が同じ絵柄入りの特別日付印ですが、今回の切手発行時には使われません。たぶん、報道発表文を書いている人も、十分には理解していないのでしょう。 記念切手の発行にあたっては、たいていは、切手そのものの発行を記念する「絵入りハト印」か、切手の題材になった行事を記念する「特印」のどちらかが使われます。 |
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