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Last Updated: 2014.04.01

はがきの種類

2014年4月1日からの消費税率アップには未対応の記事です。更新まで今しばらくお待ちください。

このページでは、はがきの種類と、季節の便りを出す時期について説明しています。

葉書(はがき)の種類
 以下、「葉書」はひらがなで「はがき」とします。ちなみに、はがきは正式には第二種郵便物と呼ばれます。
 はがきには郵便事業株式会社が発行するはがき((郵便はがき、官製はがきと呼ばれる)と私製はがきがあります。両方を合わせて郵便はがきと呼んだり、前者だけを郵便はがきと呼んだりしますのでちょっと紛らわしいかもしれません(このサイトでも混合しているので、なるべく区別するようにします)。

 

郵便事業株式会社が発行するはがき
 郵便事業株式会社(その前は日本郵政公社または支社、郵政事業庁、郵政省)が発行しているはがき。私製はがきに対して、郵便はがき、官製はがきと呼ばれることが多いです。切手に当たる絵柄と料金(料額印面と呼ぶ)が既に印刷されていて、切手を貼る必要がないはがきのことです。なお、料額印面は「トキ」「胡蝶蘭」の3種類があります。
 料額印面は、切り取って他の郵便で切手の代わりに使うことはできません。料額印面はその郵便はがきだけに意味のあるものです。
 郵便はがきには使用期限はありません。くじ付きのもので、くじの賞品引換期限が切れていても大丈夫です。以前の料金の郵便はがきは(例えば40円はがきなど)、不足分の切手を貼って使えばO.K.です。古いはがきをどうしても新しいはがきに換えてもらいたいときには、1枚5円の手数料を払えば、郵便はがきや切手等に交換してもらえます。

 

私製はがき
 自分で作ったり文房具屋で売られていて、料金分の切手を貼らないと出せないはがき。自分で作成する際には、はがきの規定に沿って下さい。


郵便事業株式会社発行はがき
next普通はがき(最もよく見る料額印面が緑色のはがき。料額印面は「トキ」「胡蝶蘭」「スズメ」)
next2next単面はがき(いわゆる1枚ものの最もよく見るはがき)
next2nextインクジェットはがき(はがきの裏がインクジェットプリンターに最適化されている)
next2nextくぼみ入りはがき(表面左下に半円形のくぼみがある目の不自由な方のための郵便はがき)
next2next四面連刷はがき
next2next罫線入りはがき(縦線と横線有り/単面はがきの裏側に便せんのように罫線が入っている)→2007年8月、在庫が無くなり次第販売終了が決定
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next往復はがき(詳細は往復はがきの説明に)
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nextエコーはがき
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next絵入りはがき(裏面に絵/1枚70円)
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nextお年玉付き年賀はがき(詳細は年賀状特集ページに譲ります)
next2next無地版(単面はがき)
next2next絵入り版(裏面に絵/1枚55円)
next2nextインクジェットはがき
next2next写真用年賀はがき
next2nextくぼみ入りはがき
next2next四面連刷はがき
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next夏のおたより郵便葉書(かもめーる)(旧暑中見舞用郵便葉書)→愛称「かもめーる」は2004年に使用中止したが2006年復活
next2next無地版(単面はがき)
next2next絵入り版
next2next単面はがき
next2nextくぼみ入りはがき
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ende-センスCard(裏面が広告媒体の郵便はがき)

既に廃止されたはがき(( )は最後に発行された年)
はあとめーる(敬老の日にちなむ郵便はがき)(2001年)、青い鳥郵便はがき(2001年)、さくらめーる(2002年)、ふるさと絵はがき(2003年)、小包はがき(2003年)

四面連刷はがき

4面連刷はがき

 図のようにはがきが4つくっついていて、印刷後に裁断して使います(4連はがきと略される)。
 本来は、業者が使う業務用として作られた物です。発行部数は限られており、一般用にはあまり出回っていません。

 普通はがきの4連はがきは、各都道府県中央郵便局クラスの郵便局や、大きめの集配郵便局には置いてあるそうです。基本的に受注製作だと記憶しております。
 年賀はがきの4連はがきも存在しますが、やはり売られている郵便局も、発行枚数も少ないです。

インクジェットはがき
 インクジェットはがきの用途を単面はがき(普通のはがき)と比較してみました。それぞれ以下の用途に向いています。あくまで「向いている」であって、もう一方の種類で作成するのは不可能であるという意味ではありません。こっちのはがきを使ったほうがよりきれいですよ、という推奨の話です。
 「インクジェットプリンターでは、インクジェット紙はがきしか使えない」と勘違いされている方が多いですが、普通の無地でも、十分きれいに印刷できます

無地(普通の材質) 手書き
ラボショップでのポストカード作成
プリントゴッコ
複写機(コピー機)
オフセット印刷
レーザープリンタ
熱転写方式プリンタ(インクリボン方式、昇華型)など
インクジェット インクジェット方式プリンタ
スタンプ、
版画(油性インクは不向き)、
シールの貼り付け
手書き
鉛筆(芯はBより軟質のもの)
ボールペン、
毛筆
筆ペン、
サインペンなど

 インクジェット年賀はがきに印刷される際には、プリンタードライバーで「光沢紙モード」を選んで下さい。無地(普通の材質)郵便年賀はがき、通常はがきに印刷される場合には、「はがきモード」で印刷して下さい。

エコーはがき(広告付郵便はがき)

エコーはがき
 発売価格45円のはがきです(48円のグリーンエコーというものもありましたが、2002年度を最後に新規発行無しとなりました)普通のはがきは50円ですので、5円お得ですね。どうして価格が安いかといいますと、はがきの表に広告が入っているからです。広告主から広告料をもらって、必要経費を差し引いた額をお客様に還元することによって、はがきの料金を安くしているのです。
 ちなみに、エコーはがき(広告付はがき)とは、「はがきの広告効果が「山びこ」のように反響を呼び、お客さまの間にはがきの利用の輪が広がっていくことを願うとともに、5円お得な「エコノミー」なはがきの意味も込められている」ことから名付けられたそうです。
 全国版と地方版(特定地方だけ発行)があります。発行日はNewsからリンクしている各ページを参考にしてください。
 1回の発行枚数は限られていて、発売日にはお客さんが窓口が開く前から並び、一人が50枚、100枚単位でどんどん購入されるとあっと言う間に売り切れてしまうことがあります。

絵入りはがき
はがきの裏面に各地の代表的な風景が印刷されています。最近はキャラクターものの発行が多い。1枚70円。全国版もありますが、ほとんどは発売地域が限定されています。

夏のおたより郵便葉書(かもめーる)
「くじ付暑中見舞用郵便はがき」でしたが、2006年に名称が変わりました。「かもめーる」は、2004年に使用しなくなったものの2006年に復活(^_^;)。
種類は3種類で裏が無地(50円)、裏に絵が入っているもの2種類(50円)となっています。全て全国共通です。毎年6月に発売されます。
ちなみに、暑中見舞いは立秋(年によって違いますが8/7前後)までに出すものです。立秋を過ぎれば残暑見舞いとなります。

e-センスCard(イーセンスカード)
「絵入り葉書の裏面(絵)の部分を広告媒体として広告主に提供し、日本郵便が広告料を得るとともに、利用者はファッショナブルなデザインの絵入り葉書を1枚50円で使える」ものです。絵入りはがきは1枚70円ですが、e-センスカードは1枚50円で使える、デザインは各社のオリジナルでかわいいものもある、というところがポイントだと思います。
発売期間は3ヶ月間程度で、発売局は当初11局でしたが、2006年11月発売分は22局となっています。

青い鳥郵便はがき(2001年を最後に廃止)
身体障害者問題への理解と認識を深める目的から発行されていました。1・2級の身体障害者の方に、希望があれば一人20枚まで無料で配布されました。
2001年を最後にはがきは廃止となり、2002年より「青い鳥をデザインしたオリジナル封筒に入ったくぼみ入り通常郵便葉書」の配付に変わりました。とは言え、2005年は「青い鳥郵便はがき」を無償配布する、と報道発表していますねえ…まぎらわしいのでは?

さくらめーる(2002年を最後に廃止)
春の絵柄付郵便はがき。
種類は3種類で裏が無地(50円)、裏に絵が入っているもの2種類(50円)となっていました。

ふるさと絵はがき(2003年3月末で廃止)
はがきの裏面に各地の代表的な風景を印刷。はがきの材質は普通のはがきと同じで1枚50円。地域振興を目的として発行されており、発売地域が限定されています。


季節の便りを出す時期
 代表的なものを出す時期を表にまとめてみました。

名称
差し出し時期・期間
日本郵便発行はがきの有無
暑中見舞い 小暑〜立秋の前日 有り(暑中見舞用郵便はがき)
残暑見舞い 立秋〜9月上旬
(注1)
有り(暑中見舞用郵便はがきでO.K.だと思います)
年賀欠礼状(喪中欠礼) 11月上旬〜中旬
(注2)
無し(市販品または通常はがき(料額印面が胡蝶蘭のもの)をお使い下さい)
年賀状 12月15日〜翌年1月7日 有り(年賀はがき)
寒中見舞い 1月8日〜立春 無し(市販品または通常はがきをお使い下さい)
春の就職や進学、転職等のご挨拶 3月〜5月 無し(さくらめーるは廃止になりました。市販品または通常はがきをお使い下さい)
(注1)8月下旬までに出すのが一般的らしい。
(注2)11月下旬〜12月上旬に出す人が多いが、郵便が混むので11月中旬には出しておきたい。

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