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Last Updated: 2017.06.25

料金不足の郵便物他

料金(切手)が不足している郵便物
※以下の記述はホームページ創設の頃に作者の体験も踏まえて書いたのですが、最近はもしかすると取り扱いが異なるかもしれません。なお、日本郵便のホームページにも記載がありますので、そちらも参考にしてみてください。

ポストに投函してから、切手を貼り忘れたことに気が付いたり、重さ・料金を間違えた等で、料金が不足してしまった郵便物ってありますよね。
処理は以下の通りになります。

差出人情報↓/
差出人の住所→
郵便局の配達管内である 郵便局の配達管内ではない
差出人の住所・名前が書かれている (1)差出人に郵便物を返して、切手を貼って再び出してもらう (2)受取人に配達し、郵便物の受取人に不足分の料金を払ってもらう
差出人の住所・名前が書かれていない・わからない (2)受取人に配達し、郵便物の受取人に不足分の料金を払ってもらう

出された郵便物に差出人の住所・名前が書いてあるかどうか、料金が不足していることが差出側の集配郵便局で発見されるかどうかが分かれ目となります。

差出人の住所が〒610-11XXの地域であったとします。この人が、〒610-11XXを管轄する郵便局が郵便物を集配(取集)するポスト・郵便局で差し出した場合は(1)で、それ以外の場所(例えば通勤途中の〒604管轄内のポスト・郵便局)で差し出した場合は(2)の処理となります。

(2)ではその郵便物と一緒にお知らせのはがきまたは領収証(領収書と書いていましたが領収証が正しいようです。以下同じ。)が配達されますので(不足額が100円未満ならばはがき、不足額が100円以上の場合、あるいは全く切手が貼られていない場合は領収証が入ります)、はがきの場合は、それに不足分の切手を貼ってお出しいただくか、そのはがきを持って郵便局までお越し下さい。領収証の場合は、直接受取人に手渡しで配達されるので、現金または切手を受取人が渡します。領収証は郵便物に糊で軽く付いており、「金額」「不足の理由」が記載されています。

不足額以上の料金を払う必要はありません(手数料は掛かりません)。なお、不足だから郵便物を受け取りたくない、という場合には郵便物の受け取り拒否が可能です。受け取りにならない旨を記載し、押印又は自署した付せんを郵便物に貼り付け、投函すれば受け取り拒否となります。

(2)の未納不足処理は、定形・定形外郵便はがきでの料金受取人払い(「不足分受取人払い」などと書いて、郵便物を出されることがあります)でも使われます。

 速達で出したかった郵便物の料金不足の場合は、郵便物を急いで届けることを優先としますので、以下のような対応が取られます(郵便法第60条)。
◇貼られている切手が郵便物の速達料金以上の金額の場合:速達通常郵便物として配達し、受取人から不足料金をもらう
◇貼られている切手が郵便物の速達料金未満の金額の場合:通常郵便物として配達する

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切手を多く貼りすぎた(料金過払の)郵便物

 郵便物を出す際に、所定の料金より切手の額が多かった(過払い)場合、1年以内にその料金を支払った方が請求すれば過払い分が現金、郵便切手、郵便葉書(出した郵便物が国際郵便物の場合は、現金、郵便切手、郵便葉書、国際郵便葉書、航空書簡)で返還されます。
 ただし、2012年2月29日から、郵便切手で料金が支払われた場合であって、過払額が1,000 円以上であるときは、郵便切手、郵便葉書(出した郵便物が国際郵便物の場合は、郵便切手、郵便葉書、国際郵便葉書、航空書簡)での返還となります。簡単に書くと、どんな郵便物でも1,000円以上の過払いなら、過払料金の返還が現金では受けられないということです。(日本郵便ホームページ参照
 郵便局に「損害賠償郵便料金返還請求書」という用紙がありますので、それを利用します。窓口で申し出れば用紙をもらえます。
  (請求するのは料金を払った方なので、差し出し人になると思います。他のサイトに受取人と書かれている場合がありますが、これは間違いです。)

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あて名変更・取り戻し
郵便物を差し出した後で、あて名が間違っていたり内容が間違っていたことなどに気づいた場合、郵便物のあて名変更・取り戻しを請求できます。請求する先は、郵便物を差し出した郵便局です。自宅近くで投函したのでなければ、ポストの横に書いてある郵便局名をしっかり確かめましょう。

【あて名変更・取り戻し手数料】

差出郵便局で該当郵便物が配達される前、または
交付前または発送準備完了前に請求があったとき
無料
配達郵便局に請求があったとき 410円
上記以外の時 570円

 例えば、610-11の洛西〒内のポストで、530大阪中央〒配達区域内の住所へ投函した郵便物を取り戻す場合を考えます。
 この場合、差出郵便局=610-11洛西〒に、郵便物が洛西〒を出発するまでに請求をすれば無料で、もう既に出発していて配達郵便局=530大阪中央〒に請求をした場合は410円掛かるということです。
 まず、郵便物を投函する前によく中身・あて名を確かめ、万が一間違いに気づいた場合は、急いで差出郵便局に連絡を入れましょう!

 それでも間違いに気づかなかった場合や、あるいはあなたが知らない間に引っ越していたり…などなど、「出された郵便の、受取人の住所が間違っていたり、そこに住んでいなかったりする場合は、転居届が出ていて、郵便物転送有効期間内である場合を除き、差出人さんにお返しする」となっています。これを還付と言います。
もし、郵便物を還付する場合に、あなたの〒、住所、(氏名)が書かれていない場合、あなたにお返しすることができません。この場合、事故扱いとなって、受取人さんのご住所に配達する集配郵便局が一定期間保管します。

 差出人の住所が書かれていて手元に戻ってきた還付された郵便物を、正しい住所を書いたので送り直したい(再差し出し)という場合は、表に「再差し出し」(赤字で)という文字を入れ、その郵便物に応じた料金の切手を貼って(貼り直して)下さい。
 郵便物料金が有効なのは、差し出し人→受取人、あるいは、差出人→受取人がいないので還付→差出人、という1ステップです。再差し出しは、2ステップめを踏むことになるので、新たに料金が必要になってきます。

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