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Last Updated: 2014.04.22

切手の貼り方

機械で押印できる範囲

 郵便物を出す時に消印が切手あるいは料額印面(郵便はがき、郵便書簡などで切手に当たる部分)が押印されます。手で押す場合と機械で押す場合があります。
(1)手で押す場合;定形郵便物及びはがきのうち機械を通すと傷が付く恐れのあるもの(厚いもの、招待状など)、特殊取扱を付けた定形郵便物定形外郵便物
(2)機械で押す場合;(1)に当てはまらない定形郵便物やはがき。

 (2)の機械で押す場合、切手が一定の範囲に貼られていなければうまく押せません。その範囲は、下記の通り、郵便物を縦長にして左上部分の7.0×3.5cmの範囲です。
機械で押印できる範囲
この範囲に切手が入っていれば、1枚でも複数枚(2枚がいいところ。3枚はきついかな)でも機械で消印が押せます。

切手を貼る位置・向き

 封筒に対して切手を貼る位置について。縦長の封筒やはがきでは左上に貼りますが(1)、横長の封筒やはがきでは、どこに貼るかご存知でしょうか?
 横長の場合は右上に貼るのがが正しく(2)、左上に貼るのは間違いです(3)。

(1)縦長○
縦長○
(2)横長○
横長○

郵便番号枠が印刷されている時は、その中に郵便番号を書いてO.K.。
(3)横長×
横長×

 解説しますと、切手が「(1)縦長で左上」の向きでないと機械(消印機)での消印ができません。「(2)横長で右上」を反時計回りに回転させると、切手の位置は 「(1)縦長で左上」と同じになります。でも、「(3)横長で左上」だと、「縦長で右上」の位置に来ますね。
 よって、消印機にかけられる切手の貼り方は「(1)縦長で左上」 「(2)横長で右上」です。

 切手そのものの向きについては決まりはありませんので、好みの向きに貼ればいいと思います。が、宛名の文字と同じ向きに貼るのが普通だと思います。つまり、封筒の向きを変えなくても宛名と切手(に書かれている文字、絵)が見られる方向ということです(上の図で「80」「10」は宛名と同じ向きになっていますよね)。
 郵便番号枠が印刷されていると、郵便番号の向きと宛名の向きが異なりますが、切手を貼る向きはどちらでもO.K.です。

 2枚の切手を貼る場合、上の○の図(1)(2)の通りです。
「(1)縦長の場合は縦」に、「(2)横長の場合は横」に貼るのが望ましい貼り方です。縦長で横、横長で縦では、2枚目の切手に消印がきちんとかかりません。

 3枚以上の切手を貼る場合は、どこに貼られても機械での消印は難しくなり、職員の手で消印を押すことになります。消印をしやすい貼り方として、縦1列または横1列に並べる貼り方をお薦めします。
 なお、郵便物に貼る切手の枚数に制限は設けられていません。82円の封書に1円切手82枚を貼って出すことは制度としては可能です(物理的に、82枚の切手を貼る面積があるかどうかはさておいて)。郵便物の表だけではなく裏にも切手を貼ることは可能ですが、郵便局が裏に切手が貼られているかわからない場合もあるでしょうから、ご注意を。

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