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HOMEPost>不要になった郵便切手・郵便はがき
Last Updated: 2014.04.01

不要になった切手・はがき/切手・はがきの交換

このページでいうはがきは、料金があらかじめ印刷されている郵便はがき(郵便事業株式会社等発行)を指し、私製は除きます。郵便はがきと私製はがきの区別ははがきの種類をご覧下さい。
郵便局では、切手・はがきの換金・買い取りを行っていません!郵便局でできることは、指定の手数料を払って別の切手・はがきに交換することだけです。手数料を切手で払うことは可能です。
条件を満たした年賀はがき・暑中見舞用はがきについては、無料交換の対象となります。
2007年10月1日の郵政民営化以降、郵便事業株式会社発行のエクスパック専門封筒と切手・はがき間の交換はできません。

不要になった「使用済み」の切手・はがき
不要になった「未使用」(含む書き損じ)の切手・はがき
郵便局での(その年の)年賀はがき、暑中見舞用はがきの無料交換
郵便局での切手・はがきの手数料を払っての交換

不要になった「使用済み」の郵便切手・郵便はがき

 ゴミとして処分する以外に、以下の用途が考えられます。但し、使用済みはがきの場合裏面に写真があってはダメ、表面に宛名シールが貼ってあるものはダメ、などの制約があったと記憶しています。

  1. 郵便局の回収箱に入れる
  2. 直接ボランティア団体に寄付する

 1は、郵便局によって古切手または使用済みはがきを入れる箱がありますので、その中に入れます。回収された切手やはがきはボランティア団体に贈られるようです!?
 2は、例えば日本キリスト教海外医療協力会で使用済み切手を集めています。


不要になった「未使用」(含む書き損じ)の郵便切手・郵便はがき

 郵便切手・(日本郵便株式会社が発行する)郵便はがきには使用期限はありません 。くじ付きの年賀はがき・年賀切手、暑中見舞い用はがき(かもめーる)、絵入りはがき、(既に発行停止の)さくらめーるや青い鳥はがき、ふるさと絵葉書、全てについてです。暑中見舞いを出す季節が過ぎても、あるいはくじの賞品引換期間が過ぎてもお使いになれます。
 未使用(本当に何も使っていないまたは一部書き損じのもの)の郵便切手・郵便はがきは、以下の用途が考えられます。

  1. 何が何でも使う
  2. 郵便局で手数料を払って別の郵便切手・郵便はがきに交換する→下を参照
  3. 換金する(郵便局では不可/書き損じはダメ)
  4. 直接ボランティア団体に寄付する(書き損じのものもO.K.だそうです。いかなるものでも未使用なら可。古いものでも、写真印刷してあっても、活用できるとのこと。)

 1は、はがきならば懸賞等で、切手ならば郵便物を出す際に使うということです。切手は郵便料金を支払うために使えます。以前集めた切手が余って仕方ないという話がよくありますが、集めた切手は郵便を出すのに使うのが一番無駄がありません。オークション等で高額で売れる切手の種類はそう多くなく、原価割れするくらいであれば使った方がはるかに有効です。はがきも切手も使用期限はありませんので、古いはがきで料金が現在のはがきの料金と違う場合は、不足分の切手を貼ればちゃんと使えます。
 はがきで表面全面に間違って印刷をしてしまった場合以外は、一部を書き損じていたり、裏面や表面の差出人欄に印刷がしてあっても大丈夫です。印刷された部分を消したい方は修正液で消すか、薄い紙(郵便はがきの重さは2〜6gという規定があるので、6gを超えないように厚い紙は止めたほうがいい)を貼って使われることをお薦めします。

 

 3は、換金ショップや専門ショップ、オークション等にての話です。かなり古い郵便切手・郵便はがきは、物によっては原価以上の価値を持っていることがありますが、大多数はあまり価値がないらしいです(^_^;)。換金は郵便局ではできませんので、お間違えのないよう。


郵便局での年賀はがき、暑中見舞用はがきの無料交換

年賀はがき
購入後に年賀はがきを別のはがきや切手に交換してほしい場合、無料交換してもらえるものと手数料を払って交換にしてもらえるものがあります。
(1)購入後に親戚に不幸があって、年賀はがき・年賀切手が不要になった場合
(2)インクジェット紙(広告付)以外の「未使用の」年賀はがきを、当年度発行の別の年賀はがきに交換してほしい場合
(3)年賀はがきを書き損じた場合や、(1)(2)の無料交換期間を過ぎた場合

 まず、(3)については、手数料を払っての交換となりますので郵便局での切手・はがきの手数料を払っての交換の手続きに従って、手数料を払って郵便局で交換してもらって下さい。この場合は、以前の年の年賀はがきでも対象となります。

 (1)(2)については、その年の年賀はがきのみが対象となります。例えば、2008年(平成20年)の場合、同年10月30日から発売されている「平成21年用年賀はがき」が無料交換の対象であり、それ以前の年の年賀はがきは対象とはなりません。
 (1)の服喪の場合については、年賀はがきの発売期間の最終日までは、通常はがき・往復はがき・郵便書簡・通常切手に無料交換してもらえます。年賀はがき発売期間を過ぎると、服喪で使わなかった書き損じの年賀はがきは1枚5円の手数料を払っての交換となりますのでご注意下さい。(未使用で、かつ年賀はがきに交換して欲しい場合は、年賀はがき発売期間中であれば(2)の条件が適用される)。
 服喪による無料交換は、簡易郵便局を除く全ての郵便局で受け付けています。服喪であることを郵便局の窓口で申し出て、窓口に備付けの請求書に請求される人の住所、氏名及び亡くなられた方との続柄等を記入してください。

(1)服喪の際の年賀はがき 無料交換パターン

手持ちの切手類
お年玉付郵便はがき(四面連刷、インクジェット紙、くぼみ入り、寄附金絵入りを含む。)
寄附金付お年玉付郵便切手

渡される切手類
通常切手(弔事用切手を含む。)
通常はがき、往復はがき(年賀はがき以外の郵便はがき)
郵便書簡
特殊切手及びお年玉付郵便はがき・切手は対象となりません。

 (2)のインクジェット紙(広告付)以外の「未使用の」年賀はがきを、当年度発行の別の年賀はがきへの無料交換は、2004(平成16)年11月から新たに認められるようになりました。
 年賀はがきの販売開始日から販売期間終了日まで、未使用の年賀はがきを、当年度発行の別の年賀はがきに交換してもらえます
 汚染又はき損等により再販売に適さないものは、無料交換ではなく1枚5円の手数料を払っての交換となります。また、販売期間終了日を過ぎた場合も、手数料を払って年賀はがき以外のはがき、あるいは切手への交換となります。

  交換するはがきの総額が合致しない場合の差額については、
  提出するはがきの総額>希望するはがきの総額→返金されません。
  提出するはがきの総額<希望するはがきの総額→差額を払う必要があります。

(2)未使用の年賀はがき 交換パターン

交付切手類→
(郵便局から
渡されるもの)
無地
(52円)
無地
くぼみ入り(52円)
絵入り年賀
(55円?)
インク
ジェット紙
(52円)
写真用
(60円?)
インク
ジェット紙
広告付
(45円?)
提出切手類↓
(持っていくもの)
無地(52円)
無地くぼみ入り
(52円)
絵入り年賀
(55円?)

(注)
インクジェット紙
(52円)
写真用(60円?)
インクジェット紙
広告付(45円?)

○は一定の条件を満たした場合無料交換可
−は所定の手数料を支払い交換可
(注)異なる絵柄への交換については、一定の条件を満たした場合無料交換可

暑中見舞用はがき
年賀はがき交換の(2)に同じく、暑中見舞用はがきの販売開始日から販売期間終了日まで(2005年(平成17年)の場合は、6月1日(水)〜8月26日(金)まで)、当年度に発行された未使用の暑中見舞用はがきを、当年度発行の別の暑中見舞用はがきに交換してもらえます

暑中見舞用はがき 交換パターン

交付するはがき→
(郵便局から渡されるもの)
無地
(52円)
無地
くぼみ入り(52円)
絵入り(52円) インク
ジェット紙
(52円)
提出するはがき↓
(持っていくもの)
無地(52円)
無地くぼみ入り(52円)
絵入り(52円)
(注)
インクジェット紙(52円)

○:一定の条件(=未使用かつ期間内)を満たした場合無料交換可
−:所定の手数料(5円)を支払い交換可
(注):異なる絵柄への交換については、一定の条件を満たした場合無料交換可だが、同じ絵柄との無料交換はできない。


郵便局での切手・はがきの手数料を払っての交換

 書き損じた郵便はがきや郵便書簡(料額印面が汚染・棄損されていないもの)、不要な郵便はがき・切手(汚染・棄損されていないもの)、無料交換の対象にならない年賀はがきや暑中見舞はがきは、所定の手数料を払えば新しいものに交換してもらえます。交換の期限はありません(どんな古い郵便切手・はがきでもO.K.です)。
 

 掲示板での情報によりますと、はがきの棄損(破れている)の場合、残っている部分に料額印面(郵便はがきで料金が印刷されている、切手に当たる部分)を含み、おおむね原形の半分以上が残っているものは交換できる、そうです。
 切手の棄損の場合、料額印面が墨やインクで汚れたものでないものや、印面の一部が破れたり、欠けたりしていないものが交換対象となるとのことです。→収入印紙及び郵便切手の交換基準の明確化
 原則として料額印面が汚れているものは使用済みと見なされて交換対象にならないのですが、パソコン等のプリンターの印刷ミスによる料額印面の汚れである事が明らかな場合は交換対象となるようです。

 普通のはがきに同じく、年賀はがきや夏のおたより郵便はがき(かもめーる)(旧暑中見舞い用はがき)、さくらめーるには使用期限はありません。これらを使ってお便りを出す季節が過ぎても、あるいはくじの賞品引換期間が過ぎても交換対象となります。
 なお、旧料金の郵便はがきに、その後に発行された郵便はがきの額面との 差額相当の郵便切手をはり付けたものは、その合計額に相当する郵便はがきとみなして取扱い、その郵便切手は手数料の算出枚数に含めません。つまり、41円のはがきに9円の切手を貼った50円のはがきを交換したい場合、手数料は5円(元のはがきの分だけ)ということです。

【交換手数料】

切手、通常はがき、小包はがき、収入印紙 5円
往復はがき、郵便書簡 10円
特定封筒(レターパック封筒) 41円

 この手数料は、1枚当たりに掛かります。但し、10円未満の切手・印紙などについては、その郵便切手又は郵便はがきの料額印面に表された金額(2枚以上のときはその合計額)の半額が手数料となります。
 交換は原則として同じ料金の分だけとなります。

【交換の例】

提出切手類
(持っていくもの)
交付切手類
(受け取れるもの)
必要な手数料
50円切手×2枚 50円切手×2枚
100円切手×1枚
50円はがき×2枚など
10円
(元の切手が2枚なので、5円×2枚=10円)
50円切手×1枚 10円切手×5枚 5円
(元の切手が1枚なので5円×1枚=5円)

 上の例のように、交換手数料は受け取る切手類の枚数に関係なく、郵便局に持っていく切手類の種類と枚数で決まります
 同じ料金なら何でもいいというわけではなく、制約があります。以下の表の通りです。○は交換できるもの、×は交換できないものです。

【交換可能な切手類一覧表】

交付切手類→
(受け取れるもの)
通常切手 特殊切手 くじ引き番号付
郵便はがき
その他の
郵便はがき
郵便書簡 レターパック封筒
提出切手類↓
(持っていくもの)
通常切手 × × ×
特殊切手 × × ×
くじ引き番号付
郵便はがき
販売期間内 × ×
販売期間外 × × ×
その他の郵便はがき × × ×
郵便書簡 × × ×
特定封筒(レターパック封筒) × × ×
エクスパック封筒 × × × × × ×
旧エクスパック封筒

郵政公社発行
× × × ×

注1:旧エクスパック封筒の切手及びはがきへの交換は、料金返還請求により手数料なしでできます。
注2:特殊切手は、各種行事その他を記念する等特殊の目的で随時発行する郵便切手のことで、グリーティング(シール式)切手、くじ引き番号付郵便切手及びふるさと切手を含みます。慶弔用切手は通常切手に含まれます。
注3:くじ引番号付郵便はがきには、お年玉付年賀はがきとくじ付暑中見舞用郵便はがき(かもめーる)があります。
注4:広告付はがき(エコーはがき)、絵入はがきは、その他の郵便はがきに含まれます。

 ところで、交換された切手・はがきはどうなるかご存知でしょうか?
最近は、はがきはリサイクルに回されています。しかし、はがきでもリサイクルに向かないもの(裏が写真のものなど)はシュレッダーで切り刻まれてごみ箱行きです。切手は、ざら半紙に貼り付けて、ダーッと消印します(定形外郵便を消印するローラー型の消印機で)。はっきり言って「もったいない!」です。これこそ資源のむだ遣いなんじゃないの?って私個人は思います。
 例えば、ちょっと前の切手を使うのは面倒くさいかもしれません。でも、他の切手を貼れば使えます。だったら使いましょう!また、少々の書き損じが何ですか?薄い紙を貼って懸賞などに使えばいいじゃないですか!
 話は逸れてしまいましたが、少々のことで交換はしないほうがいいのでは、と言いたいだけです。

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はがきの種類
通常はがきの規定
切手・消印の種類

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