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愉隹杜工房記

その2 (2001年7月29日)

5月1日、不動産屋に連れられて、Wakaちゃんと紹介された物件を見に行きました。中に入って、あらびっくり。想像はしていたけど、とても先月まで誰かが借りていたとは思えない状態でした。まず、玄関の扉(4枚戸)がなかなか動かない。どうにか、人一人は入れるくらい開けて中へ入ったら、部屋全体が埃っぽく、床のコンクリートにはヒビが入り、壁も下のほうは崩れかけ、トイレなんてお化けが出そうなくらい・・・。でも、ガス・水道・トイレがついていて、作業場としては、十分使える所でした。不動産屋はあまりに汚いので、「ある程度直してもらって、それから返事をしてくれたらいいから」と、とても良心的。
どこを直すかというと、
  土壁 → コンパネ
(ベニヤ板)
  玄関の扉
(私好みのくたびれた木のドア) → アルミサッシ
  トイレ → ドアを新しく&水が流れるように
         
(その後、便器から水漏れしている事が判明し、便器も綺麗になりました)
  床のコンクリートのヒビ → コンクリートを塗りなおして床を平らに
あのくたびれた木の扉が気に入っていたので、今でも1枚記念にもらっておけばよかったな〜って、唯一の後悔です。

内装前の部屋の中

その後、Wakaちゃんと改装後の部屋を見に行き、6月6日に正式に契約をしました。
2人ともお金がないので、内装はすべて自分達でしました。棚作り、壁・床・棚の色塗りetc。といっても、たくさんの人に助けてもらいましたが・・・。
(でも、のんびりマイペースの私たち、内装作業も週に1度か2度しかせず、やっと作業が終わったのが7月18日・・・)
2人だけでは、ここまでくる事は出来なかったと思います。手伝ってくれた人に心から感謝です、ありがとう。

内装作業もほぼ終わり、私がガラス道具を工房に運び込んでも、まだ、決まらなかった名前がやっと決まりました。
ユトリト(愉隹杜)・・・名付け親はWakaちゃんです。ゆとりのある人ってところから付いたのですが、それに私が漢字をつけさせてもらいました。「たのしいトリのもり」って字です。私は鳥好き、自然も大好き、たのしいことも好き!

いままで物置だった部屋が、今度は作業場として生まれ変わりました。これからここでどんな事が起こるのでしょう?ワクワク。
みなさまこれからもよろしくお願いします。

新しい玄関

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 工房で初めて、友達(浜陣ちゃん・メケちゃん・サデスパーコさん)と
バーナーワーク1日体験をした時の様子。

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