妊婦とシートベルト
お気楽が、就職した年あたりに、道交法で、シートベルトの着用が義務つけられました。
初めての勤務地で大変お世話になった上司曰く、
「妊婦には、着用義務が免除されているから、もし、警察に捕まっても、妊娠してるって言えばいいのよ。」と。
(ちなみに、彼女。当時、50の大台を越えたか、超えないか?おいおい、それは無理がないかい?と思ったお気楽でした。)

まぁ、逃げられるらしいということを頭に置いたものの、お気楽は、教習所からの癖で、いつもシートベルトをしていたのでありました。
その後、何と、2度も交通事故にあい。その度に、シートベルトがなかったら…。てな経験をしていたので、
王子がお腹の中にいた時も(出産の前日まで、車の運転をしていたのですが。)シートベルトをつけていました。

先日、新聞記事で、妊婦とシートベルトに関する記事がありましたので、ご紹介。

元々、妊婦の着用義務の免除は、シートベルトにより、子宮破裂につながるとの考えから来ているらしいのですが、
この件については、産婦人科の意見も分かれているそうです。
新聞で紹介されていたのは、母体の安全確保のために、シートベルトの着用は望ましく、
子宮を圧迫しないためにも、腰ベルトを出来るだけ低い位置に装着し、肩ベルトもお腹の上を通さないようにということでいた。

アメリカでは、ベルトを着用してない場合の胎児の死亡率は、着用している場合の4倍とか…。

ただし、適正に、装着されなかったために、子宮破裂につながったケースも少なくないとのこと。
昨年から、妊婦のために腰ベルトを腹部に圧迫しないようにする補助具も販売されたと言うことでした。

胎児と、妊婦の安全。事故に合わないのが一番ですが、考える必要はありそうです。
(ちなみに、この記事のもとになったのは、8ヶ月の妊婦さんが、事故に遭い、亡くなられたらしいのですが、
胎児は無事だった、ということからでした。生まれながらにして、母を亡くした子供。そうならないためにも…。