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ぐりとぐら、ご存知ですよね?子供の頃、叔母に買ってもらい、大好ききだった絵本の中の一冊です。子供の頃から、この本に出てくる食べ物はとてもおいしそうだったことを、よく覚えています。最近、13年振りにシリーズ新作が出ました。そんなこともあり、朝日新聞には、この絵本に関する記事が、何度か載りました。作家の、中川李枝子さん曰く、ちび黒サンボのホットケーキがとてもおいしそうで、そんな絵本を作りたかったとか。ちび黒サンボの、ホットケーキ、何故バターを焼いて、ホットケーキが出来るのか?疑問を抱きながらも、いつも、サンボの食べたホットケーキが食べたいと思っていました。一昔前、黒人差別ということで、ちび黒サンボの絵本は、絶版になってしまい、とても残念に思いましたが、最近、私の大好きだった絵本、しなの五人兄弟と共に、書店に戻ってきました。(ちび黒サンボの装丁は、別のものが好きだったのですが。)話が、それてしまいました。今回の「ぐりとぐらとすみれちゃん」には、初めて、人間の女の子、すみれちゃんが登場します。このすみれちゃん、脳腫瘍のため、亡くなってしまった、ぐりとぐらが大好きな、実在の4歳の女の子。そんなエピソードを知って読むと、最後に、すみれかぼちゃの種を蒔くぐりとぐらのシーンには、思わずうなってしまいます。お気楽王子も、大のお気に入りの、「ぐりとぐらとすみれちゃん」これまた、おいしそうな食べ物が沢山出てきます。
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