ににぞう旅日記
2000年 夏


浄土平駐車場のににぞう
大阪を出て二日目、福島県の磐梯吾妻スカイラインの浄土平までやって来ました。
すぐ目の前にある、吾妻小富士(標高1707m)に登ってきました。
天候は時折小雨が降り視界が良くありません。下界を見下ろすのは無理なようです。



吾妻小富士から浄土平を見下ろす
頂上の火口を一周してきました。あちらこちらに高山植物の姿が
見られます。



30000km到達!
北に向かう東北道・仙台宮城ICの先で、30000kmに到達!
要した期間は、1年と11ヶ月と28日。(ちょうど2年です)
年平均15000kmと西に東に大活躍です。

寝てる嫁はんを尻目に、100km/hで走りながら撮りました。
けっこう交通量が多く怖かったです。
100km/hということは撮影可能時間が36秒だけ、、。


ゴルフ 上から見ると
ほとんど上から眺めたゴルフワゴンの写真がないのでご紹介を。
ひょっとしたら本邦初公開か?。

思いの外後部がすぼまっていることに気が付かれると思います。
ミニカーを持っておられる方なら、ご存じかも知れませんが。

岩手山南麓の「休暇村 岩手」にて、部屋から見下ろす
ににぞう
ここは網張温泉と呼ばれているところで24時間入浴可能です。
仙女の湯と呼ばれる露天風呂もあり、日帰り入浴ができます。
部屋にはクーラーが付いていません。それほど涼しいところです。
冬はスキーで賑わうようです。



岩手山麓・焼走りにて
岩手山麓・焼走り溶岩流にて。バックは岩手山(標高2038m)

岩手山は登ってみたい山のひとつですが、2年前から火山性微動が観測されて、
現在は全面登山禁止となっています。
登山禁止解除の動きがあるようですが、安全確保の面からまだまだ先のこととなりそうです。

江戸時代に噴火した際に流れ出した溶岩流は、国の特別天然記念物となっています。
噴火から300年近く経っているにもかかわらず、溶岩流の上にはほとんど樹木が育っていません。
浅間山の鬼押し出しとは、また違う風景です。
焼走り溶岩流



ボンネットバス(四駆車)と一緒に
東八幡平交通センター近くの駐車場(空き地?)で見つけたボンネットバス2台。
現役でしかも四駆!
冬の期間だけ、八幡平周辺の温泉場への足として活躍しているとのこと。

右のバスは10年くらい前に、大阪のデパートで開かれた「岩手県・物産展」だった
かの催事の目玉で、大阪市内を走ったのを見に行ったことがあるので、再会に感激。

大先輩の横で小さくなるににぞう


八幡平樹海ラインを行く
松川の地熱発電所を見てから、八幡平頂上までの標高差600mを17.5kmかけて上がる
「八幡平樹海ライン」を走る
ににぞう

残念ながら視界がもう一つでしたが、高原の樹海を縫って走る気持ちの良い道でした。
だんだんと高度が上がって行くに従い、ブナからダケカンバ・アオモリトドマツへと樹林相の変化が見られます。

アップダウンを繰り返しながら標高を上げて行きますが、プラグコード交換とアースイングを取り付けた
ににぞう
ストレス無く快調に登って行きます。

途中、東北で一番高所(標高1400m)にある藤七温泉を通って八幡平・見返り峠へ。
頂上駐車場で
ににぞうは暫し休憩。こちらは八幡平頂上へ駆け足ハイキング。
この後一気に青森は八甲田山中の蔦温泉へと向かいました。


本州最北端・大間崎にて
今回の旅の最遠地、本州最北端の大間崎です。後ろは、「ここ 本州最北端の地」の碑です。
大阪から1533kmの道のりでした。

こちら下北半島も、津軽半島の竜飛崎に劣らない強風に加えて、横殴りの雨と最悪でした。
悪天候のため北海道を望むことは出来ませんでした。

朝9時では、みやげ物屋も開いていなければ、他に観光客の姿も無く閑散としていましたが、
裏の駐車場には自転車やバイク旅の若者が5組ほどテントを張って泊まっていました。
(トイレに入ったら歯を磨いていた。)
これから北海道へと渡って行くのでしょうか?

北海道へのフェリー乗り場まで行ってから、さあ大阪までの帰路がスタートです。


本州最涯の地・尻屋崎にて
こちらは同じ下北半島でも東側に位置する尻屋崎です。
緯度の関係で最北端ではなく、「本州最涯の地」と地元では名付けているようです。

尻屋崎といえば、寒立馬(馬が放牧されている)が有名ですが、一頭も見ません。
しかし燈台周辺の草地には馬糞がいたるところにあり、馬が居ることを強烈に
アピールしています。 注意を怠ると必ず踏んでしまいます。

この燈台までの道の途中には、馬が逃げないように自動式のゲートがありました。
(料金が必要と思って財布を急いで用意したら、、違った、、。)

大間崎ほど風が強くなく、ウニ丼を食べて帰ってきました。

ここまで1600kmも走ると、前輪のホイルがディスクブレーキのダストで真っ黒です。



1998夏

1998秋

1999冬

1999春

1999夏

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2000冬

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