どこぞの馬の骨が、ネット上での自画自賛は羊頭狗肉で無責任だ、なんて事を言ってゐるやうです。
こんな事を言ひ出す輩に限って、データ無き自画自賛を繰り返したりするやうですが(^^;)
仮に、上の「馬の骨」のやり口とは正対する位置にある、「正統なダブルブラインドテスト」を経て、本当の意味での主観的優秀さが示されたとしても、依然としてそれが貴方の趣味に合ふ理由にはなり得ません。
勿論、貴方の他の装置に適合する理由にもなりませんし、貴方の部屋に適合する理由もありません。
マニアなら誰しも、巷で評判の機種でがっかりしたり、或いは貴方自身の「黄金の耳」で確認した筈なのに、自分の部屋に持ち込んだら納得行かない結果になった、なんて経験があるはずです。
仮に、上述の「正統な優秀さ」が示されたとしたら、 それが若しも 貴方の趣味 (或ひは貴方の部屋や他の装置)に合はなくても、「これが一般的に優秀なはずだ」 と言って使ひますか?
結局、客観的な意味でだうか、と問はれれば 私としては測定値を示すしか無いです。
その上で、主観的には大いに自画自賛します。「音は、いいぜぇ。世界一ぃ」(^o^)。
・・・けど、何しろ私の耳は「駄耳」ですからね(^^;)。
取り敢へず、世界一の証拠写真?(^◇^)
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一応、念のために言つてをきますが、これはネタですよ。判らない人は滅多にゐないでせうけどw