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喉の構造
口蓋扁桃肥大
口蓋垂肥大、舌肥大 |
いびきとは上気道が狭くなり、こすれて出るまさつ音です。 いびきをかいているうちに上気道が閉塞すると無呼吸が出現します。これが一定以上生じると睡眠時無呼吸症候群となります。 口蓋垂(のどちんこ)が大きかったり、扁桃腺やアデノイドがはれたり、舌が大きかったり、軟口蓋が大きいと上気道が狭くなりいびきをかきやすくなります。 また肥満があるとのど全体に脂肪がつき、上気道が狭くなるためいびきをかきやすくなります。 その他にもアレルギー性鼻炎や鼻ポリープ、蓄膿症などの鼻づまりをおこす病気が原因となることもあります。 無呼吸がなくても昼間の過度の眠気と習慣性いびきを伴う上気道抵抗症候群という病態もあります。上気道抵抗症候群も睡眠障害のひとつであり、心臓病の徴候としても注目されつつあります。 あお向けに寝ると舌や軟口蓋が重力で後方に落ちてきて狭くなり、いびきをかきやすくなります。特に舌の筋力が何らかの原因にて落ちている時はなおさらです(飲酒時など)。 |
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