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  • 最新号ヘッドライン
平成28年5月25日号  №620 目次

【3月の紙袋】
重包装出荷高はわずかの減
角底紙袋販売は1・5%増
本年1月からの累計も同様の傾向

全国クラフト紙袋工業組合(白石忠信理事長=シコー㈱社長)、日本角底製袋工業組合(齊藤了介理事長=大昭和紙工産業㈱会長兼CEO)ではこのほど2016年3月度の紙袋生産、販売及び原紙使用をまとめ、同時に本年1月からの累計結果についても集計し発表した。また、恒例の四半期ごとに実施している「組合員の景況動向調査」結果を発表した。これによると、重包装紙袋は産業資材分野の市況、需給の厳しさを反映して振るわず微減を続けているのに対し、角底紙袋は生産は在庫調整等月次によって微々たる変動はあるが、販売高においては総じて微増傾向にあり、特に手提げ角底紙袋分野は需要減少に歯止めがかかった感がある

【加工業界の明日】
社内人間尊重と改革風土
田口会長「業界レベルアップ」を
コンバーティングの明日を考える会

全国グラビア協同組合連合会(田口薫理事長=大日本パックェージ㈱社長)主催によるセミナー「第4回コンバーティングの明日を考える会」が去る4月25日(月)すみだリバーサイドホールにおいて開催された。午後1時半より5時まで3時間半にわたり有意義な時間を過ごした。開会に先立ち熊本を中心とした九州のかつてない大地震、余震による犠牲者に哀悼の意を表すべく出席者一同1分間の黙祷を行った。参加者は今までを上回る約350人に上り、プログラム通り進行、講師と出席者の質疑も活発に行われた。

日本製紙と特種東海の提携進む
静岡島田に「新東海製紙」設立
クラフト紙と段原紙の新供給体制

特種東海製紙㈱(松田裕司社長)と日本製紙㈱(馬城文雄社長)は昨年10月7日付で「段ボール原紙及び重袋用・一般両更クラフト紙事業に係る基本合意書」を締結、両社の新たな生産販売体制の構築による国内及び国際競争力強化に関する具体策を鋭意進めていたが、4月25日開催の両社それぞれの取締役会において決議し、同日付で同事業提携に関連する諸条件を定めた統合契約(以下「本統合契約」という)及び新製造会社と新販売会社を共同して運営することについて合意した株主間契約(以下「本株主間契約」という)を締結した。

【特種東海製紙】
コスト低減活動が奏功
利益面は大幅上方修正
平成28年3月期通期連結

特種東海製紙㈱(松田裕司社長)は、このほど最近の業績動向を踏まえて、平成27年11月13日に公表した平成28年3月期(平成27年4月1日~平成28年3月31日)の通期連結業績予想数値を上方修正した。
前回予想では売上高780億円、営業利益31億円、経常利益30億円、親会社株主に帰属する当期純利益14億円、1株当たり当期純利益9円46銭としていた。今回修正予想は売上高784億円、営業利益37億円、経常利益39億円、親会社株主に帰属する当期純利益25億円、1株当たり当期純利益16円90銭とした。増減額及び増減率は売上高4億円(0・5%)、営業利益6億円(19・4%)、経常利益9億円(30%)、親会社株主に帰属する当期純利益11億円(78・6%)である。

社長に寺尾彰洋氏
杉浦前社長は会長
=名糖の新役員体制=

クラフト紙袋、ラミネートの生産・販売を主力事業とする名糖㈱(東京都中央区日本橋小網町17-2)では4月27日開催の定時株主総会並びに取締役会において、杉浦前社長の会長就任のほか、代表取締役社長に寺尾彰洋専務の昇任を決めたほか、新経営体制を決議した。以下、敬称略。
▽代表取締役会長=杉浦聖一(昇任)▽代表取締役社長=寺尾彰洋(昇任)▽専務取締役・化成品本部管掌=杉山修司▽常務取締役・管理本部長=西本俊彦▽取締役・化成品本部長=田島正一▽取締役・紙業本部長兼名古屋工場長=渡部保▽常勤監査役=松澤昭雄

谷津社長以下全役員再任
=新興マタイ経営体制=

 クラフト紙袋、クロスコンテナーの物流包装資材、太陽光発電システムの環境エネルギー、さらに金属、鋳物、凍結防止剤の商事部門など幅広い分野で堅実経営を誇っている新興マタイ㈱(長野県佐久市中込1-10-1)は、4月21日開催の第49回定時株主総会において役員の改選を行い新経営体制を確立した。同社はグローバルに物流業界で活躍する鈴与商事㈱グループの1社で、シナジー効果も高くなっており、さらなる企業拡大が見込まれる企業として注目されている

DIC 
千葉工場に新技術棟建設
ポリマ製品最先端技術開発促進

印刷インキの製造と販売で創業したDIC㈱(中野義之社長。本社=東京都中央区日本橋3-7-20)は、印刷インキの基礎素材である有機顔料と合成樹脂をベースとして事業範囲を拡大し、素材から加工に至る広範な製品群を提供している。現在、プリンティングインキ、ファインケミカル、ポリマ、コンパウンド、アプリケーションマテリアルズの5つの事業セグメントを通じて、ユーザーニーズに対応した製品を提供しているが、さらなる企業競争力強化、グローバル化への対応を目指し、今後の成長分野としてポリマ製品の次世代及び最先端分野の技術開発を促進するために、千葉工場(千葉県市原市)内に技術棟を建設した。従来の実験棟が老朽化したのを機に建て替えたもので、エレクトロニクスや自動車市場向けなどの機能性材料の開発を加速させることを目的とし、本年2月より稼動を開始している。社内プロジェクトやオープンイノベーションによる外部リソース活用も見据え、協業のためのオープンラボスペースを確保するなど、大型テーマにも対応できる施設となっている。

未ざらし輸出は大幅増
3月の包装用紙需給動向
円高も国内海外企業向け

日本製紙連合会クラフト紙委員会(6月より包装用紙委員会に改称の予定)まとめによる2016年3月度の包装用紙主要品種別の生産・出荷・在庫高が発表された。未ざらし包装紙が生産は5万2338トン、前年同月比99・8%、出荷高は5万3928トン、同103・5%、月末在庫高は7万155トン、同130・1%であった。



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2016年5月9日
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