◆ 勝海舟の人生訓


 
ジャンル:  思想

著者:  童門 冬二

出版社:  PHP研究所

本体価格: 486円

発行年月: 1989/8/15

判型: 文庫本

ページ数: 220P

ISBN4-569-56351-1


 




 幕末から明治維新にかけて数多く現れた優れた人物たちの中で、僕が最も憧れ 尊敬の念を抱く人物、勝海舟。その生き方、人生観には現在でも非常に得るところ が大きい。

・行いは自分、批評は他人がする
・世の中は方針通りには動かない
・当たって砕けるには容器を壊せ

などなど自分の抱いていた思いと同調し、共感する部分も多くあった。
価値観が多様化し、人や物事に柔軟に対応していくことが求められる現代に おいて、勝海舟のソフトな人生態度、すぐに白か黒かの二者択一をしない ものの考え方や行動方法を知ることは大きな意義のあることであると思う。