ヨーロッパ旅行の写真
ゲント・ブルージュ編 | |
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昔は港だったグラスレイには、当時 の商人たちの富と力を象徴させるか のような壮麗なギルトハウスが立ち 並んでいる。 |
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ゲントの至宝、15世紀フランドル絵画の最高傑作 「神秘の仔羊」のある聖バーフ大聖堂です |
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フルージュの中心であるマルクト広場でもひときわ 目立っているのが、13〜15世紀に建てられた 鐘桜。高さ88メートルの塔へは、366段の石の らせん階段で登る事が出来る。 |
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マルクト広場から出発している ミニバスです。 日本語でガイドが聞けます。 |
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中世の町が鍵をかけられ、ひっそりとしまわれた しまったような雰囲気をもっています。 |
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別名水の都といわれるブルージュ の運河を船で巡ります。中世その ままの歴史的な建造物を見て回る。 |
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1245年にフランドル伯夫人に よって設立された「ベギン会修道院」 です。現在は、15世紀そのまま の修道服を身に付けたベネディ クト派の修道女が暮らしている。 |
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13〜15世紀に建立された「聖母教会」です。 122メートルの塔は、独特な形をしている。 内部には、ミケランジェロ作の「聖母子像」が ある。 |
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ブルージュは中世の景観をそのま まにとどめ、現在に至った雰囲気 をもっています。 |
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