過去の雑記を月毎にまとめたページです。ギャラリーに間借中。
 

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最新の雑記置場



 
 2006年7月26日

 
 来月、花右京メイド隊が最終回を迎えるということで、現在も少しへこみ中。どんな物語でもいつかは終わるんだ、と改めて思い知らされる。
 こんな気持ちの中、書こう書こうと思って延ばし延ばしにしていた、感想的なものをやっとやっと書くことにした。で、なんで2回づつ言うねん。

 今月号では太郎クンが、彼を助けるため花右京生体科学に来た皆と再会し、めでたしめでたしで締めくくられた。
 しかし、マリエルは心労からか、太郎クンの無事を確認すると彼の腕の中、気を失うように眠ってしまった。大丈夫だろうか。いつになるかわからないが、次に目覚めた時、また違う人格へと変わっていたら悲しいことだ。せっかく太郎クンのことを思い出し、彼と出会ってからの日々が大切なものだと思えたところなのに。
 でも、太郎クンは彼女が目覚めた時、「何」に変わっていたとしても構わないと言ってたなぁ。辛いと思うよ、それは。人と人とのつながりは、突き詰めると気持ちと気持ち、心と心なんだから。人格が変わってしまうことで、それが壊されるのは、それまでの関係が全て消し去られたことを意味する。これはとても悲しいこと。相手の見た目が同じならばなおさらである。
 それでも構わないと思えるのは、一度自己の存在そのものを否定され、自ら死をも覚悟した太郎クンだからなのかも。明らかに彼は人間的に一回り大きくなり、逞しくなったように見える。人はこのようにして成長していくのだろうな。
 ここ数回の花右京を読んで思ったのは、人間は苦難を向かえても、それを越えて行かなくてはいけないということ。ある意味、この当たり前のことがいかに大事なのかを改めて知らされた。つくづく花右京は人生の範たる物語だと思ってしまう。これはちょっと言い過ぎかな?

 さて、次回は遂に最終回。とびきりのハッピーエンドが待っていることを期待したい。作者たんは必ずやこの想いに応えてくれるに違いない。

 2006年7月14日

 
 雑記が滞り中である。今月の花右京メイド隊の感想もあらかた出来てはいるものの、まとまりがもう一つでアップ出来ないでいる。何とか来週早々には仕上げたいなぁ。

 ところで話しは変わって、巴里は燃えて…いや、萌えていた。先日、7月7日から3日間の日程でJapanEXPO2006と銘打って、フランスはパリで日本文化を紹介するイベントが開催されていた。
 当サイトをご覧いただいている方の中には、知っておられる方も多いかもしれないが、そのイベントには作者たんこと、もりしげ氏がゲストとして招かれていた。他ゲストとしては、もりしげ氏と親交も厚い、川津健二朗氏の名前もあった。川津氏と言えばのーぶらである。のーぶらと言えば、同作品のファンサイト「のーぶら.com」を運営されている小次郎さんである。当サイトの掲示板等ではいつもお世話になりまくっている。
 小次郎さんは今回のJapanEXPO2006に行かれて、なんと、もりしげ氏直筆イラスト入りサインを入手されたのだ。そのサイン色紙には、こいこい7のヒロインヤヨイが描かれていて、それがこの上なく可愛いらしい。何色ものカラーペンを使い、丁寧に仕上げられたイラストからは、もりしげ氏のファンやキャラクタを大切に思うプロとしてのポリシーが表れているようだ。
 これを目の前で自分のためだけに描いてもらえたらどんなに嬉しいことか。ウラヤマスィのです。
 この小次郎さん所有のヤヨイイラストの写真は、当サイト掲示板にURLが置かれているので是非チェックを(Many thanks ! KOJIRO-san)。セバスチャンさんというフランスの方(かな?)所有のシンシアが描かれたサイン色紙も必見デス。投稿欄の右肩ある家アイコンをクリックNOW!

 2006年7月6日

 
 サボリ中の雑記を久しぶりに更新。
 数日間雑記を書かなかった間に中田英寿選手の引退発表、どこかのイカレた三流国がロケット花火を発射したりと世間は大騒ぎになっている様子。
 ヒデ、あまりにも潔いけじめの付け方じゃないの?サムライブルーを纏ってたのは伊達じゃなかったのね。あなたは本当のサムライだったよ。
 そして並べて書くのはヒデに失礼だが、頭のおかしな馬鹿将軍!日本海を汚すんじゃねぇ!!
 色んな意味で悲しい出来事が起る中、月刊少年チャンピオンを見た私に更に悲しい現実が突きつけられた。愛して止まない「花右京メイド隊」が次回で最終回を迎える事になったのだ。近々“それ”がくることは分かっていたつもりだが、実際に“最終回”の文字を見ると、とてつもなく悲しくなってしまう。
 ネット上で花右京と共に過ごした時間は2年足らずと短いものだったが、私にとっては有意義だったように思う。惜しむべくはもう少し早くこの作品に出会えていれば、ということ。そうすれば今よりも長く花右京を楽しめたわけで、その分私がかくイラストや文章の表現方法の深さや広さにつながったかもしれない。サイトの内容ももう少し充実してたかも。ま、2年や3年くらい程度の制作キャリアしかない私が、表現方法云々を言うのはかなり滑稽なことかな。

 今、次回の花右京が早く見たいような見たくないような複雑な気持ちになっている。

<おまけ>
 今月の月チャンを見て驚いたことがもう一つ。私が予定していた来月分のトップイラストの構図(主にポーズ)と「明日のよいち!」の扉絵が全く同じだったのだ。下描きまで済ませていたが、ポーズが不自然に感じたため没としたので実害が出ることはなかった。でも、既にペイントまで取りかかっていたらと思うと恐ろしくなるばかり。
 パクリ云々の事例をあげて喜んでるのを見た事あるけど、その中には偶然カブったものも含まれているんだろうな。

 2006年7月1日

 
 今月のトップイラストは当サイトとしては最も露出レベルの高いネタでいってみた。何せ夏だから。日本の夏、花右京の夏。フリフリやギャザーがレイヤードされた白いビキニが可愛いらしい。で、キャラクタは囲碁部部長、杉野アヤ。アヤちゃんなんデス・・・。
 このイラストを見られた方の第一声は、こちらに聞こえなくても何となくわかってしまう。

「誰やねん、これ!」

 恐らくこのように言われたことだろう。ハイ、似てオリマセン、アヤちゃんには。一応、原作を見ながら描いたつもりなのだが、どうにもこうにも上手くいかない。
 最初、髪形を詳しく調べず描いていたため、こいこいの鈴鹿アキヲそっくりになっていた。アキヲとして出しても、それはそれでおかしくなかったが、あまり唐突にこいこい方面に振れるのは、節操がなさすぎるというもの。それ以前に偶然何かに似てしまう私の画力の不安定さが恥ずかしい。自分の思った通りの絵が描けるようになることも目標の一つなので、ここはいつもの場当たり主義を封印することにする。少しでもアヤに似せるべく努力した。
 水着姿の場合、似せるところといえば顔しかなく、更に細かくいえばには髪形と目、眉この3点。
 全体の雰囲気があっさりした、普通っぽさがウリ(?)のアヤみたいな娘は似せることが難しい。と勝手に思っている。先程あげた髪目眉の3点セットをかなりいじくり回したが、結局行き着いた先は上の通り。
 結果としてはご覧になった皆様の感想が、「何でアキヲやねん!」から「誰やねん、これ!」に変わっただけということ。今から考えればアキヲでもよかったのかも、なんて。似てないよりもまし故に。
 うー、今月もまた課題を残す結果となったなぁ。来月こそは!と先月と同じ台詞を呟いた今月1日。

 


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